人狼議事


1 とある結社の手記:6

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………っ。 は、はいっ!

[自分を《人狼》になったと認めてくれる声。
どきりと波打つ心臓の音]

どちらの占い師さんが本物か、ですか…。

つまり、僕らを人間だって言うか、
僕ら以外の人を人狼だって言い出したら、
その人が嘘吐きさんってことですね。

[頭の中を整理しつつ、ふむ、と頷いた]

うーん…。


[郵便屋と薬屋。
二つの顔をぐるぐると思い浮かべてみるけれど]

………もし、見分けがつかなかったら、どうします?


そう言うことだ。
その偽物が俺達に協力するつもりなのか。それが解れば上々だ。
だが…見分けが付かないなら。殺してみるしかないだろうな。

そう言う意味では…
今のサイラスを敢えて生かす理由は無い。

[前言を翻すような事を言う。
他人の運命を手の上で転がすようで、転がされている現実を感じていた。]


【人】 掃除夫 ラルフ

[にこりと微笑むメアリーを見ると、...も表情を崩して]

……ありがとう。
そうか…そうだよな…
メアリーは人間。ああ、ぼ…俺も信じるよ。

ウェーズリーさん…
ウェーズリーさんは、誰を調べたのかな。

[普段余り会うことは無いが、時々郵便を持って来てくれたウェーズリーは誰を占ったのか。気になってその姿を探す]

(104) 2010/02/21(Sun) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[顔色の悪いベネットが近づいて来ると、ベネットの傍に行き]

……見たんですか?

[ただそれだけを聞く。ベネットが頷くなら少し戸惑いながらも]

…やっぱり、この中に人狼がいると思いますか?
俺は…出来れば居ないと信じたいですけど…でも、あれは…

[そこまで言うと。再び思い出しそうになった赤い海をかき消そうと頭を振って]

ベネットさんはどう思いますか?

(113) 2010/02/21(Sun) 22時半頃

[結社員の言葉を思い出す]

……駆除。

…………人狼は殺意を持っている、ですか。



こんな所に閉じ込めなければ、
僕は誰かを襲う心算なんてなかったのに。

[それはそれで、自らの緩やかな死を意味していたのだが。
少なくとも親しんだ村人達を襲うことなんて
考えもしなかっただろう]



………変なの。

[言い表わせない複雑な感情は、
ぽつりと一言の言葉として零れ出た]


【人】 掃除夫 ラルフ

―ベネットの所へ向かう前―
[ベネットの傍へ向かおうとした所でカルヴィンに声を掛けられると、カルヴィンが指差す雪だるまを見て]

ああ、よかった。解けなかったんだね。
キャサリンさんは喜んでくれた?

[そんな事を聞いたりしながら、明るく微笑むカルヴィンの頭を撫でる]

ああ、ウェーズリーさんが誰を占ったのか気になって。
いいよ。一緒に探そうか。

[一緒に居てもいいかとカルヴィンに聞かれれば頷いて]

でもほんのちょっとだけ待ってて。

[そう言ってカルヴィンの頭を撫でるとベネットの元へ向かう。カルヴィンが既に死体を見ていたとは知らなかったが、あまりこの話は少年には聞かせたくなかった]

(120) 2010/02/21(Sun) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

やっぱり…分からないですよね。

[分からないと帰って来たベネットの返事に頷いて、正気の沙汰じゃないという言葉には静かに頷く。]

ごめんなさい。嫌な事思い出させちゃって。
これから俺はカルヴィンと一緒にウェーズリーさんを探して見ます。
誰を占ったのか。そして結果がどうだったのか、知りたいから…

[ベネットにそう告げてカルヴィンの傍に戻るとウェーズリーの姿を探し始めた]

(122) 2010/02/21(Sun) 23時頃

……襲う。

サイラス先生を、襲う―――…。


[ヤニクの言葉を思い出しつつ、呟く]

…………。
僕、ウェーズリーさんを、探してみますね。


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

そっか、喜んでくれたか。
頑張ってよかったな。
[嬉しそうに笑うカルヴィンに笑みを返しつつ、カルヴィンと手を繋ぎながらウェーズリーの姿を探す。]

料理を?

[カルヴィンから今日教えて欲しいと言われると、俯くカルヴィンへと視線を向ける。]

(155) 2010/02/22(Mon) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

えっと、大丈夫だよ。きっとなんとかなるって。

[続く言葉に何とか励まそうとするも、いい言葉が思い浮かばず、開いてる方の手で頭を掻いた]

何が怖いか…?

[何が怖いかと聞かれると、一度周りを見回して]

そうだな。いろいろと怖いよ。人狼の事とか、結社員の事とか…

[結構怖がりだからさ。と苦笑いを浮かべる]

でも、一番怖いのは…誰かを守れない事…かな。

[そう言ってカルヴィンの手を握り返して]

ウェーズリーさんから結果を聞いたら早速料理を教えるよ。

[答えてなかった最初の問いに答えてウェーズリーを探す]

(157) 2010/02/22(Mon) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ウェーズリーさん

[ウェーズリーがピッパに手紙を手渡してるのを見れば傍へ近づき声を掛ける]

えっと、ウェーズリーさんはピッパを占って、ピッパが人間だったって事ですよね。

[聞こえてきていた内容を思い出しながらウェーズリーに確認する。]

(168) 2010/02/22(Mon) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―ウェーズリーに話しかける前―
カルヴィンはお化けが怖いのか。
ああ、もちろん。誰にも言わないよ。

[お化けが怖いとカルヴィンから聴けば、そう頷いて]

大切な人…か…

[大切な人が居なくなるのが怖い。カルヴィンの言葉に一度カルヴィンを見て]

ああ、居なくなったりしないよ。きっと大丈夫だ。

[続く言葉にはそう答えて、開いてる手でカルヴィンの頭を撫でる]

(193) 2010/02/22(Mon) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ウェーズリーからピッパが人間だと聞けば安心した様子で]

そうですか。

[同じようにカルヴィンの握る手の力が緩むのを感じれば笑みを向ける]

ピッパさんの場合、生まれつきというより血だと思います。

[ウェーズリーが小声で話しかけて来た内容にはそう答えて]

ウェーズリーさん料理できるんですか。

[この事実にはカルヴィン同様驚いて]

ははは、俺だって似たようなものですよ。
簡単な料理しか作れないし。

じゃあ、早速料理教室を始めに行こうか。
[張り切っている様子のカルヴィンの頭を撫でると、2人にそう行って、キッチンの方へと向かっただろう。]

(206) 2010/02/22(Mon) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 01時頃


ウェーズリーさんは、ピッパさんを調べたみたいです。


……人間、だそうですよ。


――…さぁ、
どうしましょうかね…。

[じっと伺うように、郵便屋の男を見つめていた**]


[ピッパに語った後、それを継いで囁きに述懐が漏れる。]

カリフは俺に興味を持った。

他にも俺のような人狼が居るのなら、強力な手駒になると言う。
なかなか面白い話だと思ったが、力を手に入れた人狼の集団をいつまでもカリフは信用しないだろう。だから「未だ見付からず」と手紙で毎年報告してはぐらかしている。それだけだ。

カルヴィン。
お前にその気があるなら、いつでもバグダドに連れて行ってやる。
カリフに気に入られれば、万軍を指揮するも栄華を誇るも求むるがままだ。

もっとも…、その前にまずカリフの褥に呼ばれるだろうがな。

[そう意地悪く笑って、ラルフに懐く様を揶揄した。]


それにしてもメアリーもピッパも人間か。占いは正確だ。

[皮肉めいた声。]

少なくとも…
偽物も身を捨てて俺達に尻尾を振るつもりはないらしい。

まあいい。
これで確信の無い疑惑が漂う。
処刑された者の正体も判らぬまま右往左往しているなら、それほど分は悪くない。
その間に邪魔な奴から殺せばいい。


……強力な、手駒。
人狼を武器にしようとした、と言うことですか。

なんで。そんな、ことを…。

[呟く声は、何処か悲しげで]

やっぱり人狼と人間は、本当に仲良くは出来ない。
仕方が無いこと、なんでしょうね…。

[彼の国では、人狼は珍しいが特別では無い――。
そんな話を聞いて、人狼が
ひょっとしたら受け入れられているのかもしれないと思った。

でも、そんな筈は無かった。よく考えれば、分かること]


だって、僕も。

サイモンさんを殺した時、きっと悲しかったり、
苦しかったりするだろうなって、思ったんです。
そんなこと思っちゃ駄目だけど、
…でも、どうしようもないだろうなって。



けれどね。何も、感じなかったんです。

[平坦な声は、嘘を言っている風ではなかった]

驚くほどに、何も、感じなかったんですよ…。

[そこで本当に確信した。あぁ、僕は、人狼なんだと]


[直ぐに声はいつもの調子に戻り、くすくすと笑う]

………ふふ。
栄華は素敵かもしれませんが、
人間さんにお仕えするのは、父が怒るかもしれませんね。

[続く言葉は、よく意味が分からなくて]

かりふのしとね……?

[しかし彼の意地悪そうな笑みも含めて、
多分、深追いしない方が良い話だと判断した。
困ったような焦ったような声を零して、
ちらりと恨めしそうな視線を送る]


……嘘吐きさんにも、
誰が人狼なのか分かっていないのかも、しれません。

[どちらも対象を人間だといった占い師達を思い浮かべつつ]

そうだ。処刑。
でも、処刑したところで、その人の正体も分らないのに…。

[一体結社員は何を考えているのか]

僕達も、選ばれないようにしないと、ですね。

……………。

[けれどそれはつまり、別の誰かが処刑されるということで。
呟く声は決して、明るいものではない]


まあいい。

[カリフの元では、人間も人狼も等しく奴隷なのだという価値観を無理に説明するのは、少し疎ましかった。その悲しげな声に続き、意味を捉えかねた言葉を鸚鵡返しにする様子に、低く笑う。]

なるほどな。それは偽占い師もさぞ心細かろう。
だが、占えと名乗り出てやる訳にもいかぬ。いや、それも一つの手ではあるが。

選ばれないためにどうするか…。誰を処刑させるか…。
出来れば俺達の2票を有効に使いたいが、唐突な名前を書く訳にも行かない。

そして時期にまた…俺達の夜が来る。
……。殺してみるのもいいかもしれない。やはり今危険なのは占い師だ。

お前は、どう思う?**


でもなんだか、誰の名前を書いても唐突になりそうですね…。

[コルクボードを見上げる。
其処には集会所に集められた者の名が、リストとして並んでいた。
誰もが名を書く相手を決めかねているのだろう]

ええ。僕も、占い師さんが危険だと思います。
残念ながら誰が本物なのかは、まだ、分らないのですが…。


…………。

信頼を得ているのは、どちらかというと、
サイラス先生かもしれません。

[薬屋と郵便屋。
この場の者との日常生活での関わりなどを考えた感想]


ふむ…
ならば敢えてサイラスを殺し、ウェーズリーの信頼を地に落とすか。

だが…サイラスが死ねば、奴が保証したメアリーの疑いは綺麗に晴れるだろう。
そしてその兄ベネットもそれなりに。少し…勿体ない。

どちらでもいい。だがどちらしかない…。
…よし。俺はウェーズリーを殺す。あの兄妹には使いでがあるかもしれん。

ついでに喰らう。俺の獲物だ。
もしお前が反対なら…夜、コインでも投げて決めよう。

[そう言って、少し晴れたような笑い声。**]


[誰を殺せば、誰の疑いが晴れて…。
そんなまるでパズルゲームのような論理展開に、
真剣な様子で耳を傾けている。
そうだ、生き残らなくてはいけないのだ。生きて、――]


…………う。

[ヤニクが殺すと決めたのは、郵便屋の男だった。
よく自分と話をしてくれた人。さっきも、料理を教えてくれた。
勿論馴染みがあるのは同じ占い師候補のサイラスも、
同じことではあるのだけれど]

……………。

[思案するように、暫くの時が流れ]


………いえ。
ヤニクさんがウェーズリーさんが良いなら、彼で構いません。

[返した返事は、了承。
決定権を彼に任せると言う意味の囁きを、静かに返す]


[郵便屋に関しても。他の誰に関しても。
死んで欲しくないというのは、嘘ではない。
悲しい思いをして欲しくないと言うのも、嘘ではない。

ただ、それよりも、自分の生きたいという気持ちが強いだけ。
人間として人間を殺すことへの抵抗は大きい。
ただ、人狼として人間を喰らうことへの抵抗は、きっと――]


そういえば、狩人の話は聞きましたか?

この集会所内にいるのかは分かりませんが……。
僕達の襲撃から、誰かを守ることの出来る能力者、
というのが存在するらしいです。


どうか、お気をつけてくださいね。

[自分の先輩にも当たる同属。
きっと心配は無いだろうと、思いつつも]


だが…

[自らの迷いに失笑するような響きが混じる。]

もしウェーズリーが結社員の獲物になるなら、俺はサイラスを喰らう。
みすみす指を銜えてみているのは性に合わない。ふふ…夜が待ち遠しいな。


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