人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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[日本。
 分別のつかないくらい子供の頃、親元を離れることができない頃だけ、ごく稀に日本に連れて行かれたことがあるが、それきり。
 自然とアジアンに惹かれたり、日本のものに馴染みを覚えるくせに、日本のことはほとんど知らないと言っていい。
 顔はまるで日本人のくせに、一言たりとて日本の言葉は話せない。
 それは大きなコンプレックスで、何度もからかわれてきたポイント。
 だからこそ顔も隠して、名前も伏せ、文字で会話するネットの世界に身を埋めている。

 そんなオレが、いざ日本に行けばどうなるのだろう。
 そこは故郷なのか。異郷なのか。]


[実は、日本という国のことは、怖い。
 好きなくせに、怖い。]


【人】 若者 テッド

[メールの返信>>133。確認すれば、おお、と感嘆の声。
 ゴロウさん、に覚えなくて首傾げるけれど、また誰か連れてきたのかもしれないと思えば、考えるのはそれきり。
 日本人の名前だ。甚兵姿をどう思われるかわからないけれど、行ってみるのも悪くないかもしれない。]

『夜でも良かったんだけど、いるなら行く。
 呼び止めるまでは、しなくてもいい』

[昨日は夜を開けなかったから、"オレたち"の本番はまだこれから。
 きっと夜も来るだろうと思えば、そこまで急用ではない。
 でも行く、と返して、出かける準備を。]

(141) 2015/08/06(Thu) 02時頃

【人】 若者 テッド

『ツンデレじゃねえよ』

[lolとか言ってる奴もいるし、話振ったBrolinもすっかり笑ってる>>126
 カワイイとか口下手もいいとか言うから盛り上がって、ミュートで聞き専にしているボイスチャットも大盛り上がりだ。
 そんな中で言葉だけの否定は何の力も持たない。]

『オレもリアル任務。
 ……じゃないけど、用事。GG cya』

[事実なのだが逃げるみたいに、落ちを宣言。
 逃げたところでどうせ明日もインするので、からかわれるのが先延ばしになっただけだ。]

(145) 2015/08/06(Thu) 02時頃

【人】 若者 テッド

[来ていく服は、いつもの服。
 着方がわからない貰い物は、財布やら何やらと一緒にトートバッグに押し込んで持っていく。

 土産のお礼をした方がいいのかどうか、少し迷いつつ。
 日本的なものはもしかしたらもう足りてるかもしれないし、あまりこちらの洋のものが好きでなさそうなこともなんとなくわかっていて、そうしたら何が渡せるかわからなくなった。
 何か頼まれればこなそう、ということで、結局何も他には持たずに店に向かった**]

(155) 2015/08/06(Thu) 02時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 03時頃


[サムライとニンジャは、コテツは首を横に振った
 よく知らないらしい、と判断した]

  え、社員旅行なのか?
  ……いーじゃん、すっげー楽しそうだな!

[いつもの長旅兼仕入れはいつも一人で行っていたから、今回も一人旅と考えていた。
 しかし社員旅行となるなら―――それはとても、楽しそうだ。

 蛇はよく旅先の風景や料理を写真に撮ってSNSに上げているが
 今度はそれを、目の前で、仲間と一緒に楽しめるなら]


  任せたぜ、マスター


[ジト目に、満面のニヤリ顔。
 金は勘定出来る奴が頑張ればいいのである]


[前店長についても探してはいるものの、本気で隠居しているようで。
 どうも上手いことスルスルと逃げられているようだった。
 あいつはそういう奴である。

 嘗て幼かったバーテンの恋事情は全く知らなかった。
 知っていたらうざいぐらいにからかい首を突っ込むだろうけれど。



 消える人外は数多い。
 一所にとどまれないもの、人間を愛して動けなくなったもの

 長い年月を生きようとも
 心の機微は、人間と案外変わらないものだったりするのだ**]


 あのね、一応おかねは有限なの。

[この店、そんなにドッカンドッカン稼いでいる訳じゃなし。
言いながら手を伸ばし、不満げな店員>の頭を軽く小突く。
そして次はもう一人、にんまり笑った爬虫類にも一撃を見舞ってやろうかと思ったものの、どうせスルリと逃げられてしまうから。
それでも一応、努力はしてみる。

いつもは人に任せる長期出張。今度は全員で、遊びをメインに添えてみようか。
凄く忙しい。と言う訳ではないものの、皆それなりに頑張ってくれているし、これがうまくいけばある程度の間隔をあけて定期的に行くようにしてもいい。
前の店長の時はそんなシステム無かったけれど、今は自分が店長なのだから。]

 あー、そういえば、


 この中で飛行機乗ったことある奴、居る?

[ふと思い出したのは、関連する別の話題。
きょろりと店員達の顔を見回して、
まー、ケイは乗ったことあるだろうな。コテツももしかしたら。
トレイルは怪しい。]

 …あれって、落ちない?よね?
 大丈夫?

[自分は、無い。故に怖い。
高所恐怖症では無かったと思うが、ああ言ったものはそれなりに怖いのだ。
ちなみに基本町からあまり出ない為、電車などの経験も薄い。
船も殆どない。

モップを抱き、不安げな顔を浮かべる最年長者。(外見だけは)
人が化物と呼ぶような存在を恐れぬ者も、こういう物は怖かったり、する。]


[この中で一番日本に近しいであろうコテツも、
実のところさほど詳しくはない様子。

彼の、密かやなコンプレックスの起因は知らない。
それなりの年月共に過ごし、気を許しているからといって、
すべてを打ち明けられるほどお互い真っ直ぐは育っておらず。]

  ダンサー、ねえ?

[ゲイシャについての曖昧な説明には曖昧に頷く。
酔っ払いの会話なんてこんなものだ。

発端となった旅の話は個人的なものだったのか。
てっきり全員で行くものかと思っていた。
それでも、賛同を得られれば。]


  んじゃ、お金貯まったら、行こう
  
[給料が下がるのは困るが、
こんな機会でもなければ外には出ないだろう。ケイ以外。
――実現しようとしまいと、未来の話ができるのは悪くない。

その前の、ニホンシュを仕入れる話についても賛成の手を挙げた。]

  いーね。あれ、美味かった、し

[先ほどのグラス強奪事件については
まあまあ、と誤魔化し笑いを浮かべて。
ワインはそのまま飲むよりも、サングリアの方が好きだから
敢えて今は手を出さず。]  


[そんな、前向きで楽しい旅行計画。
雲行きが怪しくなったのは店主の一言から。]

  飛行機……?あるわけないじゃん

[トレイルが養父に拾われたのは、
街ひとつ隔てた離れた森の奥だが、列車で移動できる距離。
鉄の塊を飛ばしてまで行きたい場所なんてあるはずもなく。]

  ――…落ちない、でしょ
  いざとなったらコテツ達が支えてくれるよ

[蛇男と小鬼の秘めたる力がいかほどかなんて知らないからこそ、
そんな無茶振りとも言える信頼を。]*


  いっそ、ケイの背中に乗ってとか……だめー?

[アリエナイ提案を重ねて、しゅわしゅわする水をひと飲み。
酔っ払いの話なんてこんなものだ。]


【人】 若者 テッド

――Twilight――

[メールを受け取った後に店で何が起きていたのかは知らない。
 ただ、普段着にトートバッグの姿で店についた頃には、ホットケーキの焼けたあたたかい匂いが店いっぱいに広がっていたか>>156。]

……マスターが?

[殊勝なことをするものだと思って、開口一番聞いた。
 カウンターに二人の姿を見つけて、他に客がいないものだから、メールにあった客の名前も、自ずと繋がる。]

(204) 2015/08/06(Thu) 20時半頃

【人】 若者 テッド

ゴロウさん?

[そして、確認を込めてカウンターに座る孫息子に聞いてみる。
 肯定が返るなら、納得したように何度か頷いて、「虎徹」と名乗った。
 名前を知った経緯も聞かれるならば、メールの話もしよう。]

(205) 2015/08/06(Thu) 20時半頃

【人】 若者 テッド

それで、ヴェスさん、これ。

[トートバッグの中身を見せれば、柘榴の色。
 着方がわからなければ頼れ>>116、と今の普段着は、彼の中で繋がってくれるだろうか。]

(206) 2015/08/06(Thu) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[ご飯まだなら>>193、にトレイルよりも先に耳をそば立てた。
 が、食べるならマスターが焼いたのより自分で焼くほうがましだ、とは口が避けても言えないまま、カウンター奥に意識だけ向けた。]

(207) 2015/08/06(Thu) 20時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 21時頃


【人】 若者 テッド

あー……いや、マスターが。
ヴェスさんと、ゴロウさんって人が、……来てる、って。

[イナバ、ゴロウ。ファミリーネームをつけて名乗られた>>212のを、口の中で唱えて噛み締める。
 名前にくんがつくのは新鮮に思える。多分、この孫息子ゴロウよりは数えるべくもなく歳上なのだが。]

……カタナ? サムライソード?

[刀と同じ名前、というのに、思い当たるふしなく聞き返した。
 日本のことには、疎い。昨日のスシを修正できなかったのがいい例だろう。]

(214) 2015/08/06(Thu) 21時半頃

【人】 若者 テッド

っと、いらっしゃいませ?

[のんびりとした午後、客は今日は二人だけだろうかと思っていたら、また二人連れ。
 昨日、雰囲気に戸惑っていた様子の新顔の彼がまた来てくれたことが嬉しくて、思わず喜色が顔に滲んだ。
 もちろんゴロウにもそれはかかるのだが、事前にいると聞いていた手前、二人分をリツに向けよう。]

(216) 2015/08/06(Thu) 21時半頃

【人】 若者 テッド

……そうか。

[刀の名前と同じことに、どう反応していいのか少し迷ったが。
 かっこいい>>218、と言われたのに悪い気はしなくて、ぶっきらぼうな一言ながら、表情には笑み浮かべて頷く。]

コテッちゃん……?

[想像はつかないが、食べ物よりは刀がいい。首を横に振った。]

(222) 2015/08/06(Thu) 22時頃

  飛行機は、何回かあるなあ……
  なんか乗るまでのアレソレがかっこいいんだけど面倒でさ

  そっか、皆で行くとなると、飛行機になんだよな
  普段は友人に乗せて飛んで貰ってたんだよな…
  うーん、あのワイバーンじゃ4人はきついな

[普段は夜間にワイバーンに乗せてもらっている蛇であった。
 この店にも時々来る客の一人である]


  え、もしかしてマスター

  ………こえーの?


[にやにや。にやにや。
 ゆるい感情しか見せない店長の生の感情。
 ニヤつかずにはいられようか]


  えっ。ワイバーンて、あのお客さん?

[ケイのフットワークの軽さから、
てっきり飛べるものだと思い込んでいた。

旅の思い出話は語られれば勿論聞くし、
SNSはやっていなくとも、写真を見せてもらうことは日常。
それでも、必要外のことは訊くことがないため
長らく店員同士の付き合いがあれど、知らないことは多々ある。

どう考えても飛行機の方が便利かつ安全なのだが。
人間嫌いと非日常が日常の半分なこともあり、

アナログ極まれりな乗り物への関心が高くなるのは仕方ない。]


【人】 若者 テッド

[柘榴色、着てみるかには頷いて、時間の都合を聞く声には、いつでもいいと返した>>226
 教えてもらうのはこっちだし、ゴロウと違って彼なら夜もある。

 次いで、トレイルが昼飯の状況を伺えば>>221。]

……食べるの忘れてた。

[狩りの後なんて、そんなものだ。集中は食への熱を削ぐ。
 コテッちゃん奨励の声>>223は、よくないと否定しておく。]

(235) 2015/08/06(Thu) 22時半頃

  そーそ、ワイバーン、時々来るあのオッサンな

[外見は蛇より年上だが勿論実年齢は年下である]

  え?
  俺に乗んの?

[まさかの振り

 身体の大きさは変える事が出来るが
 翼を生やそうとした事は実は無いのだ。

 欧州文明の蛇に、翼が無いからだ。
 自分が翼を持つというイメージが無かったのである]


  で、出来んのかな………
  翼出した事は、ねーんだけど………

[本気で思案し始めた。
 ぱくりとパスタを口にして、うーんと唸り]


  可能性はゼロじゃねーと思うんだよな
  えーと、アステカのやつ……ケツァコアトル
  あーいうの、イメージして……


[ぱらぱらと紙が捲れるように黒髪姿が消え
 とぐろを巻いた黒蛇が現れる。

 その背中に翼は……やけに小さいのが一つ。
 翼に意識を集中したせいか、身体もいつもより小型である]


  あーっ、失敗した


[ぺしぺしと尻尾で床を叩いた]


[減給に文句をつければ「それが嫌なら旅行はナシね」なんて展開になるかと思ったのに、なかなかどうしてみんな乗り気だった。]

飛行機、

[乗ったことはある、ので控えめに手を上げた。
 ただ、搭乗手続きのどうこうとかは、記憶の彼方。
 ケイは経験豊富だろうと思ったら、ワイバーンに乗った、だと。ちょっと羨ましい。飛竜なんて、ゲームの中でしか乗らない。]


もう一人、……呼、べば。

[ワイバーンに4人は乗れないと言うなら、もう一人協力者の有翼を増やせば2人ずつだ。
 自分も人外の知り合いを頼ってみるか。その分旅行者が増えて旅費が増えるとかは考えない。]


[その後、ケイの変化が失敗するのを見れば蛇の首とったりといった勢いでげらげら笑った。
 あとあと首取られかけることなんて気にしない。]


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