人狼議事


122 BAR: a returnee

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 えー、全然カンジてないの?
 ちょっと傷つくなあ、それ。

[素直じゃないのも可愛いなあと、
 言葉とは裏腹に顔がにやけるのを止められない]

 キスもそうだけど……ここも、ヴェスパは甘いのな。

[もう一度晒された首筋をぺろりと舐める。
 ほかのところはどんな味がするのだろうかと降りていく視線]

 ………ヴェスパはさ、どこに触られるのが好き?

[教えてよ、と。
 長い髪を指で梳いて、耳元に唇を押し当て訪ねる]


  僕も、甘いの欲しかったから。

  サミーがバニラの味するのに、
  僕は煙草と酒の味がするの、ちょっと変だと思わない?

[マロンみたいに飛びついてくる事は無い。
 猫と犬の生体は、やはり違うのだなと実感した。

 歯を磨いてくるというのも、用意しました感が酷いので
 口の中は甘く整えてしまえば良いと判断。]


  ん、

[ 髪をくしゃりと撫でていく手に目を細める。
 撫でられる事はそうそう無かったが、嫌いではない。
 驚愕の表情を浮かべていた顔に、笑みが浮かぶ。]

  うん?ありがとう…?

[体調の事も気にかけてくれてるらしい。
 彼が何を考えているかまでは、思考が回らなかった**]


[この時間に消化の為に動けば良い――、だなんて。
 これは、誘われているんだろうか。

 鈍感な部類である事の自覚は少なからずあるのだけれど、
 そういう想像が働くのは、一応自分も男子なので仕方ないか。

 今の話じゃなくて他の機会というのが前提かも、と後から思う。]

   ……ん。

[かりかりと食べ進めると、習ってサミュエルも反対側を食べる。
 あれ?まだ止まらないの?と思っていたら唇が触れた]



 ………聞くな…。

[察しろ、とマドカに言ってみるが、わかってるのに
わからない振りをするのだろう。]

 ぅー……。

[いつもはこんな風にならないのに、自分の体ではない様な錯覚。
少し怖くなってマドカの肩口に自分の額を押し当てる。]

 ……っ なんて、

[耳元で囁かれる問いは上手く脳内で処理できず、
涙に濡れる瞳をぐらぐらと彷徨わせた]


   [―――――――こころの距離が、ゼロ、だ。]


  これじゃ、ゲームにならないね。

[唇の隙間から、ぽつりと言を零す。
 サミュエルの頬に掌を置いて、優しく撫でながら。
 その隙間を埋めるように、またくっつける。

 柔らかい唇を舌で舐めて開かせると、舌が歯の羅列を撫ぜて。
 求める形で奥へ進み、チョコまみれの舌を搦め取ろうとする。]


 俺ばっかりお子様みたいだしな。

煙草もあまり吸わないから、余計に子供のようで
 余裕のある大人になりたいと思いつつ
 しかし背伸びしすぎもムリがある。]

 甘いトレイルもたべていい?

[返事は無くても勝手に食べるつもりである。]


[もちろん、という答えの代わりに舌で唇を舐める。
 そういえば、腔内を甘くする事を考えていたのに、
 チョコのついてない方を咥えて食べ勧めてしまった。

 半ば近くまで食べ進めたし、少しチョコの部分も食べれたけど。



 甘い方を猫に食べさせてあげたくなるのは、
 これもまたトレイルの性分なので、仕方ないこと。*]


運動不足にはやはりジムだよなーと思っていた。
 そうでない運動の方は、やはり久しぶりすぎるので
 誘っている自覚など皆無である。]

 ……ぁぐ。

[トレイルも止まらなければポッキーが無くなると
 ただもぐもぐしたキスになる。
 こんなに無防備なのも、此処が秘密基地で
 目の前にはトレイルしか居ないから。]

 もう一度、する?


[ゲームとしての成立はしなかったので、
 あまり意味は無くともやり直そうかと顔を離すが
 直ぐに捕まってしまった。

 押し込まれた舌、今度はポッキーの味になったそれで
 迎えると絡ませて零れそうなものは飲み込んだ。
 一日でこんなに何度もキスするなんて、
 すっかり甘えきっているなあと思う。]


 聞かなきゃわかんないだろ?
 教えろよー。

[うりうりとほっぺを両手で包んで、もう一度キス。
 何度くちづけてもしたりないと思うのはどうしてだろう。
 この甘い体には、麻薬的なナニかがあるのだろうかとか、真剣に考えてしまうほどに溺れてしまいそうになる]

 ここ……?
 それとも、こっち――……?

[片方の手で肩口に顔をうずめるヴェスパタインをあやしつつ、
 もう片方の手を上着の中へと滑り込ませてはまさぐるように撫でる]


[もう一回と強請られればしてしまうけれども、
 今は詰まった距離を確かめる形で、
 サミュエルの腔内を、のんびり貪る事にする。]

  ――ふ、 ……ん。

[バニラの味はしない。
 トレイルの運んできた、チョコレートの味だ。


 自分の色に染めるってこういう事なのだろうか?
 一瞬考えたけど 全然違うような気もする。

 猫が可愛ければ、どちらでも構わないけれども。]


[頬を掴まれて、視線さえ逃げられず。]

 ──………ぃぃ。

[消え入るほどの小さな声で気持ちが良いと呟く。
上ずって掠れていたが、これが精一杯。
何度目かのキスには積極的に受けて、深く、角度を変えて
呼吸をするように何度も口づけた。]

 ──んっ……ゃ

[唐突にもぞりと体をまさぐる手に、意識は集中する。
腰や背中をさらりと撫でられれば、びくびくと体が跳ねる。
今ならどこに触れても、感じる事が出来そうだった。]


チャーミングガールエアリーヘア



もう一回はしなくて良いらしい、
 そのまま離れなかったのでほっとしてトレイルを味わう。]

 ァ、ふ。

[広い場所だったらこのままとろけてしまいそうだったので
 トレイルの服にしがみついて、落ちそうなのを堪える。
 今更だけどキスがすごく美味い。

 もっとじっくりしていたいが、これ以上していると
 余計に欲しくなりそうで、どうしたものか。]


[唇を離すと、チョコレートと唾液混じりの糸が引く。]

  トニックウォーターのカクテル、飲んでみて。

[カクテルっぽい味になるように作ってるので、
 もしかしたら、さっき出したブラッディ・メアリー……
 もとい、バージン・メアリーがノンアルコールだという事に
 気づかれるかも知れないけれど、まあいいか。]

  これも、一口のむ?

[ブランデーやココアリキュールで形成されたアレクサンダーは
 もしかしたら、トレイルの味なのかも知れない。

 でも、度数が強いのでサミュエルに飲ませるのは一口程度。

 甘く酔うなら、酒――…マタタビではなくて、
 トレイル自身の方を選んで、求めて欲しいと思う**]


 ん、いい子。

[素直な返事に啄むようなキスは、
 深く呼吸を奪い合うようなそれへと代わり、ぴちゃぴちゃと水音を響かせる]

 いやじゃないだろ…?
 
[キスの合間にそう尋ねるけれども、
 イタズラな手は動きを止めることはなく。
 するりとカットソーの下にまで潜り込んで、
 腰の当たりを擽るように手のひらで触れる]

 教えてくれるまで、やめねーから。


 はふ。

唇が離れると、やっと深く呼吸ができる。]

 カクテルなのか?
 ――ん。
 飲みやすい、これも好き。

[用意されたグラスは、今度は爽やかな柑橘の香り。
 アルコールが入っていなくても酔いそうなのは
 側にトレイルがいるからではあるが。
 喉を通るカクテルはすんなりしているから
 とても飲みやすくて、火照る頬を沈めてくれそうだ。]


 そっち、あまい?

[興味を惹かれてグラスを受け取り、ごくんと飲んだ。
 こちらはちゃんとアルコールの味がある、
 あまり飲み過ぎたらまたへんなことになりそうだ。]

 もうひとくち。

[飲ませたく無さそうだったのでそう迫りつつ、
 躱されるのなら胸の中に飛び込んで
 かわりに耳や項をかぷかぷしてみようか。]


[反撃があれば少し笑って、甘い鳴き声を上げる。
 それから触れるだけのキスをトレイルの唇へ。
 気まぐれな猫のように触れる場所は少しずつ変えてゆくと
 そのうちはしゃぐ余裕もなくなってくるだろうか**]



 いやでは、ない、けど…

[気持ちが良過ぎて、頭が変になりそうで。]

 ──ひ、ぁ !

[素肌に触れる熱い掌に、声は大きく。
まだここがバーである事を忘れてないため、
慌てて口を手で塞ぐ]

  ふ、 んぅ

[目をぎゅっと閉じれば、よりリアルにマドカの掌を
追ってしまい、声を抑えきるのが難しい。

快楽を引き出すような手つきに やめないで と もういやだ が
綯い交ぜになるが、口を塞いだままでは何もいえない]


ばっ、か。
 声が大きいって。マスターたちに聞かれちゃうだろ。

[思ったよりも大きな声にいたずらする手が止まる。
 チラリ振り返り、なんとか聞こえていないようだとほっと胸をなでおろして]

 大きな声を出したオシオキ。

[ぐっと胸の尖りを親指の腹で押しつぶすように捏ねる]

 そのまま声、抑えてろよ?

[ここがバーだなんて事はすっかり頭から消えて、
 今はこの可愛いうさぎを愛でることしか考えられなかった]



 うぅー……

[誰の所為だと思ってるんだ、とうめきに言葉を込めて、
涙の溜まる瞳でキッと睨む。]

 ぁ は、────!!

[一度は止まった手に、油断して体の力を抜くが、
しかし、直後に胸へと襲い来る刺激には体を硬直させる。

胸の先をこねくり回されるたびに、じわじわと快感が襲う]

 だっ……め、だ…… むり、

[声を抑えろといわれても、ふるふると首を振って、
無理だと伝える。
今は何とかなっても、間もなく声は零れだすだろう。
そうなる前に逃げ出そうと身を捩るが上手くいかない]


 仕方ないなあ……。
 じゃあ口ふさいでてやっから。

[いたずらする手はそのままに、唇をキスで塞ぐ]

 これなら……んちゅ、大丈夫だろ?

[逃げようとするのはもう片方の手で捩る体を抱きしめる。
 やっと捕まえたうさぎを逃がしてなるものかと、
 猟犬の目で見つめて]

 もう逃がさねえよ。
 オレのもんになるつったじゃん。

[胸へのいたずらを一旦やめて、ギュッと強く抱きしめた**]


[無理と告げれば、…の手を退けてマドカの口に塞がれる。
手で塞ぐよりも明らかに危うく、けれどもキスに集中することで
マドカの手の感覚から逃れる事は出来た。
夢中で求めたので水音と呼吸の音が余計に響いた気がする。

唇を合わせたまま薄く目を開けば、マドカの視線に射抜かれる。
まっすぐ刺さるそれは、…の捩る体を止める。
その瞳に射竦められれば、逃げることはできない]

 ……まどかのもの……… ぅん、そうだったな……。
 まどか……?

[突然止んだ手の動きを聊か不思議に思って名前を呼べば、
ぎゅっと、抱きしめられる。
痛い位の抱擁だったが、聞こえる心臓の音に安心感を覚える。
体をマドカへと預けて、その背中に腕を回して抱きしめ返した]**




       あ。今凄くかわいい顔してる。


[ベストにしがみつくサミュエルの背中を撫でる。
 こちらを見上げる瞳が、何かを考え込んでる感じ。



 アリスから見えている自分は、一体なんなのだろう?]


  ノンアルコールのカクテル。

  甘いものばっかり食べてるから、
  すっきり系の方が良いと思って。

[アルコールが体内でアセトアルデヒドに分解され、
 それの代謝を促進するのがグレープフルーツの果糖。
 という気遣いは、口に出して説明する事は無い。

 トマトの事も、サミュエルに話す事はこの先無いだろう。
 何処かで知識を得てしまうかもしれないけれど。

 自分と居ればば二日酔いをせずに酔えるという感覚を
 与え続けられたら良いな、と思う。出来れば長い間。

 気遣いをしてるふりをして、繋ぎ留めるのが、
 大人――トレイルのずるいところなのだと思う。] 


  うん、甘いけど強いお酒だよ。

[サングリアも自分の為に漬けるなら、
 蜂蜜を入れずに、赤ワイン独特の渋みを楽しみたいし。

 きっとサミュエルは気づかないけれど、
 気づかないままで居て欲しいとすら思う。

 知らない内に、依存されていけば良いのではないか。
 用意している箱庭に、自然に迷い込めば良い。
 
 シュレーディンガーの猫は、50パーセントの確立で死ぬ。

 箱の中で生きてるのか死んでるのかなんて、
 その箱を開ける科学者にしか解らないことだ。

 彼を毒す為の愛になるのか、彼を救う為の愛になるのか。
 そんな事は、トレイル自身にも解らないこと。] 


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