228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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でも、それって当然の事でしょう。 大切な人を奪われたら誰だって許せないわ。それが人間よ。 生きる為に、眠って、食べる。それと同じ様に自然な事よ。
ねえ、アイリス。貴方はちゃんと生きてるのかしら?*
(77) 2015/06/25(Thu) 23時半頃
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サミュエルは、グレッグに話の続きを促した。
2015/06/26(Fri) 00時頃
サミュエルは、アイリスに話の続きを促した。
2015/06/26(Fri) 00時頃
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…そう。そう、だったのね。 食べて、眠って、誰かを愛して。 それが生きるって事よね。
ならば、生きる為に抗うのも当然でしょう。 貴方達こそ神じゃないわ。 愛する人を奪われて許せる筈がないでしょう。
(84) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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わたしは、
生きて欲しかったわ。
[狼の泣き声が聴こえる。男は嘆く、叶わぬ願いを。]
(86) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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────── レイン ────!
[金の喉を震わせ、声なき声が霧をざわつかせて──]
―――、リィァ……
[より深くなる霧が彼女のおかげだと気づき、
嬉しさと申し訳なさで、胸がいっぱいになる。]
リィァ、わたしは、あなたのこと、
[最期の言葉としてはきっと卑怯すぎるんだろう。]
だいすきよ。
[こどものように、幸せそうに伝えた想い。
すべてがなくなっても、いい、
貴女が私を忘れないでいてくれるのなら
きっとそれが、私が生きた証になる。]
リィァは、生きてね…――おね、がい。**
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[彼女もまた、誰かを愛していたのだろうか。 護りたい誰かがいたのだろうか。歌の一節を口ずさんだ。]
It endend when you said goodbye.
[琥珀の狼が流す涙の跡を追って、霧の中へ融ける。**]
(89) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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