10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ふむ・・・大奥さまは見分ける力をギリギリまで使わないつもりでいるのか。
自らの命を考えるとすぐにでも使いたいと考えるところではあるが・・・
|
[ゼルダの大声にたまらず耳を押さえた]
いえ…ええ。すみません。 ううん…いや。ちょっと待ってください。
[腕を組み、指をとんとんとしながら]
二人いっぺんに、が、効果的に働く時期がくれば――。という事ですよね。 一つ僕が気になっているのは――サイモン君も仰っていた、死者の声が聞ける力、の話です。 それが事実なら――誰か死ぬかもしれない。という事を示唆している様な気がします。
さらに、もしもですが、それが犯人たち、の手によるものなら。 きっと、それを調べられる、というゼルダさんは真っ先に狙われてしまうのではと。 そういう事もあるかもしれないなら、今日やってしまうという発想も出るかと……思いました。
(167) 2010/05/11(Tue) 23時頃
|
微妙なところ。
[くすりくすり、淡い嗤い声]
ゼルダは―――何だかんだで、真視されているようにも、感じる。
と謂うよりも、ラルフが頼りないから?
少なくとも私は態度や対応の早さを含め、
ゼルダが本物に見える、なぁ。
守護者が如何思っているかは――分からないけれど。
占いの力を潰えることが出来るならば、尚更。
……ころしたい、な。
|
……。
[刹那、目を伏せ、開く]
マルゴレッタ。そうだな。 確かに、そうだ。こんな――殺人鬼のような奴がいるなら。 それは赦せない。 僕も少し――突っかかる言い方だったな。 やっぱり時々君の喋る内容に追いつけなくなるけれど――。 それ自体は、多分、僕の問題なんだろうな。
(168) 2010/05/11(Tue) 23時半頃
|
美術家 ギネスは、長老の孫 マーゴに、詫びではないが飴玉をあげた
2010/05/11(Tue) 23時半頃
|
ラルフ…さん。僕が言うのも何だが…。 どう答えていいかわからない質問に不思議を感じたら、自分の回答に得るものがあったかどうか、質問した人に聞いてみるのも…いいかもしれない。
…そういいながらも質問に答えてくれている、君や、ゼルダさんの対応自体は、僕は好ましいな、と思っている。
(172) 2010/05/11(Tue) 23時半頃
|
|
……。すみません。
[ゼルダには深々と頭を下げる]
いや、そう思われるだろう、という事も……予想は、できたのですが。 ……ええ。貴女の力が本当だとすれば。無くしたくないのです。 かといって。犯人たちによって、少なくとも貴女しか持ち得ないとされる、夢でうなされる力が無くなるのも、それは、惜しい事なのではないか。と。思ってしまったものですから…。
でも、ゼルダさんの、力に対する考えは、お聞きできてよかったと思います。ありがとうございます。
(179) 2010/05/11(Tue) 23時半頃
|
|
……ここまで来て、信じる信じないの話は、僕も置いておいて、調べる力が存在すると仮定して。 ゼルダさんとラルフさん、が自分だと主張しているが、どちらが本物か、やはりわからない。 誰かが言っていた様に、二人には同じ人を、その調べる力にかけてもらうべきだというのは、僕も理解できる論理だ。
(190) 2010/05/12(Wed) 00時頃
|
|
じゃあ誰にするか、だが。 ユリシーズさんとマルゴレッタは、その話し方を見ていれば、言葉から何かわかるかもとも、思う。 パティさんも…何か、見ている所が違う気がしなくもないが、まだ、何とか言おうとしている事はわからなくもない。 リンダ君は、何か個人的に、僕と、考えている事が近い気がして、そんな力に頼らずともまだ見ていけると思う。
(192) 2010/05/12(Wed) 00時頃
|
|
残るは、ケイト君、ガストン君、ハワードさんだが…。 ガストン君は、個人的には口下手で在ることは知っているから――何か損しているんじゃとは思うが、時々、何か知っているのか…?という言葉が気になる。 ケイト君は、犯人を捜している様に思えるんだが…。すまない。僕の中でそれ以上の印象が出てこない。何か掴みにくいと思っている。 ハワードさんは、掴み辛さナンバー1だ。…いや。だから犯人か、というと首をひねりそうになるんだが。
(193) 2010/05/12(Wed) 00時頃
|
|
信じたいが、犯人かもしれない…という点があるのはガストン君。 わからないので、そういう力があるのなら、頼ってみたいのは…ハワードさんだな。
僕は、ゼルダさんとラルフ君が話し合いで決めてくれてもいいと思っている。 ……何となく。二人とも、その。犯人、ってやつでは無い気がしているんだ。
(194) 2010/05/12(Wed) 00時頃
|
|
…ん。 [視線に気付いて] ああ、すまない。少しだけ喉が渇いたけど、大丈夫だよ。 リンダ君こそ、寒そうだが…本当に大丈夫か?
[辺りに炎がたくさんある中、寒そうにしている様を見て、心配そうに言った]
……そうか。力には、そういう使い方もあるな。 もしもゼルダさんが、本当に力ある者でないなら、嘘をつく事は目的になるはず、か。夢の力だけは本当であれば、それを利用して逆を言って……混乱か。
無くは無い、な。最も、先ほど話しをさせていただいた事を思い出すと、ゼルダさんにはそういう考えはなさそうとも思うが…。
(205) 2010/05/12(Wed) 00時半頃
|
|
…もしくは、それにラルフさんが気付いているか気にした…。 どちらか、か。
……。リンダ君は、もしも調べる力が本当だとして、どちらが本物か、今、思うところはあるのかな。
(211) 2010/05/12(Wed) 00時半頃
|
|
なるほど、ね。ありがとう。 ……。すまない、こういう時かけてあげられる上着でもあればよかったんだが…。
[そう言って、口を噤んだ]
(214) 2010/05/12(Wed) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る