人狼議事


199 Halloween † rose

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 あぁ、…――私も赴くつもりだ 夜なら安心して羽根を伸ばせる。

[渇かない血はケロイドから浮き、
 緋色の粒となって石畳の上に落下する。

 傷が完全に癒えるのは夜になりそう。
 革手袋に付着した血糊を痂として
 ケロイドの周りに塗り付け凝固させる。
 鏡のように張り付いたそれを指先で軽く弾き。]

 彼とも知り合いなのだね。
 シーシャ君にバイトは頼んだが、そう長引くまい。
 酒場へ行く筈だよ。

[ひとつは喫茶店の前として。
 眠そうなもうひとつは何処から放たれているのか

 周囲を見渡すが、それらしき姿はない]


…目覚ましが欲しいのは…ワーウルフ、の君かな…?

場所を言わないのは匂いで探せと、言う事?
[を聞き取ればそれも楽しいね、とフフと笑う]


 君は?

[ミケを見詰め、予定はどうなのかと意向を尋ね。
 そういえば悪魔は毛の生えた生き物は嫌だと云っていたが…。

 昨晩訪れた限り、相当な広さではあったし仝じ空間に居ても
 獣臭さは、酒や食べ物の匂いで紛れてしまうのではと。]



おまえなら、探せるだろう?

[まと、聞こえた声。
くろいぬには、そう囁いて]


【人】 落胤 明之進

 いえいえ。
 大丈夫ならよかったデス。
 モンスターは突然驚ろかせるもの、デスからね。

[謝罪にゆるく首を振り、気にしないで欲しいと意図を伝える。>>139>>140
受け取ってもらった小さな箱に、にこりと笑う。]

 ふふ。
 ハイ、観光客デス。
 気をつけて歩きマスね。
 …貴方も、観光でこちらに、デス?

[つまり彼も石畳に慣れないのかな、と予測し尋ね。
それはもしかすると、彼よりも子供によって否定される言葉が返ってきたかもしれない。]

(142) 2014/10/21(Tue) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

 ええ、これは僕の国の衣装なのデス。
 お面は、僕の国の、狐のモンスターがモチーフデス。
 珍しいデショウ?

[少しだけ得意げに、顔についていた面を手にとって、ひらりと揺らす。
同時に、濃い色の着物の裾も揺れた。]

 折角の仮装ナノデ、あまり人と同じデハナイモノのが良いかな、ッテ思って。

(143) 2014/10/21(Tue) 19時半頃

 ジェレミーの飼い主は、ダンスが苦手なのか。
 君は得意そうだね。

[寝てしまっているのなら、独り言となってもそれで良い。]

 私も君もレディでは無いが、一曲踊る?
 足を踏まない保証はしないけど

[子守唄のように静かな声音で告げ、湯を再び沸かし。
 キャラメル風味の缶を開け、紅茶の支度を。

 ダンスよりも雰囲気を愉しみたいのは本音である。
 異質なもの達とヒトが入り混じった空間は、どんな場になるのか]



 得意でもないさ。
 でも、相手に恥はかかせないよ。

[ニコラの言葉には快諾を。]

 ニコラの相手なら、喜んで、
 君はそこらのレディよりもずっとスマートで魅力的さ。


【人】 落胤 明之進

 ああ、それは…
 あはは、間違えてしまって、スミマセン。

[子供に慕われる様子に、また笑ってしまう。>>151
ふと外見と話す内容に、街の子供に慕われる優しいお兄さんなのかな、と考える。]

 僕もそこまで詳しくはないのデスが、狐は何十年も何百年も生きて、ヨウカイ……じゃなくて。
 モンスター、になる、なんて言い伝えを僕の国で聞いたことがあるのデス。

[僕はそこまで言って。
変にテンション高く喋り過ぎてしまっていないかと、眼帯のお兄さんの様子を伺う。]

 え、あっ………ハイ、では。
 とりっく・おあ・とりーとデス。

[促され、そういえば、と。
彼から先程言われた台詞を、僕も言う。>>152、]

(153) 2014/10/21(Tue) 20時半頃

 ふは、
 可もなく不可もなくという口調に聞こえないな

[是が返ってくれば、楽しげな声音を乗せ。
 店の中にも人狼の姿はない。

 随分と遠い所から念を飛ばしているのだと悟り。
 しかし居場所は明かすつもりが無いらしい

 嗅覚や聴覚は多少良いが、
 獣を模した妖精なら、そして先程の明るい声の主なら
 きっと彼の行方を探せるのだろう。]

 私も君のように、肉まで食らったら肥えるのかな。
 着太りして出かけるのはみっともないし…

 野性的な肉体の君が羨ましいよ。

[賛辞とも皮肉とも取れる言に返すのもまた、本音。]


 テメェら、ダンスもいいけど菓子も忘れるなよ!!
 ハロウィンキングのオレ様はパーティにも顔出すからな!!

[思い出したように喚いた]


 ニンゲンの作る菓子の方が美味しいだろう?

[威勢のいい声が鼓膜に響けば、耳を片方抑えて。]

 あぁ――そういえば。
 君の可愛い従者に使いを頼んでみたが、
 私の頼みでは訊いてくれないだろうね

[蜥蜴は、街中をえっちらおっちら歩いているのか、
 それとも主人に意を乞うかは知れないが。

 シーシャに薬店があるか否か訊くのが早そうだけれど。*]


 さっき食ったパイはアンタの手作りじゃないのか?
 甘けりゃオレはそれでいい。

[味覚もそれなりに大雑把であった。]

 いんや、多分訊くぜ。
 チョロチョロしてやがるがアレはわりかし真面目で使える。
 どうしても困ったらオレに言ってくれてもいいけどよ

[言うとおり、多分遅からず帰ってくる 筈*]


【人】 落胤 明之進

 わわあっ?!

[突然やってきたもう一人が元気よくお菓子をおねだり。>>154
びくんと肩を震わせたものの]

 あ、ああ、シーシャさんか、びっくりしマス…

[猫のお面では隠せない元気さと声に気付いて驚きを抑え、ふう、と息を吐く。]

 そうだ、シーシャさんに、僕からもお菓子を。
 とりーとデス。

[手提げの荷物から、一つ小さな包みを取り出す。
彼は甘みが強いほうが好みだろうかと、種類豊富に持ってきたお菓子のうち、栗餡の最中をチョイスした。]

(160) 2014/10/21(Tue) 21時頃


 ニコラ、君を迎えにいこうか?

[楽しげな笑いにはそう返して、
 狼は起こしてくれといいながら、自ら目を覚ました。]

 シーシャは、本当に菓子にとりつかれているな。
 その口の中にもたんまり悪魔を飼ってはないか?

[そういいながら、露蝶にもらった菓子を食ってないこと思い出した。]

 さっき、中国の店でもらった菓子がある。
 食うか?

[パーティにはくるらしいから、もっていくつもり。]


【人】 落胤 明之進

[この街のこの時期だから、という理由か。
観光客に親切に接してくれる彼が、片方だけの目元を緩めてくれた。>>158
僕は何だか自分まで、さっき彼にじゃれついていた子供になったかのような錯覚を覚えて、戸惑った。

不思議な気持ちを隠すみたいに、ありがたくお言葉に甘えることにして。
好きなものを、と差し出されるお菓子の賑わいを眺める。
さてどれを選ぼうかと少し悩み。]

 じゃあ、これを。

[鮮やかなオレンジの色合いの、キャンディーらしき包み紙を手に取った。]

(165) 2014/10/21(Tue) 21時頃

 悪魔のマトリョーシカかよ。
 残念ながらオレ様を前にするとバイキンの方が逃げていくぜ。

[悪魔が虫歯になれば笑えないジョークにはなるだろうが。]

 食う!!後でな!!忘れたら地獄の底まで追いかけるからな!!

[即答だった*]


[パイが手作りか否かという問いかけには、
 そうだよ、と静かに告げて。
 ヒトの作るものと比べても、悪い味では無かったのだろうか。

 ふふ、と楽しげに笑い。

 蜥蜴は一役買ってくれたと報告をし、旧友の声に耳を傾ける。]

 君がエスコートしてくれるのかい? 嬉しいね。
 南瓜の馬車と硝子の靴でも用意しておこうか。

[迎えを担うという声に、喜色を言裏へ忍ばせ。

 酒場の場所は知っているものの、
 だれかにお迎えを受けるというのは久しいから]


そうだねぇ、匂いで探す事はできるけど。
美味しいモノの匂いにつられちゃって明日になっちゃうかも?

[なぁんてと、狼にはクスクスと、楽しそうに]


僕?

[問いかけられれば首をこてり、と傾げて。
そうだなぁ、等と考える風な気配、毛が生えていると言うだけで毛嫌いしてくれるあの悪魔も来るのなら]

行こうかな。でもダンスは苦手だから壁の花になってご飯食べてるよ。

[嫌がられたって知ったことではない。どこにいるのも自分の自由、魔物の性状なのだから。
どうしても嫌だというなら相手が出ていけば良いと、思ってる]



 明日になるまでには起きたよ。
 美麗な友人を迎えにいくためにね。

[ブラックドッグにそう、返して、
 だが、本当にその明日がこないなんて、今ではまだ気づくわけもなく]


あれぇ、起きちゃったんだ。

残念。
[寝坊したらおもしろかったのにね、なんて半ば冗談]


あー…みられちゃった、かも?

[ぽそり、と呟いた]


【人】 落胤 明之進

 マフィン、確かにそうかもしれまセン。
 薄い皮で、中身をサンドしていマス。
 甘い栗のお菓子デス。

[シーシャさんに喜んでもらえたようだ>>164
とても元気で素直な彼の様子は、微笑ましく思える。

シーシャさんと眼帯の彼との喋り難そうなやり取りの一部分は、あまり聞かないでいる振りをした。>>177]

(183) 2014/10/21(Tue) 22時頃

 …君の口は悪い毒だね
 着替えて待っているよ

[起こすのを頼んだ癖に自ら目覚めた気まぐれな狼男を笑い。
 到着するその前に、己もさっさと着替えてしまおう。]


【人】 落胤 明之進

 酸っぱい味は、大丈夫。
 好きデスから。

[自分と似た忠告を貰い、笑いながらキャンディを受け取ることにした>>181]

 ドナルドさん、デスね。
 僕はアケノシンと申します。

[自己紹介に、ぺこりと頭を下げ]

 シーシャさんとは昨日、ロチョウさんのお店…で、わかりマスか?
 ええと、そのお店でお会いして、少しお話したのデス。

[さん付けしなくても良いと言ってくれた二人をそのまま呼んでしまっていることに、今気付く。
癖というか、何と言うか。
シーシャさんは気にしていないだろうか、とちらり視線を向けた。]

(187) 2014/10/21(Tue) 22時頃

【人】 落胤 明之進

[二人と別れた後は、今言ったロチョウさんのお店に行く予定だ。
落雁や羊羹、求肥を使ったお菓子や飴なんかもまだある。
きっと中華の香りの彼でも珍しいと思うものをとりっく・おあ・とりーとと、渡すことができる。

それから、キリシマさんの姿も探してお菓子を渡したいのだけれど。
さてどこを探せばいいのかわからないと、後々気付く事になる**]

(191) 2014/10/21(Tue) 22時頃

【人】 落胤 明之進

 パーティー…そうデスね、眠くなかったら。
 シーシャさんは行かれるデスか?
 ドナルドさんも?

[可愛らしい形のチョコレートを受け取って、去年は行きそびれていたダンスパーティーに興味を示す。
ただ、夜では眠気に負けそうな予感もあって。

行きたいなあ、なんて呟いた直後に]

 ヒャっ?!

[シーシャさんの悪戯に小さな悲鳴を上げた。**]

(195) 2014/10/21(Tue) 22時頃

[獣の締めるタイを正すのも、今日が初。]

 楽しい夜になるといいね。

[酒場で“食事”も取るつもりなのかと、少しだけ気になった。]


落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 22時頃


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