24 明日の夜明け
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奇遇ですね、僕も来年からここに通うことになったんです! いやー嬉しいなあ、マリーさんがいると思うだけで高校生活が今から楽しみです! それにしてもマリー、名前もまた可愛らしい……!
[顔を赤らめたマリーに微笑みかけて]
ええもちろん、友達になりますとも! ぜひどんどん僕を知っていってくれると嬉しいです!
[言って、嬉しそうに笑うのだった**]
(231) tamamh2 2010/08/15(Sun) 19時半頃
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始末屋 ズリエルは、メモを貼った。
tamamh2 2010/08/15(Sun) 19時半頃
始末屋 ズリエルは、ドヤ顔。
tamamh2 2010/08/15(Sun) 20時頃
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― 私立議事堂高等学校 卒業式/屋上 ―
[給水塔の影、ちょうど上からは死角になるような位置。 もたれるようにして佇んでいた]
……お前の前に顔出したら、そのまま無理やり連れ去りそうだからなァ。
[小さく呟いて。うまくなったなあ、とギターの音色に目を細める。 本当なら直々に出向いて、教えてあげたいところだけれど、――やはり自分は死者なのだ] 死人に引きずり込まれたら、残るのは悲惨な結末だけだ、ってな……
[もう、成仏の仕方なんて忘れてしまった。 最初の頃は見えていたあの光の道も、もう、見えない]
(240) tamamh2 2010/08/15(Sun) 21時頃
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[怒り心頭の教師らを見事にやり過ごして悠然と帰る少女に、ふふと笑って] 早く、いい相手を見つけろよ。 その時にゃ、お祝いでも言いに顔を出すさ。
[何年後になるのかねえ? 相手、俺はテッドだと思うんだけどねえ……などと呟いて。 微笑を浮かべながら、見守り続けるのだ。 彼女に危険が及ばないように、見守り続けるのだ。 いつまで待たされるのかわからないけれど、いつか来るだろうその日まで] [そうして、自分が守らなくてもよくなったら――その時は、帰ろう。 生まれ育った、あの街に――**]
(241) tamamh2 2010/08/15(Sun) 21時頃
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始末屋 ズリエルは、メモを貼った。
tamamh2 2010/08/15(Sun) 21時頃
[ボウ、とツンデレ様とよばれるものが姿を現しました。何か言っているかもしれませんが、その声は聞こえません。多分]
[ツンデレ様はそのまま消えていきました。願いがかなった様子はありません]
[メアリーに、わたしツンデレ様じゃないから、というジェスチャーをしてまた消えていきました]
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