人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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/*
まだ表に出るのは先ですがひとまずこちらに顔だし。

孤立と言いますか寡黙と言いますか、特定の相手にしか絡むタイミングを持ってない人がかなり多い村ではあります。不慣れなかたが多いのでしょうか。
イアンをソフィアがたらしこむのはありだと思いますよ。

明日後半にはグロリア様襲撃はしたいところ。
設定は打ち合わせ必須などの不都合さえ無ければ、ソロールででもいいので、ロールで出すのを推奨します。
折角のRP村ですしね。


/*
ミッシェル、絡みまとめありがとう。

基本的に、ここまでログ上で打ち合わせる村が珍しい部類になります。
まあでもお二人不慣れさんらしいですし、この村が白以外での打ち合わせ自由なので、私で判ることでしたら分からないことは聞いてみて下さいね。
迷うより、考えて聞いてみるかやってみる、大事!
リカバーは任せてくださいな!

日数は序盤気にしなくて大丈夫ですよ。
妖精を襲わざるを得ない場面や、あえて襲撃ミス、護衛に突っ込む場面が出来るかも知れません。ひとまずは自分のキャラで精一杯、やりたいようにやりましょう。


/*
ミケちゃんには中身バレてますね、どうもです。
キリングは表でも赤でも構わない(ワクワク)了解です。

ひとまずどちらかには必ず落とす流れにはするつもりです。


/*
 了解です。

すみません、打ち合わせはあまりしないものでしたか……。
初心者向けという説明だったし、赤のptがたくさんあるから、てっきり打ち合わせ用かと。
*/


/*
Σ責めてる訳じゃないのよ!ミケちゃんと一緒にミシェもふ!
ただ、この村と同じように他の村に挑むと戸惑うだろうなと思ったので言ってみたのです。
初心者向けと銘打った村では相談可村もありますよ。

ちなみに、赤は元から設定でこのpt数だったはずです。


/*
わかっています! ご心配をおかけしてすみません!

ガチ村の観戦をしていたとき、墓ログの2000ptをほぼ使い切って「分厚い!」と何度も言われたので、その2倍もどうやったら使い切れるのか、と……。

初期設定でしたか。うーん、何を書けばいいんでしょう。
*/


 好きだわ。私。

[誰にも届かないと思っているからこそ、穏やかな声が独白する。

戸惑い怯える深い緑色を見詰める。
教会で知り合った少女の決意しきれない視線を受け止める。]

 こういう子たちを、食べるの。

[自分にミニバラの髪飾りを贈ってくれた、美味しかったあの子を重ねる。
交わりは深ければ深いほうが、より"食事"は華やいで。]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 謁見の間 ―

 そう……そんな人がいるのね。

[ヤニクの言葉>>46>>47に、一つ頷く。
人狼を退治する、そんな場面に出くわした事がないツェツィーリヤには無い知識。
平和な夢物語の御伽話は子供たちに読み聞かせるけれど、血生臭い伝承には疎い。]

 ……具合が悪いのならば、支えましょう。

[男の人が動揺を露にしていると指摘する事はできない、そんな言い方。
微かな震えを隠せずに、けれど差し出す指先は、彼に受け入れられたかどうか。]

(71) 2012/05/19(Sat) 17時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ふと顔を上げれば、交わる視線>>66
クラリッサの表情には困惑が読み取れた。
きっと彼女が見るこちらの表情も似たもので。

殺しあえ、と。
人ならざる能力を見せられて言われれば、それは現実味を帯びるのもきっと必然。

けれど、年上である自分が不安な顔をしては彼女を不安がらせてしまうだろうと、きっと大丈夫だと、口元だけでも笑みを浮かべる。]

(72) 2012/05/19(Sat) 17時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 17時半頃


/*
>>@6
同感です〜〜〜。
ガチだったら泣いていますよ。まさに初日FO。狩人まで出るなんて……。
*/



 ………………………

  [普通とは違う「声」が聞こえる事も]
          [少女の「不安」を形作る要素のひとつ]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[触れれば、温もりがそこにある。
人の体温を感じれば安堵する事を、ツェツィーリヤはよく知っていた。]

 ……いいえ。気にしないで。

[彼の安堵の溜息に微笑む。
自分の震えもまた、彼から伝わる温もりに消されるように。
握る手に力が篭ればそれを包み込むよう握り返した。]

 違う、道。
 きっと正面から尋ねても、教えては下さらないのでしょうけれど。

[悠然と佇む魔女を見やり、薄く苦笑を浮かべる。
ヤニクが背の低い女性に近づくならば、手は自然と離れるだろう。
その会話は聞こえる位置、彼女が彼の言う"占い師"なのだろうかと耳を傾け。]

(82) 2012/05/19(Sat) 18時半頃

 …っ、誰?


[聞き覚えがある声。
だけどそれはツェリのようで違うようで…

怯えつつも、自分も同じ種類の「声」を使って問う]

 あなたは…一体…?


[凛、と。
それは暗闇にたったひとつ鳴った鈴の音のように、ツェツィーリヤの内側に響いてきた。]

 ……まあ。

[感嘆。それ以上の、昂揚。]

 あら、あら……!

[それは"恐怖を演じる"指先の震えに現れて。]

 その声は……ソフィアさんね?
 あなたも、"同士"だったの。そうなの!
 嬉しいわ。
 私よ、ツェツィーリヤ。

[たった一人で孤独に生きる人狼だった女は、まるで少女のようにはしゃぐ。]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[部屋から駆けて行くソフィア、追いかけようとするも、カミーユがその背を追うならばと足を留める。]

 ……あなたは。
 人を殺しても、叶えたい願いがあるのね。

[ペーパーナイフを仕舞う華奢な体躯の彼女。
身を守るためと言うよりも、相手に危害を加えるためになる言葉と道具に、思わず尋ねていた。]

(96) 2012/05/19(Sat) 19時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 そう……そうね。
 そうかも、しれないわ。

[小さいけれど確かにはっきりと>>99、彼女は答えた。
だからこそ、それには同意して。]

 人は強い願いを抱くもの。
 けれどそこに、倫理や法や、人生の経験や他人の目があれば、たやすく実行には移せないものよ。

[修道女として、恐らくは彼女よりも年上のものとして。
少しでも落ち着き諭そうとする声音。

何とか少しでも、武装と警戒を解かせようとするのは。



安全に願いを成し得たい自分のため。]

(104) 2012/05/19(Sat) 20時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[それを隠して、今はまだ。

優しい声音で語りかけるのみ。]

(106) 2012/05/19(Sat) 20時頃

 願い、ねえ……

[人を殺しても、と。
"人間"である華奢な彼女へと問いかける。
けれど、"人狼"である自分は。
人を殺して願いがかなうのならば、いくらでも、と思う。

ツェツィーリヤの願いは、すでに半分は叶えられたようなもの。
残りの半分は、この館を血塗れにし、同士と共にここを出れば終わる。

ただそれだけの話なのだ。]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ヴェスパタインと、ヘクター。
耳に挟む名前と顔だけは覚えておく。

焦りも何も見せない二人は、どこか不可思議にツェツィーリヤの目には映った。]

 そうね、名前……
 私はツェツィーリヤ。ツェリで構いませんよ。
 あなたのお名前は?

[ペーパーナイフの彼女に、少しでも安心感を抱いてもらおうと友好的に問いかける。]

(115) 2012/05/19(Sat) 20時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 ……ごめんなさいね。

[警戒心を強める彼女からは拒絶を感じた。
視線は逸らさず、けれど悲しげに眉尻を下げて、彼女から少し離れる。

後々邪魔になる、殺す時に、と。
きっと言いたいのだろうけれど。]

 けれどきっと、意味があるものよ。
 私は、そう思うわ。

[法も倫理も、相手を知る事も。
天邪鬼な彼女には受け入れられないかもしれないけれど。]

(131) 2012/05/19(Sat) 20時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 ……死んで欲しいと言われて、死ぬような物分りのいい性格ではなくてごめんなさい?

[棘には棘を持って返す。
ヘクターへと映す視線は鋭く。
目を細めれば>>128、強い決意、闇色の奥に滲む紅が彼には見えるだろうか。
けれどそれは、彼以外に気付かれる前に、ふっと困惑の笑みに溶かす。]

 すぐに人を殺すという選択を選ぶ彼女に……そうね。

 少し、悲しくなっただけ。

(133) 2012/05/19(Sat) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 不快だと、そういう事じゃないのよ。

[謝られて、小さく首を横に振る。]

 ……あなたは、このゲームを生き残るつもりが、あるのよね?

[確信している、確認のような問い。]

 殺し合い、生き残る、ゲームの終了条件とやらを魔女が知らせるその時まで。
 生き残った人間は、願いを叶えたその後、どうするのかしら。

[声の小さな彼女に近づく。
そして、彼女に聞こえる程度の小声になって。]

(135) 2012/05/19(Sat) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 死んだ人間、手を下しても下さなくても、自分の願いのために糧になった人間の命。
 すべてを忘れて幸せに、なれるのかしら。

 私は生き残りたい。
 けれどもし生き残っても、願いを叶えても。
 私はここで出会った魂を、背負いたいと思うわ。
 名前も知らないんじゃ、背負うとは言えないわ?

[それはある意味、必要に迫られれば殺すことを決意できる精神の裏返し。

近づいていた距離を離し。
淡く笑みを浮かべる。それは、どこか教会に飾られる殉教者の絵画に似て。]

(136) 2012/05/19(Sat) 21時頃

 だって。

 美味しくないじゃない。

 感情の篭らない餌。

 食べれなくは無いけれど。

 やっぱり私は、美味しいものがいいわ。


 この子は美味しく無さそうね。


 肉付きの悪い、細い、華奢な手足。
 薄い胴回り。
 病弱そうなら、内臓も、きっと……

 想い入れもなければ、
 齧り付いても、楽しく無さそう。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 ……そうね。
 あなたの考えは分かりました。

[冷たい言葉を受け取っても、表情は微塵も変化無く。]

 綺麗事……そうね。
 こう見えても、私、子供たちを育てるお仕事をしているから……

[模範になるべき立場である。
子供には、綺麗な世界で生きていて欲しいのだ。]

(145) 2012/05/19(Sat) 21時半頃

/*
>>@8
ありがとー☆
はむはむするのは私も楽しみでーす!


[綺麗な世界で、手塩にかけて育てた子供が、この人狼のご馳走だった。
素敵に、美味しく、どこまでも愛情を込めて。
一番美味しくなった所で、餌の想い毎。

彼らの絶望を背負うのは、断末魔を刻む自分だけにしか出来ない、とても、とても、大切な事。]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[理解しあえないだろうということが分かったのよ。
その返答は、内心にのみ。]

 ……私の世界を構築する上で。
 とても、とても、大切な事なの。

[問われた意味は、部屋を出ようとする彼女の背に向けて。]

(148) 2012/05/19(Sat) 21時半頃

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