117 Hot*Line→Scramble!
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「匿ったらそこまでやってくるんじゃないのかな。
て、空っぽになるくらい違反品持ってるの?
たぶん、まずいものだけしか取っていかないとは思うけど。
不登校ってサイモン、かな。詳細までは知らないけど、不登校だからこそ教師が行ったのかもね。
何取られたんだろう」
「なんなら、生徒会新聞の方にも載せてもらえるよう頼もうか?
ここより多くの目に留まると思うけど」
[二度に分けて書き込む。あえてグレッグの書き込みには突っ込まなかった]
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うーん……寮に戻ったら、こっちまで出るの面倒だしな。
[こくこくとエリアスに頷く。 と、願ってもない提案に少年はぱっと表情が明るくなった]
マジで?! じゃあ俺焼きソバ食いたい。
[しっかりリクエストするあたり図々しいのだが]
あ、そういえばさ
[ふと思い出し、耳打ちしようと背伸びする]
(31) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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― マッチョ好きのいる部屋 ―
[やはり大事な本なのだろう。
没収に慌てたのか派手に転ぶ姿を
どこか力ない目で見つめていて。]
……はは、どこか、隠す場所が決まっていたのかな……?
いやいやいいいんだ。
これは、君の元におくのが一番だろう
あの野郎とやらを責める必要もないさ。
[菩薩の顔つきで
そうとだけ口にすると、
そっと、物がはいった袋を差し出した。
安堵したのだろうくず折れた姿に
向けた笑みは悟りの局地]
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ソースがクセになるんだ、あれ 食べたいって思うともうそれしか受け付けない感じ わっかるかなぁ
[口の中がソースを食べるモードになっている。 じゅるっと垂れそうになった涎を啜って] えとさ、
[立ち止まってくれたおかげで、何とか耳に口元が届く。 こしょこしょと吐息混じる囁きを落とした]
(34) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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誰かボッシュ―トに会ったって、カキコあったじゃん
あれ、次に誰が来るかとか予想できねぇ?
センセにそれとなく探りいれてみるとかさー
[自分の携帯は死守したい。
そんな一心。
休み時間にチェックした掲示板を見て
気が気ではないのだ
事実副担の魔の手が伸びかけていたのだし]
な、頼むよ
未来の名探偵!
[きっちりおだてておくことも忘れない。
勉強はできないが、全く馬鹿というわけではないのだ]
[多分、笑顔を浮かべていたと思う。
しかし、完全に固まった笑顔だ。
目には多分、何も映っていない。
映っていないったら、映っていない。]
グラッドストーン。
焼きそばパン、また、こんどでいいわ。
[大丈夫偏見なんてない。
ちょっとびっくりしただけだ。
うん、大丈夫だ。
己にそう言い聞かせる。]
それって見つかったら即ボッシュートじゃないか。
僕の林檎ちゃん、取られたらやだなあ。
[リスクが大きすぎると、む、と唇を歪める。
確かに気にならないわけではない、寧ろ教諭を尾行してでも突き止めたいとすら思うが]
………………。
……、名探偵……。
[すっかりおだてられ、まさに気分は名探偵。
脳細胞の色は灰色。口髭すら生えている錯覚。]
僕の骨、拾ってくれるって約束してくれるなら。
[とても、格好つけた。どや顔という分類になるだろう。けれど、失敗前提のような言葉になったことには気が付いていない。]
それじゃあ。
自分。
自転車を。
学校に置いてあるので。
戻ります。
おじゃましました。
[びっくりすぐほど直線的。
直線的でいて、早足で、寮をあとにした。]
あ、もう
かえるなら、
これ、もっていけ
[すでに、漢字崩壊
早足で後にするところに
預かっていた携帯をよこす。]
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な、ちょっと考えといてよ。
[にかっと笑って、腹を抑える]
腹減ったぁ
[ちらっと見上げて 食堂に行こうぜとひとこと]
ヘクターとか、先行っちまったんじゃね? もう姿見えないしさ
(40) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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[骨をひろう。
なんだか特別な響きに聞こえた]
任せとけって。
[にかっと笑う。
相手のリスクなど何も考えていなくって]
あ。
はい。
それでは。
お先に失礼します。
[退室前、担任から預けた携帯を受け取る際も。
こんな調子だったようだ。]
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→廊下→ ヘクターに話? [首を傾げつつ、鞄も持たずに教室を出る。 財布は忘れて来たから、もう内ポケットに携帯ひとつでいい。 身軽なものだ]
そっか、じゃあ席空いてたら隣行こうぜ 俺も混ぜてくれよ
[何の話かも聞かずに同席する気でいる]
(47) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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―食堂―
はぁ 行水??
[泳ぐにはまだ少し早い時期だよなあと思ったのがまず一つ。 事件なのかどうか、結局ヘクターの財布はどうなったんだろうと今更思い出したのが一つ。 二つ以上を同時に考えられない少年の頭は簡単に混乱する]
まあ、いいや。 焼きそば焼きそばっと
[しかし券売機前にたどり着く頃には、すっかり脳内から消え失せていた。美味そうな食事のにおいがする]
……エリアスぅ そりゃ、きっかり買わないとつり銭出るってば。
[機械相手に何を言うのか。 恰好のつかないセリフに、思わずププっと吹き出した]
(51) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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もう、しょうがねぇなぁ
[苦笑いして、ぺしぺしと肩をたたく。 ちゃっかり焼きそばの食券を買ってもらって、カウンターに共に向かう]
うん?
[焼きそばが出てくるのを待ちながら そうだなあと腕を組んで考えた]
そりゃま、食ってる時と寝てる時ってのは さんだいよっきゅーに従ってる時だしな 油断するんじゃないか?
[よくわかっていないが、何だか頭のよさそうなことを言ってみる。 どこかで聞いた話の受け売りだなんて、内緒だ]
(56) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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[待ち時間に、ぱぱっと携帯を操作する]
「名探偵ついに最大の謎に立ち向かう!
こうご期待っ」
[そんな期待と興味をあおる一文だけを投下した]
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おお、すげえ うまくいったら名探偵の仲間入りだな!
[つい少年もテンションがあがってしまう。 ソースのいい匂いに、うっとりしながらトレイを受け取って、昼時の席をきょろきょろ見渡してみた]
ほんとだ。 ……おっかしぃな……財布が行水とかいうあれか?
[人ごみに埋もれてるだけかもしれない。 まあいいやと、エリアスについて空いた席を確保する。 ちょんと座って、フォークを手に元気よく叫んだ]
いっただきまーす!
(61) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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グレッグは、焼きそばずるずるはふはふ。
2013/03/22(Fri) 00時半頃
骨は任せたよ、Mon ami レグ!
[その声は嬉々として、友人へと届けられ]
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サインか……それってプレミアつくかな
[真面目に考えだしてしまう。 実際、次のターゲットが事前にわかるなら、エリアスは一躍生徒たちのヒーローだ]
えっ、マジ? うわ……財布なくしたり呼び出されたり ろくな目にあってないじゃん……
[ヘクタ―の可能性>>64を聞いて、思わず身震いする。 折角の焼きそばの味がわからなくなりそうだ]
むぐ?
[そうは言いつつ、もぐもぐと食べ勧めていたら エリアスが席を立った。少年は見上げて首を傾ぐ]
(68) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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そんときゃ任せとけ
けんとーを祈ってるぜ?
[戦地に向かう戦士のようだ。
思わず敬礼のポーズをとって、見送り]
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[結局颯爽と去っていく彼の背を見送ることになり]
あ……おぉい、エリアスー サンドイッチ、ぱさぱさになっちまうぞ!
……うぅん、どうすんだ これ、食っていいのかな……
[手つかずのサンドイッチを思い出して 少年は間延びした声を食堂に落とすのだった**]
(69) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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