人狼議事


198 かるらさんのうなじ争奪村

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視点:


【人】 営利政府 トレイル


――――、

[ふと、片手を伸ばして高原の頭を撫でようとした。
さて届くか届かないかはおいておく]

……僕 ばっかり 撫でてもらうのは って 思って

[そんなことを、かすかに照れ笑いしながら、謂ったのだ。
>>121 腕の中、赤いいきものが言葉を発したのは、そのあとだった。]

(125) 2014/10/12(Sun) 08時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 08時半頃


トレイルは、可愛がってるんだ……と苦笑気味で毛玉を撫でた。

2014/10/12(Sun) 09時頃


【人】 営利政府 トレイル

[ 寄せられた頭をそっと撫でた。
少し硬い髪の毛の感触は、新鮮だ。
撫でているのはこちらなのに何だかくすぐったい心地だ ]

――……こちら、こそ。

[微笑んで、 そ、と手を離す。
彼の整理されたこと、は知らず。
ありがたいのは、本当に、こちらこそ――だと。]

(139) 2014/10/12(Sun) 09時半頃

【人】 営利政府 トレイル

――可愛さ余って、みたいな感じ……?

[ペチペチ叩かれる赤い獣を
なんとなくかばい気味にしつつ、
しかし微笑ましい心地。]

……着ぐるみの中の人の話みたいだ。
夢の国、世知辛い。

[ そんな感想を漏らすのだった ]

(144) 2014/10/12(Sun) 10時半頃

【人】 営利政府 トレイル

>>138問われ、少し、瞼を伏せた。
赤い獣は花をねだる。
白い子のために、花を ]

――僕は、……


……うん、ある、……と、いうか
そう、決めた、ことは……ある、かな。

忘れたく ない ことが、……できたから。

[ 噛みしめるように、紡ぐ。
忘れることは、許さない――と、ああ、もっと声が聞きたかった。]

――君は、どう、するの?

(146) 2014/10/12(Sun) 11時頃

【人】 営利政府 トレイル

―社で>>151

――ゆめの、中なのにな。
もって、かえりたい。

[ 自嘲気味に小さく言う。
それでも、大切にしたいと、思ったのだ ]

――そう

[ 曖昧な言葉に、緩やかに頷く。 ]

やりたいことと
……君が、決めたなら……きっと、それは。

大切な、選択なんだと思う。

[ 花を見たい、とは言わない。
心の底を覗くようで、それは――知るべきひとだけが、知ればいい。 ]

(155) 2014/10/12(Sun) 14時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 14時頃


【人】 営利政府 トレイル

―社の近く>>156

――ん。

[ やや拙い返事と頷き。
幼い頃置いてきた宿題が、更に複雑になって帰ってくるだろう。どうなってしまうかは、正直怖い――でも。]

……そうなると、いいね。
祈ってるよ、……

[ そう、祈るくらいしか出来ない。
うん、と頷きややはにかんだように笑む。
そうだ、会えてよかったと、それは確かだった。]

(159) 2014/10/12(Sun) 17時半頃

【人】 営利政府 トレイル

それがいい。
……あとで、僕も行く、かも

[随分、自分でも前進したのでは――と、思う発言。夏祭りを巡るのは、きっと楽しいもので]

――カミちゃんにお使い?

[ならば、と赤い獣を抱く腕を緩めた。
飛び降りるなら、すぐできるはず。]

ん、……また、ね?

[ 高原にしっかり手を振り返して。
何故か少し寒い自身の肩に、赤いパーカーを掛け直して。]

(161) 2014/10/12(Sun) 18時頃

トレイルは、それから

2014/10/12(Sun) 18時頃


トレイルは、その場、社の石段に腰掛けた。

2014/10/12(Sun) 18時頃


【人】 営利政府 トレイル

―社の近く―
[星屑が煌めく りんご飴を手に、
くるり、回す。 ――少し休んだら、手渡すために探しに行こうか。

――人影は、来るか。
ぼんやりと眺めながら]

(162) 2014/10/12(Sun) 18時半頃

【人】 営利政府 トレイル

――、ぁ。

[ 星屑を揺らすりんご飴から顔を上げて、
ちいさく手にしたそれを、傾けた。
パーカーについて、ぁ、と一度固まったが]

……これだけ、残していったんだ。
……借りてるんだよ、だから

(165) 2014/10/12(Sun) 19時頃

【人】 営利政府 トレイル

大丈夫、……かな
うん、大丈夫、だと、思う……

[ ――そう、だよな?と確認したくとも声は、ない。
仲良く、の方向性を思うとしわわり、頬が赤くなる。
違う意味で、大丈夫ではないのか、どうか。
――目が覚めたら、どうなってしまうのか。
目をそらしつつ]

――ゃ、僕は、なにも……

[ なにも、していない。
申し訳なさそうに、見上げて。]

(168) 2014/10/12(Sun) 19時半頃

【人】 営利政府 トレイル

……、そうだな、
今日は、冷える、な

[ つられて見上げたそらは、満天の星空だった。
溜息をつくほどの、きらめき。 ]

ありがと、……気をつける。

[ それから立ち上がり、襟を立てる甲斐の口元にりんご飴を差し出した ]

――はい

(169) 2014/10/12(Sun) 19時半頃

【人】 営利政府 トレイル

ご、ごめん

[背筋を伸ばす。
こういうのは、ダメなところだ。]

……そ、んなことないよ。……ない。

[ むぅ、と。自分の身を振り返って
眉を寄せるのだった。――手遅れ感も、あるかもしれないが。 ]

(173) 2014/10/12(Sun) 20時頃

【人】 営利政府 トレイル

もう、お腹いっぱいだった?
――うん、甘いし、喜んでくれるといいんだけど。

[ 気にしないでほしい、と添えて。 ]

……鬼灯、もう、
随分くらくなった、な……

(175) 2014/10/12(Sun) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

う。

[ 突っ込まれると更に濁る ]

……い、いや、そんなこと、は
……犯罪じゃ、ないし

[ 職場問題だった]

(176) 2014/10/12(Sun) 20時半頃

トレイルは、口を塞ぎ塞ぎ

2014/10/12(Sun) 20時半頃


【人】 営利政府 トレイル

―社の近く、甲斐と―
あっ、危なくは……
……ない、……かな……一応……

ま、待って
凄まない、びっくり、する

[ ここで言い切れないのも、甘えか弱さか。
伝えることに不安もあった。
――言えば、なにか変わったろうか。
其れはきっと、預かり知れぬこと。

彼が、ここでのこと、忘れることを選んでいるなど。 ]

(181) 2014/10/12(Sun) 22時頃

にゃ〜ぉ

[二人のやり取りの間に、猫の声が響きます]

おじゃましちゃった?しちゃった??


にゃー。やぁ友君。ついに君と話す時がきてしまったにゃんね。

と、その前に、チミに預かり物

[ニコちゃんに渡すのは袋です]

勝丸君からの預かり物にゃ。
一人で見たほうがいいと思うにゃ。
てことで友君。君ちょっと失礼してくれる?

[友君には冷たいけもけもですが理由は簡単。
同じ赤がきにくわないだけです]


しらないにゃー。
聞きたかったら戻ってからきくにゃー
璞何もきいてないもん。

お花はもう少しかにゃー。
鬼灯の電池マンガンつかっちゃったから切れるの早いにゃん。
せめてアルカリにすればよかったにゃ。


そうにゃねー、エコいほうがいいよにゃ。次からそうするにゃ。
…次は何年後にゃろ。反省会こわいにゃん。


ま。璞はお使い頼まれただけにゃ。
お祭りがお開きっぽいからアナウンスしてくるにゃ。
もうそろそろ終わりにゃから、積もる話はささっとしておくといいにゃよ。

[そんじゃ、とけもけもは消えるのでした。
ニコちゃんの袋の中にあったのは白い花。
勝丸君が彼に、と記憶を譲り渡したのでした*]


[花はあくまでメモリーカードのようなもの、
白いお花にニコちゃんの記憶が宿りますのでお持ち帰り頂けるわけです]


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