人狼議事


24 明日の夜明け

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 厭世家 サイモン

― 保健室 ―

[グラウンドに出る前に、テッドにも一応保健室行ったほうが?と言っておいて。

前はほっときゃなおると言ったけど、まだ痛そうにしているのに少しだけ心配になった。]

 怪我は多分無いと思う、額だって結局髪だけしか切られてないはず。

[7270以上で軽傷が見られるか。]

 みんな、ボロボロだったなあ…。

(119) 2010/08/08(Sun) 18時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[よくよく見てみれば、服の下やシャツなどに、{5}箇所に違和感や血のしみがあった。]

 知らないうちに痛めてたみたい…。

[血は止血されてるが一応消毒を。痛いところには必要あらば湿布を。硝子に気をつけながら潰していく。]

 気づかないって事は、疲れない、空腹ならないのも、僕ら、不便なところも嬉しくないところもあるのかもね。

(120) 2010/08/08(Sun) 18時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 うん、カルヴィナ先輩にさっきことを聞いたほうが、いいよね…。電話通じなかったし、探すか。

[処置を終われば、とりあえず立ち上がる。カルヴィナ先輩の携帯は人形の時に3回かけて繋がらなかったので壊れたと思っていた。]

(123) 2010/08/08(Sun) 19時頃

厭世家 サイモンは、{6} 12なら体育館 34なら放送室 56なら屋上

2010/08/08(Sun) 19時頃


厭世家 サイモンは、鳥使い フィリップに話の続きを促した。

2010/08/08(Sun) 19時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 19時頃


【人】 厭世家 サイモン

― 屋上 ―

 うう…うげぇっ…!

[屋上に一方踏み入れる直後に、前方に浮かぶのは人形の幻。マーゴの幻。そして、一連の、流れ。

こみ上げる嘔吐感に、壁際によっかかり、そのままずるずると腰を落とす。排水溝が近くにあったなら、胃液だけでも出すかもしれない。]

  ふー、ふー、ぐへ。
 ―何で此処へ来ちゃったんだろねえへへへ。

[荒い息をついて、自嘲気味に入口のドアを見つめた。]**

(125) 2010/08/08(Sun) 19時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 19時頃




そうだね。……約束、したから。
メーちゃんが星の話をしてくれないと、吹かないからね?

きっと、マーゴちゃんも、聞きに来てくれる。

[最後の言葉は迷ったけれど、口に出して。
図書館での約束と同時に思い出したのは、
やはり笑い合うメアリーとフィリップの姿だった]

……一緒に、星空を見ようね。

[ありがと。柔らかな声で、心の中でメアリーを抱きしめた]


[自分が思わず問いかけていたと気付いて]

あ、いきなり、……こんなこと聞いて、ごめん。

居るのが当たり前、なんだ。
ずっと幼馴染だったんだよね。そっか。

[屋上で話をするとき、フィリップの名を出す彼女の表情は、
とても幸せそうで優しくて、何だか羨ましいと思ったことがある。
時々、ときどき――切なげな時も、あったかもしれないが]

わたし? ……わたしは、そういう人は、いないよ。

[断ち切るように強く言い切った。そして、しばらくの沈黙]



マーゴちゃんの力。
今回は多分、ふたり送り出すことができると思う。

[静かに問いかける]

メーちゃんがひとり、わたしがひとり、で良いなら。
もし、もし、わたしが――。

[貴女に種を、と言いかけて止めた。
メアリーがそれに簡単に頷いてくれるとは、思わなかったから]

ごめん、何でもない。


[言おうとした事に、感付かれたかもしれない。
そうだとしたら彼女は強く反対するだろうか。
まだ完全に決めたことではないけれど、掌のそれを、見つめて]


 
 そ、ですね。マーゴも。

[その言葉を出したら、やっぱり涙は零れて
その後の言葉には]

 ……はい。でも。
 何か衝撃の展開に……。

[そう言いかけて]

 居ない、んですか?

[強く言い切る言い方に、違和感を感じて。そして]


[そうして続く言葉に、こくりと頷いて]

 先輩?あのね。衝撃の展開が、あったんです。
 だから、今回はフィルに種は植えません。

 先輩には、ばれちゃうと思うから。言いますけど。
 ……私は、先輩を裏切るつもりなんです。

[ホリー先輩は、先に帰る事を望まないだろうと思う。
大好きな先輩。一緒に見た星。
フルートの、澄んだ音色。張り詰めた音色。綺麗で切ない音色。
先輩を、助けたい。
最初から、決めていた。最後まで、私が残る事]


 だから。
 先輩、好きな人……気になる人が居るなら。
 教えて下さい。ね。




わたし、を、裏切る……?

[彼女の決意の込められた声に、言葉に、察する。
それは自分が1番に恐れていたことそのものだった]

駄目、そんなのだめ。許さない。許せないよ……!!

[メーちゃんには生きていて欲しいのに。
それ以上まだ何も言えずに、心の声を断ち切り掌に爪をたてた]


【人】 厭世家 サイモン

[ふと見上げたら給水塔に>>132>>136ホリー先輩が居た。

前のめりの危険な体勢ということに気づいたときに遅く。]

 あぶな!

 えっ?

[ずり落ちる先輩に何か反応する前に>>135テッドが走り込んで下敷きに。]

(148) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

 ……ごめんなさい。

 でも。
 私も、帰る事に決めましたから。
 本当は、覚悟、してたんですけど。
 ……フィルと必ず帰りますから。
 先に帰って、待ってて下さい。

[その言葉は、『お願い』の形を取ってはいるけれど……]


[まだ、認められなくて。黙ったまま。
でも心の中では、彼女がそれを曲げないことは分かっている。
自分を想ってくれているから。
そしてフィリップを想っているから、ということも]

…………。

[もう少しだけ、時間は必要だった]


【人】 厭世家 サイモン

 >>139>>140先輩、テッド、大丈夫ですか…?

[テッドはぴんぴんしているように見えてはいるが。

青ざめた表情で言っても説得力が無かっただろう。]

(152) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 >>142>>143ほあ、さっき保健室行ったばかりだよ。情けない、なあ。

 ちょっと、此処で、見ちゃったから。思い出しただけ。マーゴ。

[立ち上がれば意外に気持ち悪さがあった。

保健室に連れていかれるなら、抵抗しない。]

(158) 2010/08/08(Sun) 22時頃

[掌をぎゅっと握って、祈る。
3回目ともなれば、そして、『力』を貰った今であれば。
今までよりも、早く作れるかもしれない。

39:40以上で1個、70以上で2個成功]


 もうちょっと……!

[31:1以上で1個、31以上で2個成功]


[そっと、メアリーに話しかける]

わたし、メーちゃんのこと、許さないよ。
3時間くらい耐久で星の話をしてくれないと、許さないから。

……絶対に、生きて帰って。
フィリップくんと一緒に。お願い。


[掌の中には、屋上で作った種がふたつ]

……メーちゃんは、今回はどうする?
出来れば早めに、怪我をしている人から、送り出したいけど。

[強制ではなくて、意見を求めるような口調で、問うた。
いつ自分に植えるつもりなのかは、予測できていなくて]


 ありがとうございます。

[我侭を、受け入れてくれて]

 ……それはもう。
 3時間でも、徹夜ででも。任せて下さい。
 はい。分かりました。
 
 先輩?……大好きですよ。

[そう言って、種を植えた]


 ……えっ!?

[もう、一つ植えてしまいました]
 
 私は、私の我侭を通させてもらったので。
 先輩の願う人、と思ってたんですけど……。

[ちょっと。いや大分、慌てた]
 



え、あれ? ごめんね、心の声が重なって……。

[慌てる声に、こちらまで慌てて返す]

メーちゃんがわたしに植えるの、今回だと思ってなくて。
誤解していたみたい。……駄目だな、わたし。


 い、いえ!私が。ごめんなさい。

[あわあわしつつ]

 もしも、もしも、どうしても駄目なら。
 ……取ってみます!

[取り外し可能かは分からないが。
少し漫才みたいだ、と思ってきた] 



ふふ。何だかメーちゃんとこうして話せるの、嬉しい。
もとの世界に戻っても、このままだったりして。

[それはそれで大変な気もするが。
そこは気にせずに、久しぶりに楽しげな声で]

ううん、大丈夫。……ただ、ちょっと心配な人が、多いから。
ひとりはメーちゃんが自由に、お願い。わたしも、考えるね。


 そうですね。

[つられて笑いつつ]

 ……分かりました。じゃ、先輩に。

[手を引っ込めた。そして]

 先輩、もしも決まったら、教えてもらってもいいですか?
 一応、その人に私の種もって思うんですけど。
 ……大丈夫、かな?

[首を傾げた]


【人】 厭世家 サイモン

 はーなんだろう。屋上から出たら、すごく楽になったよ…。

[>>160手を貸されながら、下の階に下りて来る度に気が楽になった。]

 こっちは大丈夫、何か。屋上から下に降りた辺りから結構動くようになって来たよ。

[1階に着く頃に、>>164>>166テッドがズリエルのところに行くという。]

 先輩もテッドもありがとう。

(186) 2010/08/08(Sun) 23時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時頃


【人】 厭世家 サイモン

 >>174先輩、こっちゃもう動ける。メアリーも平気だって、急ぎがあるなら…って!

[とは言ったものの、>>177メアリーと二人で保健室に運ばれた。]

(191) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 厭世家 サイモン

― 保健室 ―

 何時月が赤くなるかわかんないのに、寝てていいのかなあ。でも、ちょっと、懐かしい。

[保健室のベッドにちょっとだけごろんとすれば、なにやら心が安らぐようだった。こんな日常に戻れば、それはそれでいいなと少しだけ未来のことが思い浮かべられた{4}。]

(193) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:サイモン 解除する

処刑者 (4人)

サイモン
11回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび