人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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【人】 病人 キャサリン

ー→大通りー

 ...ありがとう。ルーカスさんも、素敵です

[本当のこと、と言われて頬を染める。手のひらに添えられた彼のそれに心が落ち着きやっと地面から顔をあげた。]

 はい。

[頷いて大通りの方へ。色々なところから聞こえる賑かな音楽と人々の声に目を細め]

 凄い、賑か。

[味わったことのない熱気に圧倒されるように辺りを見回す。笛の音にあわせて踊り子の女性が華麗に舞うのを見れば羨ましげに拍手を送った>>41]

(42) 2013/08/28(Wed) 17時半頃

【人】 病人 キャサリン

[いきなりなくなった温もりに瞳を丸めるもおばさんに手をとられ不器用に踊らされているルーカスに笑いをこぼし]

 ルーカスさん!かっこいいですよ!

[自分は流石に踊りはできないから回る彼を見つめ声援を投げるしかできない。

だがその瞬間だったか。人の波に揉まれ揺れた視界はふらりと眩む。少し休まなきゃ、と思ったときにもうルーカスの姿を見失っていて

人混みに1人。どうすることも出来ず立ち尽くす。ついに我慢しきれずしゃがみ込めば暫くはたてそうになかった。]

(46) 2013/08/28(Wed) 19時頃

【人】 病人 キャサリン

[>>50声に気づけばふらりと顔をあげ]

 すいません...少し休めば大丈夫なので...

[それは本当のことではあったがその場から動けないのも確かで。その男が演奏をしていた男だと気がつくと申し訳なさげに眉を寄せた]

 ...ごめんなさい、ありがとうございます。

[日陰まで案内されればどうにか頭を下げて。踊り子の女性も現れただろうか。どちらにせよ一人で大丈夫だからと二人に戻ることを促しただろう]

(51) 2013/08/28(Wed) 20時頃

【人】 病人 キャサリン

 ルーカス、さん

[ぼそり、と二人にも聞こえないような小さな声で。]

(52) 2013/08/28(Wed) 20時頃

【人】 病人 キャサリン

[病院、という言葉にびくり、と反応した。連れていかれてしまえば間違いなく帰ってこれないし、それだけはと口を開きかけた瞬間]

 ...えっ?

[隣に腰かける男に驚いて。それでもそれが彼なりの優しさであるとわかって謝罪と感謝の言葉を飲み込んだ

日陰に入れば少しは熱気も収まり風が吹けば少しずつ目眩が収まるのを感じて。]

 ...

[隣の男をじっと見つめた。先程の笛の音を思い出してその手から生まれるからあんなに素敵なのだろう、と]

(56) 2013/08/28(Wed) 20時半頃

キャサリンは、ルーカスルーカスさんはどうしているだろうか、と考えた(促し

2013/08/28(Wed) 21時頃


【人】 病人 キャサリン

[聞かれていたのか、と恥ずかしげに目を泳がせて]

 えぇ。でも...

[もういないかもしれない、と思う。自分より素敵な女性とダンスしてるかもしれないし、自分のことなど忘れてくれた方が彼にはいいのだと]

 ひとり、のようなものかもしれません。あ、大丈夫ですもう少し落ち着けば一人で帰れますから。

[そこまで迷惑はかけれないと。だからといって彼を探して楽しむ姿を見てしまったら立ち直れる自信もなく帰ろうと心に決めていた。]

(60) 2013/08/28(Wed) 21時半頃

【人】 病人 キャサリン

 迷惑、かけるなんて....

[働くこともできない。日常生活ですら一人でするのが精一杯の自分は生きているなかで周りに大きな迷惑をかけていると思っている。それなのにそんな風に生きるなんてできなかった]

 置いていかれる...ことに怯えているのかもしれません。私には追いかけることができないから

[こんな風に誰かと話したのは始めててすらすらと言葉が出てくる]

 あ、いけない。折角助けていただいたのにお名前もお聞きしてなかった。
私はキャサリンといいます。貴方は?

(62) 2013/08/28(Wed) 22時頃

[悲鳴のような囁きに、ふと微笑んで]

 怖い? 大丈夫だよ、すぐ慣れるから。
 慣れたくなければ殺してあげる。そう言ったろ?

 何も心配することなんてないんだよ。
 考えるのは俺に任せて。悩む必要なんかない。
 慣れれば、飢えも上手にコントロールできるようになる。
 もっと気楽に考えて、ね?

 ま、だからつまり――さ。

[労わるような。慰めるような。優しい、ような。
――その実どろどろに甘やかして、芯から駄目にしてしまう声で]

 ……素直になりなよ。

[小さく、わらう*]


【人】 病人 キャサリン

 ドナルドさん。

[その名前を噛み締めるように呼んで。ありがとう、と今度こそ伝えようとしたときキャサリン、と呼ぶ彼の声がした]

 ルーカスさん!

[驚いて立ち上がる。探してくれた、なんて信じられなくて。ドナルドにお礼をいい忘れてしまった。

ドナルドが立ち去った後彼に近寄る]

 探してくださったなんて、ごめんなさい。勝手に離れてしまって...

[折角のお祭りの時間を自分を探すことに当ててしまったことを申し訳なく思う。地面を見たまま顔があげられなかった。]

(72) 2013/08/28(Wed) 23時頃

【人】 病人 キャサリン

 ルーカスさん?

[彼の言葉が嬉しくて、安堵して顔をあげれば中途半端に手を広げる彼が目に入って]

 ....

[一歩彼に近づいて目の前にある胸にこつりと額をつける。その拍子に帽子が頭から落ちた]

 立ってるの、辛い、から

[支えてください、なんて。本当はもう大丈夫だけれど、ドナルドさんにわがままをした方がいいといわれたから]

(75) 2013/08/28(Wed) 23時半頃

【人】 病人 キャサリン

[抱き留められた身体。その暖かい感覚と共に慌てたような彼の声を聞いて申し訳なさが募って

それでも帽子を取りに離れていく身体が嫌でぎゅっとその腕をつかんだ]

 ....そばにいてください

[抱き締めてください、どこにもいかないで、1人は嫌.....全部、全部、今まで誰にも言えなくて、それを苦しみとも思わないようにして押し込めてきたものがぼろぼろと溢れる。

つっと頬を雫が流れた。それに驚いて手を離すと]

 ごめ、ごめんなさい....気にしないで...

[あぁ、面倒なことをしている。その自覚はあった。それでも止まらないそれを手でごしごしと拭った]

(80) 2013/08/28(Wed) 23時半頃

[彼の言葉は恐怖心を煽る。]

……素直……?…素直になったら……

[素直になれば、人を食べる。この欲望に身を任せれば、後戻り出来ない。怖い。かと言って、”慣れたくなれば”殺されるのは]

……怖い……死ぬの……怖いよ………あああぁっー…!

[食べるのも怖い。死ぬのも怖い。”自分”が見つけられない。
それでも、はっきりとした主張する”欲望”。
女は泣くばかりだった。]


【人】 病人 キャサリン

[気にするよ、と言われて続く言葉に身構える。だがその言葉は暖かいもので]

 ちがう、違うの。ドナルドさんも、ルーカスさんも優しくて

 ......だから、だからルーカスさんと一緒にいたいなんて、我が儘...

[あぁ、困らせている。優しい彼を困惑させている。止めなければいけないのに]

(87) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

【人】 病人 キャサリン

[そばにいる、どこにもいかない。それが嘘だと知っている。彼の故郷はここから遠い村だと聞いたし、今日だけの話だろう。

それでも、それでも今日一緒にいてくれることが何よりの幸せで]

 ありがとう。

[良いことの後には悪いことがある。ちり、と何か嫌な予感がするのを振り切るように彼に身を寄せた]

(88) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

【人】 病人 キャサリン

 ....?はい。もちろん。

[自分のことを聞いてほしいという彼になんでもと頷く。]

(93) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

[少年に手を引かれ、現れた姿に目を瞬き。
くすり、笑って]

 いらっしゃい。そこの子も一緒に、俺と踊ろう?
 大丈夫だよ、白昼堂々取って食いやしないから。

 ああ、それと――目は腫れなかったみたいだね?

[泣き声ばかり聞いているものだから、つい。*]


【人】 病人 キャサリン

[ただ黙って彼の言葉を聞く。全部聞いて驚いた顔はしたものの彼の手のひらを握って]

 だから、こんなにもあったかいんですね

 朝から羊さんのお世話して、お仕事きちんとしてきた手だから。

[そういって眩しそうに瞳を細めて]

 私もお付き合い、とかしたことないのでお互い様です。

 ...どんな理由でも、昨日貴方と会えてよかった。

[だからがっかりなんてしない、と。]

(98) 2013/08/29(Thu) 01時頃

[公園で、少年に会った時。心臓が震えた。少年を見た途端]

(美味しそう)

止めて!

(食べたい)

…いやだぁ!

[少年を撫でたり、手を握ったり。その度に、溢れる”食欲”を押し殺した。

大通りに来ると、声がした声の主が踊りに紛れている事が分かり、直ぐに彼を見つけた。]

やめて!この子には手を出さないで!
この子は……

[大事な友達なんだ。それを彼に言えないのは何故だ。自分が食べたいと思っているからか。そんなこと考えたくもない]


【人】 病人 キャサリン

[彼の言葉に止まっていた涙がまた溢れ]

 ....はいっ、もちろんです...!

[彼の顔が見れないのが勿体無くてその涙を拭って彼の瞳をみつめる。優しく純粋なその瞳に好きだという気持ちが溢れた]

 夢、みたい。

[いつまでも、終わらなければいい。このお祭りがいつまでも。]

(105) 2013/08/29(Thu) 02時頃

[悲痛な叫びに対するは、くつくつと漏れる忍び笑いばかり。
やめて、嫌だと繰り返す少女が、可笑しくて可愛くて]

 やだな、大丈夫だよ。安心して。
 そもそも俺は君ほど飢えてないもの。
 通る人みんなが食べ物に見えたりはしないからさ。

 ……ねえ、ポニー。
 それで、

[ただひたすらに柔らかく、砂糖菓子を与えるような甘さで]

 「この子は」――なあに?

[無慈悲に、問う]



 ああ、ごめんねポニー。
 君を苦しめたいわけじゃないんだよ。

[彼女は考えたくないのだと、分かっていて問うたのに]

 君にとっては今が一番苦しいんだって、分かってるから。
 俺も最初は同じだった。リッサも、きっと。
 ……だから彼女は、俺ごと忘れちゃったんだろうし。

[クラリッサはともかく、自分は悩む前に憎んだくせに]

 ねえ、泣かないで? 怖いことなんて何もないんだよ。
 俺はリッサと離ればなれになって、ずっと独りだったけど……
 君には俺がいるじゃないか。頼ってよ。俺のこと。

 ……ね?

[――怯え、震えて涙に暮れる少女をこそ、「面白い」と思ったくせに**]


【人】 病人 キャサリン

 ルーカス、さん

[額を合わせ笑い、近づく距離に心臓が跳ねる。]

 ふふっ.....汗、かいてる。

[この暑さでタキシードはかなりの辛さだろう。無理して着ていたと思えば可笑しくて肩を揺らした]

(110) 2013/08/29(Thu) 02時半頃

[追い打ちを掛けるその声に]

あたしの……大事な……大事……なっ…

[言葉を遮るのは、紛れもない自分。
彼の言う通り、皆が食べ物に見えるのは事実だった。
続く彼の言葉はとても、とても優しくて。
もう、限界だった。人間の振りをして、街を歩くのは。少年と笑うのは。頼ってよ。その言葉に溺れそうになる。]

クロム……クロムゥ………うっ……ぇっ……

[”助けて”の代わりに、嗚咽が続く。だって、助けを求めた時点で]

(きっと、あたしはジョージを食べる……)

[仮に我慢出来なくて、人を食べてもそれだけは阻止せねば。しかし、”欲望”が少しずつ侵食している事に、女はまだ気付いていない]


【人】 病人 キャサリン

 はい、なんっ....

[キャサリン、と呼ばれて、瞳が合って。なんですか、という言葉は彼の口に吸い込まれた]

 .....ん、

[初め、何をされているかわからずたださ迷っていた瞳は状況を理解すればゆっくりと閉じる。

初めての口づけにどうしたらいいかわからず、ただ手を握る力をすがるように強めた]

(112) 2013/08/29(Thu) 02時半頃

【人】 病人 キャサリン

 ルーカスさん、すき

[離れていく唇に一度目を開けて、彼の言葉に答えればまた唇を塞がれる

溢れる想いが伝わってきて、こちらからも伝えようと自然と彼の方に身体を寄せ

唇を食まれる感覚に恐る恐るといった感じで相手のそれを真似すれば彼はどう反応しただろうか。]

(115) 2013/08/29(Thu) 03時頃

【人】 病人 キャサリン

 ....あっ、え...

[いきなり身体を離されて目を丸める。慌てて離れていく姿を追うこともできずただぼんやりと、濡れた唇に触れた]

 (何か、嫌、だった?)

[目線が合わなかった。どうしよう、どうしようと気ばかりが焦る]

 こほっ....けほっ

[焦りに反応するようにひゅっと息があがり慌てて胸を押さえる。ルーカスに帰ってきてほしいようなほしくないような、そんな気持ちで帰ってくるまで暫くそうしていただろうか。]

(117) 2013/08/29(Thu) 03時半頃

【人】 病人 キャサリン

 あ、ありがとっ、こほっ

[ルーカスの姿を見れば安堵し、徐々に咳が治まるものの少し漏れるように溢し]

 ありがとうございます...

[やっとレモネードをもらって一口。喉を潤す甘酸っぱいそれを飲みながら先程のことを聞くこともできず、こんなにも彼の事が好きになっている自分に苦笑した]

 美味しい、ですね。

[どことなく距離を持った言い方になってしまう。もう自ら近寄る勇気が今のところ湧きそうにはなかった。]

(120) 2013/08/29(Thu) 04時頃

【人】 病人 キャサリン

 嫌、なんてそんなこと...

[慌ててぶんぶんと首をふる。赤い顔を押さえて小さな声で]

 ルーカスさん、こそ、ごめんなさい。その、私何か嫌なことしちゃったみたいで...

[キス、してごめんなんて言わせてる自分が嫌で、どうすればいいんだろうと眉にシワを寄せた]

 私も、嬉しかったんです。

[誤解だけはしてほしくなかった。嬉しかったし、幸せだった。]

(122) 2013/08/29(Thu) 04時半頃

【人】 病人 キャサリン

[かわいい、そんなことまっすぐ言われたらぼんっ、と真っ赤にゆであがり]

 ....怒ったりなんかしませんよ..

[優しげな声で耳元で囁かれてぞわりと身体が震える]

  ......してください。

[お返し、といわんばかりに耳元で囁く。その時もう白い肌は耳まで赤くなっていた。]

(124) 2013/08/29(Thu) 05時頃

【人】 病人 キャサリン

 ルーカスさん.....ルーカス、さん

[色々なところに降りてくる口づけを受け彼の名前をただ呼ぶ]

 ....私も、すき

[レモネードの香りがするキス。彼のことを好きだと感じるキス。

きもちがいいそれにうっとりと瞳を閉じて彼に任せようと**]

(126) 2013/08/29(Thu) 06時頃

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