人狼議事


181 巫蠱ノ匣

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鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 15時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

――3F・書斎――

[肩で息をし、座り込んだまま、
 上体を少し曲げて振り向いて。>>124
 潤んだ瞳も、半開きの唇も、そこから漏れる吐息も
 雌が、雄を誘うには十分な色を醸す。]

 ……おじさん、あのさ

[生気のない表情のまま、あはは、と空笑い。
 ぺたり、と手のひらをフロアについて]

 "殺す" 前に  
           ――"イカセて"よ。

[女が言葉にすれば、それは違う意味を内包する。
 男の手にする銃にビクビクすることもなく、
 自分の銃は、彩里の亡骸の傍に転がして。]

(127) 2014/06/25(Wed) 18時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ずりずりと、這いずって男の足元へ。
 近づけば聞こえるだろう、繰り返す熱を孕む呼気が。
 この距離で撃たれれば間違いなく死ぬ。
 けれど――それを拒むよう、強請るよう
 男のズボンの上から、そっと股間を撫で付けようか。]

 ……、私、えっちなこと上手だよ?

[ちら、と上目遣いで見上げる。
 今際の時すら情欲に焦がれる痴女のように
 男のものを欲しがる、瞳。



 それが―――虎視眈々と機会を狙う
 演技だと、悟られぬように**]

(128) 2014/06/25(Wed) 18時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 20時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 22時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[突きつけられた銃には僅かに瞳を揺らすけれど
 それだけ。
 死ぬとしても、――出来ることをして、そして死にたい。]

 や、ん……こんな、大きくなってる、のに?

[変態さんだ、とゆらゆら笑う。
 蠱惑的な、死姦に、復讐とは別の感情が揺れる。
 嗚呼――彼の言う通り、気違ってしまっているのだろう。]

 んっ。

[彼の言うとおり、男のものを撫でる手を離せば
 彩里の屍体にかけた上着を剥ぎ―――、

 ……ああ。この人だ。この人がやったんだ。
 確信したのは、誰かの手によって上着を掛けられていた彩里の秘所が穢されているということを、彼が、"識っていた"からだった。]

(153) 2014/06/25(Wed) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[男には臀部を突き出すような体勢になって。
 彩里の両足をゆっくりと開き、舌を伸ばす。]

 ―――ッ、

[少し時間が経ったからなのか、噎せ返るような精液の匂い。吐き気を抑えて、彩里の秘所を蹂躙していく。もう彼女を悦ばせることは、出来ずに、蜜なんて溢れないのに。白濁液に混じった、愛液の感覚に悔しくなった。

 彩里は、こんな男にされて、感じたの?
 どうして私の舌じゃ感じてくれないの?]

 っ、ん、く、
 あぁ、彩里……彩里――

[ぴちゃり、ぴちゃり。ずる。唾液を絡めた舌で舐めては、奥の愛液と白濁液を啜るような音を立てて。丹念に、優しく女性器を舌できれいにしていく。]

(154) 2014/06/25(Wed) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 っ、ん……しあわせ……そう、しあわせ――

[譫言のようにその言葉を繰り返し。
 目を閉じ舌は彩里の秘所を舐め、舌に転がるのは血の味――
 あぁ……甘い。どうしようもなく。
 この赤が、もっと、もっと欲しい。]

 ……は、ふ、そう、あいり、が、すき
 触れたい……触れられ、た――ふゃぁっ

[一気に下半身を露にされ、少し高い声を上げた。蜜に濡れた箇所がてらてらと光っているだろう。復讐を胸にしても、それでも、愛しい人の秘所は、どうしようもなく、甘美だったから。]

 ……あ、ぁぁ―――

[怖い。彩里と同じ運命を辿ることが怖い。
 縋るようにぐっと、彩里の冷たい躯体を抱いた。]

(159) 2014/06/25(Wed) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ふ、ぅ……ぁ……

[熱い吐息。躰は明らかに興奮で朱が差して。
 けれど――彼の囁きには、いや、と小さくかぶりを振った]

 あい、り……ううん、死体の、手なんかじゃ、いやだよ……
 が、我慢できない、のっ! 熱いのがほしいの!

 おじさんの、大きくなってる、それを
 私の……円香の、中に、挿れて―――?

[屍体に、まるで飽いたかのように、そっと顔を上げると、強引に口接けを求めるように男にすがり付こうとする。ちゅく、と手を自らの秘所に伸ばし広げれば、蜜と共に生理中の赤き雫が滴り落ちた。]

(164) 2014/06/25(Wed) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 だって、これは……
 私だって、女、だも……

[言いかけて、のしかかられた躰は彩里の屍体の近くに倒れ、ひゅっ、と息を吐く。]

 あ、あ゛――!!?

[秘所に突きつけられたそれ、好機は未だ――。
 しかしこのままでは、余計に悪化する。
 この男に慈悲など求めるが負けだ。膣中に銃を受け入れてしまったら、……きっと愉悦の侭に発砲されると、そう思った。]

(173) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ――――ッッの、下衆野郎!!

[フロアに背を付いた状態で、
 勢いをつけ、スニーカーの爪先を思い切り上げる
 銃を手にした手を狙って。]

(174) 2014/06/26(Thu) 00時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 00時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 00時頃


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