221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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――武道館――
にんにん、礼には及ばぬ
[>>166 濡れた制服はハンガーに干して衣類乾燥機を当てているところだった。 一時間もすれば乾くだろうか。
じっと見つめられれば小首を傾げる。 自分よりも背の高い女の子は珍しい。 ホットココアの入ったカップを差し出しながら胡坐をかいてしげしげと観察する]
掲示板……ああ、はるちゃん先輩のカメラ!
[差し出されたカメラを見てぽんと手を打つ]
(167) 2015/04/18(Sat) 20時半頃
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頭など下げなくてもいいのですよ それははるちゃん先輩のカメラなのです 大切な思い出が詰まったものらしいので無事なら何よりです
[頭をあげるように告げると]
それに持ち逃げするなら来ないでしょうし 持ち逃げしていたら見つかったとき――ふふふ
[くすり、笑みを浮かべた]
ところでどうしましょうか 私から返しておきます? それとも自分で返しにいきます? 男子寮で三年のはるちゃん先輩を呼べば大丈夫だと思うのです
(168) 2015/04/18(Sat) 20時半頃
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――武道館――
[さて、濡れてきた女の子はどう応えただろうか。 自分で返すというならばはるちゃん先輩のフルネームを教えたし、 行かないならばカメラは受け取っておいた。
制服が乾くまでの間見学することを勧め、練習の風景を見てもらっただろう。 制服が乾けばその旨を伝えて傘も貸し出してお見送り。 この雨は一体何時になったら病むのだろうか]
(177) 2015/04/18(Sat) 22時半頃
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――回想・武道館――
利木伊ちゃんですね、 私は三星綾乃……忍者です
[>>178 真顔でそう告げると、次には視線を横へと逸らした]
すこーし、待つと良いです そう、少し待つのです 悪いことは言わないので待ちましょう ささ、練習風景でも見て――
[そうして必死にはるちゃん先輩のフルネームを思い出そうとする]
たし……か……水瀬 晴輝……だったような うっ、あたまが…… 私が紹介したと言ってもらえれば大丈夫だとは思いますよ
(179) 2015/04/18(Sat) 22時半頃
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件名:お返事遅くなってごめんなさい
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あらあら、私、解答欄を間違えていたのね。
それが聞き間違いだとしても、1時間目を受けていないから、
補習は確実なのだけれど。
先生がはっきり決めていないようなら、
私が自主的に補習に向かってもいいわ。
その場合は、桜子ちゃんに案内を頼まないと、ね。
補習も学生っぽくて面白そうじゃない?
[なんちゃって。
こちらが誰を案内したいという希望が思いつかなかったため、
それなら自分が向かおうかと]
追伸:
添い寝は、そうね、普通ではないかもしれないわね。
でも、お互いが嫌な思いをするのではなくて、
ほんのり嬉しくなる感じだったのなら、良いことじゃないかな。
相手も貴女に気を許してるってこと。多分。
寝て起きて、誰かがとてもそばに居てくれるの、
とても驚くけど、幸せなことだと思うの。
[保健室で、瑛智がそばに居てくれたことを思い出す。
桜子の追伸に目を柔らかく細めて]
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