人狼議事


24 明日の夜明け

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[言おうとした事に、感付かれたかもしれない。
そうだとしたら彼女は強く反対するだろうか。
まだ完全に決めたことではないけれど、掌のそれを、見つめて]


 
 そ、ですね。マーゴも。

[その言葉を出したら、やっぱり涙は零れて
その後の言葉には]

 ……はい。でも。
 何か衝撃の展開に……。

[そう言いかけて]

 居ない、んですか?

[強く言い切る言い方に、違和感を感じて。そして]


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 20時半頃


[そうして続く言葉に、こくりと頷いて]

 先輩?あのね。衝撃の展開が、あったんです。
 だから、今回はフィルに種は植えません。

 先輩には、ばれちゃうと思うから。言いますけど。
 ……私は、先輩を裏切るつもりなんです。

[ホリー先輩は、先に帰る事を望まないだろうと思う。
大好きな先輩。一緒に見た星。
フルートの、澄んだ音色。張り詰めた音色。綺麗で切ない音色。
先輩を、助けたい。
最初から、決めていた。最後まで、私が残る事]


 だから。
 先輩、好きな人……気になる人が居るなら。
 教えて下さい。ね。


【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド――

[どの程度待っただろうか。松葉杖をついたカルヴィナがやってきたのを見て、安堵すると同時に――怒る]

お前……馬鹿か! 松葉杖ついてまで来るぐらいだったら、いつもみたいに俺を呼びつければいいだろうが!

[その言葉に、カルヴィナはどう返しただろうか。ただ、きっとすぐに本題に入るだろう]
 
お前、何度か――何度か、いってたよな。この世ではない力を持っている人がいるとか、って。
……何か、知ってるんじゃないか。ソフィアや、あの二人の――

[溶けたことについて。そこまでは口にできず、カルヴィナの表情をうかがう]

[カルヴィナは何と答えただろうか。知らないと答えたにしろ、知っていると答えたにしろ、
 おそらくそう長い時間話すことはしなかったろう]

(138) 2010/08/08(Sun) 21時頃



わたし、を、裏切る……?

[彼女の決意の込められた声に、言葉に、察する。
それは自分が1番に恐れていたことそのものだった]

駄目、そんなのだめ。許さない。許せないよ……!!

[メーちゃんには生きていて欲しいのに。
それ以上まだ何も言えずに、心の声を断ち切り掌に爪をたてた]


【人】 始末屋 ズリエル

今どこにいる、ってか。

[カルヴィナとあったその前か、あるいはその後か。
 ひび割れた携帯に、テッドからのメールが入る(>>133)]

ホント、強い奴だよ。
強い奴だからこそ、……こういう場面では信用できるってか。

[その点では、あの土下座野郎――フィリップには一抹の不安があった。
 どこか、脆そうにも見えたから。しかし、もう、彼がメアリーを守ってくれることを期待するしかない]

俺の発破、少しは効いてたりするのかねェ……。

[カチャカチャと、キーを触りながら独りごちた。
 『プールにいる』
 テッドへ向けて、短く返信を返しながら――]

(141) 2010/08/08(Sun) 21時頃

始末屋 ズリエルは、双生児 ホリーに話の続きを促した。

2010/08/08(Sun) 21時頃


始末屋 ズリエルは、{5} 偶数なら普通に届く。奇数ならメールは届くが、ホラー調のアクセントが追加されている。

2010/08/08(Sun) 21時頃


【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド カルヴィナと――

お前、それ……誰の仕業か教えるつもりは、あるか?

[もし、カルヴィナが知っていると答えたなら。
 きっとこう問うただろう]
 
あの現象がなんなのかとか、そんなことは正直、知ったこっちゃねェ。
知りたいのは目的と、――あいつらが実際にどうなったのか、だ。
 
できれば直接会って、……聞きたいこともあるしな。

[グラウンドで見た、マーゴの幻を思い起こして。
 荒唐無稽なあの姿を信じて、博打をはってみるものいいような気がした]

(146) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

 ……ごめんなさい。

 でも。
 私も、帰る事に決めましたから。
 本当は、覚悟、してたんですけど。
 ……フィルと必ず帰りますから。
 先に帰って、待ってて下さい。

[その言葉は、『お願い』の形を取ってはいるけれど……]


[まだ、認められなくて。黙ったまま。
でも心の中では、彼女がそれを曲げないことは分かっている。
自分を想ってくれているから。
そしてフィリップを想っているから、ということも]

…………。

[もう少しだけ、時間は必要だった]


【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド――

[カルヴィナが来るまでの間。
 手持ち無沙汰で、ひとりプールの水面を眺めていた]

どんどん、いい奴らから、消えていきやがる……

[ソフィアにマーゴ、ラルフ、アイリス。
 助かってほしいと思う人達が、むしろそう願う人達から狙われているようにも思えた]

そうだよ。俺が今、見てるのも俺が観たかっただけの、都合のいい幻だろうけど、
……この幻こそが本当なら、どれだけいいだろうな。

[水面の向こう側。鏡のようになったそれには、同級生にラルフとの仲が進展したのではと煽られて、
 顔を赤く染めるアイリスの姿が見えて、……どこからか起きた波にかき消された]

(156) 2010/08/08(Sun) 22時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[この幻が見せている世界がどんな世界かは、こうして何度か見ているうちになんとなくわかってきていた。
 要は、『ここにいる面々がいない日常世界』なのだ。
 
 ここからいなくなってしまった面々を主役に見せる、同じようで、どこかが異なる『ニチジョウ』の生活。
 ぼんやりと眺めていると、女子更衣室の方から姦しい声が近づいてきたような気がして、首を向けて]
 
ウサミミチャイナの次は、水着……俺ってもしかして、自分が思ってた以上に助平だったりすんのか、ね。

[つぶやく。水着姿のマーゴと、目が合った気がした。
 ソフィアといい、マーゴといい、……想像力が豊かすぎるんじゃないだろうか、と。
 こんな状況で何を見てるんだと、少し自己嫌悪]

(167) 2010/08/08(Sun) 22時頃

[掌をぎゅっと握って、祈る。
3回目ともなれば、そして、『力』を貰った今であれば。
今までよりも、早く作れるかもしれない。

39:40以上で1個、70以上で2個成功]


始末屋 ズリエルは、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/08/08(Sun) 22時頃


始末屋 ズリエルは、鳥使い フィリップに話の続きを促した。

2010/08/08(Sun) 22時頃


 もうちょっと……!

[31:1以上で1個、31以上で2個成功]


[そっと、メアリーに話しかける]

わたし、メーちゃんのこと、許さないよ。
3時間くらい耐久で星の話をしてくれないと、許さないから。

……絶対に、生きて帰って。
フィリップくんと一緒に。お願い。


[掌の中には、屋上で作った種がふたつ]

……メーちゃんは、今回はどうする?
出来れば早めに、怪我をしている人から、送り出したいけど。

[強制ではなくて、意見を求めるような口調で、問うた。
いつ自分に植えるつもりなのかは、予測できていなくて]


 ありがとうございます。

[我侭を、受け入れてくれて]

 ……それはもう。
 3時間でも、徹夜ででも。任せて下さい。
 はい。分かりました。
 
 先輩?……大好きですよ。

[そう言って、種を植えた]


【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド――

[声をかけられれば、ゆっくりと手をあげて]

ここだ。どうした? テッド。

[振り向いて、顔を見て、少し目を細めて。
 そうやって様子を伺うさまは、人によってはガンつけされているような圧迫感を感じることだろう]

(172) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

 ……えっ!?

[もう、一つ植えてしまいました]
 
 私は、私の我侭を通させてもらったので。
 先輩の願う人、と思ってたんですけど……。

[ちょっと。いや大分、慌てた]
 


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 22時半頃



え、あれ? ごめんね、心の声が重なって……。

[慌てる声に、こちらまで慌てて返す]

メーちゃんがわたしに植えるの、今回だと思ってなくて。
誤解していたみたい。……駄目だな、わたし。


 い、いえ!私が。ごめんなさい。

[あわあわしつつ]

 もしも、もしも、どうしても駄目なら。
 ……取ってみます!

[取り外し可能かは分からないが。
少し漫才みたいだ、と思ってきた] 


【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド――

[ああ、その言葉はある意味正しいかもしれないな。テッドの言葉>>175に、何とはなしにそう思う]

うさみみチャイナのソフィアや、水着姿のマーゴを見たりする程度にゃ、平気だよ。
 
[軽く、おどけてみせて。くだらない冗談と取ってくれるだろうか? と。
 テッドの肩越しに、何やら水着の一部分とにらめっこをしながら神妙な顔をしている彼の従妹が見えて。
 浮かべた苦笑は、きっと自然なそれに見えたことだろう]

あの土下座野郎とのやりとりでそう思ったなら、悪かったな。
……アイツにゃ、ちゃんと守り通して欲しくて、……なァ。

[守れなかった、守れないだろう俺の代わりに。そんなことは、言わない。
 テッドの傷を抉るだけだから]

俺はむしろ、お前の方が心配だがね。……ちゃんと誰かに頼らねぇと、パンクするぜ?

[人のことを言えた義理かどうかは、このさい黙殺した]

(180) 2010/08/08(Sun) 22時半頃


ふふ。何だかメーちゃんとこうして話せるの、嬉しい。
もとの世界に戻っても、このままだったりして。

[それはそれで大変な気もするが。
そこは気にせずに、久しぶりに楽しげな声で]

ううん、大丈夫。……ただ、ちょっと心配な人が、多いから。
ひとりはメーちゃんが自由に、お願い。わたしも、考えるね。


 そうですね。

[つられて笑いつつ]

 ……分かりました。じゃ、先輩に。

[手を引っ込めた。そして]

 先輩、もしも決まったら、教えてもらってもいいですか?
 一応、その人に私の種もって思うんですけど。
 ……大丈夫、かな?

[首を傾げた]


【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド――

このクソッタレな状況で、これでも見て癒されなさいっつー俺への神様からのプレゼント……
とかだったら、面白いかね?

[ジト目で、言葉にはならずに飛んできた疑問符に、そう逆に問いかけてみせて]

……お前は確かに強い。俺よりも、きっとあの土下座野郎よりも、な。
けどよ、それでも……まだ、いつまで続くかわかんねェんだ。
俺の言えた義理じゃねェのはわかってるけどよ……

[ソフィアの幻に、テッドのことを頼まれているような気がして。
 たどたどしく、言葉をつないでいた]

(189) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド カルヴィナと――

[何も知らない、と告げるカルヴィナに、肩を落とした]

影だけの子猫ねェ……今まで誰がパンピーだって教えてくれたんだ? 俺か?

[警戒されている。そんな気がした。……きっと、素直に話すしかないのだろう]
 
奇遇だよなァ。俺も、妙なモンが見えるようになっちまったのさ。
そこかしこを歩くたびに、ソフィアや、マーゴや、あの二人が楽しそうに俺らのいない日常で楽しんでるのが、見えるようになっちまった。
そうそう、マーゴといえば、
[とグラウンドの方を指さして]

そこでマーゴの幻を見たよ。お祈りするみてぇに手を重ねてさ、
手を緑色に光らせてやがった。

[小さく、ささやくように。カルヴィナ一人だけに聞こえるように、低く――]

(198) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド カルヴィナと――

俺に、そこまではわかんねェよ。
俺がいよいよトチ狂っちまって、自分がそうあって欲しいと思ってる幻を見てるだけかもしんねェ。
フツウの奴らはそっちの方を信じるだろうよ。
死んで帰れる保証があるならまだしも、よ――

まあ……俺は、同じように変わったモンが見えるんじゃねーかと思ったから聞いただけさ。

(201) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド――

バンドのファンとギターの関係はそれくらい深いのかもなァ?

>>197 ボソリとかえってきたつぶやきには、肩をすくめて、冗談めかして]

ま、そうだな。……泣いてる場合じゃねェ。
でもよ、どうしても我慢できなくなったら。崩れ落ちそうになったら。

俺を恨みな。俺のせいだって、そう思いな。
俺を憎んで、少しでも楽になればいい。

[小さく笑んで……ふと、天井を見た]

(204) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時半頃


[掌の種を、見つめる。これが自分に埋められるなんて、と。
今からでもメアリーを説得したい自分も、いて]

ごめん、ごめんね、メーちゃん。

[どうしようもなくて、謝るしかなかった]


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