人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 会計士 ディーン

The HERO is him だ。

これで納得してもらえるか?**

(88) 2011/06/03(Fri) 14時半頃

ジャプ?
(僕?)

ジャプ ラ ロオーイ ソ ”アックアッツォーネ”!
(僕の名前はアックアッツォーネ!)
ヴァラヒポエ レ アエギオァ ”虹” ガ ”夕立” ソ
(どの世界においても、”虹”と”夕立は”)
セバウイェエグゴエ ロラホ
(表裏一体なのさ)



…リイ ”ヤニク”
(…ねえ ”ヤニク”)


ペオェ ソ ホグペ ジャプ ラ パガジョ ト リ ウォイゥエガエグゴ
(君はさっき僕の言葉が悪いと言ったね)

オァヘ バポグゴイォ
(もしよかったら)
ト ”アリス” ウォポイゥバウロ パガジョ ウァ ポ アヘイギプイーロエ…?
(アリスが解る様な言葉を教えてくれないか…?)


【人】 会計士 ディーン

どうだ。通じただろう。

[得意げな表情で陽を振り返ったが、
>>91 彼が難色を示しているのを見て、不思議そうに首を傾げた。]

……この声は。

[インカムから聴こえたのは、先程の演説と同じ声。
その、ノイズ混じりの大声を耳にして、眉間の皺を深めた**]

(99) 2011/06/03(Fri) 15時頃

―― まずいな。
まさか、こんな早く『大統領』とコンタクトを取れるとは。

[ノイズ混じりの"声"は、誰かに届くだろうか**]


ー 獣《ベースティア》と誓約《ユーラーティオー》と ―

[獣《ベースティア》がそこに現れたのがいつの事か判りはしない。

ただ獣《ベースティア》は、現れたその瞬間から日輪を屠り、月輪を千切り、存在するモノ全てに終焉《ポストレーレム》を与える事が許されていた。

だが獣《ベースティア》は気紛れにその力を見せるだけだった。

しかしその圧倒的な破滅の力の前に心折れ、希望を失う命の為に栄光《グロリア》は獣《ベースティア》と誓約《ユーラティオー》する]

「私の存在がある限り、万物全てに手出しをしない」

[代わりに与えられたのはこの欠けた《蝕》の場。
全ての世界の欠けた一部から作られたこの場は全ての世界に通じる事が出来る。

全てを見る事が出来る代わりに全てに拘わる事の出来ない誓約《ユーラティオー》
それを獣《ベースティア》は何故か受け入れた。

ただの気紛れかそれとも想うところがあったのか。
少なくとも栄光《グロリア》が潰えない限り、獣は動かない]


!!

ロッヴォ ソ オエグ!?
(なんだあいつは!?)


どうですか? 楽しんでますか?

[ククッと笑いながら何処からか響いて来たをからかう]

言っとくが俺を御し切れないならお前らから殺すからな。

もう一度聞く。

それでも俺を解放《リーベラティオー》するんだな?

[客相手にしていた軽快な口調ではない、真実の欠片を見せた口調だった]


皆殺しにしたくなるじゃないかぁ。

[内で気紛れに眠っていた凶悪な感情。だがそれはあくまで内に秘めたまま、表では笑みを絶やさない]


[はたまた気が付いていて、あえてその手を触れさせたのか。]

 (今の私には、誰も守る事が出来ない。)

[彼女は今は"まだ"ただの一匹の狼。
天災を操り、混沌を呼ぶ力に覚醒めるのは、まだまだ先の話。]



なるほど、アックアッツォーネか。
…アック、だな。

[長いな、と内心思った次の瞬間には勝手にはしょり、呼称を決めてしまう。
そして、アリスにも通じる言葉を教えてくれないかと頼まれ]

…語りかけるのではなく、自身の思考を対象に流し込む、という方法もなくはないが…自分のモノではない考えが浮かぶのだから、気分の良いモノではないだろうな。
他には……私が協力して、『言葉の記憶』をキミに纏わせる、という方法もなくはない。
そうすれば一時的にではあるが、人間と同じように喋れるはずだが…。

[そう言ってはいるものの、案を述べるヤニクの声は明らかに面倒くさそうだ]


【人】 会計士 ディーン

― 学園正門付近 少し前 ―

[>>110 強く肩を叩かれ、眉を寄せた。]

そうだな…俺の知っている事を話そう。
何度か言うが――俺がこちら側に来たのは、主に調査の為だ。
そもそも本来、《Rebirth》の人間が《Front》に来る事はできない。
それだけで、世界構造のバランスを崩してしまうからな。

しかし、近年になって、異変が起きた。
裏世界と表世界の境界が曖昧になっているのだ。

セカイの礎となる真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》が何者かによって盗まれたせいで均衡が崩れ
長い時間をかけて境界が綻びていった――というのが、《Rebirth》の見解だ。

(285) 2011/06/03(Fri) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

そして、それが原因なのか、
『遍く降りたる混沌にして淀みの驟雨』が原因なのかは不明だが、
時を同じくして、《栄光》の力が衰え始めた。

世界を支える《栄光》の力を失えば、このセカイは――表と裏が無秩序に混じる、混沌の世となるだろう。

表裏一体のこのセカイだけでない。
氷結氷河《コキュートス》の封印が解かれれば、
魔界の都、冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》の異形もこちらのセカイにやってくる。
一匹、二匹ではない。大量にな。

それを阻止するために
礎である鍵と、《栄光》の代わりとなる"神"を探す。

―― これが、俺の任務だ。

(286) 2011/06/03(Fri) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

[説明している間に、正門前に人が集まってきた。
その中に赤毛の軍人の姿を見かけると>>175
――不機嫌に表情が歪む。]

あいつは……何故、こんなところに。

(290) 2011/06/03(Fri) 22時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 22時半頃


……――勿論です。
解放《リーベラティオー》された貴殿でなければ、超上位種《エルダーロード》に対抗できませんからね。

[ 笑う声に、返すのは普段の通り淡々した口調。]

俺が楽しんでいるかどうかは、わかりませんがね。


”アック”…(アック)
ポ ”アック”(アックか)

ウン エエリ
(うん、いいね)
ハウ バ バッヴィ!
(そう呼んでよ!)

ヘパウ ウァ ゴエヘバウ レ ロトヘパオゥ
(思考を対象に流し込む)
ハ ハイーグギ ヴァウボイージョ エエッヴォエ…?
(そ それってどうやればいいんだい…?)


ハイーレヘギオァ…
(それにしても…)

ペバウ ソ ヴォロ ガッヴォセ
(今日はとんだ日だな)
グテポイォ レ グテ
(次から次に)

エボ ヴィオァ
(いや でも)
ポットイバウ レ ソ バグギ
(考えようによっては)
パウウン ロラポオァ
(幸運なのかも)


なに、思考を流し込むといっても、やること自体は難しくない。
キミは恐らく今、彼女に『聞いて』もらおうと語りかけているはずだ。
聞くのは耳…心…しかし、言語があわなければソレはただのノイズでしかない。
ならば、『音』となる前の純粋な情報…思考を直接読み取らせればいい。

…つまりは、語りかける対象を耳や心ではなく、頭にすればいい。脳に、な。
しかし…さっきも言ったが、自分の考えていないはずのことが頭に浮かぶんだ。
『うわ、なにこれ、きも!』とか思われても、恨むなよ?

[…今の世の中、理解できないことがあると、若者はそういうのだろう?
などと付け加えながらも、ざっくりと説明する]


 − 回想 −

[真面目に答える若者の言葉には苦笑しつつ]

超上位種《エルダーロード》とかまた面白い連中が降りて来たもんだな。

平和を願うなら相討ちでも狙ってるかね。
超上位種《エルダーロード》を喰い殺したら…。
全力で俺を討たないと…終わるぞ?

[昂揚してくるのは内から湧き出る破壊と殺戮の衝動]


【人】 会計士 ディーン

[皆が曇天(そら)を舞い降りる少女へと意識を奪われていた頃。

『小さな扉』を襲う悪魔の他にも、周囲にいくつかの黒い気配を感じ、正門前を離れる。
それに気づいた者がいたかは、わからない。]

―― 悪魔の雑魚か。
出てくるには、まだ早い。

[懐から取り出すのは、水晶でできた3つの立方体《ダイス》
それを空中に投げ、叫ぶ。]

(364) 2011/06/03(Fri) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

解法せよ《ReleaseCode》!!

[ダイスの示す数字《コード》は224。
カチリ、とどこからともなく音が響き――

一瞬にして、悪魔の気配が炎に包まれた。]

(366) 2011/06/03(Fri) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

……まだ、200番台の《法》しか開けないか。

[暫くの後。
消炭の中からダイスを拾って懐にしまい直し正門近くに戻れば
突如出現した、見慣れない要塞に絶句する。]

―― なんだ、これは。

[驚きに、思わず声が上ずる。
状況を知る人間はいないかと周囲を見渡して――
>>343 ドナルドと、目が合った。]

(370) 2011/06/03(Fri) 23時半頃

平和…?
本当に平和を望むならば、このような根回しはしませんよ。

[ 彼の"声"から伝わる衝動を感じて、溜息とも微笑ともつかない吐息が漏れた。]


俺が望むのは、このセカイの、反転《Rebirth》――

その結末が、混沌でも、破壊でも、終焉でも一向に構わない。


【人】 会計士 ディーン

――――…なんで、お前が此処に?

[>>382 同じ台詞を見事に重ね、ますます不機嫌そうに眉間に皺が寄る。]

俺は、任務で《Rebirth》に来ている。
お前のようにふらふらと《Front》に紛れ込む人間がいる原因を探る為にな。

[そう短く言うと、彼の理由を無言で促した。]

(391) 2011/06/04(Sat) 00時頃

ディーンは、テッドが首をかしげているのを見て、彼を睨んだ。

2011/06/04(Sat) 00時頃


ロオイゥサヴァ
(なあるほど)

… ”アリス”!
(…アリス!)

…… ソッラウ ト ロエ
(……反応がない)
ヴォオィポオ
(ダメみたい)

オゥアゥポヘエ!
(むずかしい!)

オァウフパヘ パグ ウァ バ アヘイギ!
(もう少しコツを教えてよ!)


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 00時頃


【人】 会計士 ディーン

非番だからと言って《Front》をうろうろする理由はなかろう。しかも軍服のままで。
だいたいお前は昔から――いや、小言は帰ってからでもよかろう。

[>>409 呆れたように目を眇め、しかしそれ以上の追求は無駄と考え溜息を吐いた。]

――収穫は、あった。
神の資質…「永劫にして絶対たる唯一の権威《ザ・マジェスティ》」を受け継ぐらしい者に会い、情報交換をする約束を取り付けた。

[一瞬、陽の姿に視線を向け]

しかし、超上位種《エルダーロード》が関与している。
この惑星を破壊する、と言っていたが。

(429) 2011/06/04(Sat) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

残念ながら、大統領閣下。

[>>427 インカムから聞こえる大統領の声に、悔しげな表情を浮かべる。]

裏世界《Rebirth》には
セカイの反転《Rebirth》を望む者も、いるのです。

(442) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

コツ…コツねぇ…。

…思いというのは、空気を媒体に伝わるものじゃない。
だから話しかける要領でやってもダメだ。
キミと彼女をつないでいるモノ…ソレを伝って、キミの「言葉」は初めて彼女に届く。
糸のない糸電話など、相手に声が届くはずもないだろう?

[そんな抽象的なアドバイスをする]


ディーンは、アルフレッドに近づいたのはそのような輩だろうと呟いた。

2011/06/04(Sat) 00時半頃


【人】 会計士 ディーン

お前が逃げるから余計に煩く言うんだろうが。
そっちこそいい加減学習したらどうだ。

[不毛な言い争いになりかけ、話を本題に戻す。]

俺も信じ難いが……先ほどの共鳴や、天《ソラ》の"伝承"を聞くに、可能性は高いと言える。
もっとも、その力は未知数だが。

……超上位種《エルダーロード》がお伽話、か。
だったら良かったんだがな。

そんな噂をしていると本人がやってきそうだ。
いつまでもここで立ち話をしているワケにもいかないだろう。
あの要塞……いつの間にできたのかわからんが……に人が集まっているようだ。そちらへ移動しよう。

[素っ頓狂な声をあげるドナルドを一瞥し、さっさと要塞へ入っていく。]

(453) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

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