人狼議事


219 FESを強いられし非戦場

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視点:


[通り過ぎた蝙蝠に目をやり]

 ちゃんと、お仕事してるみたいですね。

[いまいちゴドウィンとフィリッパの関係性を把握していなかったのだが
 叡智の書で調べるには、今はベネの目前なので避けたかった。

 もう一人。
 それが誰を示すのか、少年はよくわかっていなかった。
 分かっていたとしても、恋愛小説はあまり好まない少年に、その真の繋がりは理解出来ないものかもしれないが]


【人】 手妻師 華月斎

[その後のことはあまり意識していない。
金槌を握ったのも、買ってきたのは小道具にそれを振るったのも無意識だった。
無意識故に、左手の痣がぼんやりと光ったことにも気が付かなかった。]

 ……………

[金槌も小道具も、どちらも何か不思議な暖かさを感じる。
気がつくと、そこにあった筈の剣は先程とは違う輝きを放っていた。]

 俺…、これは…いったい……。

[思わずその剣をじっと見つめる。
少なくとも、小道具用に買ってきたこの剣は今使うべきではない気がする。
だから、小道具用のロッカーにつっこんだ。]

 …セットも…作らねぇと…。

[半ば自分の無意識を否定するようにセットを作りはじめた**]

(83) 2015/03/20(Fri) 01時頃

 下着なんていりませんっ!!!

[目の前にあったら触るだろうが、流石に盗もうとは思わない。
 頬を膨らませる]

 ベネさんは、僕とよく似た力を持ってる。
 むしろ、僕より強い………だから………

[あの力があれば、もっともっと、強くなれる]

 勿論、貰いますよ。
 その為に、あの人連れて来たんだから。


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2015/03/20(Fri) 01時半頃


 蝙蝠
 仕事出来てないじゃん、おじちゃん……

[どうするかは静観の構えだが]

 ベネさん、完全に覚醒めちゃってるね……

 どうする?
 僕の手助け、いる?


 ベネ君は、なかなか面白い能力だな。
 度胸も座っているし、エリちゃんが選んだだけはある。

[どうやら向こうは蝙蝠に、こちらの存在に気付いたようだが。
折角少年が欲しがっている能力者だ。]

 どうするかね?
 俺がそっちに行ってもいいが。
 エリちゃんが直々に食べたいと言うなら、邪魔はせんぞ。

[綻びならば遅かれ早かれ修正しなければ。
それが今、で、彼、かと言うだけの話。]


 悪い悪い。
 でもエリちゃんがいなければ、ベネ君が覚醒してる事に
 気付かなかったわけだから、順番が違っただけだな。
 それに、単純に隠密行動したかっただけだから。

[覚醒した連中の反応を見たければ、咆哮で校舎の窓ガラス
全て叩き割る位しても構わなかった。
咄嗟の反応を確認出来るが、今の所大人しくするつもりで
放った蝙蝠だ。]


 おじさんは、隠密の方が良い?
 僕、力使うなら、魔力隠せないから、隠密は出来なくなっちゃうよ。

 ベネさんの力は欲しいけど、今じゃなくてもいいかな。
 正面からぶつかるのは、大変だし。

[手元でくるくると、湿布と熱冷ましを弄びながら]


 折角人の良いおじさんやって来たからなぁ。
 俺はこれでも誰かと普通に関わるのは好きなんだ。

[永く封じられて、外へと出られなかった分、訪れる客との
応酬は楽しかった。
消えてしまうのは仕方ないが、何も知らない人間と絡むのは
やはり楽しく、惜しいと思っているのも事実。]

 それは俺も同じだな。
 お淑やかか、暴れん坊、どっちかしかおじさんも出来ない。


 んーと
 じゃあ、ね……

[声が不敵の色を帯びる]

 おじさんの蝙蝠、もらっちゃうね。
 折角だし、遊んじゃおっか。


【人】 手妻師 華月斎

 ―演劇部・部室裏―
[セットは思いの外良くできた。
リアリティー溢れる、そして、思った以上に早い完成を見せた。]

 なんでこんなに早く出来上がるんだ…?
 それにこのセット…。

[改めて出来上がったセットを見つめる。
良くできた、いや、よく出来過ぎている。
なぜなら……]

 俺は…確か木材で作ったはずだよな…?
 なぜ燃えないんだ…?そして、なぜ火がついて…?

[今度の舞台は小さな工房で働く少年が主人公だ。
その工房のセットを作ったのは間違いない。
しかし、木材と釘、ペンキ程度しか使っていないのにも関わらず、完成した工房に何故か火が灯っていた。]

(107) 2015/03/20(Fri) 21時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 な、何がどうなってんだよ…コレ…!

[恐怖しか感じない。
自分は無心にこのセットを作り上げていた。
小道具を作り上げていた。
ただの舞台のセットのはずが、本格的な工房に変わる。

工房に飾るように用意した小道具が、まるで本物の武器の様に姿を変える。

そこには自分の意思はほとんどない。
全て無自覚だ。

剣は鋼の如く輝き、槍は手入れが行き届いて、その鋒は鋭く光る。

そこにある武器は、全て本物のそのものにしか見えない。]

 なんだよ…これ…なんなんだよ…。

[落ち着きたい。なんとか心を落ち着かせたい。
そう思った時に握ったのは、このセットを作り上げた金槌だ。

(108) 2015/03/20(Fri) 21時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2015/03/20(Fri) 22時頃


 ん? 遊ぶのか?
 構わんぞ。

[歩き出してはみたが、未だ急ぐ様子の無い速度だ。
不敵な少年の声を聞けた事を喜ぶ様に唇は弧を描く。]

 ベネ君も楽しいのは好きだろうから。
 遊んであげると良い。


【人】 手妻師 華月斎

[出来上がった工房のセットから火は消えない。
ぼんやりと明るい火がゆらゆら蠢く。
その火を見つめながら、静かに溜息をもらした。]

 いつの間にか外は暗くなってるな…。
 おかげてこのセットの灯りが漏れて目立っちまう。
 どうすっかな…コレ…。

[木材で作った工房だ。
火が燃え移ればあっという間に火事になってもおかしくない。
一度水をかけてみたが、火は消えなかった。
仕方なくこうやって見守るしかないのだ。]

 そう言えばこの剣…。

[さっきの小道具も含めて、どれも随分出来がいい。
売ったら結構いい値段になるんじゃないか?
そんな風に思いながら剣を握って、軽く振り下ろす。]

 しかも軽い…案外脆いのか…?

(123) 2015/03/20(Fri) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[声のする方へ振り返る。]

 あれ?セシル先生。
 見回りですか?大変っすねぇ。

[片手に剣、片手に金槌を握りしめたまま、再び工房へと視線を移す。]

 ほんとにね、こんなにリアルじゃなくてよかったはずなんですが…なにがあってこんな風になっちゃったんだか…。

[そう言って頭を抱える。
自分の想定外過ぎて、どう対応すべきなのかが分からない。]

(133) 2015/03/20(Fri) 23時半頃

/*
中失礼します。
ベネって魔女、ですよね?
落とすのは…微妙かなあ…


/*
あれ、俺役職間違えてた。
てっきり狼血族かと思ってた……。

落とす落とさない以前にまともに戦えない(鯖の重さ的に)


【人】 手妻師 華月斎

 リアルどころか…

[さっき試し切りをしたら綺麗にバッサリ切れた。
この前の舞台で使っていた金庫が…だ。
間違いなく金属製の本物だったはずなのに、まるで豆腐を切ったみたいに…。]

 少なくとも、俺はそんな芸術肌じゃなかったはずですがね。
 まあ、モノ作ったりするのは昔から得意でしたし、好きでしたけど…。

[ただし、ここまでのレベルではなかった気がする。
とは言え、このまま工房を放置して帰るわけにもいかない。
いつソレがあちこちに燃え移るか分からないのだ。]

 そうは言いますが……。
 …人…?
 誰かいるのか?

[呟きは小さく、剣を握る手に少しだけ力が入った。]

(141) 2015/03/20(Fri) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 ちょ、先生!人に押し付けないで下さいよ!

[慌てて剣をそちらに向ける…。
もっとも自分は剣なんかろくに使えない。
一応その幽霊?らしき人影に剣を向けるだけだ。]

 誰だ!?黙って近づくなら、思わず攻撃されちまっても文句は言えないぞ!!

[人影に向けた剣は、僅かばかりぼんやりと光る。]

(146) 2015/03/20(Fri) 23時半頃

/*
「出したり、変なもの持ってきたり」なので
多分魔女かな、と……

重いですね
吊りはクラリッサにしてますが襲撃はとりあえずパスしてます
そちらで落とすならお任せ


/*
成程。
ベッキーが賢者なのしか判らなかった。

吊りも襲撃も成り行き予定。
取り敢えずフィリッパ先生か朏君落ちを目指せたらいいかな程度で
戦ってみます。


【人】 手妻師 華月斎

 そんなん、俺だって一緒ですよ!
 喧嘩なんかしたことねーし!!

[というかこの人は先生なんだから生徒を守ろうという気はないのだろうか?
剣なんか持っていても使ったことなんかないのだ。]

 ちょっ!先生!煽らないでくださいよ!

[半透明の人影はその声に反応したのかぐっとこちらに近寄って襲いかかってくる。
慌てて剣を掲げたものの、ようやく攻撃を防げた程度。
剣で防いだものの、若干体が後ろに流れた。]

 あぁ!もう!先生、後ろにいないで離れていて下さい!!

(155) 2015/03/21(Sat) 00時頃

/*
朏君守護者だよね。
襲撃フィリッパ先生でも大丈夫そうとみた。


【人】 手妻師 華月斎

[ゾクゾクっと背筋に寒気が走った。
やっぱりセシル先生は女性ではなく男性を好むらしい。
少なくとも自分にそんな趣味は無い。皆無だ。]

 あぁ!もう!なんで俺がこんな目に…!

[一人になれば少しは動き易くなる。
再び近付いてくる人影をじっと見つめて、相手の近付いてくるタイミングを見計らって剣を振り抜く。]

 いっっっけぇぇ!!

[思い切り振りかぶって、一気に振り抜く。
剣自体がとても軽いので、タメはそんなに必要としなかった…が。]

 …あれ?

[手応えはない。見事に空振りしたようだ。]

(164) 2015/03/21(Sat) 00時半頃

/*
うん、まあこ先輩は狩だと思います


【人】 手妻師 華月斎

[やはりダメ…どんなに優れた武器があっても、それを扱う人間が弱ければ話にならない。
もとより自分の得意な武器は剣じゃない。
だが、それでも剣を振るわなければならないのだ。]

 くそっ…!

[再び近付いてくる人影、もう一度剣を構え直す前に攻撃範囲にあったらしい。
人影の一撃で身体が弾き飛ばされた。]

 痛っ…くそ…なんなんだよこれ…。

(166) 2015/03/21(Sat) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[自分の得意な武器…なんだっただろうか?
何かが引っかかる。喉に小骨が引っかかっているような違和感だ。]

 今は、それよりも……。

[剣を支えにゆっくりと立ち上がる。
そうして、もう一度剣を構えた。]

 この剣なら……

[不思議と剣を信頼し、運命を託せると感じた理由がよくわからない。
それでも、どこかに自信があったらしく、恥ずかしいながらも声を掛けた。]

 お前、特別な剣なんだろ?ちょっと手伝え!!

[そう言って剣に力を、想いを込めてみた。
剣が纏っていた光は段階的に強く輝き始めた。]

(174) 2015/03/21(Sat) 00時半頃

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