人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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視点:


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 08時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[広場から歩いて向かう先は、大きな大きな横たわる列車の方。目視でも分かるくらいの巨大さについ目が惹かれたのだ。

左手に森を眺めながら線路を進む、その途中。
またも前触れなんて一切無く、

  ぽーん

        辺りに響く音。

ビクリ 体を強張らせて。
瞬間、頭に過ぎった先刻の空中ダイビング。
次は何だと勢い良く顔を上げれば、目線の先には予想だにしない山羊頭の男。>>#5

語られる内容に、第二幕とはこの事を指していたのかと、少女の声を思い出す。]

 この世界で死ぬ?冗談じゃない。

[僕にはやらなければいけない事や支えなければならない人がいる。こんな悪夢に囚われている場合ではない。]

(282) 2015/06/21(Sun) 15時半頃

[あの男-アリス-とのやり取りに意識を持って行かれていたが、そういえば不可思議な事は頭の中でも起きていたんだった。]

 なるほど、これが“楽しい催し物”か。
 ナイトメアは相当暇を持て余しているらしい
 
[第二幕が開け、物語は先に進むことになる。

…なんて悪趣味な催し物。
364日馬鹿騒ぎしているイカレ帽子屋の方が、随分とマシだ。]

[手の中に収まるカードを眺めながら、]

 つまり、口の悪いもう一人の女王陛下とは
 争うことになるわけか…。

 『ガキ』相手だから、手加減してよ?

[よろしくね、なんてご挨拶。*]


【人】 小僧 カルヴィン

[一通り話を聞いた後、投げ渡された二枚の紙を眺めながら、今までの話を要約、把握して。状況整理をしてから、行動計画に移る。

現実世界から干渉があれば目覚めることは出来ないのだろうか…。
どうでも良いときに限って寝起きドッキリを仕掛けてくるデメテルに向けて、“こういう時こそ本気を出せよ”と念じてみる。
…きっと届かないだろうけど。]

 …はぁ、此処から出られたら
 真っ先にテオ様に会いに行こ。

[紅茶と美味しいタルトなんかを用意して、まともなお茶会をしよう。そしてこの一連の夢の話を聞いて貰おう。
彼ならデメテルと違い、ただの夢だと茶化さずに聞いてくれるだろうから…と、先の事を考えて。]
 
 さっさとこんな世界から出なきゃね。

(283) 2015/06/21(Sun) 15時半頃

【人】 小僧 カルヴィン


 武器は…、武器……。
 持ち運びやすくて扱いやすくて、
 とりあえず強そうなやつ。

[なんてアバウトさじゃ絶対駄目だろうなぁと冗談半分で願えば、どうやら希望は叶えられたらしく。
目の前に現れたのは、刀身が波打つ片手剣─フランベルジュ。]

 いいんだ…。

[その剣を手にして軽く一振り。
少しの間、ぶんぶんと振り回し手に馴染ませ。
ある程度気が済めば、当初の予定通り列車の方へと。*]

(284) 2015/06/21(Sun) 15時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 15時半頃


【人】 小僧 カルヴィン


 ああ、お前もこっちに来てたのか、李。

[名を呼ばれれば>>306、先程頭に書き留めた名を呼び返し。]

 お前達は時間も場所も関係なしに
 茶会を開くんだな…
 いつも賑やかそうで何よりだ。

[呆れるように、感心するように。]

 お前達の茶会に僕が混ざっても良いのか?
 てっきり帽子屋には嫌われているものだと…

 ……邪魔なようなら辞退するが?

[二人から少し離れた場所で立ち止まったまま一応遠慮をしてみる。
なにせ二人は白の王の使者。
この場で場違いなのは自分の方だから。]

(322) 2015/06/21(Sun) 19時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[二人からの許可が下りれば>>323>>325
口元に弧を描きながら、彼らの元へと。]

 ふむ、ならば僕の我慢が続く内は
 客としてもてなされよう。
 ああ、出てくるのは当然紅茶だろうな?

[違っていたなら即座に「帰る」と言い出す程に、僕の中で紅茶か否かは重要事項。]

 急に押し掛けたのは此方の方だしね
 構わないよ。

[そうして、招待状については笑みを浮かべたまま気にするなと返すも。続く台詞を聞けばムッとしてみせて。]

 それは、態とか…?
 僕のどこを見て女だと思うんだ。
 歴とした男だと、その頭に叩き込んでおけ!

[どすっと、不機嫌さを表すように音を立てて座り。
行儀が悪いと自覚しつつ、頬杖をついた。*] 

(334) 2015/06/21(Sun) 20時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 22時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[小さく笑った男>>342の余裕そうな態度が鼻につく。
けれど軽んじている訳でも、馬鹿にしている訳でも無さそうな為、突っかかるなんて事はしない。]

 僕だって望んで女王になったんじゃない。
 それはお前も同じだろう?

[つい、不満を零して。
再び楽しげに漏れる声を聞きながら、どうしてこうも同じようなネタで絡まれるのかとうんざり。
これまで出会った奴は皆十歳程は離れているというのに、年甲斐もなく僕をからかってきた。
完全に舐められている。…嗚、苛立たしい。

能力が自由に選べるのなら、全員10歳になる能力にしてやったかもしれない。
これなら、あんな風な揶揄は出来ない筈だ。

( 案外…有りか…? )

単純な発想の割に、想像してみれば愉快で。
実際に出来ないのが少し残念に感じた。]

(347) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[李に手を伸ばされれば>>338一瞬 払いのけようとも考えたが、舌はすっかりウバの紅茶の味を求めていて。
ひとつ、溜め息を吐き出せば ]

 何だ?エスコートでもしてくれるのか?

[“やれやれ、仕方がないからここは僕が折れてやろう。”とでもいう様に、緩慢な動作でその手を取った。

そういえば、ヘイヤは目的地を正しく把握しているのだろうか。
タイミングをみて尋ねてみて。必要な様子であれば、先程山羊頭の男から貰った地図を持ち出しただろう。]

(349) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[そして、ふと浮かんだ疑問。]

 そういえば、少し気になったんだが…
 お前達は『不思議の国』と『鏡の国』
 一体どちらの陣営なんだ?

[和やかに話していたから仲間だと思いかけたが、この二人はどちらの国にも登場するイレギュラー。]

 僕の敵か…それとも味方か
 
[一体、どっち?*]

(350) 2015/06/21(Sun) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 23時頃


[カードを見ながら、
 抑えきれない、と、脳内で叫ぶ]

 てっめーーーーーふっざけんなクソ女ぁあ!!!!!
  お遊びは1人でしなさい!俺らを使うな!!
  怒んぞ!!ぶっ殺すぞ!?

[キーンキーン
 と、ここがトンネルならきっと響いてただろう。
 赤の女王のガキにも聞こえるのは忘れてた]


【人】 小僧 カルヴィン

──お茶会陣営と──

[親子との呟き>>365を拾い騒ぐ李>>374をみて
僕の方が落ち着きがあるんじゃないか?と思うも、口には出さない。]

 お茶会…陣営…? >>360

[チラリ、垣間見えたカードには確かにその文字が。
陣営は、三つある?それともそれ以上?そもそも全部で何人居て、そのうちの何人殺せというのか。

ごちゃごちゃと糸が絡まるように、思考は纏まらない。
だがこんな状況でも、彼ららしく茶を楽しむつもりだと聞けば>>360>>365気も抜けるというもので。

( 仲間ではない。信頼も信用もしない。
  だけど、“今”はまだ… )      ]

 茶会を終えるまでは
 大人しく客として振る舞おうか。
 
[マナーを守って、楽しく話すのも悪くない。]

(396) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[共に歩いている最中足を止めた帽子屋366>>に気づいて、数歩先で同じ様に歩みを止めて振り向く。

どうやら彼とはここでお別れらしい。
今までで一番まとも且つ話が成り立つ相手だっただけに、少しの寂しさに似た感情が湧く。
…それでも、引き止めはしないけれど。

きらりと銀の光を放つステッキを目で追って。小気味の良い音と、続く良く知る台詞を耳にすれば、ひらりと片手を上げる。
返すヘイヤの声がなんだか今までと違う気がしたけれど、わざわざ指摘するほどの関係でもないだろう。

少しだけ帽子屋の背を見送って
再び前を向く際に、その手を掴む。]

 茶会会場はここ(森)を突っ切った方が早い。
 ほら、行くぞ。

[目的地は、すぐそこ。*]

(397) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

── やってきましたお茶会会場>>383 ──

[なんだか聞き覚えのある声が聞こえてきて。開けた視界の先には、これまた初めましての顔触れが二人。

散乱した皿やらティーカップを片付け始めた李>>385を横目に、空いた席を探して腰掛ける。
目の前が散らかっているのは、性格的に気になってしまうため脇に退かした。
自分の手の届く範囲さえ綺麗ならば、後は別にどうでも良い。]

 ディーとダム? ──女王が、揃う?

[男>>395の言葉を受けて、視線を上げる。
可笑しい。女王に当てはまるヒトは居るが、ハートの女王は男の筈で…?]

 ……………………男?

[訝しげな声が、ぽつり。]

(401) 2015/06/22(Mon) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 01時頃


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