114 bloody's evil Kingdom
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[昨夜見た夢を思い出す。
まだ、自分が人間だと思っていたあの頃を…
父と母の目の前で犯され……嘆く父と母の姿を…。]
『おい、このガキ、人間だと思ったらモンスターだぜ!』
『しかも人型、知識までありやがる!こいつは旨そうだ!』
[ケラケラと嗤いながら犯される。
父と母は、やめてくれと懇願しながら……。]
『見ろよガキ!あれが人間だ!弱くて脆くて子ども一人守れない。
ほら、さっさと…覚醒っ!しちまえっ!』
[胃が逆流しそうになる…突かれる度に、痛みと熱と苦しさが…。
もう一匹に喉を犯されて……嗚咽が…]
(母さん、父さん……助けて…)
[必死に伸ばした手は届かない…。
手足を根元から砕かれた父と母は、必死に名前を呼ぶだけで……。]
『……――カ―…!…ス……――!!』
(呼ぶな…、俺の名はそんな名前じゃない…。
俺に触れるな……下等なモンスター風情が……。
殺してやる……皆殺しにしてやる……モンスター共も、そして……)
[あぁ…思い出す…苦痛を、あの日々を、酷く歪んだ悪夢を。
まだ、人間だと思っていたあの頃……そんな自分が、モンスターで、淫靡な行為を歓ぶ。
それを食するモンスターだと思い知るあの日を…]
(憎い…上級モンスター?モンスターは全部憎い…。
殺してやる。
覗くな……俺の記憶を……忌まわしい思い出を…。)
― 幕間 ―
[ヨーランダ“lunatic”ムーンチャイルドの率いる死霊。
それは彼女の魔術によって死の世界から呼び出されたモノ達であった。
彼女同様に、気まぐれに動き。
命令と言えばヨーランダの命令ぐらいしか聞こうとしない。
戦力としては率いるヨーランダの魔力もあってかなりのものであるが。
いかんせん、指示通りに動くかすら不明な遊軍など戦力としてまともに計算する軍師は居ない。
厄介払いのように、1年ほど前にこの国に潜入操作で送り込まれた一因はそこにあったのだ。]
ねえ…おじさん…もっとしてよ。
父さんも母さんももういらないからさ…。
もっと僕を犯してよ…?
[自分の本性を知った少年は腰を振る。
咥え込んだそれを深く、深く離さぬように…。]
『お、おい、もういい、これ以上は…やめ……』
え?ふふ…ダメだよ…こんなにきもちいこと、せっかく教えてくれたのに…。
ね?もっと、僕を悦ばせてよっ…。
(こんな事を歓ぶ俺も…皆、皆殺してやる…)
[古い古い過去の記憶…今は遠い、昔の悪夢…。]
――その時が来れば呼ぶ。
それまでは好きに遊んでいるといい。
[ヨーランダのその言葉と共に死霊達は一度散って行った。
中にはこの一年で黄泉路へと還ったモノも居ただろう。
逆に、この一年で増えた死霊も居たと伝え聞く。
未だに何処に属すかも決まらないまま。
風見鶏は揺れ続ける。]
……嫌な声が……頭に響きやがる…。
[何かわからない。
いつもヨーランダやあの鳥としている会話とは違う。
もっと別の何か…。]
/*
一応の現状w
ヨーラ+死霊は一応、女王に忠誠誓ってるけれど。
ヨーラは面白ければ他所に加担するかもねw
中々面白い記憶のようだな、ドナルド。
[影は、それを「面白い」と認識したようだ。
満腹になった腹を擦る。――しかしそれは影でしか無いが。]
|
そう、お勤め。 ・・・頼りに、させていただきますわね。
[式典に出るような地位の騎士でなくとも、武装した姿はやはり逞しく見える。手の甲ではなく頬に、と言われてその通りにした]
・・・行っていらっしゃいませ? そう、セリーズ。あの子も、無事でありますように・・
[その言葉は偽りなく。フィリップを見送る表情はにこやかで、少しだけやはり哀しそうでもあった]
(107) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
|
/*
皆近況報告ありがとう、そしてありがとう。
いいのよやりたい事隠しといてびびらせてくれてもww
/*
実は隠してたけど、女の子とにゃんにゃんしたい!
さておき、襲撃はそろそろアイリスと思いつつ。
来ない事には、奴隷ルートか死かの2択突きつけることもできにゃいw
――……。
[ふと、視線を何処かに向けた。
そして、何もいない事に安堵する。
でも、もしかしたら――。
見えないだけなのかもしれない。]
/*
隠れてねえよwwwww
アイリスはバファ必要かなと思ってるよ。
昨日具合悪いって言ってたのもあるしね…心配。
パス設定にしておくのでヨーラ判断でOK?
/*
私が二人も囲ってますからね←
悪夢ロール悩み中。
なんて非協力的なきょーじんなんだー(棒
/*
一応頑張るけれど。
不意に寝落ちるかもしれない。
パスにしてるけれど、バファでもいいのかなーとか。
/*
こっそり狼勝ち狙っててピッパとかパピヨン噛みたい俺が通るよ…。
いい加減俺は噛み仕事をやめて、モンスター退治したいです。
バファで噛む方向でもいいよ。
反対しないです。
/*
任せてくれたら酷いロール書くよ(震え声
無理せず。どうせ今日徹夜の予定なので。
俺がセットしておきますか?
これ、アイリスの出現時間にもよると思うが、
明日の日中更新にすべきなんかなあと。
場合によってはメモで本人にバファするか聞いてみようかと。
キリングはヨーラの方が良い気がする。
…という対応で問題なければそれで。
#の設定見る限り、騎士団長食っていいの?
/*
問題ないよー。
アイリスのキリングはあたしがする。
/*
こう、落とし穴に呑まれる系で(リクエストするんかい)
内容はお任せしまーす←
/*え、おれみなかたさんにくわれるの???
すごく挙動不審になった。
いや、その、NGはないけど……え??
アイリス噛みならヨーランダに任せて、俺パスするよ。
/*
暫定でアイリスセットしてる。
他襲撃でも対応可能。
メモにて確認取っておくね。
鳥に裏切られて食われる系の何かを考えた。
二人の女子に囲まれて腹上死ってのは悪夢にならんでしょ(
お任せ了解です。感染したら対応します。
えっ、設定的に誘っているのかと(まがお
赤でこっそり回してもいいよ。(酷)
諸所了解致しました。
|
さて・・・
[部屋に戻り、溜息をついた。あまり良くはない。 特に、ピッパから騎士団長まで王女の仲間であるという可能性を聞かされたのが、痛かった。
再びベッドを見やるが、ソフィアはまだいただろうか]
・・・とは言え、こうしてここで蹲っていても・・
[数日身につけて、ピアスに下着なしのドレスは、相変わらず恥ずかしいけれど、周囲の状況がそんな物を気にさせなくなりつつあった。 いや、いっそヨーランダがこの騒ぎに乗じて適当に身罷られてくれれば逆に有り難くもあるのだけれど]
・・・結局は、まだ頼りになりそうな方を探すしかないのかしら。
(130) 2013/02/23(Sat) 00時頃
|
/*赤で回されるなら、表で回されて必死に逃げるわ!
諸々、こちらも了解。
流れ次第だが、赤で勝ち狙わない方がいいのかな?
これ赤で価値狙いにいくと、女王様の命が危ない笑
……誰だ…見るな…俺の記憶を…夢を…。
[低く、それは人ではなくモンスターの声。
当然、響けば他の仲間にも通って聞こえて…。]
俺は、何の夢も見ていない…変わった記憶も持ち合わせちゃいない。
/* やだ////逃げられちゃうと追いたくなる///
掘られたくなったらいつでも言ってね!
赤勝ちでもいいのではないかな。
どっちでも構わんです。
/*
体液感染というとピッパさんに接触するしかないか。
頑張ろう。
俺の記憶、夢って言ったじゃねェか。
誰だ、とは失敬だな。
お前がよこしたんだろう?あの蟯虫みたいな触手。
[ 続く影の声は、モンスターでは無く、
ミナカタと同一のものであった。
飄々とした口調で漏れるそれを、
誰の声だか察するのは、 難しくは無いだろう。]
[そうして、声を落として周りを気にしながら呟く。]
その鳥に聞いたが、フィリップに伝言はしてくれなかったからな。
お前に頼みがある……フィリップ…本当の意味で、俺はお前だけしか信頼していない…。
[そう告げて、ゆっくりと、静かに嗤う。]
女王殺しに参加しないか?
今すぐではなく、女王が全て上手くいっていると錯覚をずっとさせて……急転直下、すべて裏切る…。
乗るなら色々お前にも話したいことが山のようにあるんだが…?
[信頼している。その言葉通り、全部話しても女王には漏れない。
そう思っているからこそそう伝えて…。
理由はよく分からないが、なぜか彼だけは信頼できて。]
煩い…知らん…そんなもの…。
[記憶、夢、それにはすべて否定するようにはっきりと嫌そうに拒絶して…。]
お前…あの医者か……?
そうか…元々憑いてたわけか……触手が失敗するはずだ…。
[それが誰かわかれば、ようやく理解したように声に出す。]
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・・・今より悪くなる事は、そうそうなければいいのだけれど・・・
[しばらく考えてから、机の上に、ソフィア宛に「危ない目に遭いたくないなら、部屋から出ない方がいい」といった意味のメモだけ残して部屋を出た]
・・・そう言えば、ピッパさんはサイゾー先生については信頼しているような口ぶりだったけれど・・
[僅かな言葉を手掛かりに、医務室の方を目指す]
(142) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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