人狼議事


187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】

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[『なんでそこで寝ちゃうの!』とがっかりしたのはほんの一瞬。今こそ腐女子の補完スキルが試される時ですね解りますわかりますともォ!]

 
 そうか、家族だもんな

[血も繋がっていないし、鈴むんがいいと言うなら。
顔にあてられた肉球が剥がれて、今度こそと口づけを交わそうか。

ほんのささいな戯れから始まった、互いのものを高め合う行為に普段声を上げないヴェスパの喉が気持ち良さを隠しきれずにごろごろ鳴る]

 ――……ぁ、そこ、きもちいい…

["黒すず"には物足りないかもしれないような、たどたどしい舌の動き。とにかく丹念に舌を這わせてあむあむと柔く口に含む。白すずで良かったね、というのは飼い主目線]

 ……で、出る、よッ――

[先に根を上げたのはヴェスパの方。遅れて鈴むんも熱を解放して、余韻に浸る頃]


[現れた第三の男、オレにこれはどちらかを獲りあう流れ?それとも3P……という期待は、半端な鳴き声と押し合いのちヴェスパがそそくさと逃げ出してしまって妄想叶わず。]

『オレには頭があがらないらしい』『ついでに3Pの相手をできるようなテクと根性はない。やっぱりヘタレ』と設定メモに追記された模様。困った時は夢ヲチ、とも]*


   − 二匹が仲良くしてるベッドでの話 −

[当猫達は単に気持ち良い寝心地を探しているだけで、それに
混ぜてくれと顔を出した構図なのだが]

『はっ!? もしかしてオレは間男? 間男?』
『ううん。もしかしたらこいつは俺のだって言う奴?』
『もしかしたら、お前ら二人とも俺のものだって言う奴?』
『俺様攻め? 俺様攻め? 
興味本位で青姦覗いて襲われるって言うパターンも!?』

[修羅場と言うものが近くなるとご主人の脳内も修羅場になる事を
猫達は知らない]


美味いもん俺に黙って食うなんて、お仕置き必要かな?

[食い物の恨みは何とやらと、ご飯では無く、
転がったヤニクを追い掛ける。
体躯を生かしてヤニクを押さえ付けようと腕を伸ばし、
尻尾の付け根と生殖器をざらりとした舌で舐めてやろうかと
鼻先を股間へと押し付けた]


 
 知ってるよ。 これはキウイじゃない。


[より柔らかな毛に包まれた下肢の果実に手を伸ばし、肉球で弄ぶ。
異色の組み合わせで新境地を開拓しようとしているのだろうか、キャサリンの思惑はいざ知らず。]


 ああ、 全部おくれ。


[飲み込みかけてやめたダイの口を求めて舌を絡める。
他のところも丹念に。]

  
 …ん、 おいし。 ごちそうさま。 
 


[キャサリンはきっと今とても悩んでいる。
この状況をギャグシーンにするか、シリアスにするか。

シューロのキザなセリフもあらゆるエフェクトを掛けてギャグまで持ち上げるべきか
それともこのネタ要員と新境地を切り開くか。

ああ、どっちも良い、どっちも描きたい、でもネームが混ざるううううう]


 知って なあ い〜 じゃん?
 ふにゃ

[酔いで感覚は鈍っているようで
下肢に触れられても顔色は変化しない。
それでも、身体は充分に反応し、とろけるようにくねった]


 なん〜か きもち〜い

[呂律が少しおかしい。
上から、下から、キウイよりも甘い刺激]


[何千年も生きてる妖猫ならギャグでもシリアスでもいけるよねっ♪ と意気込むキャサリンは修羅場の馬鹿力かもしれないが、なせばなる武田モード。

酔ったゆえにか呂律のおかしいダイの素直に反応する身体を押し伏せて欲しいままに木の枝を揺らさんと欲す。]


[ただ今キャサリンちゃんの脳内では、
このジョーと真性黒鈴の関係について一番ホモォ魂に火をつけるのはどれなのか、
 1 実は派手に喧嘩したことがある
 2 実は派手にヤッたことがある
 3 実は生き別れの兄弟
 4 やっぱり風の噂に聞いているくらいの距離感が丁度良い
という煩悩アンケが開催されている。

ところでさっきの脳内アンケは4番のノゾキ→レイプルートがお勧めに落ち着いたらしい]


[なおその後、アンケートは、ピクシブ上でも行われた模様。
 7/24現在の票数は以下の通り。
 1・53
 2・47
 3・3
 4・21


 ん〜〜〜〜?
 ん〜〜〜〜〜?

[なんか倒されている気がする。
なんかよく分からんけどよく分からん事になっている気がする。
頭がふわふわし過ぎて現状が不明だが]

 ふにゃ〜

[でもまあ なんか 気持ちいいし、いっか]


  っ にゃ う


[「黒い家猫と野良となら、ここはやっぱり壮絶な喧嘩からの和解、そして滅茶苦茶セッ久よね!」

 キャサリンちゃん、開眼。カッ!!]


[ちなみにの意見をツ○ッターで垂れ流したところ
大量の星が連打された。
ファンも待ち望んでいる]


[が流された直後。
『豹変黒鈴の華麗な性活』と言うタグで活発にネタが飛び交った]


[ハミングで歌うようなダイの蕩けた声を心地よく聞きながら、雄の根に口を寄せて舌なめずり。]


 んふ、 素敵だよ。


[精気を喰らって生きる妖猫だが、相手を衰弱死させてしまうのは余程のことで、せいぜい淫夢に消耗する程度で済むはず。
もっとも、啜った後にくってりしてるところを誰かに襲われても自分のせいではないと嘯くけれど。*]


[なお実際は、尻尾(意味深)を舐めようとした模様。]

 ゥなー。


[気持ち悪くはないのだが、やはりくすぐったくて。
わからないの一言で止めてくれないかと思っていたのだが、なにを考えているのかヴェスパは毛繕いを止める様子もなかった。

それでも暫くおとなしくしていたのは、ヴェスパにからかったりする悪意がないとわかるからで。
自分も、くすぐったいが悪い気はしなかった]

 んっ……

[と。
耳の後ろの、柔らかな部分に舌が触れ。
尻尾と背筋に力が入り、その後くにゃりと尻尾が垂れる。
未知の感覚にハテナを幾つか飛ばして。
また触れれば、ひく、と耳が動いた。

堪えきれずに逃げようとしたが、妙な熱が心地よく]

 続きは、しないのか……?

[よく分かってないくせに、そんな言葉を口にして
まだオモチャにしていた青みがかった灰色の尻尾を、軽くかじって要求の代わりとする]


にゃうっっ。

[ざらりと舌が敏感な尾に這うと、図体に似合わぬ声が
ビクンと震える身体から吐き出された]

な、何しやがるっっ!

[出してしまった声が恥ずかしくて照れ隠しの意味も含めて、
今度は外さないとジョーの尾を前脚では無く、同じく舌で攻撃を]


 −俄かに浮上するヴェスのショタコン疑惑−

[普段お高くとまっている猫が、複雑な表情で身をよじらせていることに気づくがその理由までは思い至らず]

 ……いやだったら、いやって言えよ?

[むしろ足りないのかも、と鼻筋や瞼、耳の後ろまでねっとりと舐め上げて。オレがしたように内側にも舌を伸ばしたり、かぷりと噛みついてみる]

 ……お前、可愛いとこあるんだな

[最初は緊張も見られた尻尾が、くにゃりと垂れる様子に薄く笑みを浮かべて。
逃げようとすれば逃げられるのに、その場に留まる姿に舌なめずりをしながら、あえてその動きを止めた

どうしてほしい?と。言葉よりも素直な身体に直接尋ねようかと]


『オレっていつも良いところでタイミング逃すのよね』
『もしかして寸止めお預けの童貞君とか!』

[キャサリンちゃんの頭の中では空気とタイミングに見放された
俺様案が修羅場の疲れた思考の中で浮かんできたとかなんとか]


ふふ〜
ジョーと、も少し遊んで来ても良かったのにぃ

[楽しそうだったよ、とのんびり感想を述べて。
背中に乗って来たオレの頭を持ち上げた尻尾でくすぐるように撫でた]


[続きを強請るように寝そべって、ついでに尻尾へ再び悪戯かきたならぺし、と前肢で跳ね除ける]

 ……いいから、おとなしくしてな

[ふっ、と不敵な笑みを浮かべて、もう一度丹念に耳の裏から内側を舐め回し、背中や腹など、より反応を見せる部分を探る
多少の抵抗はお構いなしだろう]**


ジョーは昼間のお外で戦うんだ!

[俺の縄張りで受けたこの屈辱忘れるものかと
わざと退散した言い訳を口にしたが
やはり猫です。寝て起きてご飯食べたら忘れます]

にゃう。
こうやってこうやって倒す。

[鈴むんの尻尾は擽ったいよりも気持ち良くて、背中に
うるるるると喉の振動を伝えつつも、やる気の無い狩り真似で
てしてしと尾を狙う]


うんうん、オレは大きくて強いから、捕まえちゃえばきっと倒せるねぇ
頑張れ〜

[するんするんと逃げる尻尾。やる気のない逃亡はそのうち掴まえられて、なごなご]

お外……うん、昼間。昼間なら

[ぽそぽそ呟いて、でも今はそんなことよりこのぬくい毛の塊の重みが心地良い]


ねェ 枕だけ?
僕は〜さっきの今で うずうず してるんだけど…

[耳の内側を淡く血色に染めて低く鳴く。
寝そべって背中に頭を乗せたまま、腰だけもち上げてゆらゆら]


[なにせオレのでかい図体、こちらがちょっと身を屈めてやれば、急所にも舌先が届いた。]

 ……ぅな?

[思いのほかの反応に、耳と髭がピクッと震えた。]

 なんやオレちゃん、今のかーいぃ声。
 もしかして、チェリーボーイいうやつかー?

[ふにゃにゃーっと笑ってやったら、油断したところを逆に舐め返された。]

 んにゃ!

[ぴくん、尻尾が両方とも小さく揺れる。]


ちょ…こら!

[ 転がったままの身体を戻そうとするより早く、オレによって身体が固定されてしまった。お仕置き、という一言に背中を何かが這い上がったような気がしたのは気がつかない振りをする。 ]

っに…ぁ!ふぁぁ…

[ オレの拘束から逃げようと、身体をよじってはみたものの。いくら年上といえど、体格の違いはどうにもならず。尻尾をざらりとなめられてあられもない声を上げてしまった。 ]

…こ、の!

[ やられてばっかではいられないのは年上のプライドというやつで。自分の下腹部近くにあるオレの耳を、ざらりと舐め上げた。 ]


 ふふ〜ん、チェリーボーイがいっちょまえに誘ってきよるんか。
 ま、オレちゃんがどーしても言うんやったら相手したらんこともないが、自分それよりスズやんトコ行かんといかんのちゃうかー?

 あいつ待たせたら恐いでー?

[などと、冗談半分に言った後、短い尻尾でチラッとオレの股間を撫でた。*]


お前全然俺の事応援してないだろ。

[やる気の無い声と逃げる気の無い尻尾。
てしてしと繰り返すうちに見事キャッチしたので
尾の先端をお口に含んであぐあぐと甘噛みしてやった]

あれ鈴むん、もしかして発情しちゃった?

[腰を上げてゆらゆらとお尻が揺れる。
見れば薄い耳の中が熱く赤く染まって、誘う様な声に
うなぁご、と同じく低く鳴いた]

どれ位発情してんの?

[明け透けな言葉と共に尾を離した片手は充血した耳の
薄いラインを辿り、耳孔へと指をゆっくり差し込んで擽る様に
動かしつつ、反対側の手は浮いた腰に回して尾の付け根から
孔、そして発情を確かめる様に前へと撫でながら辿って行く]


− ご主人の脳内では様々な設定が描き散らかされています −

[逃げられないのに抵抗しようとするヤニク
日頃年上ぶっている癖に何だか妙に可愛らしい]

お仕置きって言ってんだから逃げたらだぁめ。

[尻尾を舐めるだけで上げた声に、可愛い、とわざわざ顔を上げて
堪能しましたと耳をぴくぴく動かしたのだが]

うなっ。よくもっ。

[咄嗟の反撃。耳を舐められて、びくりと震えたが
折角男を上げるチャンス。
ここは粘らないととゾクゾクと全身を駆け抜けた感覚を
膨らませた尾で逃がしながら、悪戯出来ない様に股の間に
手を入れて柔らかな二つの袋を探し出して大きな手で踏み踏み]


【人】 さすらい人 ヤニク

[ 3匹の話を聞きながら。外の世界を想像する。いつかは外へと行ってみたいと思っていたのだけれど ]

こ、こわいねぇ…

[ 年下組に聞こえないように小声で呟く。こども、という怪獣はヒゲを切ったりするらしい。それから追い回したりも。それなんてホラー?ぶるりと身体を震わせた ]

涼しいところ、ねぇ?

[ ジョーの問いかけ>>80にうーん、と考え込む。ぴん、と頭に浮かんだのは ]

庭に気持ちの良さそうな木陰がありましたよー!

[ いつか昼寝に行こうと思っていた庭の木陰。花壇のレンガがひんやりしていて気持ち良かったなと思い出す。 ]

(81) 2014/07/25(Fri) 02時頃

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注目:ヤニク 解除する

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(7人 105促)

ヤニク
9回 注目

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