193 古参がゆるゆるRPする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ドナルドは、中庭で煙草の煙を ぶ、と噴いた
2014/09/06(Sat) 18時頃
>[ アヒル ][ 煙草 ]<ぐわー
[ 鳴いた。 ]
|
―中庭―
[ 絵文字であそぶやくざ者であった。 短くなった煙草を外付けの灰皿に押し付ける ]
しっかし、人が流れ着いたってンなら マッポが首突っ込んで来そうだよな……
[ 後れを取る間抜けではないつもりだが 注意に越したことはあるまい。 介入が無いなら、この場の特殊性を再認識する材料となる。
いま聞こえるのは潮騒と、 鳥の鳴き声ばかりである。]
(76) 2014/09/06(Sat) 18時半頃
|
ドナルドは、足音と話し声を聞きつけ、お、と片手を挙げた。中庭でのことだ。
2014/09/06(Sat) 19時頃
[スマホに返事が来れば、ふふ、と笑みを溢して]
>(びっくり顔アヒル)(爆弾)<ぐわー
[と、ドナルドへ返事をした。]
望くんのスマホ使う悪趣味な輩はどこのどいつだよー。
[しかしパスワードは彼本人しかわからないはずで
それを思えばもう不思議で仕方ない。]
千客万来は病院としては嬉しくないです。
看護師としても嬉しくないです。
[ちょっとした本音をこぼせるのも、こういったSNSのいいところ。]
>なんで爆発だよ
[ツッコンだ。さてその後本人の姿を見つけることになるのだが]
[スマホを覗きに行けば、なんともタイムリーに自分の話題。
non_chan_fireなんて阿呆まる出しなアカウント名を使ってまで自分を騙りたいと思う人がいれば見てみたいものだが、まあ本人なので仕方あるまい。
さて、なんと書くのが面白いだろう。]
「わたしメリーさん。
いまあなたのうしろにいるの。」
[定番だが、あながち間違ってなかった。]
|
― 中庭>>81 ―
中庭は憩いの場、ってか
[ローズマリーとメアリーが何ぞ話しているようである。 ふと、風に乗って何か歌が聞こえた気がして、浮かせかけた腰を止めたのであった。
どうにも、御伽噺のようなことが 不意に起こる場所であった。]
(91) 2014/09/06(Sat) 21時頃
|
>看護師忙しいのはそりゃめんどーだろーな
>望?患者か?
[脊髄反射気味の反応は、
割とこの男の性格をよく現しているようである。
因縁の男が見たら躾がなってないとか言うのかもしれないが。]
ドナルドは、スマホを見た後、何言ってんだこいつ、と謂う顔でローズマリーを見た。まだベンチの前であるが。
2014/09/06(Sat) 21時頃
キミ、望くんのスマホかアカウント使ってるキミ。
見つけたらただじゃおかないからね!
覚悟しておいてね!!
[もう愛称はめりーさんでいいだろうか。
いやでもメアリーに似てるのでやめておこう。]
言いづらいんだけど。
望くんは、前にここで亡くなった患者さんでね。
遺品とかどうなったんだっけな……。
[他の看護師が整理をしたからわからないな。
その時に彼が使用していたスマホなんかも回収したはずなのだが、不足があったのだろう。]
|
―中庭―
[ローズマリーの反応に、くく、っと笑ってから スマホの画面を見た。]
……ア?
[メリーさんの羊――ではないが。 穏やかではない話が流れている。 カフェテリアで見た半透明の何か。いやまさか。]
(97) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
|
|
うお。
[ そんなことをしているときに ものすごく幽霊めいた美女が現れたもので>>94 不必要に仰け反ったのであった。]
何謂ってんだ、昼だろもう。
[そういうことではない気がする。]
(98) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
|
|
……おう。
[ベンチから腰を挙げ、>>99 ひらひら、と女の眼の前で手を振ってみた。]
起きてっかー?
(100) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
|
あら?可笑しな事言いましたかしら。
キャラメルラテをお飲みでした。
そうそう。ハンカチを汚してしまいましたの。
どなたか染みになる前に、洗ってくださると嬉しいわ。
ナースセンターに預けてあります。
[ツッコミにも、全く気にした様子は無い。]
[おーなんだこれ。僕の存在が波紋を呼んでいる。
あの後ろ振り向いた慌てぶりったら、思わずこっちも驚くところだった。
でも望くんのスマホはもうとうの昔に、そもそもそんなものがあったかも定かじゃないので、メリーさんは咎められても困る話だろう。
これはあくまで未使用品の盗品である。しかも本人利用だ。
さて、居場所を晒してしまったので、そろそろ離れないと見つかるだろうか。
きょろきょろ、逃走経路確認。]
>はーい。
[だけど呼ばれたら返事はしよう。礼儀だもの。のぞむ]
望さん、こんばんは。
――離れて居ても、一瞬で言葉が交わせるなんて。スマホとは、便利な物なのですね。
|
―中庭―
ク、かわいくねェの
[>>101 にやっと笑いを返してやる。 逆撫で上等であった。あれはあれで愉快なのであった。]
(107) 2014/09/06(Sat) 22時頃
|
|
―中庭― [鮮やかな蒼色の花が視界に焼きつく。 蒼。氷の蒼はもっと淡くて鋭い色だったが。]
――変な女。
[まるで振った指も見えてなかったようだし、 美人だけど変ったやつが多い、のかもしれない。 自分のことは棚上げであった。]
(116) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
|
|
―中庭―
――。
[>>117 ざっくり、色々ぶった切って 唐突に言葉が投げられた。少々面食らったように隻眼を2度ほど瞬いた。]
そオかよ。
……やっぱヘンな女。
[肩を竦めて、煙草を咥えると 中庭から施設の中へと戻るのであった。]
(122) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
|
[コリーンからもらった花を写真にとって、ツイートする]
何の花?
……星の瞳。でしょうか。
別名もありますが、ご自分で調べてみる事をお勧めします。
花言葉は、信頼・神聖・清らか・忠実。等。ですわね。
>さっきと同じじゃねえか
[突っ込みたい系やくざであった]
[返事の速さに、思わず笑って、]
> あ
[とだけ、返信。]
そうだねえ、不思議。
[携帯電話自体は慣れ親しんだものだったから、グロリアのような驚きこそないけれど。
便利な時代になったものだなー、なんて思いはする。
短くそれだけ返信して、看護師がめまいを覚える隙を見て、すたこらさっさとスマホがひとりでに宙を行く。
正確には僕の手の中にあるのだけど、大多数の人には見えはしまい。
どこに行こうか、まずは階段の下の暗がりに身を潜めよう。]
>なんだそりゃ [爆弾]
[絵文字が気に入るやくざ者であった]
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る