142 紅月の村【人狼vs吸血鬼RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
身体検査……。 そう……それもひとつの方法かもしれないね。 人狼がライジさんだけならば……、後残る人外は吸血鬼だけだから……。
え、手術?
[手紙では知らされていなかった話だ。 驚いて、立襟で隠されたルカの首を見て]
……見せて。 僕は全部話したよ。 だから、ルカの全部も教えて。 お願い……僕を信じさせて。
[ルカを無理に抱きしめるようにして、その首元を覗きこみ、 ……やがて、力を抜いた]
(108) karyo 2013/09/05(Thu) 20時半頃
|
|
……ユンさんにあったのと、違う。
[「違う」吸血鬼の牙の痕とは考えもせず。 失策だったはずの手を>>104、……ルカの決定打の白証拠だと確信した]
ありがとう、ルカ。 うん。戻ろう。
君が居れば、何が起こっても大丈夫だよ。
[心の底からまっすぐな信頼の目を、穏やかな微笑みを向けた]
(109) karyo 2013/09/05(Thu) 20時半頃
|
―さよなら。
[それはサミュエルには届かない言葉。
もしかしたら、仲間には届くかもしれないけれど。]
―逃げて下さい。
少しでも遠くに。
この村は貴方の故郷ではないのだから。
[だから吸血鬼に捕らわれぬよう、早々に立ち去れ、と。
血が吸われて遠のき始める意識の中、仲間に声を飛ばす。
彼は生きているだろうか。
この声は届くだろうか。
―そこまで考える余裕はなかった。]
…生き、て。
[人狼の生は人間と同じく終わりあるもの。
それならば、彼の思う生を生きて欲しい。
何処まで形になったかは分からないが、青年は意識ある限り繰り返した。*]
―― もう、 人狼はいなくなったよ。
[同胞に告げて、口元を拭う。]
|
……なんだかね。 もう、これ以上悪いことは起こらないような気がするんだ。
明日、ライジさんがもし、一緒にいられるようなアイデアを持ってきてくれたら、 彼を追放しなくてすむかもしれない。 サイモンが吸血鬼ならば、彼をちゃんと埋葬したら、きっとこの騒ぎも終わる。
きっと、また、平和なオクト村になるよね……。**
(122) karyo 2013/09/05(Thu) 23時頃
|
―― わかってる。
[ゆるりと、青を取り戻すまえに、小さく呟いた*]
|
もうどこにもいかないで。
(130) karyo 2013/09/05(Thu) 23時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る