282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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コーヒーの露店ってどの辺りですか?
香燭
[掲示板だとつい敬語になる。
この間喫茶店に行った時は食後だったため、
コーヒー以外口にできなかった。
限定の文字にも心惹かれて書き込む。
匿名にしようかとも思ったが、一応
名前欄に名字だけ入れて。]
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[そうして、そうして。
黒江さんとの会話が落ち着いた頃でしたか。 借りた本をしれっと返しつつそろそろ行かなくちゃ、と足を図書館の扉のほうへ向ければ彼の姿>>176。
ぱちぱちとまばたきをして、首をかしげますけれど。伝えられた内容>>176>>177>>178に驚いて―――次の瞬間には、嬉しそうに笑ったのです]
……よかった。 あらたくん、ちゃんといえたんですね
[投げ掛けられる内容に、こくこくとうなずいて。……けれど、自分のおかげだ、と告げられれば首をふるりと振り]
ううん、ちがうよ。 私はですね、ちょっと後押ししただけ。
(203) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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あらたくんが言おうって思わなければ こうはならなかったと思うんです。
―――……だからこの結果はあらたくんが頑張った証拠
[そうして、"大事な友達"。……そう聞こえれば。 へへ、と目を細めて、笑いました]
……うん、嬉しい。 私もあらたくんが大事な友達です。
ううん、えーっと。大事にしたい、かな? なので、これからもよろしくね!
[そのまま図書館を出ていって、別れていったのです。……なにか、"逃げたい"ときには頼らせてもらおうときめて*]
(204) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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― 下駄箱 ― [そうして、そうして。
図書館に本を返し、職員室へ"少々の用事"をこなして下駄箱へ。
きっときっと、……誰もいなかったんじゃないかな、って思っているのですが果たして。
そうして、目的の場所までつけばきょろきょろと辺りを見渡して]
……あとは野となれ山となれ、ですかね
[はは、と自嘲気味の笑いをこぼした。 果たし状……いえいえ、一応、これはそんなものではなく。ひとつの区切りとして、ええと、あれですね。
住吉先輩風に言えば、「殴られる前に殴る」、ってやつです!]
(208) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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華燭先輩へ
お時間あるときに、電話をしてくださると助かります。
九重燈呂より
(209) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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[……ほんとは、呼び出しとか。文面で告白とか、考えました。
でも呼び出したらなんていえばいいのかわからなくなりそうだし、文面は……その。ひどく照れ臭い気持ちに包まれたので、やめました]
………………はー、
[再度きょろきょろと辺りを見渡して、逃走。 なお置き手紙には、一応電話番号をかいたので大丈夫、のはずです。はい。
生徒会のメンバーはほとんどの仕事を終わらせて、あとは明日の準備のみとなったところで解散になっています。私はそれまでの仕事を終わらせていたので、まあなにもすることはなく。
「用事があるから」、そういって生徒会室の戸締まりを任されるようにして。しばらくはそこにいることにしたのでした*]
(210) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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ひえっ
[電話がなりました>>212。 自分から言い出したくせに、いざ鳴るとひどいくらいに鳴る心臓。これをとれば、もう引き返せないとわかっているのに]
――――"君の味方をするから"
[ゆっくりともらった言葉を思い出して、大丈夫、大丈夫と深呼吸。 平気です、いざとなれば"味方"がいます。 言いたいことを先にいって、逃げちゃえばいたくありません。……そう聞きました]
『……もしもし、九重です』 『えっえっ!?開口一番に名前誉められるとは 一切予想してなかったのですが……!?』
[先輩!あの!予想外のところで先手を打たれたのですが!あの!ていうか電話って想像以上に声近いですね!?]
(222) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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[いえいえ、ここで取り乱してはいけません。
気づかれないように深呼吸して、用件を、いうのです。やればできる子九重燈呂ですので!]
『……あの、あのですね。先輩』 『すごく唐突なこと、いってもいいですか?』
[一旦、区切り。
彼の返答がどうであれ、―――自分の心が落ち着いたところで、震える声をどうにかして、いうのです]
(223) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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『私、華燭先輩が好きです』
[――――ひどく震える声が、どこか他人のもののように思えた一時でした*]
(224) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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― 午前中:図書館 ―
見つけてくれた……
[まるで物語のような言い回しだった>>227。 ぱちぱちと瞬いて、けれどその言い方はなんだかきらきらとしていたもので私には別の世界の言葉のようにも思えたのです。
だって、私。 ―――そんな風に考えたことが、一度もなくて]
……え、く、くろえさん。 積極的に、って、はわっ
[どう積極的に!?なんて聞こうとすればぐりぐりと撫でられる。いやちょっと気になるじゃないですか。すごく、すごく気になりますけれども。
……撫でる温度が優しいから、思わず黙ってしまって]
(236) 2018/09/03(Mon) 23時頃
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あ……え、っと
その、…なんでしょう。ありがとう、ございます…
[撫でられたあとの言葉>>228も含めて、礼を。 けれど、くろえさんの嫁にいったらくろえさんの"いい人"に怒られるのでは……?と真剣に考えつつ。
また再度撫でられて、少々照れ臭い思いをしながら本来の目的である本の返却をしたのでした*]
(237) 2018/09/03(Mon) 23時頃
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― 生徒会室 ―
え、
[ぱち、と瞬きひとつ。 誰かが来た、と思えば開かれたドアの先にいたのは今まさに話していた先輩その人で>>233。
ここにいると思わなくて、でも、実際はここにいて。
―――その現実を認識すれば、ひどいくらいの熱が顔に集まったのを自覚した]
あっ、えっ、あの ま、なんで先輩が、……!
[おもわず自分がいる場所から一歩足を後ろに出した。あ、いやこの行動はまずいのでは、そう思ったけれど前に出す勇気もなくて]
(239) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
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……えっ?
[先輩はもう、そばにきたでしょうか。 制止の言葉をかける、そんなことすら頭から吹っ飛んでいた私には。
先輩の「殴っていいよ」発言はより一層思考を飛ばす言葉でありまして]
な、殴ったら痛いです……
[素直にそう、こぼしたのでありました*]
(240) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
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