21 潮騒人狼伝説
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「情けは人の為ならず」最終的には自分の為。
…ミッシェル?ふぅん…ジャマなら、殺すよ
気にスルナって。
[余り口を利かない同学年。「殺す」とは本当に軽い口調
そして誘いの乗ってきたサイモンにぐるる、と喉の音が届く]
…わかった。肉はおいしそうに描いてくれな。
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お、ロビーにあった? この雨、卓球台、私が浴衣を着てる事。
これは神様がピンポンで遊べ!と言ってらっしゃるねー。 ねーねー、誰か一緒に遊ぼうよぉ。
あそんでくれなきゃ、暇を持て余してイタズラするぞー、がおー。
[>>88ベネットの反応には、頬を膨らませて]
なんか今日のベネ、賢そーな発言が多い…
いい?オウムが人間の言葉を喋ったって、考えはオウムのままなように、 バカが賢そうな事言ったって、所詮はバカなままなんだからー
[誰かがかまってくれるまで、そんな調子で駄々をこね続けているだろう]
(91) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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[キャロの言葉に、嬉しそうに頷き]
うんうん、卓球台あるってー サイモンが言ってた
ご飯食べたら、すぐだよー、食後の運動には丁度良いよね〜
[上機嫌で残ったご飯を掻き込む]
他にも暇な人いたら、一緒に遊ぼー。 私がコテンパンにしてあげるー。
…実は、あんまりやった事ないんけど。 確かルール、簡単だったよね?
じゃあ、先にロビー行って準備してるねー。 あ、手が空いてる人いたら、手伝ってー。
[食器は適当に重ねて下げ、パタパタとロビーへ駆けて行く]
(98) 2010/07/17(Sat) 23時頃
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[目の下にクマを作っているミッシェルをちらり視界の端に。
ナルホドね。なんかお疲れでいらっしゃる]
…ジャマなら…コロスだけだからさぁ…
[面白そうに呟く声は、誰に宛てたものでもなく、
ただの独り言]
……人狼、塚?
[あえて会話に出さなかった名前。
静かにつぶやくと、一瞬で体中の血が、爆ぜる]
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[>>115サイモンの申し出には、複雑そうな表情を浮かべる]
そりゃ、用意してくれるのは助かるけど。
アンタ、卓球しないんでしょ? なら、他にやる事………
[そこまで言い掛けて、昨日のやり取りやベネに制された事を思い出し、言葉を飲み込む。
あぁ、私が苛々してそう言った所で、サイモンは変わらないだろうし。 不毛な事だろうから]
ふぅ……まぁいいわ。 手伝ってくれるっていうなら、有り難いし。行きましょ。
[食堂から出ようとした所で、ベネットと話す時のサイモンの表情が視界に入るが、 人の様子に鈍い彼女はいつもよりサイモンの感情が表情に出ている事には、気付かない]
(119) 2010/07/18(Sun) 00時半頃
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…………
、
[何か。
何か、大きな違和感を覚えて、ミッシェルの方をさりげなく見た]
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[サイモンと同じ頃に食堂を出た筈なのに、 サイモンより遅れてロビーについたのは、飲み物を買いにいっていたから]
サイモン、先に準備しててくれたー?
って、あ。 ボリスも手伝ってくれるの?サンキュー。
男2人準備してくれるなら、早そうだね。
[準備をしている2人の傍らで。 椅子の上に置かれたピンポンを手に取ると、床に打ち付け、1人遊び始める。]
キャロとー、あとたぶんリンダも来そうな感じだったなぁ。 ミシェルもちょっと興味ありそうだったけど…どーすんだろ。
(128) 2010/07/18(Sun) 00時半頃
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……?
[視線を感じると、首を傾げる。
しばらくその主を見つめ]
ふん。
[瞳の奥に嘲笑の色。
にたりと口元を歪めた後、ふいと目を逸らした]
聖歌隊員 レティーシャは、準備が出来た台の側で、ピンポン玉[[1d5]]個とジャレながら、キャロ達が来るのを待っている
2010/07/18(Sun) 01時頃
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おはよ、リンダ。 あ、ミシェルも来たんだね。
[リンダの胸中など知らずに。 屈託のない笑みを、3人に向ける。]
誰からやるかって? 当然、最初は私がやるのー!
相手してくれるの、誰?
[自信たっぷりに、挑発的に]
(143) 2010/07/18(Sun) 01時半頃
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ダブルスねぇ…… あんまり好きじゃないんだけどな。
だって……
[少し、不満そうに呟くけれど、キャロやリンダ、コーチもすっかりその気なのを見て、溜め息をひとつ吐く]
んー…、ミシェル、組む?
(151) 2010/07/18(Sun) 01時半頃
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ん、よろしくね。
[ラケットを握ったミシェルにニッコリと笑いかける]
ふふ、バイト先で培った、コンビネーションを見せつけてやろーぜっ!!
[>>155バーバナスの気遣いには、複雑そうに笑って]
チーム競技って昔からあまり好きじゃなくて。 でも、ミシェルとだし、やってみまーす。
頑張ろーね!
[キャロの投げるコインの行方を見守る]
(162) 2010/07/18(Sun) 02時頃
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あちゃー [ミッシェルのホームランを残念そうな顔で見ながら]
どんまいどんまい。
[キャロの挑発に乗るミシェルをみれば、ふぅと溜め息をついて。
……落ち着いて。 私たちは、逆に挑発する側でなくっちゃ。
[すぅっと目を細める。 普段、はしゃいでいる時とは、少し違う表情]
(171) 2010/07/18(Sun) 02時半頃
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次はキャロのサーブかな? ……私を抜けると思う?
[強気にそう言い放って、キャロのサーブを待ち構える。
熱いラリーが続いた後に、>>173なんとか勝利を掴んだ]
んー、やっぱ落ち着いてさえいれば、ミシェルは最高とパートナー、だね!
[ふふふ、といつものように得意げに笑って、 ミシェルと喜びを分かち合おうと、手を差し出す]
いやー、ダブルスもたまには悪くないねっ。
[凄く単純な意見変え]
(175) 2010/07/18(Sun) 02時半頃
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[その後はダラダラと。 ギャラリーや通りすがったものにも、勝負を挑んでみたりしながら。
楽しい時間を過ごす。]
あれ、もうお昼近く?熱中し過ぎたかなぁ。
[キャロが引き上げるのを見れば、自分も、とラケットやピンポンを椅子の上に置いて。
コーチを含む観客組みに、見物料代わりー!と、片付けの手伝いを要請する]
私達の名試合を見せてあげたんだから、これくらい当然よね。
[トータルでも、なかなか良い成績を残せた為、上機嫌で。 片付けが終わると、一旦部屋へと引き上げて行った**]
(180) 2010/07/18(Sun) 03時半頃
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[少し回想
爆ぜたものを感じない訳ない。
卓球台を、というよりも赤い視線だけをミッシェルに投げる。まだ声は届けない]
……。
[何かあれば、殺す。見極める時間]
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−回想− [試合が終わって、ベネットの呟き>>182が聞こえれば、不思議そうな顔をして]
へ?ベネが下僕? アンタ、誰かの下僕になるの?
どうせなら、私の下僕になりなよ。 毎日、コキ使ってあげるー。
[食堂でのやり取りは知らず。冗談めかして、そう言った。 ボリスの申し出には、ニコリと微笑んで]
ふふー、力仕事を買って出るとは、感心感心。 その筋肉は伊達じゃないねぇ。
[相変わらず上機嫌]
(187) 2010/07/18(Sun) 10時半頃
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…………。
[嘲るような視線を受けても、表情は変わらず。
すぐにこちらも視線を戻した。
探るようなベネットの気配を受けて、手を出すのは控える]
これは。
「楽しく」、なるのかな、
[ただ、小さくひとりごちた]
オマエやりたい「楽しい」ってどんな感じ?
どんな風にしたら、タノシイ?
[の呟きが聞こえたわけじゃない。純粋に、興味]
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−自室→階段− [浴場に行くのは面倒で。 部屋で簡単にシャワーを浴びて済ます。 オレンジ色のシフォン記事をしたチュニックに、7分丈のジーンズを合わせて。
髪の毛は…まぁドライヤーを使わなくたって、そのうち乾くでしょう。 朝と同じく手櫛でザックリと整える]
それよりご飯ご飯ー。
しかしベネったら、さっきから変なの。 下僕ーとか、殺されるーとか。
何か、変な趣味にでも目覚めちゃったのかなぁ。
[本人が聞けば全力で否定するであろう、そんな事をぼやきながら、 部屋を出て、階下へと向かう]
(193) 2010/07/18(Sun) 11時頃
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−1Fロビー− [食堂に向かう途中、ガストンの姿を見つけて。]
お、ガストンおかーりー。 こんな雨の中出掛けて、平然と帰ってくるとは、 君、なかなかやるねぇ。
[さすがに張り合って外に出ようとは思わないらしく]
そろそろご飯の時間だよー。 早く行かないと、なくなっちゃうかもよー。
[からかうように声を掛ける]
(194) 2010/07/18(Sun) 11時頃
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む。なんだ、君の趣味は大人ぶる事なのか?
[>>197冷静に返され、子どものように撫でられて、少し膨れっ面]
お昼は、お外で流しソーメン期待してたんだけどなぁ。 この雨じゃ無理だよね……。
[あまり期待せずに、食堂へ向かう事にする]
(199) 2010/07/18(Sun) 11時半頃
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サスガ、伝承で出来た人狼物語。
能無しにも警告を出すんだ?
……決ぃめた。
[イアンの言葉に、内側の「自分」がにやにや笑う。
赤は、花が一番似合うもの]
……あの一球。
まだ力の加減が難しいな。
[忌々しげにつぶやいた。
とくり、赤の気配に産毛が微かに揺れる]
[まだピンポンの最中かも]
…聞こえる?
[気づく気配と呟く声。こちらからの声を、一度だけ]
……?!
[誰かの応援の声とは、また違うソレ。視線を周囲に向ける。
気を取られて、目の前に来たへろへろしたサーブを打ち損じた]
ちっ。
[表情に出さないよう、ラケットを持つ腕の力を強める]
あぁ。
聞こえるんだ。意外。
[サイモンは兎も角、同じサークルにいてなぜ今まで気づかなかったのか。
自分とて自覚がなかったわけでなし、少し首かしげ]
[時折、獰猛な獣性が体の中を巡る。
胸元に下げた石の輝きが、赤の気配に揺らめいた]
……っ!?
[子供の頃に失われた記憶が、シナプスを駆け巡る。
族の長、と呼ばれる者による封印と、それから……]
いけない。
今は試合に集中しないと。
[軽く首を横に振って、正面を見据える。
それは、現実から目を背けようとするように**]
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−食堂−
お昼ご飯はうどんか……
蒸し蒸ししているのにと思うけど、 具が肉と天ぷらとワカメと…選べるのがせめてもの救いかなぁ。
[ワカメをたっぷり乗せてもらい、適当な席につく。 ベネットやミッシェルの姿を見つければ、一緒に食べようと声を掛けるだろう]
それにしても……雨、全然止みそうにない。 なんか湿気も酷いし、何となく、ヤな空気だなぁ。 今日も泳ぎたかったのに。
[つまらなそうに、足をパタパタと]
午後から、何しよう。
(223) 2010/07/18(Sun) 14時半頃
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−ロビー− [食事を終えて出たロビーで、コーチの面白そうな提案に目を輝かせる]
わぁ、漫才!! イアンとベネが?それ想像するだけで面白い。
[イマイチ気乗りしていない悪友を見ると、その腕を引っ張って]
えー、いいじゃん、何かやってよー。 だって面白そうだし。
ガストンも言ってたよ…なんか、楽しい事に理由は要らない、みたいな事。 ほら、ご主人様の命令ー。
[命令と言う割に威厳は皆無で。いつもの調子でジャレつく]
(225) 2010/07/18(Sun) 14時半頃
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