95 File.2:Do you Love me?
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To:流 大和 Title:Re:Re: --------------------------------------------------------- Subject: ようやく、そちらに行く許可が下りたので後程向かう。 その様子だと、わたしのクローンが何か皆を愉快な気分 にさせることをしたのだろうと、仮説を立てておこうか。 無論、映像は確りと見させて貰うつもりだ。
森澤の件は、彼がそのような性癖だと普段は見せていなか った、という点が一番大きいな。 社内の他の面子も似たような考えを持っているだろう。 データは助かるが、暫くは、今回の実験や論文に追われる だろうから楽しみにしておく事にする。
では、美味しい杏仁豆腐を出す店を用意しておこう。
(107) wallace 2012/07/06(Fri) 13時半頃
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[たん、とEnterを弾いてメールを送信する。 この後、どうせ顔を合わせる事となるのだろう相手へ メールをしている間に、もう一件、新着メールが届き>>80]
…掃守。
[送信者の名前が表示さされば、最初は眉間に皺が寄ったが それから、にぃぃぃ、と口の端が上がっていくのが解った。]
(108) wallace 2012/07/06(Fri) 13時半頃
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To:掃守 来 Title:無題 --------------------------------------------------------- Subject: お疲れ。
と、君のコピーに言ってみたいものだね。
どのような形で生き残ったのか、その経緯も楽しみだ。 分析を終えた後に、お互い論文として提出するだろう。 その時にでも意見交換が出来るといい。
管制室は何やら盛り上がってそうだな。 後ほど、そこで会おう。
(109) wallace 2012/07/06(Fri) 13時半頃
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[同期入社のライバル―――掃守へと手短な返事を返す。 論文業績はお互い優秀。だからこそ意識しあうような仲だ。]
…まさか、掃守のクローンと生き残ろうとはな。 やれやれ、まったくもって、 本当に… 楽しみだ。**
(110) wallace 2012/07/06(Fri) 13時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
wallace 2012/07/06(Fri) 13時半頃
ワンダは、…くっ ちょっとだけ 仮眠**
wallace 2012/07/06(Fri) 13時半頃
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――― side:和田 真
(132) wallace 2012/07/06(Fri) 16時半頃
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[>>130 ペットボトルをラッパ飲みしながら 新着メールを開けば、勝手にまた眉間に皺が寄る。]
うわぁ…、返事はえー…
[煙草の合間に飲んでいるのはDrPepperのペットボトル。 だいたいいつも喉が渇いて自販機に行けば、 迷うのも面倒なので、いつもの、とこの炭酸を選ぶ。 夜な夜な論文に煮詰まると数時間おきに自販機の前に 和田真の姿を見ることも少なくはない。]
(133) wallace 2012/07/06(Fri) 16時半頃
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…空か
[空のボトルを振れば、がこん、と同じボトルしか 入ってないゴミ箱へと椅子に座ったまま投げ入れる。 綺麗な放物線を描いてボトルはゴミ箱の中に入る。]
はぁ〜…肩凝る…。
[両腕を回し、それから椅子の肘置きに手をついて立ち上がる。 返事は出さないまま、自販機を求めて部屋を後にする。 長い白衣を揺らしながら、高くないヒールで廊下をこつこつ歩く。 こつ、と足音は自販機より少し離れた場所で止まる。]
(134) wallace 2012/07/06(Fri) 16時半頃
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まだ、あっち行ってなかったんだ。 ――― メールは見たよ、掃守。
[そう言えば、愛想のない顔で自販機に向かいお目当ての ペットボトルを3本一気に買った。**]
まぁ、お疲れさま。
(135) wallace 2012/07/06(Fri) 16時半頃
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―― side:W_and_A 12345
(138) wallace 2012/07/06(Fri) 18時半頃
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[物ぐさな自分が、一番、面倒がっていたこと。 それは自分の心情についての思考。 それゆえに、ひとつしか欲しない性格が形成されていく。 けれど、ひとつだからこそ、強い欲となっているのだと、 ―― 手に入ってから、気付くこととなる。]
やべー呼吸してんじゃねーよ…。
[“なまえ”を 呼んでしまったら、 自然と、浮かぶ言葉は欲にまみれたものだ。>>104 リミットが外れたみたいな 変な気分にしかならない。]
(139) wallace 2012/07/06(Fri) 18時半頃
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[更に、今まで呼ばれていたはずの”なまえ”が いつもと違う音になって耳に聞こえてくる。>>120]
…ばぁーか。 リセットできねーゲームなんて まじでやってらんねーっつーの。
[赤く染まった手が、頬に伸びる。>>121 さっきより、冷えて始めているその手の温度。]
1人は、――― 寂しかったのか。 だけど、ラルフと毎日会えたから、
(140) wallace 2012/07/06(Fri) 18時半頃
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…だから、寂しくなかった、
[つめたいラルフの手に自分の赤い手を添えて熱を伝える。]
のかも、しれねー…
わかんねーケド、…まだ生きてるし。
[おまえ、と横たわったまま虫の息のラルフを見下し、ふ、と笑う。 濃茶の眸を、じ、と見詰め返しながら彼の笑みを見守る。]
(141) wallace 2012/07/06(Fri) 18時半頃
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背中預けんのなんて、1人いりゃぁ十分だろ。
そいつの身体が貫かれて死んだら、そりゃぁ… ――― もう1人も一緒にあの世いきじゃねーか。
[頬に触れる手に、自分の手を重ねるように添えたまま すこしだけ、顔を手の方へ向ければ、赤いラルフの掌に 瘡蓋がまだ残る唇が触れる。]
(142) wallace 2012/07/06(Fri) 18時半頃
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あたしは、 “ラルフ”しかいらねーよ。
[ラルフの掌に、にや、と口の端が上げるのを*伝えた。*]
(143) wallace 2012/07/06(Fri) 18時半頃
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――― side:和田 真
―自販機前―
[ガコン、ガコン、と次々と飲み物を買って それを大きな左手の指に器用に挟んでいく。 和田真はクローンのワンダよりも、背が高く167。
ふと、双見とメイド喫茶での一件を思い出して>>-938 白衣のポケットからスマホを取り出して飛鳥にメールをする。
『次に考えている実験内容を実行してみようと 思っているのだけれど、気になるのなら オフィス近くの自販機前までくるといいよ。』
送信、を押すのはほんの気紛れ。]
(144) wallace 2012/07/06(Fri) 20時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
wallace 2012/07/06(Fri) 20時頃
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――― side:和田 真
(151) wallace 2012/07/06(Fri) 21時頃
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―自販機前―
クローンへの細胞提供の時点で、 監督の任からは外される仕組みだったからな。
けれど、監督側よりも、皆のクローンがどのような 行動を取って殺し合うのかの方が興味深くてね。
[濃茶の瞳の男、薄い笑みを無愛想な顔で見れば 自然とその顔には眉が寄る形となる。]
先に行っていてくれ。 わたしはこれを置いて、一服してから向かうよ。
[椅子にペットボトルを2本置き、メールを終えれば プシッ、と音を立て買ったばかりの一本を開ける。]
(152) wallace 2012/07/06(Fri) 21時頃
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急ぎというわけではないさ。 むしろ、わたしは掃守に話があったので好都合だ。
掃守は、今回のテストの結果を聞いてどう思った? わたしのクローンならば、 真っ先に掃守を殺しに行くと思っていたのだが… わたしの予想の斜め上をいく結果に正直驚いているよ。
[赤いコーヒー缶が手の内で見えれば、更に眉が寄る。 >>149放り投げられたそれは右手で、ぱしり、と受け取る。]
…、適当につけた名前だったつもりだったんだがな。 まあ、貰っておく。
[手の内で赤い缶を転がしながら、濃茶の瞳を、じ、と見る。 それから、ゆっくりと口の端が、にぃぃぃ、と上がっていく。]
(153) wallace 2012/07/06(Fri) 21時頃
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わたしは少し考えてみたんだ。 あながち、わたしたちは自分たちが思うより ―――…相性、というものが良いのかもしれない。
[ごくり、と喉を鳴らして炭酸を体内に注ぐ。 大きなひと口を飲めば、口元を白衣の袖で拭い キャップをして、左手で持つ。 まだ口元から笑みは消えないまま]
これは、お互いの遺伝子の持つ力がなせる業なのかもしれない。 実にすばらしく研究心をくすぐるテーマだと思わないか? 遺伝子の謎を果てしなく研究し続けていきたい… 我々の持つ遺伝子、それが持つ情報がどのように複製されて 伝達されていくのか…、想像するだけで楽しくなる。
(154) wallace 2012/07/06(Fri) 21時頃
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だが!! 老いというのもはしかたなく訪れる。 ならば、わたしは子孫を残さねばならない。 選ぶことが叶うなら、よりよい相手を見つけたいと思っていた。
わたしは君の遺伝子情報が欲しい。 いいや、これでは遠回しだな。すまない。
[こほん、と咳払いをしてから掃守を見て 右腕を、ばッ、とコーヒーを持ったまま彼の目の前に伸ばし]
(155) wallace 2012/07/06(Fri) 21時頃
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ワンダは、ラルフへ向けて一指し指を、ビシィィィイッ、と立てながら
wallace 2012/07/06(Fri) 21時頃
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はっきり言おう。 ――― わたしは君の、精子が欲しい!!
(156) wallace 2012/07/06(Fri) 21時頃
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わたしの身体で一緒に人体実験をしようじゃないか!!!
[不敵な笑みを浮かべた顔を*向けた。*]
(157) wallace 2012/07/06(Fri) 21時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
wallace 2012/07/06(Fri) 21時頃
ワンダは、呼吸を整えている。深呼吸なう。
wallace 2012/07/06(Fri) 22時半頃
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―自販機前―
まぁ、リアルタイムで見たかったのは同意だ。 全く、そんな配慮必要なかろうが。
[怜悧な顔に浮かぶ笑みは見慣れたものだが、 それをあまり快くは受け止めずのまま]
顔を合わせるくらいで手を組むに至るとはな、 随分とイイ教育がされたようだな、クローン達は。 その辺の各クローンのデータも照合して検討したいものだな。
[>>173彼の推論を黙って聞く顔は、ライバルに向けてのもの。 けれど、本題を言う時には既に研究対象として彼を見る顔。 >>175表情を変えない掃守の顔をみても、こちらは不敵な笑みのまま。 同意を得られればとても満足そうに一度頷くが、 続けられた言葉に、なんだ、と首を傾ける。]
(183) wallace 2012/07/06(Fri) 23時頃
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―――― くくくく。
[間近に見える濃茶の瞳、にやりとした顔、漆黒の瞳で見返す。 綺麗な指先が四角い眼鏡の縁に触れたかは近すぎて見えない。 黒い瞳が弧を描くよう、顔には笑みを浮かべたまま]
(184) wallace 2012/07/06(Fri) 23時頃
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あははははは。 いい返事を聞けて、実に嬉しいよ。掃守。
なにも問題ない!!
[何ひとつ迷いなく承諾する返事。 筌瀬が誤解しても仕方のないものかもしれないが]
(185) wallace 2012/07/06(Fri) 23時半頃
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ふふ、…だが掃守、ぬかりはないぞ。 医療とは常に進化を続けている。 現代においては、人工授精という手段がある。
自然状態でよりも合理的な方法だろ。 君が、体外受精を希望するというのならそれでも構わないが、…
別段にわたしの処女膜に興味がある といった風でもないだろ?
まあ、問題があるとすると…それは禁煙だな。 少々時間がかかるかもしれないが、この点は努力しよう。
さて、後で基礎体温でも確かめてこようかな。
(186) wallace 2012/07/06(Fri) 23時半頃
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…ん?
[>>161 ふと表情を隠したまま手を上げる飛鳥を見つける。 にぃ、と顔には笑みが浮かんだまま。 >>179ギャラリーと掃守が言えば、左手を上げて]
すまないな。 わたしが呼んだのだよ。
次の実験内容を最初に伝えたい相手だったからな。
ああ、飛鳥ちゃんと聞いていたかい? その様子なら、聞いていたみたいだね。
藍莉も来ていたのか、…――――
(187) wallace 2012/07/06(Fri) 23時半頃
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は?志木? 先生の場所はわたしは知らないが。
[>>169 しっかりと姿を見せた飛鳥を見れば 四角い眼鏡の奥の瞳が細くなる。 遅れて掃守に向けていた右手を缶を持ったまま上げる返事。]
藍莉…?
[なにやら勘違いをしているらしき彼女の名を呼んでみる。]
そうだな。子孫がとりあえず欲しいとは思う。 名前など適当でいいだろう…?
所詮、唯の研究対象だ。
(188) wallace 2012/07/06(Fri) 23時半頃
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……、ん? あぁ、なるほど。
[ドレス、と聞けば、先刻の志木が式だと聞き間違えたと悟る。 >>179掃守からの問いかけには、くく、と喉奥を鳴らしてから]
なぁ、掃守。 そもそも、どうして結婚をしなければいけないんだ?
わたしたちのこの実験に、それが 必要だと言うのなら説明を願いたいな。
[どうかね、と四角い眼鏡越しに濃茶の瞳と変わらぬ表情を見詰めた。**]
(189) wallace 2012/07/06(Fri) 23時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
wallace 2012/07/06(Fri) 23時半頃
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同じ思考の人間がいては、 それこそ人類が皆クローン状態だ。 そんな愉快なことがあってたまるか。
反対意見には断固して戦うつもりだったよ。
実にここは様々な施設が完備されていて便利だな。 クローン生成よりは子供の出産に痛みを伴うと聞くが まあ、研究や実験に代償はつきものだからね。
[>>192異議を唱えない飛鳥に、嬉しそうな笑みを向ける。
次に飲みに行く時に、繰り返し言われる言葉に 全くの理解を示さず、ひたすら理由を問う和田の姿が 間違いなくあるだろう。]
(194) wallace 2012/07/07(Sat) 00時頃
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