人狼議事


199 Halloween † rose

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【人】 猫の集会 クシャミ

[やがてシーシャの手が離れれば、乱れた毛を直すように、両手で何度も自分の頭を撫でて、ついでに顔も撫でて。
 落ち着いた心地のしたところで、改めてふたりを見て、安堵の溜息をついた。]

 よかった。
 おれ、一時はどうなるかと思ったよー!

 あれ、ボスどっかいくの?
 ボスも露蝶のところにお菓子もらい行けばいいと思うよ、絶対にボス好みのお菓子あるからさ!

(103) 2014/10/25(Sat) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 なぁジェレミー、おまえはこれからどうするんだ?
 おれは、またお菓子もらいに大通回るんだ。

 それから、今夜もダンスパーティーに行って……
 ……ジェレミーは、今夜は来るか?

[そんな話をしていると、近くを、マシュマロを配って歩くピエロが通った。]

 あっ、おれ行かなきゃ!
 ジェレミーまたなーー!

 Happy Halloween-----♪

[あとを付いて歩く子ども達から「チョコレートマシュマロだー♪」という声が聞こえてくれば、これは是非貰いに行かねばと、駆けてゆく。

 去り際、くるんと大きくターンして、ジェレミーにぶんぶん手を振った。]

(112) 2014/10/25(Sat) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 同居人って、魔女のあいつかーー?

>>115そういえば今年のハロウィン、ベネットの姿をまだ見ていないなーと思い出して]

 見つけたらさー、ダンスパーティー一緒においでーって!
 それとお菓子忘れるなーって言っておいてくれー!

[翼をパタパタさせながら、そんなことを叫んだ。*]

(121) 2014/10/25(Sat) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

─ 大通 ─

 Happy Halloween-----♪

[明日がどうなるかはまだ分からない。
 けれど、ピエロから貰ったチョコマシュマロは、多分どっちにしてもすぐ食べた。
 思いのほかチョコソースが多くって、手指にも、口の周りにも、チョコがくっついてしまった。]

 あっ、そういえば一昨日はあっちでクッキーとコンペートーっての貰ったな。

[視線の先には、デュラハンの仮装をした男と、異国の服を着た老婆。
 指のチョコを舐め取りながら、1回目の10/31の記憶を辿る。]

(126) 2014/10/25(Sat) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 そういえば、蜥蜴グミどこで貰ったのか、グレッグに聞き損ねちゃったなー。

[昨日、一昨日に比べ、かなり効率よくお菓子を貰えはしているけれど、まだあのグミには出会えていない。]

 グレッグ、また会えるかなぁ。
 今日もまだおれのこと覚えててくれてるかなぁ。

[またあのグミ食べたいなぁと思いつつ。
 でも多分、恋しいのはグミじゃない気はしている。]

(128) 2014/10/25(Sat) 01時頃

…この街を離れたらこのループってなくなるのかな。

[ふと。何とはなしに思ったことを誰に聞かせるでなく、魔物にしか聞こえぬ声で]


 帰れるなら帰りてぇが、オレは帰れなかったぜ。

[ほかの街に、という意味ならば試していないので分からないが
悪魔が自分の住処に帰れないのなら恐らくはでられないのでは、という含みも持たせて。]


【人】 猫の集会 クシャミ

 また今夜もパーティーあるよな。
 パーティー行ったら会えるかな。

[ハロウィンが繰り返しているのだから、きっと今夜もパーティーはある。
 けれど、グレッグは自分達と同じように、ループの外にいるようで]

 ……3度目だし、もう飽きて、来ないかな……。

[クッキーを囓り歩きながら、耳がしょんぼりしてしまった。]

 ハロウィン、楽しいけど……

[飽きないうちに、元に戻ってくれないかな。
 そう呟こうとして、もうひとつ思い当たって、足が止まる。]

(140) 2014/10/25(Sat) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 …………。
 ハロウィン終わったら、あいつ、帰っちゃうのかな……。

[グレッグはこの街の住人ではないから。
 祭りが終われば、いなくなってしまうような気がした。
 食べかけのクッキーが、何だか急に、味をなくしてしまった気がして、食べかけのままでバケツの中に放り戻した。

 大通は、お菓子をねだる子ども達と、お菓子を配る大人達、そしてショーの歓声に満ちている。
 たしか、あっちのワゴンに行けば、蝙蝠キャンディーが貰えたはずだが、そちらに足を向けることはなく、少し項垂れたまま、とぼとぼと路地へ入っていった。]

(141) 2014/10/25(Sat) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

─ 路地 ─

[足下は、赤い長靴ではなく黒い布靴。
 カボチャバケツの中のお菓子は、昨日より一昨日より多いけれど、あまり嬉しく感じられない。
 大事なお菓子は、ポーチの中の1個だけ。]

 終わるなよ……。

[ぽそっと零し、路地の奥へ進んで行けば、どこからか甘い菓子の匂いが漂っていた。
 いつもなら、匂いにつられて足も早まるのだが、今はそんな気にもなれず。
 けれど、そのまましょんぼり歩いていった先に、人影のようなものを見つければ、金眼を瞬いて、擦って、また瞬いて]

 ………レッ グ?

 グレッグ??

[にわかに、歩が速まった。]

(150) 2014/10/25(Sat) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 グレッグだ!

>>151名前を呼んでくれた。
 良かった、今日も忘れられていない。
 それが嬉しくて、跳ねるように近付くと、バケツを抱えたまま彼の隣に腰を下ろした。]

 良かったグレッグ、今日も会えた!
 ううん、お菓子はほら、今日はこんなに集まったんだ!

 ……うひゃっ。

[頭を撫でてくれる手が、擽ったくて温かくて、ぴるぴると耳が揺れる。
 ほらこんなにと、お菓子に満ちたバケツをグレッグに見せながら。]

(152) 2014/10/25(Sat) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 昨日と一昨日で、どこに行けば沢山お菓子貰えるか、おれも覚えたからな!
 けど、蜥蜴グミは見当たらなかったんだ。

[残念そうに、けど出逢えた嬉しさから、ちょっと戯けて肩を竦める。]

(153) 2014/10/25(Sat) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 猫?

[猫型クッキーか、キャンディーかと、グレッグの膝元を覗き込み、そこにあった万華鏡に、小さな歓声をあげた。]

 ひゃぁ!
 すごいな、キレイだなーこれ!
 翼のある白猫って、でもおれと反対だな!

[そういえば、ミケは黒い犬なのに、白い姿をしたがっていることを思い出した。
 グレッグはどうだろう、白と黒、好きなのはどちらだろうと、少し薄暗い路地で、丸くなった金眼を向ける。
 けれど、それを問う前に、新たなお菓子スポットの情報が為され]

 おれも!
 広場を通るピエロはな、チョコたっぷりのマシュマロをくれたぞ!

[ハッとして、こちらからも情報を出す。]

(157) 2014/10/25(Sat) 03時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 あっ、あの花屋もくれるのかー。
 おれキャラメルも好きなんだ。
 明日もハロウィンだったら、忘れずに貰いに行かなきゃ。

[そして蜥蜴のグミは、どこで貰えるのか。
 それも聞いてみたのだけれど、そこは秘匿事項らしいと知って、ぶーっとわざとらしく頬を膨らませ]

 いーよ、そしたら明日も、グレッグに貰うから!

[明日も、ハロウィンならば]

(158) 2014/10/25(Sat) 03時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 明日も……

[言ったあと、一抹の寂しさが胸を刺す。]

 なぁ、グレッグ……
 明日もさ、ハロウィン……だよな。

 グレッグ、まだ明日も……いるよな……?

[確かめるというよりは、祈るように。
 座る位置をグレッグの方へ詰め、ちょっとだけ身を擦り寄せた**]

(159) 2014/10/25(Sat) 03時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 03時頃


えぇぇ。
帰れないの?なんでそんな手の込んだことしてるのかなぁ…

[@20悪魔の声を聞いたなら溜息と共に眉をしかめる。
楽しめって事なのか。延々続くハロウィンを]

ねーぇ、原因は何なんだろうねぇ…こんな、大がかりな事やらかせるだけの力がある、って言うと限られてくるけれど。

[少なくとも、声の届く他の4人を疑おうという気は毛頭ない]


 オレの場合、「10/31が終わったら帰る」っつって申請出してるからかも知れねぇが、

 つまり、この10/31は一応ホンモノってこった。
 それなりに出来るヤツが仕組んでる筈だぜ。

[よく解らないなりに情報提供。]

 帰りてぇのか?
 それとも、何か名案でもあんのか?


そんな申請、僕は出してないよ。
悪魔って色々大変なんだね?

[余り近づくことがなかったから彼の事情などはほとんど知らない。
ふらりと気が向けば人の住む辺りをうろうろする自分には、面倒そうに思えた]

うん、まあ夢じゃなきゃ本物だと思ってる。夢にしては色々、リアルすぎるしね。
帰りたいと言うよりも飽きてきたかな、ハロウィン。
名案があったらとっくに何かしてるよぉ…僕は全然、お手上げだよ。
たいした力もないし、ね。

シーシャは何か案あるの?


 大変も大変だ。バカみてぇだろ。

[まるで人間のようだと思えばこそ、吐き捨てた。
今や獣の方がよほど自由で悪魔らしいといえばらしいのではないか]

 あれば試してみてる

 ……互いに何か解ったら連絡、ってのが良さそうだな。

[結局のところ、そこにいきついて
ため息だけがまたひとつ*]


 ニコラ、大丈夫かい?

[そうふと、話しかけたのは、ただの虫の予感という奴か。]

 ハロウィンは、そのうち終わるさ。
 でも、終わらせたくないとかある?

[友人といってくれるニコラには労わりを。
 人間をやめて狼になって、それから、また人間のような生活に戻った要因は、あの時の小さな金色の栗鼠。
 その栗鼠が、自分より長生きの魔物であっても、その時のあの気持ちは自分の中では貴重だった。

 だから、獣の生活から、魔女の飼い犬まで成り下がったとしても、
 チャラチャラと情けない男で呆れた眼を向けられていても、
 自分の中で芽生えたそれは大事だったから。]



 オレはさ。
 ハロウィンが終わったら、狼に戻るよ。
 この街は出ていく。

 いつか君の城も訪ねたいな。

[まるで叶わない願いのように。*]


 「……実は、あまり大丈夫じゃない。」

[通りに置いてきた服は、路地の裏から視えない。
 ただ、騒ぎの声が聞こえるだけだ

 騒ぎとは異なる異質な声
 ぴんと立った短い耳で聞き分けながら。

 くぐもった声を届け、ちいさく息をついた。
 ハロウィンが終わった後と仮定された彼の所存を耳奥で拾う。]

 「……どうして?」

[野良の獣であったジェレミーを思い出し、
 今の、ニンゲンの世に溶け込んでいる彼と比較するが
 どう考えても今の方が愉しそうに見えるので、疑問符を。]


 「街を出たい、という口振りではないな、
   ――ジェレミー、一体……なにが、あった?」

[薄暗い路地の中に身を置きながら。
 憧憬に憧れるような語り口に、少なからずの不安を覚える*]


【人】 猫の集会 クシャミ

 そーか、黒のが好きか。

[グレッグの肩に凭れるようにして、ごく小さく零した「よかった」という声は、はたして聞こえてしまったろうか。]

 うん、帰る前……

[突っつかれた頬袋が、ぷしゅっと萎む。
 蜥蜴グミのポイントを、教えてもらえる。
 けれど……グミへのワクワクよりも、胸のチクチクが先に出た。
 ハロウィンが終われば、やはりグレッグは帰ってしまうのか。]

 ……なぁ、ハロウィンが終わったら、おまえ、いなくなっちゃうのか……?

 …………ヤだよ。

[なんだか苦しくて、涙が込み上げてきて。
 堪えようと、カボチャバケツをぎゅっと強く抱え直し、でもそんな我儘を洩らしてしまった**]

(175) 2014/10/25(Sat) 13時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 13時頃



 大丈夫じゃない?
 どこにいる?

[ニコラの言葉に反応するが、
 どこにいるか聞いたときには彼はきっと小さな姿。

 眉を寄せて、行方を問うが…。]



 ニコラ?

[その声は聞こえず、
 やや心配になるが、どうしようもない。

 その姿も探しながら、歩き始める。]


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 17時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[しょげたように垂れた黒耳は、グレッグの指>>179に触れ、ぴるぴると何度か向きを変えた。]

 いなくは

[いなくならないと言われれば、一瞬だけ顔を上げかけたが]

 ……そっか、そうだよな……。

[やはりグレッグは帰ってしまう。
 さっきよりも、俯きが少しだけ深くなった。]

(199) 2014/10/25(Sat) 18時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 おれは……

[自分はどうなるのだろうか。
 シーシャはあまりこちらの世界に顔を出さないが、自分はハロウィン以外にも頻繁に、この街を訪れていた。
 けれど、これからはどうなるのだろう。
 契約が今まで通りなら、これからも、この街に顔を出すことも叶うだろう。
 けれど契約を破棄された時、はたしてどうなるのか。
 ……また、ただの野良になってしまったら]

 …………おれは、

[分からない、そう言いかけたところで、別な気配を感じて顔を上げた。]

 あ、ミケ。
 ハッピーハロウィン♪

[胸の奥は、まだぐるぐるしていたけれど、それでも精一杯に明るい顔をミケに向けた。]

(201) 2014/10/25(Sat) 18時半頃

[輸血パックで食事を取ったことを
 心配してくれた友人に伝えなければ。

 斜陽に包まれた街角に佇みながら、
 ヒトには届かぬ聲をのせて]

 ジェレミー、ごめん。
 ……心配をかけてしまって

 先程キリシマさんに血のパックを貰ったんだ
 
[追い出す為に処分品を押し付けられたという方が
 幾分も正しい気はするが、それはそれとして。]


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