203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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[文章を打ち込んでは消し、打ち込んでは消し。
それを5回ほどしただろうか。
のレスと発信者の言葉。
それが自分に向けられたものではないとわかっていても、苦しくて
『告白するな』と暗に釘を刺されたような感じがして。
断りづらい。それだけの理由で、彼の邪魔をしてしまうかもしれないこと。
言わなければ、あと数ヶ月。
今まで通り一緒に過ごせること。
それらが胸に突き刺さる。
―――今まで通り『ただの友達』だとしても
――――数ヶ月後にはサヨナラが待っていたとしても]
え、えーと……
私が好きな人って
友達からのはなしだよー?
あ、でも将君応援するのは私もー。
ふぁいとー!おー。
[当たり障りのない書き込み。
自分のことではない。と強調して、逆にそれが違和感を深めていることには気がつくこともなく。
ただ『応援する』その言葉には返事をすることが出来なくて]
あ、そだ。
ジェームス君の彼女、待受にもらっていい?
びじんさんだねー。私も会いたい!
[マイペースを装い、ジェームスの投稿に返信を
本当は許可をもらう前、投稿を確認した時に猫の写真は保存していたのだけれど。]
>サミュエル
じゃ、振られたら慰めてくれな。(笑い
>ショコラ
俺も応援するよ、お互いに当たって砕けてみないか?
[意を決して書き込んだ。]
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[屋上から戻る前。 ふとポケットの携帯を取り出せば、新着チャットの通知が沢山あって。 全く気付いていなかった。 その事実さえも何だか気恥ずかしい]
……。
[今までとは少し違うチャットの雰囲気。 文面に視線を落とし、顔を上げてエリクと目を合わせ]
恋って、なんだろう。
[ぽつり、呟く。 きっとそれは人それぞれでひとつとして同じものは無いんだろう。 どこかすれ違っているように感じる応酬。 でも自分には彼らの本心が分かる訳はなくて、 なかなか書き込む文面が思いつかず、数十秒真剣に悩む]
(83) 2014/11/17(Mon) 19時半頃
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……そうだ。 僕たちが付き合うこと、いつ皆に伝えよっか?
[少し考えて。 でも秘密にしておくという選択肢は結局浮かばなかったのだ。 エリクに伺うように首を傾げた**]
(84) 2014/11/17(Mon) 19時半頃
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>ショコラ
勿論いいよ、可愛いでしょ?
俺もうメロメロでさ、今度みんなにも紹介するよ。
皆に猫神様のご加護がありますように。
[告白云々の流れにはあえて何もコメントせず、そっと子猫の写真を添付した。]
誰かに好きって言われるのって、とても幸せだよ。
それが自分の好きな人からだったら、もっともっと幸せで、
心の中が温かくなって、泣きそうになる。
えっと。
なんか突然で空気読めてないし、
余計なお世話かもだけど、
告白することで、相手にそんな気持ちをあげられるかもしれないの、
そんな可能性があるってこと、忘れちゃダメだと思うんだ。
[うまく言葉に出来なくて。
でも、少しでも後押しと、応援がしたくて]
そんな前向きなのお前だけだよって声が聞こえた気がした!
その、えっと。ごめん!
ちなみにジェームスの画像は許可もとらずに
3秒で保存させてもらいました。
[送信**]
えへへ。ありがとー
頑張れーって友達に伝えとく。
将君と同じ、当たって砕けろーって。
[恋愛相談した友達なんて本当はいない。
そのことに皆、気がついているんだろうか。
そんなことをぼんやりと考えながら、投稿を押した]
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……どうしよう。 慣れるまで、僕、挙動不審になっちゃいそう……。
[“千晶”という名を呼ばれる>>98だけで。 心臓がドキドキしてしまう]
うん! プリクラ撮りに、ゲームセンターとかも行ってみたい。
エリクって意外とそういうの得意そう。
[ただの想像だけど。 楽しそうに相槌を打った。
エリクと撮った、初めてのふたりの写真。 自分は笑顔でピースをしている*]
(105) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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