111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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愛、それは…――――
[煙草を咥えたまま、ベットに横になる。 それは、なんだろう。]
うん、やっぱり お父さんやお母さんの事、好きだろうって その好きって気持ちだよって、言うよな 恋愛って言うより、家族愛の方が私には近い気がする
[それとも、恋愛だってそうなのだろうか。 狂おしい何かではなくて、胸焦がす何かではなくて。 例えば、姉が弟に向けるような。 例えば、兄が妹に向けるような。 そう言う恋愛も、あるのだろうか。]
想像できねぇ、ってか経験値が0だからな
(132) 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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0はいくら探しても0だい、馬鹿野郎
[入口に向かって、枕を投げた。 どすん、と言う音がした。]
(133) 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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[ノックをする音がした。]
おう、入っていいぞ ついでに、枕拾ってきてくれ
[誰が来たのかは知らないが、そう声をかけた。]
(135) 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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プリシラ先輩らしいですねっ。
[ 食事を作りに向かったプリシラ先輩。
その、苦手との言葉にくすり。]
[ やがて、食堂を出て部屋へと戻って行くプリシラ先輩。
そういえば、プリンを食べ忘れていたかも。」
しょうがないなっ。
あとで、持って行ってあげた方がいいかな。
[こてり首を傾げ、プリシラ先輩も食べるの忘れる事あるんだって、ちょっとだけ口もとが緩んだ。]
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フルーツか、良かろう手を打とう
[ほい、と煙草の箱を放った。]
出てるよ、愛の課題 今、家族に向ける優しい気持ち、って結論が出た
[よろける様子に、めんどくさそうに起き上がって。 枕を受け取ると同時に、身体を支える事にした。]
何ふらついてんの、お前
(142) 2013/01/21(Mon) 20時頃
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プリン食べ忘れたから力がでないぃー…―――
[フィリップを支えながら、小さく呟いた]
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んだよ、風邪でも引いたのか? 乾燥する季節は、気をつけなきゃだめじゃんよ
[吐いたなんて言うから、座れとベットを進めて。 何かあったか、と部屋を探そうとおもったのに。 食えそうな物は、やはり何もなかった。]
風邪が治りきらないうちは、飲むな 落ち着いたら、食堂に行ってみ? カレーとサラダと、プリンがある カレーは、今はやめとけ サラダと、プリン食わせて貰えな?
[ハンカチを取り出して、口元を拭ってやろうと手を伸ばす。]
(150) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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[その作業中にも思わず、くす、と一人笑ってしまう。]
今頃、何もできないーっとか叫んでいたりして。
[そんな予想をするのも、日ごろのプリシラ先輩の様子からの想像。のバードマンさんを支えての言葉なんてまでは想像しなかったけど。]
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家族ってよ、別に両親とか、兄弟とかだけじゃないだろ 恋人だって、結婚すりゃ家族になんだよ 気の合う仲間を、ファミリーって言ったりすんだろ
欠損家庭なんて、最近珍しくもないけどよ 足りない物を埋めあって 持ってる物を分け合って 個人同士、他人同士から、家族って共同体に変化した時 そこに、愛があるんじゃねぇのって話さ
[経験なんかないけどな、と胸張り。]
十分、青春的な回答だろうが?
(154) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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ぷーりん、ぷーりん♪
[煙草の灰を落としながら、楽しそうに歌っている]
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 20時半頃
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まぁ、カレーは日持ちするからよ タッパーとかに入れて、冷蔵庫にいれとけよ
[煙草を箱にしまう様子に頷いて。 優しいな、なんて言われながら首を傾げた。]
私はいつも優しいだろうが? こんな立派なレディに向かって、何を言うよ
[見上げられて、苦笑いを浮かべながら。 うーん、と首をひねって、ベットに横になる。]
恋愛経験なんて、私には無いよ 家族になりたいなんて、思った事もねーよ だから、痛いほど胸を焼く想いとか とめどなく溢れる狂おしさとか そゆのは、想像すらできないだけだ
(163) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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[訪れた沈黙に、ちょっとだけ傷ついた。 なんだよぅ、私は優しいよな?な? 優しくない所なんて、たまーにしかないよ、うん。 すいません、冗談です。]
意外だろう、まぁ私ほどの美女になるとだな 男の子の方が委縮しちゃうんだな、うん
・・・ごめんなさい、冗談です
(174) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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なんだ、何を笑って・・・?
[放り出された携帯には、ワットの寝顔。]
…――――
[ごめんよ、ワット。 ここまで大事にするつもりはなかったんだ。 ただ、謝らないからな? 猿だなんていった仕返しなんだから。 つーん、だ。]
(176) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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そ、そうだな、ひどいなーぐれっぐ
[棒読みである。 少し視線も逸らした。]
まったく、だれだろーなこんならくがき
(183) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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い、いやぁ、どうだろう ふつうに、恨みとかじゃないか 落書きに愛があるとは、思えないし
[知らないとはいえ、こいつめぇ。 誰が愛だ、これは仕返しだぞ。 私を猿なんて呼んだ奴が悪いんだい。]
いじめっ子が好きな子虐めるのは、愛なのか?
(188) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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プリシラは、ベッキー助けて、と神様に祈ったとか祈らなかったとか
2013/01/21(Mon) 21時半頃
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いいや、奴は酷い奴だ この私を猿なんて呼ぶ無神経男だ だから、他の誰かからも恨みをかっているに違いない
[そうだよね、そうだと言ってよママン。 私だけじゃないよね、そう言う子もいるはずだっ。]
私は、こんなひねくれた愛情表現はしない 愛情はちゃんと、言葉と行動で伝えるもん
・・・ま、まぁ、見に行くなら一人でいけよ わ、私はちょっと・・・そう、まだ煙草吸ってるから
[通常の三倍の速さで煙草を吸っている]
(195) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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プリシラは、ローズマリーがパイグラタンを持って帰ってきた事をしらない。食べたい。
2013/01/21(Mon) 21時半頃
俺男なんだけど、そういうの平気だったのかなって。
[ごく小さい声で“囁いた”]
[遠く聞こえる声、その内容まではわからないけれど
雰囲気を察してか、そっと耳を塞いでおいた。]
うーん。まあ、正直言うとこれまで男にそういう意味で興味は全くなかったのでどうなるものかと戸惑ってる部分はあるな。
嫌悪があるわけでもないけど。
[率直に答えた。]
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誰が吸い過ぎだね わ、私の鋼の肺はこの程度の事ではへこたれんよ
[食堂に行ってくる、というフィリップに手を挙げて。]
吐かないように、ゆっくりと、少なめに食えよ
[帰ってきた返事に、お、おう、と頷いた。]
夕日に向かって叫んでもいいぞ、青年 結ばれる愛もあれば、散る愛もある それが青春、それも青春だ 夕日のばかやろー、だ
[がんばれー、と見送った。]
(204) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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そっか、良かった。
やっぱ男とは無理!ってなったらできれば、早めに教えて欲しいな。
俺は、好きになっちゃったらあんまり性別関係ないし、ちょっとどっか変かもしんないし。
分った、そうしよう。
結局は個人の相性だよな。
[大学の自由な雰囲気に感化されたようだ。]
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あーい、いるよー どうぞー
[ドアの向こうから、声が聞こえた。 今度は女の子の声だ。]
(208) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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プリンですけど。
[くすと笑う。ローズマリーとはすれ違ったので、パイグラタンは残念だけど、ありません。]
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おう、いらっしゃ・・・って
[プリンだ、プリン。 食べ損ねたプリンだ。]
ぷーりーんー!
[ベットから起き上がって、ぱたぱたと駆け寄る。]
ありがとー プリン食べ忘れて、泣きたかったんだよー
[ベッキーに抱きつきそうな勢いだ]
(212) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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ぷりんで十分だよー!
ありがと、レベッカー
[座れ座れ、とベットをぽんぽん]
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おう、気が利くなレベッカは お菓子も作れて、良い嫁になれるぞ
[スプーンとプリンを受け取って、ベットに腰を降ろす。 隣をぽんぽんと、数度叩いた。]
せっかくだから、座れ
[そう声をかけて、プリンをぱくり。]
うまぁー…
[幸せそうである。]
(215) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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お邪魔します。
[ぽんぽんの座れに、応じて。プリンを持ってきてよかったと思った。]
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