203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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>ショコラ
勿論いいよ、可愛いでしょ?
俺もうメロメロでさ、今度みんなにも紹介するよ。
皆に猫神様のご加護がありますように。
[告白云々の流れにはあえて何もコメントせず、そっと子猫の写真を添付した。]
誰かに好きって言われるのって、とても幸せだよ。
それが自分の好きな人からだったら、もっともっと幸せで、
心の中が温かくなって、泣きそうになる。
えっと。
なんか突然で空気読めてないし、
余計なお世話かもだけど、
告白することで、相手にそんな気持ちをあげられるかもしれないの、
そんな可能性があるってこと、忘れちゃダメだと思うんだ。
[うまく言葉に出来なくて。
でも、少しでも後押しと、応援がしたくて]
そんな前向きなのお前だけだよって声が聞こえた気がした!
その、えっと。ごめん!
ちなみにジェームスの画像は許可もとらずに
3秒で保存させてもらいました。
[送信**]
えへへ。ありがとー
頑張れーって友達に伝えとく。
将君と同じ、当たって砕けろーって。
[恋愛相談した友達なんて本当はいない。
そのことに皆、気がついているんだろうか。
そんなことをぼんやりと考えながら、投稿を押した]
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[男の子なんて幼稚な生き物。 うるさくて、子供っぽくて、デリカシーが無いの。
だから恋愛なんて とてもじゃないけど考えられない。]
『それが変わったのは、いつからだったかしら?』
[重い荷物を持ってくれた時。 困っていたら、助けてくれた時。
繋いだ手のひらが、 ――とても大きかった時。]
(107) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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ジ、ジェームス? 何でここが…?
[慌ててぐしぐしと顔を擦る。 変な顔してないかな。 手鏡もメイク道具も、教室だ。 何となく顔を合わせるのが躊躇われて、背を向けたまま彼の言葉を受ける。]
『怒らせるようなことした?』>>101
[哀しげな彼の声。
うん私は怒ってる。 だって彼女が居るのに、他の子の手を握るなんて不誠実だと思うもの。 だから私は怒ってる。 それは間違いない。
…本当に、それだけ?]
(108) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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え。それって…。
[知りたいって言われて。 私もジェームスのことで、知らないこといっぱいあるな。 三年間も同じ学校だったのに。
私、貴方のこと何も知らないの。 知っていけたら素敵だなって。 そう思って、
その心にストップがかかる。
だめよ。 だってジェームスは他の女の子の彼氏なんだもの。
きっと自分と違って、 素直で優しくて可憐なとても可愛い女の子。 並んだ姿を想像して思うの。お似合いだなって。]
(109) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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――ぶへらっ?!
[思わず振り向くと、ジェームスの顔を凝視する。 きっと今の私は、物凄く変な顔をしている。 でも頭を抱えるのは、その後だ。
友達以上って何? えっと親友?…ベストフレンド? 義兄妹の契り?とか…?? 血判は痛そうだから、嫌だわ…。
[いくつか候補をでたらめに並べてみたが、しっくりくるはずもなく。 最後の心当たりに気付いた途端、叫んでいた。]
(110) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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ふ、二股は駄目よ!!!
[きっとその声は、 温室を飛び越えて、外へまで響いただろう。*]
(111) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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