人狼議事


147 書架の鳥籠

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 ―――…故に、これが 最後の嘘だ。
 


【人】 掃除夫 ラルフ


>>79ホリーの依頼に]

え、あ。
そ、れは。…なんて、言ったらいいのか。

[震える手で封筒を受け取っていた。
取り落としそうになって慌てて空中で掴み]

いいの?

[混乱したままホリーの瞳を覗き込んだ。
美しい夜の色。いつまでも見ていたい色。]

(92) 2013/10/08(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>83泣き始めたボリスに当惑していると
>>82オズワルドの声。]

いいや。逃げてばかりじゃ、変わらないから。
もう少しだけ、踏みとどまれるようになりたい。

["思い込み"については]

そう、かな。そう、だといいな。

(96) 2013/10/08(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ルーカス。ありがとう、いつも。

>>88笑うのは下手だけれど、できるだけの笑みを彼へ向けた。]

(97) 2013/10/08(Tue) 23時半頃


 …私の嘘は、どうだったかな。
 シメオン君。

[声は返らない。
ひとりにさせないと言った言葉。
それもまた、現状では、嘘に聞こえて。]



 “次”もまた、私の番―――だったな。

[次も、あるのならその次も、
…魔女の願いを叶え続けるのは。]


【人】 掃除夫 ラルフ

え? え?

>>91泣きはらした目のボリスに名前を呼ばれるも
何を聞かれているのかもわからずにいる。]

(98) 2013/10/08(Tue) 23時半頃


 サイモン君。
 君が配ったキャストは快く思われていないようだ。

 故に、私はね…
 そんな彼らに私のことを、亡霊だと、言われたくないのだよ。


 私は――探偵なのだから。


ラルフは、ルーカスに話の続きを促した。

2013/10/08(Tue) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

え? 僕は、亡霊じゃないよ?

>>100ボリスの問いに答える。
どういうことになるのかよくわからない。]

(103) 2013/10/09(Wed) 00時頃


 …ふ。

 どうやら、私の悪足掻きも
 無駄だったようだな。

[相変わらず抑揚のない声色。
けれど悔しさの滲まない声。]


[ くすくすくす ]

[少女の嗤い声がきこえる]


【人】 掃除夫 ラルフ

お望みのままに、麗しのホリー。

>>104おそらく人生で初めて浮かんだ自然な笑みと共に
ホリーの白い手を取り、その甲にそっと口づけた。]

(117) 2013/10/09(Wed) 00時半頃

[私は願った。]

『死んだ妻と子と一緒に、また 暮らしたい』

[―― 魔女に、そう願ったはずだ。]



 …、…っっ あ

[これが わたしの願いの かたちだと、――?]


【人】 掃除夫 ラルフ

オズワルドが狂人…とすると、
僕から見て亡霊はボリスしかいなくなる。
ボリスから見ると僕が亡霊になる。
そういうことだよね。

さっきのボリスの驚き方>>91は演技だったことになる…
ありえないとは、言えないけど。

[悩ましい。上を見ながら考える。]

(124) 2013/10/09(Wed) 00時半頃


 …、そういうことか。
 そういうことだったのか、魔女よ。
 


ラルフは、オズワルドに話の続きを促した。

2013/10/09(Wed) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

な、なんで、言ってしまうの? 亡霊だ、って。

>>139野暮なことを聞いているとは思うけれど。
どうしても聞いてみたかった。]

(146) 2013/10/09(Wed) 02時頃

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