人狼議事


24 明日の夜明け

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[途中、聞こえた声に]

 ……はい。
 頑張りましょう。3人で。

[そう言いながら。マーゴから感じる覚悟に。
ホリーと同様、胸がざわめくのを感じた]


[そうして、聞こえた声に]

 大丈夫?って、何かあったんですか!?

[月は青い。『敵』と何かあったとは思えないけれど。
そう考えて。先程聞こえた声が引っかかった]

 もしかして。
 ……ドーン先輩と……何か、あり、ました?

[確信は無かったから。その言葉は途切れ途切れになる]


[迷う。メアリーに言っていいのかどうか。
それでもやはり伝えておかないと、いけないだろうと]

カルヴィナが、皆の中に、何かの力を持つ者がいるって。

[何から聞いたか―まさか生首から、とは言えずに]

わたし、何かを感付かれたみたい。
それでも理由とかは知らないみたいだし、絶対に言わないから。

……メーちゃんも、覚悟した方が、いいかもしれない。

[真剣さと心配の混ざった声で、そう伝えただろう]


[僅かに視線を自らの掌に移す。
もうすでに、"種"の大きさは完成に近いだろう]

アイリスに、会わなきゃ。

[また赤い月になれば、そんな余裕があるか分からないから]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 23時頃


 力を持つ者がいる?
 ……それって、冗談で言ってるわけじゃなくて。
 確信がある風なん、ですか?

[それでも、とにかく。ホリーの事は当たっているわけで]

 それは、分かってます。
 でも、無理はしないで下さいね。

[無理しないで、なんて。きっと無理だと分かっているのに。
心配で、そう言わずにはいられなくて]

 ……分かりました。


【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想 ――

[サイモンに昇降口付近で声をかけられたものの、それに対応できるほどの余裕も無く>>50]

……ッ!

[逃げるように、頭を抱えて走り去る]

(184) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:保健室 ――

[走って、走って。辿り着いたところ]

……。

[保健室。今は青い月。危険な気配もない。ベッドの上に、座り込んだ。遠くから、何か音楽が聞えていたが、それがなんなのか、わからなかった]

(185) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:保健室 ――

[どれくらいが経過したか。外からの声にびくっとする>>96]

え。……あ。その……。!

[緑色のしみ、の単語に、涙の残る目を揺らした]

(186) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:保健室 ――

[アイリスの問いには…答えられず>>99。もとより、ラルフから聞いた、という以上の事は自分にも話すことはできない]

……え。でも。
……。はい。わかりました。

[技術室に、と促された事に、少し間を置いて、承諾する。立ち上がった]

……マーゴ。です。マーゴ・ヴェンネッタ。
2年生、です。

[その時はそれだけを言った]

(188) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:技術室前 ――

[>>134 アイリスの、ソフィアはまだ居る、という言葉には、頷く事はできず。溶けて居なくなったのか、という言葉を受けて、俯きながらぽつぽつとは喋った]

ソフィアちゃん…。
ソフィアちゃん、いつも元気でした。
とても明るくて、一緒に遊んでると、私も楽しくなる。最初は、エド君に会いに来てたみたい、だったけど。
そのうち、わたし達とお喋りするためにも、良く来てくれるようになりました。
…だから、かな。私、ソフィアちゃんが苦しげな顔するの、想像できなかったんです。

[アイリスには、そこでやっとはっきり主張する]

私のすぐ傍で…溶けていきました。
……緑に、溶ける前の表情は――多分、私、忘れられない、です。

(189) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:調理室 ――

[武器を、という言葉には、黙ってついていく。身を守る物は――あって良いと思うのだ]

……。

[アイリスに勧められて、手にしたのはフライパン]

守って良し、殴って良し…。

(190) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:廊下 ――

[ラルフ、の名前が良く出てくるので、さすがにそろそろ気になって]

ラルフ先輩、は、わたしにカバンを届けてくれた、あの先輩、でしょうか?
アイリスさんは、ラルフ先輩の事、いつでも、意識しているんですね。

[何か、この状況でもそう在れる事は、とても強い事だな、と思ってそう口にした]

(191) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 現在:音楽室 ――

[アイリスと一緒に、音楽室まで来た。ズリエルの姿を見れば、何だかとても久しぶりな気がしたが、ソフィアの事をやはり思い出してしまい、少し、表情は曇ったように見えたかもしれない]

(196) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、窓の外に青い月を見て、そろそろ太陽が見たいな、と祈る{6}

2010/08/07(Sat) 00時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 00時頃


[アイリスと一緒に歩いているうちに、心が落ち着いてきた]

……ごめんなさい。
二人とも、心配かけました。
わたし、もう、大丈夫。大丈夫だよ。

[...は、落ち着いた声で心を飛ばした]


【人】 長老の孫 マーゴ

[>>181のアイリスの言葉に、はじめてズリエルの傷に気づく]

……あ。わたし、シーツなら持ってるんでした。

[言いながら、カバンからシーツを出す。後、持ち歩いていたはさみ。端のほうを適当な長さで切って]

…でも、消毒を洗剤で、はさすがにダメですよね。

[言いながら、ズリエルが楽器を直した後、拒まれなければその傷に元シーツの布を巻こうとする]

(205) 2010/08/07(Sat) 00時頃

 ううん。良かった。

[聞こえた声に、にこり微笑みながら言った]


カルヴィナ先輩は…。何かを、知ったんだろうね。
わたし達とは、違う方法で。
でも……それがどういうことであるかを、敵に知られると、ダメだということまでは、知らないんだと、思う。

…わたし達には、隠し通し、否定するしかできない…かもって思うと。
寂しい、かも、ですね。


【人】 長老の孫 マーゴ

[ズリエルの手の傷は、小さなものだったが、丁寧に布をまきつけて]

…おしまい。…楽器、弾く人だったんだね。
…そういえば、いつかソフィアちゃんが言ってたっけ。
手、大事にしてね。

[そこまで言った所で――大きな目が、アイリスを見ていた>>#9]

(212) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……え?

[その状況を理解する間も無く。かぱ、と変な音がして]

え。ええーーーーー?!

[天井が無くなって、巨大な人形が見えている事には、驚く以外ほかなかった]

(214) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[あの手にもってるのは、4階だと見えて]

……そ、そんな簡単にはずれる建物だった……っけ?
あそこ、今誰も居ないといいんだけど…!

[だが、そんなことより。アイリスを見て、それから屋根を外したという事は]

……ッ! アイリスさん、逃げてッ!

(219) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[それは、アイリスの逃げよう、という言葉と同時だったろうか。なら、それには大きく頷いて]

はい!

[逃げながらも、つい、何度か振り返ってしまう。ズリエルも一緒に走り出すだろうか]

(222) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

…二人とも、大丈夫、ですか…!!
て、敵って狼だけじゃなかった、んですね!

これはそれにしても…どうすればいいの!!


【人】 長老の孫 マーゴ

―― 3階廊下 ――

[ずん、という音と共に4階部分が戻って]

こっちを捕まえる目的とかじゃなかったんだ?! って…わ!

[急におぼつかなくなる足元]

…持ち上げられて…? は、はい――!!

[何かにつかまって、という言葉に、降りようとしていた階段の手すりを持つ>>233]

(239) 2010/08/07(Sat) 01時頃

長老の孫 マーゴは、続く振動に{4} 1:飛ばされる 2-4:耐える 5-6:手すりが外れた

2010/08/07(Sat) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[必死にてすりにつかまりながら、アイリスの携帯電話が飛んで嫌な音を立てるのが見えた]

…わ…。アイリスさん……はい!!

[それでも、すぐに避難を口にする姿に、強く頷いた。ズリエルも同じだろうか]

(245) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

とにかく、下へ…!!

[戻されて、つながっているうちに、と。2階廊下へ移動すれば――ラルフの叫び声が聞こえるだろうか>>244]

アイリスさん…! 今の、ラルフ先輩の声だったような気が!

[時折聞える、あの人形娘のけたたましい笑い声で、少し聞き取りにくかったかもしれない]

(247) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 2階廊下 ―ー

[2階廊下で、いくつかの再会があっただろうか。だが、どのような流れであれ]

…あの大きなのが敵なら、固まっていると一網打尽にされるかもしれません。
ばらばらに逃げた方が…いいと、思います。
少ない単位に、別れましょう。…ご無事で!!

[そう言って、まだ振動が続く中でも、階下へと走りさっただろう**]

(256) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 01時半頃


[マーゴの声が頭に響いて]

わたしは、今のところ大丈夫だから。

マーゴちゃんは? 誰かと一緒?
早いところ校舎を出たほうが、いいかもしれない!

[自分の場所は言わない。ただ気持ちは焦るまま]

メーちゃんは、大丈夫?

[無事にフィリップと一緒にいるのか不安になって]


……それにしても。

『世界の理』って、無茶苦茶だね。本当に。

[そこだけはいつもの口調で、思わず呟いただろう]



……アイリスを、探さなきゃ。

[搾り出すように、自分に言い聞かせるように、呟いた。
ひとりしか選べない事への、気持ちを封じ込めるように]


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