人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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【人】 飾り職 ミッシェル

そ、そうだわ。本!

[先程までアイリスと一緒に読んでいた本の一冊を取った]

何かないの…?能力者や処刑以外の方法で助かった例とか……。

[ページをばらばらとめくる。しかしそんな記録はその本の中には見つからなかった。
悪しき風習、とでも言うべき方法に倣い、人狼と思しき者を多数決…投票で決定し――――という流れの記録しか、ない]

(200) 2010/07/02(Fri) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ペラジー…?

[ペラジーがどこか楽しげな様子>>203なのには怪訝な顔を。
タバサの言葉>>205にも辛そうに唇を噛んだ]

…親しい者の顔をして……成りすまし…。
って、タバサ…?

ちょ、っと、怖いこと言わないでよね。タバサは人狼じゃない…んでしょう?

[さらっと自分を処刑の対象に含めたタバサに、そうつぶやく。
そして、ヤニクの言葉>>206に瞳を伏せた]

(211) 2010/07/02(Fri) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ヘクターが取り出した石に最初はきょとん、とした顔を見せる。
それから、あっ、と気づいたように]

もしかして、ヘクターが……うらない、し?

[それからタバサを見た。
よかった、タバサはやっぱり人狼じゃないのねとほっとしたように言っただろう]

ええっと…占い師と霊能者…それから、守護者?
こっちの本には狩人って書いてあるけれど、同じものみたい。地方によって呼び名が違うのかしら。

霊能者は、どうやら死んだ人が人狼だったかどうかがわかるみたい。
守護者は…ええっと………人狼の襲撃から、誰かを守れるみたいね。

[ヤニクに問われ>>213、見ていた本に共通して出てきていた能力者の名をあげた]

(223) 2010/07/02(Fri) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[しかしテッドがその石は先程自分が渡したものだ>>220と主張するのを見れば、ヘクターに驚きと少しの疑いが混じった視線がむく]

ヘクター?テッド?

[ヘクターはどう答えるのかと、二人の動きを目で追った]

(225) 2010/07/02(Fri) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

テッド、それ…本当?

[慌てて本をばらばらとめくる。
この本も、この本も、…この本も、この村も、そうだ。

「占い師は本物がひとりだけ。もう一人は偽者だった」

「占い結果が二人の占い師でずっと一致していたから二人とも本物だと思っていたら、片方は人狼だった」]

普通、占い師は一人しかいないそうよ。


……だったら、ヘクターはいったい何?
単なる冗談?タバサをかばっただけ?それとも…。

[人狼なの?]
[その言葉は声にせずとも伝わっただろうか]

(228) 2010/07/02(Fri) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

え?
えええっと、ちょっと待って…。

[ヤニクに問われ、もっと細かい記述がないかを探す。
アイリスも手伝ってくれただろうか。手伝ってくれていたなら礼を言っただろう]

…あった。
どうやら、武器やまじないの類で、襲撃に来た人狼を威嚇して追い返してたみたいね。
守護者って言っても万能じゃなくて、その時襲撃の場に居合わせたから誰かを守ることができたってことみたい。

複数を一遍に守る…のは難しいんじゃないかしら…。
少なくともここにある本には、そういう例はなさそう。

[何故ヤニクがガストンと見つめ合って吹き出したのかもわからないまま、そう答えた]

(234) 2010/07/02(Fri) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

さ、探してみるわ。

[ヤニクに言われて頷く。
それから本を見始めるが、同じようなケースはすぐには*見つかりそうにない*]

(239) 2010/07/02(Fri) 22時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 22時頃


 たく、同族殺しとは醜い連中だぜ。

[ 同族に向かって口元をつり上げてみせた。]

 で、お前は誰を喰いたいんだ?
 希望がないなら俺が決めさせてもらうぜ?

[ くつくつと笑い、一人の少女へと視線を動かす。]


[視線を向けたのと同時、つりあがる口元。]

 ……あたしは食べない。

[そういって、目をそらそうとした。

けど。]

 は、あんた、何を。

[ドナルドの向けた視線の先。

そこにいたのは。]


[ 同胞の言葉をあざ笑う。]

 ったく、すだけ殺して腐らせたって勿体ねえぞ?
 ……ああ、美味そうに見えないってか? あれはきっと上物だぜ?

[ 殺すなら、首筋に噛み付いてその悲鳴ごと――。
 その味を想像して、笑いを殺す。]


 ちょ、あんたアイリスに何する気。

[思わず腰を浮かしそうになるけれど。

それをしては自分のこと、わかってしまうから。
必死で堪えて。

スープを口にしながら、“声”を飛ばす。]


 決まっているだろう……何度も同じこと教える気はねえぜ?

[ 一度鼻で笑い、首を回した。]

 アイリスじゃダメな理由はあるのか?
 ……ああ、「女の肉は食いたくない」ってのはナシだ。
 俺だって昨日サイモン食ったんだしよ。

[ あれはあれで悪いものではなかったが、と心のなかで付け加えた。]


 だ、だって、アイリスは、あたしの

[大切な幼馴染。

浮かぶのは彼女と共に遊んだ日々。]

 ……それよりも、あんた疑われてるじゃない。いいのそんなに動いて。知らないよ。

[どうにかして、話をそらせないかと。]


【人】 飾り職 ミッシェル

あったわ。

[暫く本とにらめっこしていたが、ぱっと顔を上げて言った]

こっちの村の話は、人間だって言われた占い師…つまり、今のヘクターの立場の人が本物だった場合…。
こっちは…同じ状況だけど、偽物。人狼を好きになってしまって、嘘をついた…人間。


…だからヘクターは人狼じゃない。
でも本物かどうかは…わからないわ。

(264) 2010/07/02(Fri) 23時頃

 ……ああ、お前の獲物か、そいつは悪かったな。
 だが、独り占めは良くないぜ?

[ テッドを前にして苛立ちを覚えつつも、そう皮肉る。]

 ああ? こんなもんビビったヤツから死んでくんだよ。
 俺のやり方に口出すんじゃねえ!

[ 怒りに任せて怒鳴る。]


【人】 飾り職 ミッシェル

ちょっ…!

[ドナルドがテッドを蹴り上げようとしているのに声を上げる。
椅子からすぐには立ち上がれない身、止めに入ることはできなかったが]

(266) 2010/07/02(Fri) 23時頃

 獲物だなんて、そんな意味じゃっ

[皮肉られているだけだなんて、気付かずにそう“声”を荒げる。

そして怒鳴る彼の言葉に、身を震わせる。]


 ほう? じゃあどんな意味だ?
 まさか「友達」だとか言わねえよなあ?
 ハハッ、いくらテメエが底なしの間抜けでもそれはないだろう?

[ 笑い転げたかったが、皆の手前険しい顔を作り続ける。]


【人】 飾り職 ミッシェル

あーもー!暴力反対!!

[テッドが蹴り倒されて、とうとう叫んだ]

やめてよ、今は人狼を探すのが最優先なのよ!?

[重い溜息が出た。沢山の本を一度に読んだ疲れも相まって、頭を押さえる]

(282) 2010/07/02(Fri) 23時半頃

飾り職 ミッシェルは、流浪者 ペラジー>>280の言葉に、小さく頷いた。

2010/07/02(Fri) 23時半頃


[倒れたテッドを見ても、“ドナルド”を知っているせいか、動くことができなくて。]

 友達よ。あたしの大切な幼馴染だ。それがどうしたっていうの。

[き、っと睨むだけしか、できなくて。
笑っているような雰囲気のするドナルドが、とても腹立たしかった。

でも。
一番腹立たしかったのは、何もできない自分。]


 マジか! ハッハハハハハッッ!!

[ 友達、という言葉に哄笑を抑えられなかった。]

 そうか、友達か、ハハハ!
 だったら言ってやるがいいさ!

[ 湧き上がる可笑しさを殺すために、一拍を取る。]

 友達の間には隠し事なんて無いんだろ?
 わたしは人狼だけど、あなたを食べたりしません。
 これからも友達でいてくれますか……てなぁ!?

 アイリスのヤツどうするんだろうなぁ?

 ハーッハハハハハハハハハ!!!

[ 一度止めた哄笑が、再び堰を切る。]


【人】 飾り職 ミッシェル

…アタシはそういう感覚よくわかんないんだけど。
たった一人のことしか見えなくなるってことが…恋した人間にはあるのかも…ね。

[ガストンの言葉>>285に、そう、考えを言った]

ど、どうなのかしら。
この例では…好きな人狼を庇うために嘘を吐いたみたいだから当然知っていた、んだろうけど…。

[ヤニクの質問>>286の直接の答えは書かれていなかったが、本の中から推察できる内容を答えた]

(292) 2010/07/02(Fri) 23時半頃

 な、なによ。

[突如響いた笑い声。

続いた“提案”。

それは、とても。]

 ――…そ、んな。こと。


[言えない。

             言えない。


アイリスの返答が怖かった。

人狼だと、ばれて殺されるのが怖かった。


兄が救ってくれたこの命。絶やすわけには。

ああ、でも。
 兄の敵は。


ぎり。唇を噛む。


                血の、紅の味がした。]


【人】 飾り職 ミッシェル

…とりあえずヘクターとテッドは放っておけば?

[また何か蹴る音。うんざりしたように言った]

人狼が人を襲うときって大体複数らしいわよ。
つまり、占い師のどっちか…まあ今回はテッドだけど…テッドが人狼であっても、もう1匹いると考えたほうがいい。

本物かもしれない占い師を処刑するよりは…それ以外に潜んでる狼を探したほうがいいと思うの。


…たぶん。

[とりあえず、占い師が複数いた村でいきなり占い師のどっちかを殺している例はほとんどない、という事実を追加しつつ、言った]

(295) 2010/07/02(Fri) 23時半頃

飾り職 ミッシェルは、喉が乾いた、と、水差しを取ろうと*。

2010/07/02(Fri) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

そんなの、両方人間だったらどうす…。

[言葉が止まった。
…人狼が誰かわからない以上、それは言っても詮ないことだと、本を読んで、これまでの話を聞いて理解したから。
心はまだ追いつかないが…]


……。

[よりよい方法が提案できない以上、黙るしかなかった]

(299) 2010/07/03(Sat) 00時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 00時頃


[ 戸惑うような同胞の話に、低い声で呟く。

 経験者からの忠告だ……一度しか言わねえぞ?

 人間を信用して正体をバラせば、こうなる。


 まあ、俺はこの程度で済んだがな。
 親友だと思ったところで、ヤツら人間は必ず刃を向けてくるぜ?

 アイリスだってテメエを人狼と知れば、憎み、怒り、刃を持ち出すだろうなあ……。
 それでもお前は、「親友」だなんて思えるクチか?

[ 問いかける。]


【人】 飾り職 ミッシェル

…そ、そうよ。

人を…人を殺しちゃう決断なのよ。
真剣に、かんがえ、なきゃ。

[ガストンの言葉にこくこくと頷いた]

自分の意志で……。

[きょろ、と辺りを見回して。
その視線は笑っているペラジーに止まるだろう]

…ペラジー、さっきから気になってたんだけど。
何がそんなに楽しいの…?

(307) 2010/07/03(Sat) 00時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 00時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

この状況…楽しい?

[怒鳴り声が響いたり、疑ったり、人が死んだり。
そんな状況が楽しいと言うのだろうか。わからない。
訊ねようとして……テッドの告白が聞こえてきた]

何言ってるのよ、『テッド』。

[名前を呼んだとき、一瞬何かが引っかかったのは気のせいだろうか]

(317) 2010/07/03(Sat) 00時半頃

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