人狼議事


24 明日の夜明け

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[メアリーやマーゴは、何を願ったのだろう。
ふとそう考えてから、自分だって言っていないのにと自嘲する]

狼に、会った? 
わたしは今、体育館だよ。アイリスとラルフくんと一緒。

[ふたりに、それだけを簡潔に報告した]



きっと皆には疲れがないんだ。忘れないように、しないと。

["種"を作るのに、その法則は適用しない。
それだけは不便だなと思ってしまい、ため息をつきそうに]


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 22時頃


【人】 厭世家 サイモン

[吐く息は空気を求めるものでなく、気が動転して興奮したからくるもの。それでもぜはーぜはーいうのは、気の持ちようか。]

 >>137はは、ああ。あのさ、おおかみってのは、まるまる獣の姿だけじゃないってことだよ。

[まだ心が制御できていないのか表現が上手く出来なかっただろうか。]

(143) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 厭世家 サイモン

[イメチェンした?と聞かれれば、前髪を触って。相当削られたのがさわり心地で理解できた。]

 酷い髪型?
 あは、視界がよくなったからいいかもしれない。後で伸ばせばいいし。

[自嘲気味に呟くと、少しずつバリケード作りを手伝い始める。]

(150) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 厭世家 サイモン

 そうだね。
 >>133流石に、人のこと気にできる余裕無かったと思うよ。

 正直、今もだけど。

[目の前で振るわれた爪の、赤い光の反射が目に焼きついていて、思い出し身震いを一つ。完全に冷静になりきれてない最中、真っ先に浮かぶのはそればかり。]

(152) 2010/08/04(Wed) 22時頃

ちょっともたつきすぎたかな。
メアリー、先輩を…助けられるなら、早くした方がいいかもしれない。
でも、先輩を落ち着かせてあげられるのは、メアリーだけだと思うから、一緒にいてあげて、ね。


……ちょっと、無茶しちゃいました。
でも子供の狼でよかったです。
あ、怪我は無いですよ。


【人】 厭世家 サイモン

 ちょ。

[>>155髪留めがぱちりと留められた。あまり視界は変わらないが。]

 ちょっと何なん?ねえっ何なん?

[各地から失笑が漏れる。]

(196) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

[マーゴの怪我がない、ということに]

良かった。……無理しちゃ、駄目だよ?
今フィリップくん達が体育館に来たけど、一緒じゃないんだね。


 
 ……分かった。
 危なくなったら、必ず呼んで?

[携帯が繋がらなくても、必ず声が届く。
この能力があって良かったと思った。]


[狼と対峙した丁度その後、声が聞こえて]

 ……会いました。
 先輩は、会いましたか?
 無事ですか?

 分かりました。


[ のホリーの言葉に、苦笑めいた感情を混ぜて]

ちょっと。フィリップ先輩、怒らせちゃったかな、って。
…おかげで、わたしは逆に少し冷静になれたかも、なんですけど。
あと、わたし達は固まらない方が、種の選択枝が増えるかな、とちょっと思ったものですから。

[先ほど慎重に階段を上っている間に紡いだか、手のひらには「その感触」がある]

……とはいえ。誰に、使うべきか、悩んでいますけどね。


[ メアリーの心に答えて]

…うん。ありがとう。
今、わたしは理科室についた。
こっち、エド君とか、たくさん人居るみたいだから、心配しないで。


【人】 厭世家 サイモン

[やや平静さを取り戻し、怖いなりに外などに目を向ける。耳を立てれば、>>173テッドのデコイ…と言ったほうがいいだろうか。

言いたいことは>>177ズリエル等が言っていて。でも比較的非力だった狼1体相手に足が震えている自分には、行くなと言えなかった。]

(253) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 厭世家 サイモン

[>>204マーゴが戻ってくれば、少しだけ騒がしくなって。

冗談を言い合う室内が、少しだけ学校に戻ったような気にさせてくれた。>>229ルーカスの言葉に、学園祭のことを考えようとしたが…]

 そういう余裕も無いってことだよね。

[再び窓と赤い月と教室を交互に見ながら、一人呟いた。]

(257) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 厭世家 サイモン

[>>246マーゴの言葉にはうなづいて。
ただ、自分の会ったヤツのこというべきか迷う。しかし、話しておく必要はあるとは感じた。]

 さっきさ、2階のとこで狼が人に近い姿して近づいてきた。だからそういう知識はのあると思う。

 ぼ、僕が会ったのは大人の女。危うく引き裂かれそうだった。髪だってそいつにやられたんよ。

[自分の崩れた髪形を指して。見た目は魚を指しているようにしか見えないが。]

 狼の耳と尻尾があるから直ぐに分ったけど、動けなかった。種類によっては変な力みたいなの、使うかもしれない。

[大人の誘惑に体が動かなかっただけか、はたまた本当に金縛りでもあったのか自分には判断は付かなかった。]

(263) 2010/08/05(Thu) 01時頃

……私の種は、ひとまずソフィアちゃんに、今しました。
……エド君が頑張ってくれるなら…彼女も助けてあげたいし。
何か、不安とかあったら。言ってくださいね。


【人】 厭世家 サイモン

 >>264え、今なんて。って、先輩―!

[ロレンツォ先生が食われた所を見ていない。というより此処に来る前にも会った覚えが無かった。故に正しく言葉を認識していない。]

 ちょ、先輩どうしました?
 何か飲み物―。

[吐瀉物は理科室特有の深い台に隠れただろうか、それを見ることは無くとも先輩に一二歩近づいた。飲み物は誰かが持っていればいいが、無ければ理科室の水だけか…。]

(266) 2010/08/05(Thu) 01時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[制止されれば、わかりましたとうなづいて元のポジションに戻った。それよりもロレンツォの名前の方が気になって。]

 >>268く、食われたって…。

[痛々しく映る先輩の表情が全てを物語っていて。数学は特に得意でもない自分にとって、記憶は薄い。だが、決して悪い教師ではないという事は知っていてなお心が痛むと同時に抜けてきた恐怖が再び根を張り出して。

先生の無残な最期に言葉を垂れ流したくなる。終わりなのか?僕らもああなるのか?首と胴体を離されて食われてくのか?帰れないのか?]

 …のか。

[テレビの音量が消音直前の小ささのような、それも言葉の終わりだけがぽろっと零れ落ちた。]

(270) 2010/08/05(Thu) 02時頃


 理科室か。
 ……うん。分かった。

[こくり頷いて]

 ……ん。了解。
 ……おつかれさま。

[ソフィアの事には、ホリーの時と同じように。
そう言った]


[他の人に聞こえない心の声で]

温かい、ね。下に何か居るかもしれないから、気をつけて。

ありがとう。

[そう言いながら、前に回された彼女の手に、
脆いものにさわるような優しさで、そっと触れただろう]


[マーゴの声が聞こえれば]

うん、分かった。お疲れ様、だよ。

[労わるような、でも感情の読みにくい声で。
それでも続けた言葉には心配げな色があっただろう]

じゃあ今は、サボり魔……テッドくん達と一緒かな。
ひとりじゃなくて良かった。



…………。

[彼女の中に育つものを、透かすように、見た]


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 08時半頃


[倉庫に着いた後、メアリーに心の声で]

心配かけてごめん。
狼に会って逃げて、今は会長と倉庫にいるんだ。
怪我とかはないから安心してね。

[彼女が周りに伝えられない事は分かっている。
その辛さも想像している。けれど。
やはり安心させたくて、そう伝えただろう]


【人】 厭世家 サイモン

[>>286会長が窓を見たら、いきなり何かを凝視したまま、ホリー先輩の名を叫んで。]

 え?

 先輩がどしたんです?

[>>287部屋の名前を叫んで外に出る会長を追いかけるか否か判断する前に。]

(347) 2010/08/05(Thu) 12時頃

 
 絶対ですよ?

 よーかいアンテナ……じゃないや。
 しゅごしんアンテナ?で受信しますから。
 
[そう言って。
手に優しい感触を感じれば、力を抜いてふんわり抱きしめる形に]


【人】 厭世家 サイモン

[>>301追いかけるようにカルヴィナ先輩が理科室を飛び出して。

>>289気付いたらテッドの姿もなくて。]

 ほあー!?

 み、みんなどこに行くんだよう?

[空気に向かって情けない声で呼び掛けた。]

(354) 2010/08/05(Thu) 12時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[中空に舞う自身の悲鳴は>>340ソフィアと>>346ズリエルにかき消された。

放り投げられた弓と矢筒を受け取ったもののどうしようかと。]

 逃げろったって何処に逃げればいいんだよう!

 それにこれじゃ、籠城の意味ないよう!

[次々と理科室から居なくなる現状にとうとう声をあげて嘆いた。

半泣きしていたかもしれない。]

(358) 2010/08/05(Thu) 12時半頃

 先輩!先輩!!

 どこですか?無事ですか!?

[逃げている最中ならば、答えられるわけもない言葉を叫んでしまって。
その瞬間に、思った。
もしも逃げている最中なら、邪魔でしかないと]

 ……。

[聞こえていたなら、落ち着いたら返事をしてくれるだろうと。
祈る気持ちで。それ以上は何も言わず]


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