222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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―回想:朝―
………は?
[小さく反応する。その反応は彼に伝わったかは分からない。その後、広場での騒ぎでダイミが反応することはなかった。]
―そして、現在、広場での騒ぎが収まったころ―
……あの屑がなんだって?
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……
[おとこまえーという彼を、少し睨んで]
……は?
[人狼じゃないと知っている。その言葉が理解できず、間の抜けた声を出して。
こいつも、人狼を信じてないんじゃなかったのかと思ったが、良く考えればそんなことは一言も言っていない。
ニヤリと笑う彼を見つめるも、今は答えはでなさそうだから、考えるのはやめた。
…こいつのことだから、何かあるんだろう。]
……んだよ。
[何かを言いかけたようで、そう言うが、無理やり聞くことはしなかった。]
(131) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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―前日・塔―
ほら、フランシスカ。
君を悪く言う害虫は駆除したよ?
え?仲の良い女中が居た?
えーっと、ああ、ノーリーンね。
あんまりに退屈だったからロクに確認してなかった。
そんなに怒らないでよ。
ここに居る連中はルールを犯した。だから駆除した。
ルール破りは他には居ないから、もう君の大事な者に私の手がのびることは無いから、安心して
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[壁にもたれかかって、そのまま、背中からずるずると座り込む。]
……
[処刑は行われる。一時は落ち着いたが、また騒ぎ出すのも時間の問題だろう。]
……
[手をぎゅっと握って。あの広場での言葉は本気だった。あいつを確実に守れる方法を選ぶ。]
…………
[がつん。膝に頭をぶつけて。]
…………………っ!!!
[ようやく、広場での自分の言葉に気付いた。]
(139) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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―孤児院―
[ふと影が落ちて、顔を上げた。あのとき名乗り出た人物。
レティーシャが良く行っている孤児院の先生。
今は孤児院の一室のベッドにレティーシャを寝かせている。
レティーシャが起きたことを伝えにきたようで、立ち上がれば、彼女の元へと向かう。
扉を開ければ、彼女はどう反応するだろうか。]
(142) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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うわっ!!
[入った時に驚かれて、こっちも思わず驚く。 と、同時に彼女の顔が赤くなるのが分かって。
こちらも、広場でのことを思い出して、同じくらい顔を赤くする。]
……いや。別に。
軽かったし。
[そういえば、運んでるとき彼女がとても幸せそうな顔をしていたのを思い出した。ふにゃりとした顔は、その…
それを思い出して、思わず、更に顔を赤くして。]
……寝言言ってたな。
[誤魔化すように、そう言った。]
(153) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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─ 回想:朝 ─
[返って来た短い言葉に、驚きそして焦る。
思わず伝わってしまった、取り返しの聞かない言葉は、自分の中で浮遊している。
特にそれ以上は返って来なかったのを良いことに、男は何も伝えなかった。
父親の事を話しても…良いのだろうか。自分が思う以上にシビアな問題ではないのか。自分には、何が出来るのか。男は悩んだ*]
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太ったほうがいいんじゃねぇのってくらいには。
[女性に言うような言葉ではないだろうと多方面から怒られそうな言葉だが、本当に軽かったのだ。]
忘れてって…分かったよ。
[忘れてっと、手で制されれば、それ以上は聞かない。
寝言を言った時は、声が聞けてほっとしたなんて絶対言わない。]
(173) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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………
多分。
[「もう一人の私」に会ったかと聞かれれば、そう答える。雰囲気も口調も違うレティーシャ。あれが、彼女のいう「もう一人の私」なのだろう。
何も聞かなくても、孤児院の先生はレティーシャのことを多少話してきたから、いわゆる二重人格ということも。]
まぁ、別なレティーシャがいてもいいんじゃねぇの。
[特に気にすることなく、そう言って、少し考える。]
……なぁ、その「もう一人の私」に俺が言ったことって覚えてんの?
(174) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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/*
はい、マーゴでお願いします。
多分、明日落ちると思うのでw
LW頼みましたよ。
―広場・人狼→フラン―
駄目ですよ。そういった事言うのは。
ルールその1、自陣営の勝利を目指すべし。
残念ながら貴方の陣営は我々側です。
|
……やっぱ、いい。
[恐らくは覚えてないだろうから。先ほどの問いをそう言って打ち消せば、]
……多分。処刑が始まる。
俺は…あのおばさんに投票する。
[あの人は犯人ではないのだろう。だけど、
俺が投票をしなかったら、俺が別の奴に投票したとしたら、その一票がこいつの処刑へと繋がったら。
誰かを犠牲にして、守るなど、守るとは言わないのだろうけど。]
頼むから。もう、あんなことになるなよ。 ……お前に死なれたくない。
[レティーシャを見てそう言えば、後ろを向いて、そのまま外へと出ていった**]
(191) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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/*
▲マーゴセット
体調不良型ステルス狼でしたからねぇ。LWもやぶさかではない。
|
[投票会場に行く前に、広場を通る。
そこには、まだ人が集まっていて、ちらりと牧師の姿が見える。]
………
[あの牧師は最初会ったときの印象から変わらない。
あの変わらない笑みが気持ち悪い。表情は変えるけども、どんな表情に変わっても、全部同じ顔に見える。
あの笑みが常にある気がして、]
……気持ち悪い。
(198) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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― 回想 ―
[また聞こえてきた言葉は、確信をつくような、シンプルで簡潔だった。
フーゴの息子本人の筈なのに、ダイミの気持ちが見えなかった。
だから、]
…知ってんだ。お前の父親を。
[嘘をつく理由がなかった。だから、変に誤魔化さない方が、良いと思った。
ダイミの気持ちが知りたいというものあったから]
俺がいた、…故郷の村で、知り合ったんだ。
小さい頃のお前も、…多分、一度見てる。
家族が、村を出てったって知った日から、
フーゴは…ずっとお前らの話しかして無かった。
[果たして、息子は父親に興味を持つのだろうか。それとも、家族を捨てた最低な親だと蔑むのだろうか*]
|
―投票会場―
[投票の紙に、「ノーリーン」
と書いて、投票する。名前なんて覚えていなかった。
でも、今、覚えた。]
………
[その紙を投票箱に突っ込んで、投票場を後にした*]
(205) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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