193 古参がゆるゆるRPする村
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> はぁーい。
[のヤニクの発言が次に目に入る。
一文一文、心に重く感じてしまう。]
> 褒めてないわ。
[と、ヤニクの発言へ返事を送る。
なんだろうこのやり取りは、初めてに思えなくて。]
> ほめてない。ばか。
> ヤニクは嫌い、大嫌いよ。
[それでも言わずにはいられない衝動も起きる。]
ドナルドは、危険、なァ と何やら思いをはせる風。
2014/09/08(Mon) 17時頃
メアリー。
そうだろうねえ。しってる。
でもやっぱりそれはほめことばさ。
難しい問いですね。
例えば私は最近お慕いしている方を亡くしました。
しかし、私は毎日美味しい料理を食べ、愛してくれる人に囲まれ、幸せに暮らしております。
平凡な日々を、一所懸命に生きる事……でしょうか。
ご納得いただけなければ、宿題にさせてください。
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―カフェテリア >>41―
あン?そりゃお前、今日は―――
[はた、と瞬いて止まる。 月。ウサギ。――そうだ。満月。 柄にもなく調べていたのだ。 待ち遠しい、戦場の扉が開く時間を。
けれど―――おかしい。 “明確に、ズレている”と、感じる。 抉られた左眼が疼いた]
―――貸せ。
[断ち切るようにグロリアのたおやかな指先の動きが止まったところ、体をスマホをいじれるよう軽く寄せて絵文字のタブを開いて見せる。これだよ、と視線を投げて寄越した。花のような香りは、鼻孔を擽る]
(50) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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信じねエよ、 何処にいるんだよ、オマエみたいな派手なシスター。
[スマホを返しつつ、 肩をすくめるのであった。 ズレているのは、自分か世界か、さて。
スマホの画面の問答は、 「くだらねェ」と一瞥しただけである。 もとより世界を壊して世界を作るコトワリを唱えて人間を廃業した男ゆえ]
ただの月見に興味はねェよ。
[つややかな女の微笑を視界に入れてと謂うのはなかなかの贅沢だが、生憎と気がかりが、大き過ぎるようだった]
(53) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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いや。
なにかすこしわかったきがする。
そうかもしれない。
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―カフェテリア―
だって 違うだろ?
[半眼で見やる。]
月を見る趣味はねェ。
[そも、この女にそれを告げて何の意味があるのだか。 だがまあ、話半分の気紛れもひとつ、選択肢。 端末の画面を弾く。文字が慣性の法則めいて流れた]
その先が、俺には重要なんでな。 “戦場”だ。
(58) 2014/09/08(Mon) 18時半頃
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今日は中秋の名月と言うそうです(満月)
[教わった絵文字を使ってみたかった]
[たおやかで芯のある長い文章]
光を当てたら影ができるよね
[――風がそよそよと揺らすカーテンの陰影
窓枠の交差線
水差しにわずかな反射]
無知は暗闇より無色な気がするけど
[他にも。
この一文字ずつ言葉を絞り落とす人は誰だろう?]
色をおいたら消えない
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―カフェテリア―
あァ――。そうかよ。
[神父か。思い浮かべるのは一時自分と協力関係にあった男のことだ。自称天使、実際にはクドラクだった壮年の神父だ。 食わせものだった――そんなイメージが先行するが、この女の言う神父は、さて]
キリスト教って恋愛禁止じゃなかったっけか?
[知識は乏しい。からんと氷が音を立てた。]
月の先、ってェのは正確じゃねェな。 そのとき、「扉」が開くのさ。
[口にすればするほど荒唐無稽な話だが。口元は笑みなれど、目は笑っていない。]
テメエの願う「セカイのコトワリ」をかけた、デスマッチだ。
(66) 2014/09/08(Mon) 20時半頃
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うん?
[>>60 さて、そこに話しかけてくるものがある。]
白玉?へエ、品揃えいいじゃねエか。
[悪くねえな。と笑むのであった。 いただけるものはいただく主義である。]
食う。くれ。
(67) 2014/09/08(Mon) 20時半頃
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―カフェテリア―
はァん……そオいうもんかね
[>>68ドナルドには理解ができない範疇であるらしい。 可能なら手を伸ばすし、奪い合うくらいが丁度いいのだ]
誰でも、ってワケじゃねエ。 エラそうなやつらが勝手に選んだ ――14人?15人?だったかだけだ。 宗教、なァ。さア、そういうモンかもな? 主義主張好き勝手にヤってるからよ。
(71) 2014/09/08(Mon) 21時頃
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と。お、旨そう。
[アイリスの出してきたデザートを、 機嫌よく受け取る。]
白玉なら分かるぜ。 喫茶店で食ったこともあるしな。
[そうして遠慮なくいただくのであった。]
ン、うまい。
(72) 2014/09/08(Mon) 21時半頃
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[グロリアの発言をみつけて、]
> おまたせー。いつでもどうぞ。(兎ぴょん)
[と、元気よく返事を返したけれど、ヤニクとのやり取りを見れば]
話せばまた、思い出せるかな。
あんまり会いたくないけど。
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―カフェテリア>>81―
ハ、そオだ、まるで「ゲーム」だ。 好き勝手あっちがやってくンなら こっちも好きにやるってなモンだ。
[しかし、食べているのは白玉パフェである。旨い。]
――あンだよ、文句あんのか。
[笑われて半眼である。]
貰う。じゃあ珈琲で。
[グロリアが席を立つのを、横目で見送る。 メアリーと話すとか何とか、だったか]
(91) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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[手から滑り落ちた拍子に、スマートフォンはたった一言をログの海に流した。]
ちがう、
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