人狼議事


5 おんがくのくにのふしぎなおはなし

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おやすみなさいー!ご無理はなさらずッ


【人】 奏者 セシル

お前は目も悪いのか?

[>>99 胸の緑に触れながら、そ知らぬ顔で独り言に返せば。提案には思案気に目を細める]

裏切り者に子守役を押し付けるか、理に適ってはいるが。さて、誰が手の者かはまだわからぬのが問題だな。単に子守の得意そうな者に任せてもよいとも思うが…

[傍らの守り役にも聞かせるように告げれば >>101 くまの叫びが聞こえたか]

(121) 2010/03/24(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[土下座しながら泣きじゃくるくまには、
どうにも憐れむような眼差しを向けたが。

>>115 騎士の言葉の中に 砂時計 その単語を捉えれば、
滲む困惑を隠しながら、2人を見比べて]

――これは、どういうことだ。

[>>123 事態を把握した様子の軍馬が目に入れば、
答えを求めるようにそちらを見た]

(127) 2010/03/24(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル

いや、子供が好きでも全く対応出来てない者もいるからな――…

[>>124 いい終わるか終わらないかのところで、
気の緩んだ兎の続く言葉を耳にした 瞬間]

 ――ッ ?!

[反射的に尻尾がぶわり、膨れましたが]

い や、 いや…赤子のことだよ な…
赤子が可愛いとそういう意味であろう うん それなら納得だ とても納得だ ……

[固まる兎を気づかう余裕は今度はなく、
ただ、複雑な表情を浮かべながら、自分を誤魔化そうと頑張ってました]

(134) 2010/03/24(Wed) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

おい、手当てが出来るものはいないのか?
少なくとも、皆あれ――
[言いながら、>>129 女騎士の危なっかしい手つきを見やり]

――あれよりは器用だろう?手伝ってやれ。

[とりあえずおろおろしたり見守ってたりする辺りを見ました]

(137) 2010/03/24(Wed) 00時半頃

奏者 セシルは、言い残せば、軍馬の促しについてゆく

2010/03/24(Wed) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

[ディーンにはどの道気付かれるだろうが、そこは気にするつもりは当然なく。一応、そっと集団を抜け出して>>136 解説を聞けば自ずと険しい表情になったか]

……ふむ、しかし。
その鏡は同じ者が2度手にすることは適わぬのだろう?

騎士の手に渡って消えたとあらば、それは魔法の理であって、
あのくまが裏切り者であることを示すとは限らぬのではないか?

[疑問を提示すれば、しばし考え込むように]

(142) 2010/03/24(Wed) 00時半頃

奏者 セシルは、やがて集団にもどれば、なんかジト目で見られてた

2010/03/24(Wed) 01時頃


[しゃりしゃりしゃりしゃり]
[リンゴをもりもり食べつつ]

この分だとおれはベビーシッター濃厚だなあ
2人が無事ヨアヒム様の願いをかなえられたら、おれに頭のよくなるリンゴを届けてくれると嬉しいんだ


【人】 奏者 セシル

>>145
ああ、そういうことか。
鏡に込められた魔法は、真実の夢見と還らずの喪失、か。あの者が夢で証を見ている、と。しかしなんともややこしく不器用な真似をする。

――…うむ、たしかに馬鹿正直で気が短いが、
まあ、真っ直ぐではあるな。

[本人に聞かれたらジト目どころではないこと、間違いなしだった]

(148) 2010/03/24(Wed) 01時頃

【人】 奏者 セシル

そなたは、鏡で何か見たのか。
はっきりと言われねば、くまも申し開きが出来まい。

[とりあえず2人の間に入り、豹騎士に単刀直入に切り出して。
くまには蜜飴をひとつ、投げ渡して]

つまりはそなたが、あの魔法使いの手下ではないか?
そう、疑われているこということだ。

(154) 2010/03/24(Wed) 01時頃

【人】 奏者 セシル

やはりくまという生き物は蜂蜜が好物なのだな。
――ということは、虎の子もバターになるのか…

[虎の子の後姿をちら見、
どうみても絵本知識でした]

(159) 2010/03/24(Wed) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

魔法の鏡、か。
私も魔法を嗜む身、夢見の理が作用すれば、
その結果は信頼に足るであろうことは知っている。

……しかし、そのようには見えんな。

[なんだか薄暗い影を背負ったくまをまじまじと見て、]

利用されている、か。
くまよ、そなた、実は魔法使いに知り合いがいたり、などということは なかろうか。いや、まさかな。
というか、利用されているとしても、自覚はない、と?
だが、自覚なく呪いの媒体になっているのだとしても、連れてはいけぬことに…

[まとまりのない思考を口にだして、やっぱりくまを見た]

そういえばそなたがサイモンを見つけたのだな、たとえば、誰か怪しいものを見たりはしなかったのか?

(167) 2010/03/24(Wed) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[>>166 には、ちらり、と耳を向けた。
背負うべきものはわかっている。
プルチネルラの羨望にも似た眼差しを、ふと思い出した]

…ふむ、それについてはもっともだと思う。
そのような摩擦が生じるのは、私も本意ではないな。

[>>169には頷き、そして豹の騎士を見る]

他にあやしい者は見ておらぬのか…
――ん、鼠の赤子は意思疎通が出来る様子ではなかったが、
上を見てた、ということは、そなたが見た時には、意志を示しておったのか…

(177) 2010/03/24(Wed) 02時頃

鏡の力はものすごいんだな
ヨアヒム様も何か、鏡に対抗するスペシャルアイテムを用意してくれればいいのに、

まあ、リンゴのおかげで、何か、いつもよりも舌がまわってる気がするんだな
[しゃりしゃりしゃりしゃり]


【人】 奏者 セシル

[しばらくはやり取りを押し黙って聞いていた。

>>180 様子見、くまが呪詛の媒体であったとして、
それが身近に残されるのは己の身には危険ではあった が。

己の耳でその真偽を確かめられるかもしれない、と思えば、
見極める猶予はあってもよい気がして]

かりにくまが媒体で合った場合、
魔法使いへの牽制になるとでも?

……そなたともう一人、か。
だが、そのもう一人がほとんど期待できぬな。
そなたで一人でやれと言って出来るか?

――まあ、くまに子守が出来るとも思えんしな。
かといって、子守が出来る人材というのもまた悩みどころではあるか。

[提示された一つの方法に、また思考を巡らせてぽつり、と]

(186) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

[>>191 答えが返ればわずか瞼を伏せて]

――ならばそれは出来ぬな。
流れずともよい血が、無駄に流れることになりかねん。

――……ッ

[>>193 くず折れる騎士を支えれば、手の空いている者に委ねる。赤フードの商人あたりが目に付けば多分そこに押し付けた]

(196) 2010/03/24(Wed) 03時頃

奏者 セシルは、理髪師 ザックが飛び上がろうとするその襟首を、反射的にひっつかんだ

2010/03/24(Wed) 03時頃


えーっと
強そうな、人を、襲えばいいのかな

強そうな、人ー
強そうな、人ー

こ、この人が一番、自信満々で強そうなんだな


奏者 セシルは、理髪師 ザックの襟から手を離せば、重い口を開いて

2010/03/24(Wed) 03時半頃


【人】 奏者 セシル

[くまに向き直れば、滔々と語り始めて]

ふむ…軍馬に申したとおり。
そなたが呪詛の媒体であって、万が一のことがあった場合、そなたを止めることは困難だ。現在、そなたへの疑いが濃厚である以上、可能性の芽は摘んでおきたい、と私は思う。

信じる信じないでは、私は語る言葉をもたぬな。
もちろんそこな騎士たる者には信頼がある、だがお触れに集ってくれたそなたの心根を疑うことはしたくないし、しておらぬつもりだ。

そなたの語ったあの魔法使いのかどわかし、
そなた自身に働いておらぬとは、断言できはしまい。

[いつになく神妙に述べたところで、
>>203 耳に入れば 呪い?と片眉跳ね上げたけれど]

――ちょっ、ま、あれ?

[なんだか既に空気は変わっていた模様でした]

(207) 2010/03/24(Wed) 03時半頃

砂時計は、おれが持ってると子守道具になるかもしれないな。
それだとヨアヒム様が困るだろうから、ここに置いていくな

何かぐずでいろいろ迷惑かけたな
2人とも、願いがかなうといいな


【人】 奏者 セシル

[なんというか殴り合って友好を深めた感のある、
くまと軍馬の背を少々理不尽なものを見る眼差しでみていたりもした、けれど。

それとは別の意味のやるせなさ、
むかつきは治まりそうにない]



――…ほんと下衆な野郎だな。

(209) 2010/03/24(Wed) 04時頃

【人】 奏者 セシル

 ―スタッカートの街―

[街に付けば、疲労は色濃く出ていたか。
土ぼこりと鉄さびの匂い、街の空気もあまり良くはない。それに影響されたのかどうにも気分も悪かった。そして宿に着けば、人目につかぬよう、金糸の守り役を自室に引きずり込んで、しばし密談]

俺、今夜ちょっと砂時計の所在、確かめてみる。
あの音なら、多分、俺の耳には聴こえる。

どうやら今の俺は呪詛耐性が恐ろしく低いらしいから、うっかりしたら穢れに近づきすぎて呪いにかかる可能性もあるが……ま、たぶん大丈夫だろ。大丈夫だと思うが、なんかあったらあと頼む。

[上の立つ者の義務として、己の身を危険に曝すつもりはなかった、が。それを行うつもりになったのは、くまの件がどうにも消化しきれなかったからだろうか。

守り役がどう言おうがあとは聞く耳持つ気はなく、眠るべき夜の訪れを待つ**]

(210) 2010/03/24(Wed) 04時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 04時頃


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