人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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[全身に落書きを終えると、薄く笑って。全裸で酷い落書きをされた彼女を押さえつけるようにと命じてから、浣腸の用意をしろと命じた。今回は、牛乳を持って来るようにとも命じて]

さて、主任さん。
貴女なら人にかけたことはあるでしょうけど。
自分がされるのは初めてかしらね?

[くすくす笑いながら、彼女の目の前で浣腸の準備を終えると男達に身体を押さえつけさせた。]


[浣腸器に牛乳を注入すると、彼女の菊穴にあてがって。そうしてうっすらと笑ったままで告げた]

あら、どうしました?
排泄を見られるのは流石に嫌ですかねえ。
雌豚さん。

[楽しそうな声、そんな声のままで彼女の直腸に冷たい牛乳を流し込んでいく。そうしてそれを注ぎ終えると、にっこりと微笑んだ]

まあ、いくら逆らっても。
ここで出してもらいますけれど。


汚いなあ、ほら。バケツを用意してあげるからさ。

[そう言ってバケツを持ってこさせるとそれを彼女の目の前に置いた。そうしてから楽しそうに笑っていて。]

言っておくけど。
今日から貴女には、バケツで用を足してもらうからね。


全く、臭いわねえ。

[ムパムピスに命じると彼は濡れたタオルで手際よくノーリーンの身体を清拭していく。一方で、彼女が先程まで着ていたナースキャップやナース服を手に取ると彼女が排泄したバケツに放り込んでしまって]

あーらら。
これでもう、貴女が看護師だった事は分からないわねえ。
それとも、取り出して着る?

[そう言うと、ムパムピスと二人で大笑いして見せた。流石にテッドは顔を歪めただけだったろうが。それに構わず笑い終えると、彼女を檻に戻すように命じ。新しいバケツも放り込んでおけと伝えた。不思議そうな顔をする2人に対してこう語る]

彼女を奪うのは、あたし達じゃない。
分かるでしょう?

[もう一度微笑んで。そうしてから彼女に声をかけた]

じゃあね、助けが来ると良いわねえ。


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 20時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

――寮――

 はぁ――っ……。

 ゆ、夢――……、。

[厭な夢を見た。
 過去の自分、男達に監禁された時の。
 しかも、夢の中の自分は快楽に溺れきっていた。
 
 最近は見ることがなくなってきたと言うのに。
 怖い、自分がまたそうなりそうで。]

(35) 2011/03/19(Sat) 21時頃

―ステージ―
[観客はすでに山ほど集まっていた、その中心には晒し台に拘束されたミッシェルの姿。そして、観客の中にはヨアヒムとドナルドの姿まであって。最も、ドナルドは暴れだしたりしないようにと監視つきではあったのだが。]

さて、皆様。
本日の司会を勤めさせていただきます。メアリー・レインパレスです。
宜しくお願いします。

[芝居がかった口調で一礼して、観客を見回す。そして観客が静まると一言告げた]

本日の趣向、それは処女競売といたします。

[その言葉に、観客からは歓声と競売にかけられる子羊への哀悼が混ざったような反応があり。その反応に満足して、言葉を紡いでいく。]

競売にかけられるのは、彼女。ミッシェル・エース。
なんと、あのエース氏のお嬢様です。

[その言葉にどよめくも、エース氏と同等の政府高官も来ていると言う噂のこの場所であれば、自分達が危険に晒される事は無いだろうとの安堵もあり。場の雰囲気は一種異様なものへと変わっていく。]


【人】 漂白工 ピッパ

 いかなきゃ――…。

[シャワーを浴びてから身支度を整える。

 髪を梳きながら指を見詰める。
 タバサの安否を確認したい。
 休むわけにはいかないと思った。

 今日もまた下着を着けないで、
 羞恥に頬を赤く染めつつ病院へと。]

(36) 2011/03/19(Sat) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

――病院――

 それ、ほんとなの?
 どうして――。

[朝、病院に着けば――。

 ノーリーンが異動になった事、
 ミッシェルが退院した事を、
 知り合いの看護師から聞いた。]

 でも、あたしに……は――。

[病院で何かの異変が起きているのが理解できてきた。

 でも、それに抗う力なんて無い。

 夢の中の自分のように快楽に溺れてしまえば、
 楽かなと思いはじめているのだから。]

(37) 2011/03/19(Sat) 21時頃

ピッパは、メアリーの待つ外科診察室へと向かった**

2011/03/19(Sat) 21時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 21時頃


嫌、ですって。

[くすくすと笑う。そうして、観客が十分に盛り上がったところで、競りが開始された]

さあ、まずは〜からですよー。

[そうして、観客が次々と競りを始める。最初は少額だったが、ほどなくして普通の勤め人の月給ぐらいには跳ね上がっていく]


【人】 漂白工 ピッパ

――ナースステーション→外科――

[>>34 ナースステーションを離れる際、
 コリーンがノーリーンの事を尋ねる声が届いた。]

 ――…、その5階の方に異動になりました。

 あの、主任に何かご用でも?
 入院患者の方ですよね。

[その後――。
 彼女もまた狙われていると気付かぬまま、
 
 特に用件が無いようならそのまま別れ、
 メアリーの診察室の扉をノックした。]

(40) 2011/03/19(Sat) 22時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 22時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[メアリーの言葉に、頬が赤く染まる。
 入室してきたや否やの命令に。
 溜息を漏らしつつ。]

 此処で――?
 だ、誰か来たら。

 それに、ちゃんと従っているわよ……。

[嘗め回すように見る視線から眸を逸らす。

 命令に逆らってまた浣腸されるのも嫌だったので、
 おずおずとスカートを僅かだけれども捲った。]

(43) 2011/03/19(Sat) 22時半頃

「●●万だ!それだけ出すぞ!」

[声の主は半ば予想通りというか、ヨアヒムであった。彼が提示したのは実に医師の給料数か月分にもなろうかと言う額であり、周囲も呆れたような感嘆したような。そんな反応であった。それだけの額を払うと言うのならさぞグロリアは喜ぶ事だろうと思いながらも。]

はい、それでは。
他にいらっしゃいますか?

[念のためと聞いてみるも。それ以上に出そうという人はおらず。締め切りと言うように声を上げた]

それでは、落札されたのはヨアヒム・ランバート氏です!


「ふひ、ふひひ。良いんだな、この俺が。こんなお嬢さんの処女を」

ええ、勿論ですよ。

[落札できなかった客達もまた、初めての相手がヨアヒムと言うこの状況を見世物として楽しむことに決めた様子であり。今では下卑た笑みを浮かべて状況を見守っているような状態であった。]

「ああ、金なら後でちゃんと払う。だから……」

ええ、避妊も必要ないです。
なんだったら使いますか?

[手渡したのは興奮剤と強壮剤。それを使ってさらに彼女を抱けばよいとでも言うように]


【人】 漂白工 ピッパ

[見えないよ、との言葉。
 外の気配に敏感になりながら、
 誰も来ないでと祈る。

 鼓動の音が木魂するように響く。]

 こ、これでいいでしょ。
 本当に、誰か来たら――…。

[薄く笑うメアリーにも、
 スカートの奥にある女の柔らかな毛が、
 確認できる程まで手を震わせながら捲り上げた。]

(47) 2011/03/19(Sat) 23時頃

「ふひひ、良いなあその反応。やはり初物は良いものだなあ!」

[興奮した様子のヨアヒムは、嬉しそうに騒ぎながら薬を嚥下し。さらに勢いを増したモノを取り出した。そうして待ちきれないとばかりにスカートをめくると、下着を剥ぎ取ってしまう。]

ヨアヒムさん。処女か確かめてからなさいます?

「ふひ、待ちきれんぞ!さっさと犯すことにするぞ!」

[興奮した様子の彼。ミッシェルの悲鳴もヨアヒムと観客にとっては興奮を煽るためのBGM程度の効果しかなく。誰もこの趣向を止めようとする者など居なかった。最も、ドナルドが暴れた所で周りが取り押さえるだけなのだが。]


【人】 漂白工 ピッパ

 ――…。

[思ったよりも生えていると指摘されると
 羞恥と身体を評される屈辱に頭がくらくらした。]

 綺麗にって――…。
 な、何をする心算よ。

[それでも、ベッドを指差し座るように指示されれば
 扉の前でスカートを捲りあげているよりはと、
 ベッドに移動し腰掛ける。

 足を広げなさいとの命令には、
 悩むように両脚を見詰めた。]

(53) 2011/03/19(Sat) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 まって、人が着たわ。
 
[>>52 ノックの音に足を開く事もできず。
 メアリーの方の方を向いて。]

(55) 2011/03/19(Sat) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 はぁ――…。

[耳元で囁かれた言葉に安堵する。]

 あたしはナースステーションの方を見てくるわ。
 主任が異動になって大変らしいの。

 躾――…。
 また、後で来ればいいんでしょ。

[躾の言葉に恥辱を感じながら。
 お茶をいそいそと用意する彼女にそう告げた。]

(57) 2011/03/19(Sat) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[コリーンから挨拶されればベッドから立ち上がり。
 未だにスカートが乱れているような気がして、
 手でスカートを整えながら挨拶をした。]

 いいえ、こちらこそお役に立てずに。
 先程は失礼しました。

[お友達なら毒牙にかける事はないだろう、と
 甘い考えを浮かべた。]

(60) 2011/03/19(Sat) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 5階は特別な患者さんの専用フロアーなんです。
 高度な治療を必要とするので――…。

 一般の人はいけないんです。
 看護師も特別に選ばれた人だけなんです。
 
[コリーンの質問には残念そうに首を振った。

 特別な治療の実体を知らないので、
 表の看板通りの言葉を告げて。]

(64) 2011/03/19(Sat) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[>>59 メアリーの知り合いだったのと尋ねる言葉には。]

 ナースステーションに尋ねて着て。
 その時に。

 ナースステーションの様子を見てくるので、
 失礼します。


 貴女も寛いでくださいね。

[折りたたみのテーブルを準備し終え、
 紅茶の準備が終われば、
 彼女も獲物の一人と知らないので、
 コリーンを残して、一度外科診察室を辞した**]

(65) 2011/03/19(Sat) 23時半頃

「ふひひ!さあ、行くぞ!」

[そう騒ぐと、一気に薬で強度を増したそれがミッシェルの膣を貫いていく。破瓜の血が流れたところでそれを気にするどころか、彼の興奮を煽るだけのようで]

「おお、本当に処女だったのだな!俺が女にしたのだな!」

[ムードも何もなく、興奮した様子で抽送を繰り返す。その乱暴な腰の動きはただ、欲望を吐き出したいだけのようにも見えたが。それを気にする者など居るはずもない。]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 23時半頃


さ、ヨアヒムさん。
もうよろしいですか?

[彼が満足したのか。中に精を解き放つと彼女も軽く達してしまっている様子であり。その光景を見るとうっすらと笑みすら浮かべて、次の行為に移っていく]

さて、お集まりの皆様。
せっかくですし、彼女を皆で順番に抱いてあげればよろしいと思います。

[その言葉は、客席の面々を十分に興奮させるものであった]

尚、そちらのお値段ですが。
●●でお願いします。

[彼女が言った金額、それはコーヒー一杯。それも洒落たカフェなどでなく、自動販売機で購入した時にかかる程度の金額だった。それでも、客席には関係無い。目の前で処女喪失した彼女の事を抱けるとあって、我先にと料金箱を持ったムパムピスとテッドの元へと並んでいく]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 01時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

――午後――

[その日、メアリーからの躾はあったのだろうか。

 主任やタバサ――、
 そして自分の抜けた穴は大きかったらしく。]

 人手が足りなさそうなので、応援に来ました。

 ――、はい。
 できることからしていきましょう。

 最近入院された患者さんの退院が相次いでいますが、
 今いる入院患者さんに応対して。

[同僚の言葉に頷けば、
 リネン室に赴きシーツを病室で交換し、
 清式が必要な患者には体力ある男性看護師と共に。

 気付けば、午後も遅く外は夕暮れ。]

(82) 2011/03/20(Sun) 02時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 02時頃


【人】 漂白工 ピッパ

――中庭――

[頼まれた洗濯物を片付けるため、
 中庭の一角へ向かう。]

 何時まで――…
 このまま、なの。 

 さっきの人にも気付かれたかな……。

[下着を身に着けないで人前に出るのには慣れない、
 誰もが自分が下着を着けて居ないのを、
 見透かしているような気がして。]

 あ、貴女は――…。

[ふと中庭の一角に目をやると
 グロリアの姿が目に入った。]

(84) 2011/03/20(Sun) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ち、ちがうんです。
 趣味なんかじゃ、――…。

[揶揄する響きに身体が小刻みに震えるも、
 同時に肌が火照り、心臓が高鳴る。

 昨日の下手な嘘は流石に通じないだろう。
 それとも、メアリーの事を告げるべきだろう、か。

 でも、メアリーの手には――。
 浣腸を望む動画や過去の行為を望むような写真が。]

(87) 2011/03/20(Sun) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[手招きに応じて操られるかのように足を動かす。]

 信じてもらえないかもしれないけど――…。
 命令されてて、……。

 その……。

[傍によると髪に絡む指の動きに、
 その髪に触れる口付けにどきっとした。

 タバサと会えるとの約束もしてくれた。

 心に甘えが出来たのか、
 名前は出せなかったものの思わず口にしてしまう。] 

(90) 2011/03/20(Sun) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 その、断れない理由があるんです。
 個人的な理由なんですけど……。

[動画と写真の事なんて言えない。
 グロリアは既に写真などを見ているのだろうけど。]

 何時までもこのままじゃいけないとは――…、
 思っているんですけど。
 
[隣に促されるまま座れば、
 自嘲の笑みを零す。]

(92) 2011/03/20(Sun) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 信じてくれるんです、ね。

[頬に触れる指先――。

 傍から見れば嘘を付いているかも知れず、
 ただ自堕落な女なのかも知れないのに。
 きちんと話を聞いてくれた事に、笑みが零れた。]

 ただ、話を聞いてくれるだけでいいんです。
 それだけで、気分が晴れ……。

 ――…、んっ。

[唇の淵をなぞると痺れるような疼きが広がる。
 言葉途中だけど、思わず漏れる鼻にかかる声。]

(94) 2011/03/20(Sun) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[柔らかに頬を撫でる手にさらに心は癒されて。
 毒花に溶けるように心情を吐露し始めた。]

 嬉しい、――…。
 友人のタバサにも相談できなくて、

 周囲には虚勢を張っていたけど、不安だったんです。

 自分がどうにかなってしまいそうで。

[感じるけど、触れない距離がもどかしい。

 僅かの距離から漂う馨に、
 身体の奥から熱が高まってゆくよう。

 彼女の胸元に顔を埋めた――**]

(96) 2011/03/20(Sun) 03時半頃

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