人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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【人】 樫の樹の子ら リツ

―公園―
[>>70ぼそぼそとなにやら話しているのは、なにか。
俺は、何かへんなことをしたのか。]

ケーキ。

[コーヒーには、あいそうだ。
夏の林檎は青い味がするものだが。
店員は――なんか、妙に蛇っぽい印象だ。]

(103) 2015/08/06(Thu) 00時頃

 …欲しいなら作るのに。

[そう連続で没収されたら此方もそれなりにしょんぼりとするもの。
手は離れて行ったグラスを名残惜しそうに追いかけて、顔は大変残念そうになっている。
といっても実際の所そう大してショックは受けておらず、落ち込んだ様子は全て演技。その辺りは付き合いの長い店員達の事、簡単に見抜かれていたかもしれない。

その後は、流石に真面目に掃除を再開しただろう。*]


[周囲がワインを飲まずとも、自分は自分で勝手に開ける。
肝臓の強さはそれなりで、アルコールもだいぶ好きだ。かなり好きだ。
故に呑む。ワイン開ける。

オイルパスタには、きっと白がいい。しかしソイソースことショウユには赤が合いそうだし、さて困った所。
二本開けてしまおうにも、自分以外の者が飲むかどうか。

…いいや、どっちも開けちゃえ。
奥から引っ張り出してきたのは店で振る舞う用のボトルだったし、きっちり保管して客に出してしまえばあっという間に消費されるのだ。
そうでなくともこの季節、冷えたサングリアと言うのは大変人気で、ワインは多いに越したことはない。]


 へえ、バターショーユねえ。
 もし店の定番メニューに入れるなら、
 これに合わせて、ニホンシュも仕入れようか?

[ニホンの酒はアジアンマーケットで見るには見るが、良質な物となると中々こちらには流れてこない。
あの小さな島国からはるばる来る客も居る事だし、メニューに組み込んでもよさそうだ。
ニホンシュを使ったカクテル等もあるようだし、その辺りは、要勉強。

合うつまみはケイ店員に丸投げして、自分の本分は酒に関して。
開けたワインを煽りながら、さて他の者達は酒を飲むかな。]


【人】 樫の樹の子ら リツ

―公園―
[あわてた思考に、エフの声。>>84]

 う、ぐ。

[しっかり数字を出されるとくやしい。]

――そう だよ、悪いかよ

[探してた、のに、だ。
見つけられた。対抗心わくだろ。]

……コーヒー1杯?

[おごれ、というやつか。
>>92――待ってほしい、何でそんな目で見るのか。]

(108) 2015/08/06(Thu) 00時頃

[ニホン、
シャインリョイコウ。
さて店員4人分、旅費は一体いくらになるのだろう。滞在期間は?何処に行く?旅行手続き…は、コンピュータの得意そうなコテツ店員に任せればいいか。
飛行機代と保険と宿泊費を含む旅費とあちらでの飲食費と、なんか、色々。

さて一体何十万になるのやら。
いきなり出た話題に一瞬気を遠くの、遠くの、売り上げを書き込んだノートに馳せて、しかし話題を遮らないのは、中々いいなと思っているから。]

 …社員旅行、行ってもいいけど、
 暫く給料下がるよ。

[夜の売り上げはそこそことはいえ、旅行に行ける蓄えまでは、ちょっと足らない。
ワイングラスを傾けて、話題の発端の蛇をジトリとみた。]


【人】 樫の樹の子ら リツ

―公園―
[>>100 はっきり、
気になったと肯定された。
動揺が深まるようなことを、あんた、なんて。]


俺が  なに、


[――つらそう?
今朝見た夢が鮮明によみがえるような、こと。
驚きのあまり、凝視してしまった。]

……なんで、そんな、夢……

[夢の中で、「見つかった」みたいな、心地になる。ぐらぐら、する]

(110) 2015/08/06(Thu) 00時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 00時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

―公園―

……そ、うすね

[>>102あつい。
沸騰しそうな頭を
冷やすコーヒーが必要だ。
が。]

あんた、オフなの

[>>107 出勤中じゃなかったらしい。
気さくなひとだけど
どこかつかみどころのない。]

…じゃ、また

[炎天下を歩み去る、足音がまるでしないのは蝉の声が大きかったから――か?]

(115) 2015/08/06(Thu) 00時半頃

[そう言えば旅行、した事無いな。
店を任されてからは特に。

探し人を、と言う蛇の真意は知らぬ事。
しかし、トレイルが義父を待っている事は知っている。
会える物なら会わせてやりたいと思うし、遠方から来る客にも、該当する人狼の情報が無いか幾つか聞いていたりもした。
しかし収穫は得られぬまま、彼はずっとこの店に。

トレイルの義父に繋がるであろう前店長は行方知れずで、今はどこかでのんびりバカンスでもしているんだろう。
実際俺に店を譲る時、バカンス行くって言った。
隠居っつって、ホントに引っ込みやがって。

店長は別にどうでもいいけど、――どうでもよかないけど、あんなでも一応自分の師匠の様なものではあるし、まあ会える物なら会って自分の酒を振る舞ってやりたいものだと、少し思う。

去って行った別な男の行方は、それこそ心底どうでもいい。
夜の住人は、気付けばどこかへ行ってしまう。そういうもので、アレもたまたま、そうだっただけ。
虚空に響く「愛してる」の言葉を今度はこちらから返してやってもいいが、それはきっと、彼を傷つける事すらできやしないのだ。]


【人】 樫の樹の子ら リツ

―公園―

……うれし いんすか

[ざわざわする。
でも、それはいやじゃない、のも変な 感じだ>>118]

――、……

[こいつ、素直だ。
なんだ、俺のほうが、
照れくさいじゃ ないか。]

驚くような、コーヒーなんすか

[苦いのか、酸っぱいのか。やっぱり変な店だ]

(128) 2015/08/06(Thu) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―公園―

……、――な なんすか

[>>123 半目。眠そうだ。
見られていると、落ち着かない]

……ずっと眠そう、……え?

[探してたから、夢に?
それは、まるで。おとぎ話だ]

ゆ、夢は、夢だろ。
夢がつながるなんてこと、ない、……し

[それに、それだと。負けっぱなし、だ。]

……見た。見たけど。あんたは、いなくて、―――

[自然、伏目になる。親友は、彼女と行ってしまう。正体のわからない、もやもやが渦巻いて、自分の胸の辺りの服を掴んだ。]

(131) 2015/08/06(Thu) 01時頃

リツは、ブローリンに話の続きを促した。

2015/08/06(Thu) 01時頃


ゲイシャ……ダンサー?

[何する人か聞かれれば、知識としてはそんなもの。
 サムライニンジャには首を横に振ってみたが、それを知らないと取るかいないと取るかその他かは、受け取る側に任された。

 日本に行くかどうかは別として、掃除を続けるのには賛成なので、働きますか、に頷いて。
 給料が下がるのは困ると、文句たらたらの顔をしてみせた。]


[日本。
 分別のつかないくらい子供の頃、親元を離れることができない頃だけ、ごく稀に日本に連れて行かれたことがあるが、それきり。
 自然とアジアンに惹かれたり、日本のものに馴染みを覚えるくせに、日本のことはほとんど知らないと言っていい。
 顔はまるで日本人のくせに、一言たりとて日本の言葉は話せない。
 それは大きなコンプレックスで、何度もからかわれてきたポイント。
 だからこそ顔も隠して、名前も伏せ、文字で会話するネットの世界に身を埋めている。

 そんなオレが、いざ日本に行けばどうなるのだろう。
 そこは故郷なのか。異郷なのか。]


[実は、日本という国のことは、怖い。
 好きなくせに、怖い。]


【人】 樫の樹の子ら リツ

―公園>>136>>134

……疑問。

[小さく頷く。
だって、そうだろう。
なんでだ、って思う。]

――そう、
なら、飲んでみても。いい。

[こいつが、好きと言う味なら。]

――俺が?

(140) 2015/08/06(Thu) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―公園>>136>>134

俺のせいなんすか、
眠いの。なんで。

[ねむい。あつい。はらがへった、で
まるでよく、わからない。
挙句夢がつながる、なんて
言うなんて。]

ほんと かよ
―――、

[ぎゅ、と服を握る手に力をこめた。からかわれているのか。そうは見えないのが、たちが悪い。昨日あったばかりのやつなのに――]

……じゃあ、会いに、来てみてくれよ

[できっこないと思いつつ、できたなら、とも少し。]

(144) 2015/08/06(Thu) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―公園>>138
[――なんで、
さも、本当に
夢の中に居たような言い方、するのか。
勘違いしそうじゃ、ないか]

……っ、

[ぎくり、と手が小さく震えた。
体がいうことを、うまくきかない感じ。]

――、

  [さらう? 欠伸でゆるむが、それは]

 きょ、極端だな。事案だぞ――っ、て、ぁ、ぉ、おいっ

[手を引かれた。なんだこれ。え、なんで、エフ、手。ぐるぐる回る思考は夏の暑さのせいだけじゃ、ないらしかった]

(161) 2015/08/06(Thu) 08時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―公園―

……お、おい

[>>162 なんで 黙ってるんだ。
不安になって口を開きかけた、ら
てを取られて、その。]


―――−、


[え。嬉しいって、今、言った?
ぐるぐると目が回りそうだ。
握られた手があつい。]

(165) 2015/08/06(Thu) 11時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

な、 ぁ、――えっと、


[なんだそれ、なんだ、それ。
なんだか、まるで――]

……ほ、ほんとかよ……

[>>163朝パンを食べて来た、みたいに
軽く言いやがった。
眠そうな顔で。]

――のんびり屋め

[俺ばっかりうろたえてるみたいじゃないか、くやしい]

(166) 2015/08/06(Thu) 11時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[――だいたい、俺、握られた手そのままにしてるのはなんでだ。

昨日会ったばかりの奴だ。
変な奴だ。眠そうだし、
わりとわけがわからない性質。

でも、だ。
嘘をついているようには見えない。
なんなら、信じてやってもいいか、と思うのはなんでだ。わけがわからないのは、俺 も か?]

―――、…別に、だめじゃ、……ない、けど

[その聞き方は、ずるいだろ>>164
癖で顎を引いて、見上げる格好。]

…ちゃんと来いよ

[言われなくたって夢に見そうじゃないか、こんな状況。]

(167) 2015/08/06(Thu) 11時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[じりじり、夏の日が照りつける。
沈黙にさしこむ。]

……あつ い。

[のぼせそうだ。
頬が熱いのはあれだ
この気温のせい、で、多分。

逸らした目が泳ぐ。
どうした俺。
しっかり、しろ。]

――ほ、ほら。
行くんだろ、…喫茶店

[冷たいコーヒーが、必要だ**]

(168) 2015/08/06(Thu) 11時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―喫茶店へ―

[了承得られれば
夏の道、走らず歩くことになる。]

……手、恥ずかしいんすけど

[ぼそっと小さく、はなせともそのままとも曖昧にしてしまった呟きは届いたのか。聞いてるのか。歩きながら寝てないといいけど]

――、ぁ

[向かう先、路地を曲がる姿。揺れる短い尻尾(親友が結んだ髪をこう言ってた)。確か、年の近そうなぶっきらぼうな店員。>>141
いまから、出勤なのか?

かららん、ドアベルが軽やかに鳴った**]

(169) 2015/08/06(Thu) 11時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 11時半頃


[サムライとニンジャは、コテツは首を横に振った
 よく知らないらしい、と判断した]

  え、社員旅行なのか?
  ……いーじゃん、すっげー楽しそうだな!

[いつもの長旅兼仕入れはいつも一人で行っていたから、今回も一人旅と考えていた。
 しかし社員旅行となるなら―――それはとても、楽しそうだ。

 蛇はよく旅先の風景や料理を写真に撮ってSNSに上げているが
 今度はそれを、目の前で、仲間と一緒に楽しめるなら]


  任せたぜ、マスター


[ジト目に、満面のニヤリ顔。
 金は勘定出来る奴が頑張ればいいのである]


[前店長についても探してはいるものの、本気で隠居しているようで。
 どうも上手いことスルスルと逃げられているようだった。
 あいつはそういう奴である。

 嘗て幼かったバーテンの恋事情は全く知らなかった。
 知っていたらうざいぐらいにからかい首を突っ込むだろうけれど。



 消える人外は数多い。
 一所にとどまれないもの、人間を愛して動けなくなったもの

 長い年月を生きようとも
 心の機微は、人間と案外変わらないものだったりするのだ**]


 あのね、一応おかねは有限なの。

[この店、そんなにドッカンドッカン稼いでいる訳じゃなし。
言いながら手を伸ばし、不満げな店員>の頭を軽く小突く。
そして次はもう一人、にんまり笑った爬虫類にも一撃を見舞ってやろうかと思ったものの、どうせスルリと逃げられてしまうから。
それでも一応、努力はしてみる。

いつもは人に任せる長期出張。今度は全員で、遊びをメインに添えてみようか。
凄く忙しい。と言う訳ではないものの、皆それなりに頑張ってくれているし、これがうまくいけばある程度の間隔をあけて定期的に行くようにしてもいい。
前の店長の時はそんなシステム無かったけれど、今は自分が店長なのだから。]

 あー、そういえば、


 この中で飛行機乗ったことある奴、居る?

[ふと思い出したのは、関連する別の話題。
きょろりと店員達の顔を見回して、
まー、ケイは乗ったことあるだろうな。コテツももしかしたら。
トレイルは怪しい。]

 …あれって、落ちない?よね?
 大丈夫?

[自分は、無い。故に怖い。
高所恐怖症では無かったと思うが、ああ言ったものはそれなりに怖いのだ。
ちなみに基本町からあまり出ない為、電車などの経験も薄い。
船も殆どない。

モップを抱き、不安げな顔を浮かべる最年長者。(外見だけは)
人が化物と呼ぶような存在を恐れぬ者も、こういう物は怖かったり、する。]


[この中で一番日本に近しいであろうコテツも、
実のところさほど詳しくはない様子。

彼の、密かやなコンプレックスの起因は知らない。
それなりの年月共に過ごし、気を許しているからといって、
すべてを打ち明けられるほどお互い真っ直ぐは育っておらず。]

  ダンサー、ねえ?

[ゲイシャについての曖昧な説明には曖昧に頷く。
酔っ払いの会話なんてこんなものだ。

発端となった旅の話は個人的なものだったのか。
てっきり全員で行くものかと思っていた。
それでも、賛同を得られれば。]


  んじゃ、お金貯まったら、行こう
  
[給料が下がるのは困るが、
こんな機会でもなければ外には出ないだろう。ケイ以外。
――実現しようとしまいと、未来の話ができるのは悪くない。

その前の、ニホンシュを仕入れる話についても賛成の手を挙げた。]

  いーね。あれ、美味かった、し

[先ほどのグラス強奪事件については
まあまあ、と誤魔化し笑いを浮かべて。
ワインはそのまま飲むよりも、サングリアの方が好きだから
敢えて今は手を出さず。]  


[そんな、前向きで楽しい旅行計画。
雲行きが怪しくなったのは店主の一言から。]

  飛行機……?あるわけないじゃん

[トレイルが養父に拾われたのは、
街ひとつ隔てた離れた森の奥だが、列車で移動できる距離。
鉄の塊を飛ばしてまで行きたい場所なんてあるはずもなく。]

  ――…落ちない、でしょ
  いざとなったらコテツ達が支えてくれるよ

[蛇男と小鬼の秘めたる力がいかほどかなんて知らないからこそ、
そんな無茶振りとも言える信頼を。]*


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