人狼議事


219 FESを強いられし非戦場

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【人】 長老の孫 マーゴ

わたし?
ううん、だいじょうぶ。少し追いかけて走ってきたら、つかれちゃったけど。

[真っ直ぐ走って追ってきたにしては、時間が経ちすぎていただろう。
 違和感を抱かれても、笑って誤魔化してしまうけれど。]

ほんとうに何ともないの?
でも、熱っぽいんでしょう?
だめだよ、ちゃんと休まないと。
わたしが代わるから、帰ってもいいから。

(97) 2015/03/18(Wed) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

そう? そうかな……
今は、うん、顔色もいいみたいだから。
じゃあ、帰って、とか、休んで、じゃなくて、わたしもここにいるね。
人が多いほうが、楽でしょ?

[自分は、疲れてなんていない。強いて言うなら戸惑い、に近い。
 だから、エリアスの心配のほうが先に立つ。
 人を近くに寄せないように、と教師の同行も断ったのに、今この時はすっかり、頭から抜け落ちていた。]

それに、フィリッパせんせも、図書室に用事があるって言ってた。
わたし、待ってるって言っちゃったから、待ちたいし。

[後輩の地雷原すれすれを触れているかもしれない自覚は、ない。]

(102) 2015/03/18(Wed) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

いいの。
やることがあったわけじゃないし、ここにいたほうがいい。

[当番なんて、厳格なものじゃない。サボりもゼロでなければ、こんな物好きもいたっていいはずだ。]

うん、そう、フィリッパせんせ。
課題、わかんなかったって聞いたし、図書室だったら勉強もしやすいから、詳しく聞いたらどう、かな。

[それともあまり勉強のことは考えずにゆっくりしてもらったほうがいいだろうか。
 課題の提出も大切であるけれど、と考えを巡らせ始めたタイミングで、話が変わる>>103。]

演技?

(105) 2015/03/18(Wed) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

別の人生……

[今、たった今、別の人生を、ほんとうの一番はじめのわたしの人生ではない人生を、歩んでいるって。
 言ったところで、きっと変な顔をされるだけ。
 あの《機関》の愛玩犬の、朏 万愛子《コスモ・ステラ》でも、朏 万愛子《コスモス・テラ》でもない、ただの朏 万愛子を、今まさに演じることができていた、なんて。
 ああ、けれどその事実を思い出してしまった今、演技の幕は降りてしまったのかもしれない。]

あんまり、うまくはないんじゃないかなあ。
やってみたことは、ないんだけど。

[世の中には適材適所という言葉がある。
 演技やセリフ回しなら、きっともっと向いた人が、いくらでもいるだろう**]

(106) 2015/03/18(Wed) 03時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 03時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

――図書室――

せんせ。お待ちしてました。
用事は、だいじょうぶ、ですか?

[近づいてくる物理教師に、貸出希望があるだろうかとカードを探す。
 けれど、手には本を持っていないようで、返却だけだったのかもしれない。]

課題は、教えられるほどわたしもわからない、から。
別の話をしてました。演劇は得意かって。

(114) 2015/03/18(Wed) 22時半頃

 おい、エリちゃん。

[呼び掛ける声は何処までも明るいもの。
だが内容は。]

 校長が綻んだ。

[笑い声に隠れた暗い意味。]

 帰ってもらうしかないな。


 エリちゃんじゃないですってば!

[女性陣から離れ、今は書家の間に一人。
 ぷうと頬を膨らませるも、その緊張感には気付いていて]

 ………そう、ですか。
 しょうがないか……。

 別に、校長先生程度の軛なんて
 無くたって、どうにでもなる

[ぐ、と唇を噛み締める。
 油断は良くないが、計画ももう最終段階。

 あと少し、この空間を保たせさえすれば

   ――――終焉の鐘が鳴るのだから]


【人】 長老の孫 マーゴ

わたしが、主人公……?
そんなの、向いてる人、もっともっといるよ。

[能力《ちから》を持ってこの方、物事の中心になったことはない。
 そうあるべき能力《ちから》ではないし、前に立つ誰かがいて、初めて本当の力が発揮できる。
 そんな自分が、主人公なんて考えもつかない。
 重ねて言えば、元気づけられている>>129とはもっと考えもつかないところ、たいへん鈍い。]

フィリッパせんせはそんなこと言うけど、すごくすてきだから、きっと主役もできると思うし。

[ね、と教師の方を見て目を細め笑う。
 刀剣の本は自分の記憶にはあまりなく、探しに行くというエリアス>>131に任せた。]

(140) 2015/03/18(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

せんせは、武器に興味があるんですか。

[学校の図書室に探しにくる本としては、少し変わっている気がした。]

(141) 2015/03/18(Wed) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 23時半頃


 そう。しょうがない。
 1人の綻びから一気に崩れる。
 仕方ない事だ。

[緊張感が伝わったのだろう。
自分に言い聞かせる様な少年の声に重ねる。]

 エリちゃん。
 校長、消える前に何かしら口にしていた。
 判るか?

[あの呪文に呼応したモノが現れたら堪らない。
解読を少年に任せて。]

 影響を受けた者がいそうなら……早目に処置した方がいいぞ。

[念には念を入れて。
少年には辛い決断をさせる可能性も含めて、
先に告げておいた。]


【人】 長老の孫 マーゴ

衛兵なんて言わなくても、せんせならもっと、強くてかっこいい役ができます。

[武器に興味があるというのだから、そうした役がいいかと提案する。
 歯切れが悪い演劇の話>>147は、それ以上振ることはなかったけれど、武器の話が続けば首を傾げる。]

見ていて飽きない……? 武器は、動くものじゃ。
ううん、でも、学校の図書室にあるなら、それでいいと――

[ふいに、言葉は切れた。
 正確には、それ以上紡ぐことができなかった。
 壊された空間、壊されはじめた《日常》の気配を、能力《ちから》を取り戻した体が鋭敏に感じ取ったからだった。]

(151) 2015/03/19(Thu) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……っ、ぅ  ――――

[頭の中で、何かが割れるように痛い。
 思わず、右手が顔を覆う。]

(152) 2015/03/19(Thu) 00時頃

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