人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 良家の息子 ルーカス

 そういえば、喉もお腹も減ってないですねえ。

[言いながらも、生徒会室で散々飲んで食べたあとだったので、そこまで不思議には思わなかった。]

 おや?じゃあ、冷やかしですか。ふーむ。

[首をかしげながらもしばらくはそうして、椅子に座っている。]

(148) 2010/08/02(Mon) 21時半頃

良家の息子 ルーカスは、ぷるぷる震える電話に気づき、手に取った。もしもし?

2010/08/02(Mon) 21時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 あー。もしもし。彼女さんですね。

[呼び出し音から電話を取って、少し遠く、お兄ちゃんお兄ちゃん。と言う声の後。ソフィアが出て。
先ほどのノリの延長でそう呼びつつ。電話越しの声は、変なエコーと、少し人工音声のような不思議な音色に彩られていたが、ひとまずは会話は可能だった。]

 はい、みんなの生徒会長るーにゃんです。あはは。呆れてたんじゃなくて、元気だなぁ、と。

[笑って言いながら。その続きに、少し声のトーンが落ちる。]

 ……ああ。こちらにもいないし、カルヴィナさんのところにもいないようです。なので探されているんですが。

 飼育小屋のうさぎさん達もいなかったんですよね、実は。影も形も痕跡もなく。だから、そもそもいないんじゃないかな、とも私は思ってますが……。

(156) 2010/08/02(Mon) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 いや、こっちのはなしです。ソフィたんさん。

[彼女さん、の疑問には、こてり、と首をかしげてサイモンを見ながら。ご無事で何よりです、とむくれる様子には続け。]

 んー。なんと言いますか。ウサギ小屋にはフンも食べ残しもなかったんですよね。それに、外を回っても、生き物の気配もない、不気味な空間ですし。私達の方が、このおかしな世界に来てしまったのではないかな、と。

[そう思ったほうが少しは気が楽だ、という部分もあったが。]

(160) 2010/08/02(Mon) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 いやいや。ただの緊張ほぐしです。アモーレ。まあ、からかってすみません。

[サイモンも見ながら、その話題は切り上げつつ。]

 ですね。ああ、おにいちゃ……エド君にも見えてたんですか。となると、やはりみんなに見えていたんですね。

 きっと、猫もうさぎも、みんな、元の世界で元気にしてるんですよ。それで、私達だけがなぜかここに来た。ライトノベルの世界ですけど、そう言うのがふさわしい気がしますよ。電話も、自宅には繋がらなくて、ソフィアさんとは繋がっています。

 だから、きっと大丈夫です。

[何が、とは少し、自分でも問いかけたが、そう言い切って。]

(166) 2010/08/02(Mon) 22時半頃

良家の息子 ルーカスは、店番 ソフィア物音に、もしもし、と少し心配げに問い返しながら。

2010/08/02(Mon) 22時半頃


良家の息子 ルーカスは、長老の孫 マーゴおや、と気づいたらしきマーゴを見た。

2010/08/02(Mon) 23時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 うわ、そこ笑うとこですか。

[なぜか笑う声に突っ込みながらも、少し肩の力はほぐれて笑いながら。若干エコーなどで怖くなっているのは今更なので気にしなかった。]

 え。いやぁ。本気ですよ。今度からおにいちゃんになってもらいましょう。フラテッロ・ミーオ。ミ・アモーレー。

[ミュージカル調で歌いながら。]

 ええと。先生は来てないです。姿も見えない。
 見たのは、私。ラルくん。アイリーさん。カルヴィナさん。フィリップ君。サイモン君。ソフイさんエド君。マーゴさん……。マーゴさん?起きました?

[マーゴが起きた様子に声をかけながら。]

 後はホリーさんです。今ここにいるのは、私とサイモンくんと、マーゴさん。

[マーゴのほうへ歩いていき、電話口から少し口を離して。]

 大丈夫ですか、マーゴさん?

[問いかける。]

(180) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 いやいや、ライトノベルにも推理をしたり、魔法が出てこないものもありますから大丈夫です。もしかしたら超能力が芽生えるかもしれませんし。ちょっとやってみたらどうです?

[軽口を叩きつつ。]

 ああ。確かに、カルヴィナさんとはメールできました。少し、通じがおかしかったり、文字化けしてましたが。

[言葉の濁る様子には、不思議そうに問い返しながら。起きたマーゴの様子を見て。]

 ああ。そうだ、なら、先生の携帯番号が分かるなら、もし、今いる人には繋がって、そうでない人には繋がらないなら。はっきりするでしょうね。先生に限らず、ですが。

(183) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ええ、生徒会長のルーカスです。購買部で倒れていた所を、カルヴィナさんが見つけて、こちらに。

[電話には、気にしなくても、と首をふって、少し電話から顔を話して言って。]

 今、着替えをそのカルヴィナさんたちが探しに。あ。

[と、ラルフの姿を見かけて、バッグを見つけたらしき様子に、少し、息をついた。]

(186) 2010/08/02(Mon) 23時頃

[メアリーからの問いには]

わたしは、いまはひとり。購買に向かってるの。
図書館には会長と彼氏…サイモンくんと、水泳部のマーゴちゃん。
そちらにはズリエルくんもいるんだね。

[そうして、状況を報告しただろう]


【人】 良家の息子 ルーカス

 ええ。お名前は知っていますよ。水泳部の。

[水泳部の二年生エースとして、名前は元々聞いたことがあった上に、先ほどの図書室でのホリーやカルヴィナとのやり取りもあったので、間違えようがなかった。]

 ええ、カルヴィナさんは。

[と、ラルフの方を見て、まだ戻ってないことが分かるだろうか。電話はソフィア、とだけ伝えて。マーゴの寒そうな様子に。]

 とりあえず、早速着替えるといいと思います。

 ええと、どうしましょう。隅っこで着替えるなら、外を向いていますし、なんなら一旦外に出てますが。

[言いながらも、>>196シャワーを浴びにいくという事だろうか。ついて行った方がいいのか、少し迷いながら。]

(197) 2010/08/02(Mon) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 って。

[マーゴの様子を見ながら、電話口に耳を戻そうとすると、>>193がクリティカルヒットしかけた。]

 そ、ソフィたん。殺さないで下さい。戦争はえーと。また会ってからで。もしエド君に妹でも出来たら大変ですね……。

 ええ。マーゴさんも。

[マーゴがソフィアに話しかける様子に、携帯をマーゴのほうにやって、声を届けた。先生にかける、というのには頷いて。]

 そうですね。それだけは、心配です。戦うというか、逃げると言っていたと思いますが。

 大丈夫ですよ。お兄ちゃんも私も、みんなもいます。何とかなりますよ。それじゃあ、また。元気なソフィアさんを見るのを楽しみにしてますから。

[言いながら、マーゴがソフィアと話したいようでなければ、電話は切り上げる。]

(203) 2010/08/02(Mon) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ああ。一旦そうですね。その方がいいかもしれませんが。

[>>202しかし、ソフィアとの会話の敵、というのもやはり少し、気にかかって。]

 心配ですし。お嫌でなければ、部室棟までは一緒に行きますよ。シャワー室には鍵でもかけていただければ。

[と、小走りに戻ってくるホリーの姿を見て、少し手をふりながら、ラルフも出るかもしれないが、一度言いかけたのもあって、問題なさそうな様子に、ついていくことにした。サイモンには、よろしく、と声をかけ。]

(208) 2010/08/02(Mon) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 暗いというか。ん。マーゴさんはあの人影には……?

[ずっと気を失っていたという事は、会っていないのだろうか、思いながら。いずれ会うことになるのかもしれないが。]

 ええ。信じられないかもしれませんが、起きたら突然こうなっていて、校門の外には渦が巻いていて、出られそうになくなっています。それで、月が青い。何を言っているのか分からないかもしれませんが、まるで漫画やライトノベルか何かの異世界に飛ばされたかのようです。

[部室棟への道すがら、言う。外の様子と、伝説の樹が見えるだろうか。]

(210) 2010/08/03(Tue) 00時頃


 そう、ですか。
 ……そんなに、居るんだ。

[ホリーが一人でなくて良かったと思う反面。
名前を聞いた人達は死の境界に居るわけで……]

 ……全員、助けられるんでしょうか?

[敵の時間が終わる刹那に返せるのは一人。
そんなペースで、全員逃げ続けて帰せるのだろうか?
命の実は熟してくれるのだろうか?
不安は沢山襲うけれど]

 ……ううん。でも。頑張りましょう……ね。

[ぽそりと、そう言う]


夢じゃ、無いなら――。
まさか。そんな。

[意識した瞬間。ここまでの二人の声が、囁き声のように、心に直接響いて来るのを感じた]


【人】 良家の息子 ルーカス

―― 図書館 → 部室棟 ――

 夜というか。携帯か電話を見ていただけると分かると思うんですが。時計がおかしくなっていて。本当に夜かどうかもよく分からないんです。私は、夜ではなくて、おかしな世界に紛れ込んだんじゃないかと思っていますが。

 ああ。やはり、会っていたのですか。どうやらみんな、あの灰のような……。

[少しその灰のような銀色の髪を思い出しながら。]

 会っているようです。ここはいる場所じゃない、とか。命の実が実るまで、逃げろ、とか。

[保健室は念のため覗いてみたが、やはり人の姿はない。
夢じゃ、と呟く様子>>213には、ただ、語るのをやめて、神妙に小さく頷いた。]

(215) 2010/08/03(Tue) 00時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 00時頃


……。その声。
メアリーちゃんと。ホリー先輩、ですか?
マーゴです。
これ、夢じゃない、のかな。……。

わたし、ひとまず着替えてきます。
ルーカス先輩が一緒なので、多分またすぐに、図書館に戻ります、ね。

[こうで良いのかな、と思いながら、心に言葉を思い続けた]


【人】 良家の息子 ルーカス

 ええ。そうですね。まだなっていないようですが……。

[窓の外を見上げ。いまだ見る事のない敵、がなんなのか、思いを馳せる。戦う、とソフィアは言っていたが、戦えるような相手なのか、それが心配で、ああ返したのだが。あまり余計な事は考えずに逃げてくれればいい、と思いながら。]

 そうですね、なので、みんな固まっているんだと思います。敵が来て、私が更衣室に転がりこんじゃったら大変ですし。

[最後は笑って肩をすくめて。]

 まあけれど、あまり焦りすぎてもかえってよくないですから。なるべく、くらいで。

[言いながら、やがて更衣室の方へ辿り着くだろうか。]

(222) 2010/08/03(Tue) 00時半頃

…シャワーの水はちゃんと出るみたいですね。
へんな色とかもしてないみたい。

……まだ、信じられないです。今もこれ、夢なんじゃないかなって思ってます。
でも、水浴びしていると少し落ち着きます。

……アレ、守護神様、ですよね。
本当の事、言ったらダメって、言ってましたけど。
……いえない、ですよね。こんな――重い、話。


【人】 良家の息子 ルーカス

 ええ、私も何かあったら、声くらいはあげます。あ。ゴキブリが来てもあげないようがんばります。

[>>223微笑んで、少し、軽口を叩きつつ、閉まった更衣室の扉に、その隣の壁にもたれかかる。やがて遠く、水の流れる音が聞こえてくるだろうか。少し、思索にふける。]

(227) 2010/08/03(Tue) 00時半頃

……でも。
わたし達が、皆を助ける事ができるのなら。
わたし達にしか、できないのなら。
わたしは――あきらめないです。一人でも多く。助けたい、ね。

わたし、独りじゃなくてよかった。
わたしも……頑張ります。


[再び聞こえてきた声。
メアリーではない、柔らかなこれは――]

マーゴちゃん。……起きたんだね。

[安心したように、息を吐く。
そして更衣室に向かう説明を受けて]

いつ敵が来るか、わからないから。
ひとりにならないように。
会長が一緒なら、一安心だけど。

[ふふ、と、優しく笑う。
そして最後、ふいに真剣な声音で言ったのは]

一度に、ひとりだけ。

……わたしたちは選ばなければならない、ね。

[それは真実を知る者にとって、あまりにも残酷で]


【人】 良家の息子 ルーカス

[水音が小さくなって、やがて止む。しばらく後、マーゴの姿が見え、安堵の息をついた。]

 やあ。やっぱりこの校舎に一人はちょっと、怖いですね。

[努めて明るく冗談めかして、マーゴを出迎えた。]

 髪、風邪引かないようにしてくださいね。

[気を遣ったのもあったが、ここで風邪など引いたらどうなるか分からなかったから、言って。]

 いやあ。ゴキブリどころか。虫一匹……。

[言っていて、少し背筋が寒くなったが。]

 虫さんも、今日は休日でしょうね。ええ、行きましょう。

[歩き出して、携帯の着信に気づく。しかし、センター保存とだけ出ていて、受信できないでいた。]

 うーん、調子悪いですね。

(252) 2010/08/03(Tue) 01時頃

 
 マーゴ……?

[友達の声が頭に響いて]

 うん。メアリー、だよ……。
 うん。気をつけて、ね。

[今は青い色の月。『敵』は襲ってこない様だけれど。
シャワーを浴びるというのには、そう言って]

 そうだね。3人で、がんばろう、ね。
 
[そう頷きながらも、ホリーの言葉が重なれば
心臓がズキリ、とした。気がした]


【人】 良家の息子 ルーカス

[さらにもう一通、メールが届いた。]

 え、と。

[死のうよ、とおかしなフォントで書かれた文面に。判断を迷う。]

 ノイズ、ですよね。

[たまに、携帯でネットをすると、変な顔文字に化ける事もある。それと同じような物だと、今は思っておくことにした。少し、気にかかりながらも。]

(257) 2010/08/03(Tue) 01時頃

[、声が聞こえてくる]

ご心配をおかけしました。…ありがとうございます。
はい。わたし、でも一応、脚力には自信ありますから、最悪逃げるのは出来ると思いますけど、可能な限り、一人にならないようにしますね。
ホリー先輩も、気をつけて。

[少し、真剣な雰囲気を感じれば]

……はい。重い、ですけど。それでも、誰も救えないよりは、いい、ですよね…。


メアリー、大丈夫?

[ その声は、いつもより、少し力無く感じられた気がした]

わたし、今シャワー終えたところ。
図書館に戻って、様子を見るつもり。

頑張ろう。うん。落ち込んじゃうと、運が逃げるっていうし。
……元気、出していこう、ね。


【人】 良家の息子 ルーカス

 アンテナが?そうですか。となると、やっぱりなるべく一人は避けたほうがよさそうですね。

[文面は、大きなフォントで見えてしまったか。悩みながらも。]

 ん、そうですね。追い詰められてなければいいですが。まあ、ノイズでしょう。

[マーゴと図書館に戻ると、ちょうどホリーが出た後だったか。
書き置きに、自分のメールと番号も付け加えて、但しメール調子悪。と書いて、他の誰かが来るのを待った。*]

(268) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 01時半頃


[マーゴの言葉に、やはり真剣な声で]

わたしも、諦めない。独りじゃなくて、よかった。

……ありがと。頑張ろう。
メーちゃんも言っていたけど、何かあったら言ってね。

[そしてには、ふふ、と小さく笑って]

足速いんだね。じゃあ、安心だ。
会長を引っ張ってもらわないとね。置いてかないように。

[その後の台詞には、うん、と頷いて。
裏庭に入る直前、仰ぐように青白い月を見上げた]


 
 うん。大丈夫だよ。
 ごめんね。

[元気な声(と思う声)で返す]
 
 うん。私も今、下に降りてる所だよ。
 
 うん。そうだね。ありがとう。

[そう言うマーゴの声が、先程の自分と同じく力ない声に感じて。
会ったらぎゅーしようかなと思った。
『貞子攻撃』に*阻まれなければ*]


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