人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

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 人間ってのは。

 手の平を返された時が最ッ高に弱い生き物だからな――!!


【人】 双生児 ホリー

綺麗なソラの色ね。
暗雲建ちこめる中を、無数の隕石が落ちていく。

本当に綺麗。

[そして彼女は鏡の方を振り向くと、其処に魔方陣を描く。
学校や街並みを映すだけの魔法ならば媒介も必要無いのだ。]

……思った通り。
大混乱ね。

[それを愉しむかのように、鏡に映る光景をまるでスマホでも弄っているかのように切り替えていく。
その中で、一つだけ気になる人物がいた>>#1]

隕石の発生よりも明らかに反応が速い……
予言者の類かしらね?

[その不健康そうな顔を凝視し。
学園のどこかで見た気はする、おそらくは高等部の生徒だろうか。]

(129) 2012/11/07(Wed) 22時半頃

それが良いわ。

あたしがしばらくは派手に動くから。
マオはインスタント・ヒーローね。

[くすくすと笑う。
彼をヒーローと信じた人間が裏切られる、中々に面白い趣向ではないか。]


 今俺の周りには色々面倒そうな奴らがいるんだが。
 まだそいつらの力の程が解んねーからな。
 俺自身の力の小手調べも兼ねて周りの連中を
 とっくり観察させて貰う事にするよ。

[次は何を出してくれるのか、愉しみで堪らないという風に]

 それにしても……あの声……――。
 目撃したにしては随分と早かったな。
 あれ……あの右目野郎の声じゃなかったか?

[独り言が零れる。
 右目の事で自分につっかかった上級生の顔が浮かんだ]

 厄介かもな……。


右目野郎……

良いわ、あたしが始末してきてあげる。
さっき、こちらからも見えた不健康そうな彼でしょう?

[声の口調は変わらない、まるでペットを病院に連れて行くような口調のままで。]

予言能力持ってそうだし、今のうちに始末しとかないと……ね。


 へぇ、何処にいるのか知らないけど。
 もう捕捉してんのか。
 流石、と言うべき?

[この隕石を降らせる力があるなら、さもありなんか]

 嗚呼、不健康そうでしきりに右目を抑えてる奴だよ。
 高校……2年か3年だ。

 始末してくれるってんなら、任せる。
 あんたが行かなくても多分、後で俺が行っただろうし。
 ヒーローが裏切るには、まだ早過ぎるからな。

[彼がどんな末路を辿るかなど、気にかける素振りもなく]


【人】 双生児 ホリー

……へえ、何個か砕かれた。

予言者も居る事だし、あたしもそろそろ行かないとかなあ?

[愉しげな口調で制服を見やる。
ああ、考えてみれば。

あれだけ混乱している中に制服で行こうと私服で行こうとそこまで目立つ事も無いであろうと。]

ん、決まり。

[そう言うと、制服をクローゼットに放り込んだまま。
ゴシックロリータの黒のワンピースに身を包んだ少女は出かける準備をする事にした。

砕けた指輪とブレスレットの代わりを見繕い。
天気が悪いからとミニハットを選んで。]

(140) 2012/11/07(Wed) 23時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー

さて、行くとしましょうか。

[漆黒のワンピースにミニハット。
隕石の粉塵を避けようとでも言うのか黒のレースのついた日傘、そのままどこかに買い物やお茶会でも行きそうな服装であった。]

ふふ、見れるといいな。
ニンゲンに裁きが舞い降りて、セカイの果てのような光景。

[物騒な言葉を口にしながら一人歩く。
その雰囲気は普段と何ら変わらない……言うまでも無いが大遅刻である。]

(169) 2012/11/08(Thu) 01時頃

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