人狼議事


171 聖†ジャキディス学園 Final Stage

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白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 20時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―屋上>>207>>208

一ノ門……違う、そうではない。
貴方には、いや、皇にも、見る目がなかったのではない。

……私は思う、ただ少しばかり蛮勇が貴方達には足りなかったのだと。その点は、確かにこのブリテンの転入生…
いや、AllScarlet…いや、O-Scarlet…いや、オスカー・レット、OSCARを見習ってもよかったと、そう思う。

[異能の集まるこの學園でもひときわ強大な力。それが目の前の少年から放たれている。禍々しく黒く、鮮血じみて朱い。]

(278) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……そうかもしれない。
『機関』の最上層部は……確かにオッカムの剃刀を無暗に振るおうとし過ぎているきらいがある。そんな話は私も聞いたことがある。

[光流>>208の言葉を、背中を見ながら受け止める。迎撃する光の矢。放たれる鮮血閃光-ブラッドライン-]

私の事は気にするな!知っているだろう、私の能力を……
文字通りの無能力にすぎなかったあの頃とは…違う!

[罅割れかけた空の下、光流に向けて叫ぶ。]

(293) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[緋色の雨が降る。文字通りの血の雨だ。]

血腥い。それに、あまりに禍々しくて、この力は暗すぎる。
あまりにも。これが、Occam´s Superior Cybernetic Ark-Raiser
……Ark因子のこの世に具現せし形の一つだというのなら……

[そんな力は]

いや、違う……!『機関』はそれだけの存在ではないはずだ…
違うはずだ…!能力者の、能力者による世界は、それだけのものではない、はず……! 

[一ノ門流光気術が次々に炸裂する。闇を薙ぎ払う光のような。眩い力だ。その光の矢を見ると、自分は何だか救われた思いになる。]

(299) 2014/04/07(Mon) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

光流、無理をするな!この状況なら持ちこたえれば加勢が…くうっ?!

[強烈な熱と凍えるような痛み。松葉杖に支えられていない方の右足に食い込む痛み。それが唄声《コワイア》に共鳴した雪白の赤憑き躍るエフェドラの"凍灼の鋼荊―ブラウ・フラウ・ヘルガ―">>218であるとは知る由もないが。
思わず膝をつきかけて、光流とAllscarletを見上げた]

無理を、するな…私の事は構わなくていい!

[もっとも、この状況では説得力のない言葉だ。自分が異能を発動するよりも、彼に庇われていたのでは。]

待て、アレって……やめなさい!良くは分からないが!
それなら、私の方こそ…!

[光流の言う”アレ>>251”が何か良くは分からない。しかし、ひどく嫌な予感に、松葉杖を軸に立ち上がりながら、そう叫んだ]

(306) 2014/04/07(Mon) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[―――戦わない理由にはならない>>268]

それは、どういう……

[光流に向けて叫んだその時、

風が吹いた。二度吹いた。>>258>>295

床が、割れた。>>267]

泰山峰!皇……!それに…バスキンスか。

[その姿は、少なくとも今は希望に見えた。予断を許さぬとはいえ、心に少しばかりの余裕が戻る。]

バカな、密会などと……言ってる場合か!

[泰山峰から少し顔を背けつつ、少しだけ表情が綻ぶ。彼は良い部長《エイジェント》だ。人好きがする。そう思ったのは本当だ。

『折角だけれど、私はそういった事には興味がない』と、その一言で無下に蹴ってしまった事もあったけれど…昔の話だ]

(311) 2014/04/07(Mon) 22時頃

 ラブ。
 お前、オスカーのマスターか?

[心当たりに尋ねる。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

しかし、妙だ。

[光流>>316とほぼ同時に、鮮血と闇の権化と化したようなその姿に違和感を口にした]

さっきから、全く機械的な様子しか受けない。
皇だったか、O-scarletとか呼んだ時はもう少し違ったように見えていた。私にはそう思えた。

[Ark因子というものについて詳しくは知らない。ただそれは、『機関』の研究の中でもとりわけ機密性の高いものだったと理解している。何しろ、十三血流である自分ですら全貌を理解できていないほどなのだから。]

もしかすると。彼は…… かもしれない。

(320) 2014/04/07(Mon) 22時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 22時半頃


結果的にそうなったみたいね。
可哀想に、オスカーは……失敗作よ…。

[一瞬流れ込んだ負を思い出して、
光流へ返す口調は少し悲しげだった]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

………私は十三血流《リネッジサーティーン》が一、
生徒会執行部《エグゼキュショナーズ》にして聖ジャキディス學園副会長《ロードオブジャキディス》、

神宮院 檀、だ。

それがどうかしたのか。

[全てを緋色に染めようとするAllscarletからの要請>>282に対して、静かにそう口を開く。それが何を意味するのか、知る由もなかったし無駄ではないかと思う心は多分にあったが]

(324) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

失敗作……ね。

[まあ、確かにその通りなのだろうけれど。
聞こえてくる会話には少しだけ微妙な感情を見せた。]


 失敗作……Ark因子のあれこれか。
 俺は神宮院程詳しくないがな。

 だけど、今は失敗作かどうかは問題じゃないだろ。
 マスターなら命令解除できないのか?

[止めに入る者は多いが、あの状態でオスカーは果たして無事でいられるのか。
そう案ずる響きが乗る。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

――――光流!? まさか貴方が………?!

[一ノ門が躊躇いなく告げる言葉。その内容に、この空間を訪れて以降、そのどの瞬間よりも驚愕に目を見開いた。]

どうして……貴方もまた誇り高き十三血流の一人のはずでは……
そんな、事が……

(336) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[いや、今は…… いけない!
矛と盾を持ちながら、我を忘れて取り乱すなど、あってはならない。懸命に胸を押さえて、呼吸を深くした]

……今は後だ。目の前にあれを迎えて他事に現を抜かす暇はない!

(340) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

/+
てすてす

ベッキーがラブ様占って死ぬなら。
何かあっても対応出来る様に、こっちの襲撃パスにしとく?


/*
ただ今襲撃はパスです。
占い能力者3人いるとか怖いです。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

そう、私は神宮院 檀。けれど、どうして……
ブリテンから来たという貴殿がどうして、私の名を……

……いや、やはりそうなのかもしれない。
貴方は、私が小さい頃にブリテンの『機関』で会った…

O-ScarletやOccam´s Superior Cybernetic Ark-Raiserではなく……
オスカー・レットも、それも確かな名前かもしれないが…

……オスカー、君?

(352) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

/*
些細な事だけど。
2人でなくて?


【人】 白銀∴秘星 マユミ

――――――不味い!

[咄嗟に叫ぶ。収束する破壊の波動>>345が、冥の気を漂わせる獣のごとき異界の気が……

思わず手袋に手をかける。それでも防ぎきれるかどうか……いや、恐らくは無理だったろうと思われる、
その極闇と鮮緋は、この空間すら吹き飛ばしかねないほどの予兆に満ち満ちていながら、]

……発動しない……?

(356) 2014/04/07(Mon) 23時頃

/*
役職間違えてたわ。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

どういう、事か。

[>>347>>354一ノ門と皇は自分よりも深く理解をしているのかもしれない。お互いに友と呼べる間柄だ。
自分は確かに同じ十三血流。けれど性別は違う。心から通じ合っているのであろう二人の事を羨ましく思いもした。だからこそ]

そう、理解ができない。私達は高貴なるものの責務と誇り《Nobles-Oblige》をもって世界の繁栄に努める十三血流のはずだ。
……そのはずだ!だのに、どうして……

[松葉杖を持つ手が震える。唇を噛んだ。けれど]

わからない。私には……それともまさか、『機関』はオッカムの剃刀をそんなにも奮いたがっているのか?

けれど、ただ一つ言えるのは…

(361) 2014/04/07(Mon) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

――貴方達が戦うなら、私には見届ける責務が、多分、ある。

(362) 2014/04/07(Mon) 23時頃

緋色君は落ち着いたみたい?

[オスカーの冥の気配は消えたが、変わらず力の集束は
感じていて]

それより…無事なの…?


【人】 白銀∴秘星 マユミ

だから、今はっ……まだ……!

[俯いたまま、呻くように一ノ門と皇に向けて叫ぶ。
そのまま松葉杖をついて、ゆっくりと、Allscarlet、いや『 』の傍に寄って、膝を下ろした]

……やはり、そうだったんだね。オスカー君だったんだ。
あの頃は分からなかったけれど、今は分かる。貴方が関わっていたのは……
『機関』の実験の一つ、だったんだ。それも多分、非常に重要な…

(372) 2014/04/07(Mon) 23時半頃

 ああ、オスカーは落ち着いたみたいだ。
 ありがとな。

 流石にきつくて完全回避とはいかなくて。
 ちょっと、カッコはつかなってたからな。

[実際の程度は誤魔化しながらも、多少の怪我はしたのだと答える。]


……そう…。さすがに皆纏めてラブ&ピースとはいかないか。

[一番ラブ&ピースとは程遠い存在である事は承知の上。
深淵の瞳を前髪に隠したまま、あははと笑う]

大丈夫。ちゃんとカッコイイ。

[素直にカッコ付かなかったと言える姿にクスリ]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

人体実験研究《モルモットドールワークス》?

……くっ!!

[思わずハンカチで口元を抑える。その言葉の意味するところが、理解できた気がしたから]

なるほど……成程、そうか。そうだった、のか…
だとすればオスカー…君。君の事は、私達の責任だ。
君をそうしてしまったのは、間違いなく私達の傲岸に違いない。

それでも私は…… いや、だからこそ、JKDSでなければ……
それが、私の責任なんだよ、きっと……

[今のオスカーに、何かを言ったとして何だろう。自分の言葉は、あまりにも無力だ]

(393) 2014/04/07(Mon) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……オスカー。

[それは自分の知っている名前だ。本当の名ではないかもしれない。]

貴方の呼ばれたい名は……

[傍に佇んだまま、視線は一ノ門と皇、2人を見る。それもまた、自分が見届けなければならないものなのだ。どれだけ痛々しかろうと、静かなものであろうとも、そこには、多分自分が立ち会っていなければならないのだろう]

……光流。統……

(405) 2014/04/08(Tue) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

統!!…… 何を言っている!?
やめろ! そんなに簡単にお前が逝けると思うな!

[よろよろと、松葉杖を支えにしながら立ち上がり、叫ぶ]

私は……貴方が最も生徒会長《エンペラーオブジャキディス》に相応しいと思っていた…學園の者で、そう考えていなかった者の方が少ないはずだ…きっと!
貴方にはまだ遣るべき事がある…間違いなく!此処で斃れるなどありえない!ありえ……

(412) 2014/04/08(Tue) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―――――――――統………!!!!

[目は、そらさない。一ノ門流光気術……

光流の放つ光の奔流は、それが《新生派》のものだというのなら、余りにも……眩しかった]

何故、そうまで……何故……!!

(424) 2014/04/08(Tue) 00時半頃

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