146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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― 現在・厨房 ―
心配になるようなこと言ってくれるじゃない…
[厨房の隅で洗い物をしながら、時々瞼の上に氷嚢を載せている。
さっきの橘高の言葉>>110の不穏さに落ち着かない。 あの場では、「まだ、別れ話が出来るような関係になってすらないわよ」と軽口を返したけど]
…
[携帯のあたりを濡れたままの手で手探りしたところでそれが震えて、氷嚢を取り落とした]
めがね めがね
(120) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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[返信は一分ほどで日場に届く]
[to 日場 真白] [title Re:]
[迎えに行く そこに誰もいないなら、隣の花屋にいさせてもらって]
(121) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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トレイルは、アイリスの予告のおかげで心の準備ばっちり、とはいかなかったかも
2013/10/07(Mon) 21時半頃
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― コインランドリー神代前 ―
[走れば8分の距離。
眼鏡の悪い所は、見た目だけじゃなくズレやすいところだと思う。結局外して行ったが、途中何度か躓きかけたわりに幸い転ぶことはなく辿り着いた]
真白ちゃん?
[花屋の前に立つ人の形のシルエットに声を掛けて、呼吸を整えながら。 気に入らない眼鏡はしぶしぶ掛けた]
(127) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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真白ちゃん。
[息を吐く]
泥棒と鉢合わせとかしてない?大丈夫?
[近付いた表情を確かめ、その視線にわずか怯んだような間]
…これ? ほら、アタシ眼鏡は似合わないでしょ、ってことを実証して見せようと思って──? あんま…見ないで…
[じっとり顔を背けつつ、日場の手を握る]
貴方の身に何もなくて良かったわ 大事なのはそれだけよ
(132) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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べ、べつにお世辞ならいらないのよ
[あら綺麗な花ね買って行きましょうかーなどと露骨に話を逸らしたり。
内心では、 盗んだ下着を今頃くんかくんかしてる変態がいると思うとはらわた沸騰しそう。 この際自分がロリ誘拐犯(疑い)であることは忘れる事にした]
…ね コインランドリーなら、防犯カメラがあるはず
[握った手にそっと力をこめる]
ダミーでなきゃ、映像が残ってるはずだわ もし真白ちゃんが、事情聞かれたり被害届出しに行ったり、証言したり───そういうの辛くないなら
警察に通報しましょうか?
(141) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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トレイルは、ピッパを見た。躊躇うようなら、警察以外の手を使うつもり
2013/10/07(Mon) 22時半頃
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そう… じゃあ、捕まえてやりましょう 犯罪がどれほど割に合わないか、講義してあげないと
[ふふふふ、と低い笑い声を上げながら電話をかけ始める]
[やがてコインランドリーのオーナーがやってきて、一緒に警察署まで行く間も日場の手を握ったままだった]
(162) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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― 昼過ぎ・コインランドリー ―
ではこれは持ち帰っていいんですね …はい、 はい よろしくお願いします
[盗難の供述調書を出して、指紋をとって。 現場検証に立ち会って経緯を説明するまでも速やかに進む。
似たような事件が頻発しているし、防犯カメラという手がかりがあるから、捜査がなおざりで終わると言うことはないだろう]
真白ちゃん、残りの服は預けなくてもいいって、良かったわね 帰ろうか
[紙袋を受け取って、微笑む]
お昼食べた?
(163) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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お役に立てたなら良かったわ 少しでも
[帰路連れ立って歩きながら、どうしようと考える仕草]
せっかく外だから、どこかで食べて行く? 我ら愛しの食堂に戻るんなら、落ち着けるようなもの何か作るし
ああ…たしか今日食堂でバイトの日だったわよね?皆心配してるかしら
(171) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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[眼鏡のフレームの外側で、日場の顔が動いた気配がしたけれど]
[振り向くと視線は合わなかった]
(172) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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そう?じゃあ普段のまかないじゃ食べないものにしましょう
[といっても小さな街。選択肢は悲しいほど限られている。 指差したのは1 1昔風の喫茶店 2中華屋 3ハンバーガー屋 時々ああいう店に入りたくなるらしい]
[呼ばれて再び日場の顔を見下ろすと、綺麗な微笑が映って またほんの少しだけ、胸を塞ぐ重石が軽くなった気がした]
… アタシも、触れていたかったのよ?
[そっと笑う]
怖かったわね。でももう大丈夫。ね
(181) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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トレイルは、喫茶店のコーヒーが飲みたい
2013/10/08(Tue) 00時頃
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そうね。とても怖かったと思うわ
[喫茶店の方へ歩き始めながら頷いた。 いつもびくびくと怯えたり慌てたりしていた加藤の様子を思い出して]
でも、それでもちゃんと無事で帰って来られた きっと強い子だから、ね
[あれから持ち歩きっぱなしの膝掛けだが、今は持って来なかった。あとで探してみようと思う]
大丈夫、じゃ、ないかしら? ひとりぼっちだと思っていても、知らないうちに支えになってくれる人がいたり。 するもの
(183) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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― 喫茶店 ―
アタシが好きに決めちゃったみたいで悪いわね おつかれさま [注文はコーヒーとナポリタン。それ以外考えられないとばかりにもう決めてある]
[落ち着く内装の店内を見回して、眼鏡を外す。 途端にぼやける目線を日場の顔のあたりに向けた]
ね、昨日はアタシ、自分の話ばかりだったわ 真白ちゃんのことも聞いてみたい
[どんなことが好きだとか、どんな生活をしていたのかとか、些細でも。大学内の限られた関わりでは知り得なかったことを**]
(184) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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― 喫茶店 ―
[コントラストでぼんやり目鼻の位置がわかる程度の視力。 相槌を差し挟みながら日場の話を聞く。
年の離れた弟のことや女子校での生活の話には、自分の一つ年下の弟が短気で親と衝突ばかりしていたとか、高校時代の友人の話だとか。ぽつぽつと会話を織り交ぜた]
勉強だって趣味の一つじゃない? 好きなものについて新しく知ったり、考えたりするのって楽しいわよね
[ナポリタンとサンドイッチのお皿が運ばれて来て、ふわりとケチャップの良い香りが漂う]
アタシも、読んだ人が社会学って楽しそうって思ってくれるような本、書いてみたいわ ……それとも学生食堂向けレシピ本にしようかしら
(203) 2013/10/08(Tue) 13時頃
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[ピントが合わずオレンジ色の塊に見える皿の上にフォークを差し入れる。 もちもちした触感のいわゆる正統派ナポリタン。
大学の食堂で出すナポリタンはもっと茹で時間の短い細麺で、それは他のパスタメニューと乾麺の仕入れが同じだからだけど、 あらかじめ茹でておいてフライパンで温めるならこういうタイプの麺に変えてみてもいいかもしれない]
どうして?
[日場の視線がどこを向いているかまでは視認できないけれど、彼女を見つめて瞬いた]
今の真白ちゃんがどうやって形成されたのか?って 新しい知見を得たり考察するのは楽しいわよ
[緑色(たぶんピーマン)をフォークで刺して微笑む]
(204) 2013/10/08(Tue) 13時頃
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あ、……そうか、クリーニング屋さんだから?
[閃いた、と首を傾けて笑う。少し話を戻すようにして]
真白っていう名前には、ご両親の気持ちがこもってるのね 汚れや染みを丁寧に落として、何度も濯がれて、糊の効いた洗い立ての色 新品の無垢よりもずっと綺麗な───真白?
[清冽な白。望めばどんな色にもなれる無限の可能性でもある]
素敵な名前、って知れたから一つ賢くなったわ もっと教えて?
[スパゲティを絡めとりながら、また日場の話を聞く。 やがて喫茶店にはコーヒーの良い香り**]
(205) 2013/10/08(Tue) 13時半頃
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― 喫茶店 ―
ふぅん、お父さんが折れてたらまひろちゃんになってたかもしれないのね? まひろ…
[どっちも良い名前に思えるが、生まれたばかりの子をはさんで喧々諤々していたと想像すると微笑ましい]
そういう喧嘩って素敵だわ。ウチはいいのが思いつかないから兄弟ともお寺さんに決めてもらったって
[その弟はなかなかの問題児に育ち。日場の語るような、じゃれあいめいた可愛らしい生意気さとは無縁だった。 そういえば最近は元気にしているのだろうかと、日場がメールに返信する間少し思いを馳せる]
(218) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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虹ちゃん? 風邪、思いきりひいてたわね。熱も少しあったし、ほら
[鼻水が、とジェスチャーで示した]
ちょっと弱ってたみたい…
[目を伏せる。 合コンの夜に橘高が見せた表情、言葉。 食堂で見た笑みと眼差し。 自分が関れば鈍くても、他人の機微には疎くない、けれど]
… 真白ちゃんのこと心配してたから、様子伝えたら安心 するわね
[自分自身の気持ち。を越えたことは出来ないから。 そう言って、残りのスパゲティを平らげた]
(219) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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[コーヒーを飲み終えれば昼食は終わり。 少し余韻を残すように時間を過ごして、二人席を立とうか]
午後の講義ある? 今日は休んだらって言っても行くんでしょうけど
[社会学の講義は週の前半に集中するカリキュラムだから、鳥入専任講師の一日は目下、不審者探しに割かれている。 午後は人面犬の捜索(本気)でもしようか、それとも中庭で橘高に風邪をひかせた犯人を捕まえてやるべきか、と。
後者は既に解決済みと知らぬまま*]
(221) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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―― 回想・高校生の頃 ――
[自分は恵まれた家庭に育ったと思う。
両親は健在で兄弟もいる。
高校時代の反抗期も、まあ当たり前のこと。
だけれど両親が過保護な余り事態が少し困ったことになったのは、今では人には話さない昔の話。]
ひっぐ
[ぐい、と腕を引っ張られる。
痛い。痛いけど父親の力は強かった。]
ってってば!!やめてよ!!まじでうざい!!
[高校生の頃、ほんの一時期だけ、勉強がものすごく嫌になり、
高校の友人関係のトラブルも相俟って、
不登校になったことがある。]
[不登校は病気だというのは一理あるが
自分には当てはまらない。
もちろん場合によっては心の病気が原因しており
両親もネットでそんな情報を仕入れたからこそ
自分を心配したんだろうってことは、後から解った。]
やだ!!やだ!!
あたし病気なんかじゃない!!!
[朝に寝て夕方に起きて深夜にネットでアニメを見て、
そんな生活を繰り返していたある日、
昼間に親に起こされて、そのまま引きずられるように
精神的な病気を専門とした、病院に連れて行かれた。]
なんで!もうやだ!!
お父さんとお母さんなんか消えちゃえばいいのに!!
あたし頭おかしくない!!
[問診も受け付けず、医者の診断も拒否した。
それは病気だからじゃなくて、親に苛立っていたから。
ぷっつんとキレた頭は、もう真っ白になって
医者や看護師にまで当たり散らし、
結局そのまま、病棟に一夜だけ入院させられた。]
うっ……ぅわぁぁ……
[個室に放り込まれて、ひたすら泣きじゃくっていた。
何時間経ったかわからない。
病棟に出るのも嫌で、白いベッドに蹲って泣いていた。]
『橘高さん』
[看護師の声に、返事もしたくなかった。
泣きながら押し黙っていると、看護師は夕食の乗ったトレイを手に、部屋に入ってきて自分のベッドに歩み寄る。]
『ご飯、食べないと』
要らない。
[喉を通る気がしなかった。
それに病院食なんてくそまずい、という印象が強くて
ふるふると頭を横に振る。]
『そんなこと言わないで。騙されたと思って食べてみて』
……?
『うちの病院は、食事には力を入れてるの』
[看護師は優しく微笑んで、ベッドについたテーブルに食事を置くと、自分の頭を撫でてくれた。]
『お父さんとお母さんは、今頃心配で心配で堪らないの。
この病棟にいる患者さんのご家族は皆そう。
自分の子どもや親が病気だったら、怖くて堪らない。
でも、皆心配させまいと頑張って治療して、
元気になろうとしてる』
……あたしは病気なんかじゃない
『それなら、ご飯食べれるでしょう?』
……。
[誘導尋問みたいだ、なんて思いながらも
仕方なく箸を手にとった。]
『私は綺麗事は言いたくない。
本当は病気でこの病院に入りたくても、満床で入れなくて苦しい思いをしてる人が沢山いるのね。
あなたみたいな子には、早く笑顔になって欲しい』
[要するに出て行け、と言われているようで。
でも、この看護師は病気じゃないってわかっていた。
自分みたいなパターンを、いくつも見てきたんだろう]
……あれ
[煮物を口にして、驚いた。]
美味しい。
[病院食なのに、今まで食べたこともないくらい美味しくて。
なんでこんなに美味しいんだろう、と不思議に思いながら
黙々と食べた。
看護師はずっとそばにいてくれた。]
[翌日。
子どもの自分はその看護師にしか心を許せなかったけど
問診票も素直に書いたし、医者にも聞かれた事は全部答えた。
結果は、一時的な環境の変化によるもの。
病気とそうでない境界線は難しいから診断は下さない。
学校に行きたくなければ行かなくていい。
だけど三食ちゃんと食べて、できれば昼夜逆転を治すこと。
そうアドバイスされ、リズム障害の薬も貰った]
……ありがとうございました
[迎えに来た親の顔は見れなかった。
けれどあの看護師さんだけは直視できて、
彼女は最後まで優しく微笑んでいたから]
ありがとう。
[そう頭を下げて、それから二週間後、
久々に学校に行った自分に、待っていたのは
煮物の調理実習。]
『虹、なんで、そんな美味しく作れるの?』
[実習で作った料理を交換して食べた友人は、
感心した様子で、ぱくぱくと自分の作った煮物を食べてくれた]
美味しい煮物に出会ったからかなぁ。
[もうあの病院に行くことはないんだろうと思うと
少しだけ寂しい。
たった一晩しかいなかった自分を
あの看護師はそう長く覚えてもいないだろうと思うけど]
……あたしは、美味しい病院食を作る人になりたいなぁ。
[それが自分の将来の夢になり、
精神病やその心理を理解するために
大学で心理学もとった。]
…あの看護師さん
なんて名前だったのかなぁ。
[結局名札をしっかり見ないまま別れたから
名前を知らず、もう二度と会うこともないかもしれない。
けれど将来の夢、具体的に進路と言われれば
病院の食堂に行きたいと、
今なら迷わず答えることが、出来る*]
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ああ、そう。弟はライジっていうの。頼むに漢数字の二
[隆一、と日場が口ずさむと>>233笑って頷いた。 眼鏡をかけ直せば、日場の視線がこちらを向くのにも気付く]
そうね 無理して風邪ひいたりしないように気をつけるわよ
[講義に出る前に買い物へと聞くと、じゃあアタシも買い出し一緒してもいい?と尋ね、幾つかの買い物を済ませ。 構内に入るところで手を振って別れた]
(244) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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― 午後・講師室 ―
おや
[買い物袋を提げて入った自室。デスクの上に積み上げられた雑誌とメモ>>214に瞬いた]
相変わらず良い仕事ねェ。これは本格的にお礼しないとだわ
[飴を摘まみ上げて呟く]
錠センセ、ね もう読み終わってたり─── …だめか
[日場に、寝不足(だけじゃないけど)に気付かれていたことを思い出す。 どうせ眠れないなら読書しながらでもいい気もしたが、夜更かししないよう大人しくしておこう]
[流しでコンタクトを入れる。腫れは引いた目にレンズは収まったけれどやっぱり少し沁みた*]
(246) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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