人狼議事


1 とある結社の手記:6

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花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 22時頃


【人】 花売り メアリー

−回想:広間−

[ヤニクのサイラスへの問い掛けに少し期待を見せるも]

1日1本だけなんだ…。

[少しがっかりした様子を見せて、ヤニクのタヌキ云々の話には]

だから!私、タヌキじゃないってば…。

[頬を膨らませる。
ピッパとヤニクのやり取りを見ながらくすりと笑っていればラルフが近づいてくるのに気づいて]

うん。
サイラスさんが人間だって。
ウェーズリーさんがなんて言うかはわからないし。誰を調べるのかもわからないけどね。
でも、私は私が人間だって一番良く知ってる。

[こちらをじっと見るラルフににこり微笑んだ。]

(97) 2010/02/21(Sun) 22時頃

そう言うことだ。
その偽物が俺達に協力するつもりなのか。それが解れば上々だ。
だが…見分けが付かないなら。殺してみるしかないだろうな。

そう言う意味では…
今のサイラスを敢えて生かす理由は無い。

[前言を翻すような事を言う。
他人の運命を手の上で転がすようで、転がされている現実を感じていた。]


【人】 花売り メアリー

−現在:広間−

[ふと広間の入り口に目をやれば、顔色の悪い兄が入ってくるのが見える。
こちらに近づいてくるのを見て心配そうに駆け寄り]

兄さん…大丈夫…?

[首を傾げ、兄の頬に手を伸ばす。
兄がどこに行っていたのかは先程の態度から知れて。
それ以上深く聞くこともなくそっと袖口を掴む。]

うん。
サイラスさんに調べてもらった。

[兄の顔を見上げそう伝えた。
兄がこれで少しは安心してくれるだろうかと思いながら。]

(101) 2010/02/21(Sun) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[ラルフが表情を崩すのにほっとして]

うん。
ラルフ。ありがとう。

[ウェーズリーが誰を調べたのか。
どんな結果をもたらすのかに不安を覚える。]

うん。
大丈夫だったよ。兄さん。
少しひんやりしただけ。

[心配そうにこちらを見る兄ににこりと。
それでも先程の女の話が思い出されて]

兄さん…本当に…本当に投票なんてしなくちゃだめなのかな?

[眉を下げる。
この中の誰かを処刑する…そんな事を考えただけで背筋に冷たい物が走る。]

(109) 2010/02/21(Sun) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

ね…ねぇ。
兄さん、お腹空いてない?

[顔色が悪く食欲もないだろう兄にそう問いかける自分はとっても滑稽だっただろう。
それでも少しでも普通にしていないと何かが崩れてしまいそうで。]

軽く何か作ってこようかな…。
晩御飯、パンしか食べてないんでしょ?

[にこりと作ったつもりの笑顔は普通に見えたか。
キッチンへとぱたぱたと走って行った。**]

(110) 2010/02/21(Sun) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 22時半頃


[結社員の言葉を思い出す]

……駆除。

…………人狼は殺意を持っている、ですか。



こんな所に閉じ込めなければ、
僕は誰かを襲う心算なんてなかったのに。

[それはそれで、自らの緩やかな死を意味していたのだが。
少なくとも親しんだ村人達を襲うことなんて
考えもしなかっただろう]



………変なの。

[言い表わせない複雑な感情は、
ぽつりと一言の言葉として零れ出た]


……襲う。

サイラス先生を、襲う―――…。


[ヤニクの言葉を思い出しつつ、呟く]

…………。
僕、ウェーズリーさんを、探してみますね。


【人】 花売り メアリー

−キッチン−

[野菜スープとパンケーキの材料を用意して手際よく調理を始める。
鍋に入れて煮ている間にぼーっと中身を見つめるままで。]

誰が人狼かなんてわかんない…。
それに物語の話じゃないの?

[サイモンが殺害されたと聞いてもこの中にそんな事をする人がいるとは信じ難くて。
それでも現実を直視しなければならない。
できあがったスープをスープポットに移し、焼きあがったパンケーキを籠に盛る。果物を剥いてお皿に盛りつけて]

これなら食べたい人だけ食べられるよね。
あっ……!

(134) 2010/02/21(Sun) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[昨晩のヤニクの言葉を思い出し、プレーンオムレツをひとつ作る。]

よし。出来上がり。

[きっと兄の顔を思い出せば、食べないだろうとは思う。
広間を出るときに聞こえてきた兄の声。
へなりと眉を下げて、お盆に出来上がった物を乗せて広間へと。]

(136) 2010/02/21(Sun) 23時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

−広間−

[サイラスと話す兄の様子をちらっと見てテーブルの上へとお盆を置く。
食欲のない者も多いだろうと特に声を掛ける事もないまま。
オムレツの皿を持ってきょろきょろと視線を彷徨わせて、ヤニクの姿を見つければそちらへと。]

ヤニクさん。
オムレツ作ったけど食べる?

[首を傾げて彼に尋ねた。]

(141) 2010/02/21(Sun) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[昨晩と全く逆の事を言うヤニクに瞳を瞬く。]

ハムでも入れればよかった?

[首を傾げる。]

疑い…晴れるのかな?
サイラスさん…偽物だと思ってる?

[真偽はともかくというヤニクの言葉に眉を下げる。
目の前にいる男の考えは全く読めない。]

あっ…。

[皿に乗ったパンケーキにフォークが刺さるのを見て小さく声をあげる。]

欲しいなら言ってくれれば持ってくるのに…。

[頬を膨らませた。]

(148) 2010/02/21(Sun) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[人から奪うから美味いと笑みを浮かべるヤニクにくすりと笑う。]

ウェーズリーさんが…。

[背筋に寒いものが走る。
想像しただけでふるふると頭を振る。]

紅茶?
スープならあるよ?

[少し引き攣った笑みを浮かべる。]

サイラスさん。
チーズオムレツ作ろうか?
あ。スープはスープポットに入れてあそこに。

[テーブルの上を指差す。
そちらを見ればフィリップと兄の姿が見えて少しほっとした。]

(162) 2010/02/22(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[紅茶がいいというヤニクを見て、紅茶を淹れる準備をする。
ふと兄がスプーンを置くのに気づいて心配そうに見つめるも何も言う事もできず、サイラスの問い掛けには]

林檎?
林檎剥いてあるよ。

[そう言ってヤニクの紅茶よりも先に小皿に剥いた林檎を載せ、フォークをつける。
コルクボードを見上げるキャサリンの姿を見つけそちらへと。
車椅子の横にしゃがんで]

キャサリンさん。
林檎食べる?

[そっと差し出した。]

(175) 2010/02/22(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[キャサリンの尋ねる言葉にはこくりと頷く。
彼女が美味しそうに食べるのにほっと息を吐く。]

美味しい?
良かった。

[彼女の嬉しそうな笑みにつられ、自分もにこりと笑う。]

あ。
サイラスさんがキャサリンさんが林檎好きだからって言ってたから。

[テーブルにつく彼の背中に視線をやる。
そしてキャサリンが見上げていたコルクボードを自分も見上げ、ウェーズリーの結果を確認した。]

(184) 2010/02/22(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[ふいに投げかけられた疑問。
サイラスが本物だと思いたい。
思いたいけれど自分が人間だと言った彼が本物である証拠もない。
先程のヤニクの言葉が頭を過る。]

………。
そうだね。
ローズマリーさんの話が本当ならどちらかは偽物…ってことになるんだよね。
自分が調べてもらったから…そう思うのかもしれないけど…サイラスさんが偽物だとは思えない…かな。
でもウェーズリーさんとはあまり話した事ないから…。
正直、どちらが本物かはわからない。

[紡ぐ言葉はとても小さい。
彼女の顔は見られないままで。]

キャサリンさんは…どう思う?

(192) 2010/02/22(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[ふいに聞こえてきたアーチの声。]

……………。
………っな!

[顔を真っ赤にしてそちらをむぅと見る。]

フィリップ!
アーチに変な事教えないでよ!

[アーチの頭を叩いているフィリップに抗議の声をあげた。]

(194) 2010/02/22(Mon) 00時半頃

花売り メアリーは、本屋 ベネットがこちらを驚いた顔をしてこちらを見たのにえへっと舌を出した。

2010/02/22(Mon) 01時頃


花売り メアリーは、病人 キャサリンが言い淀むのを見て不思議そうに彼女の顔を見た。

2010/02/22(Mon) 01時頃


【人】 花売り メアリー

[アーチが繰り返す言葉にふるふると肩を震わせる。]

だって…。
アーチがフィリップシッテル!って言ってる!

[むぅとフィリップを見る。
キャサリンの声が聞こえてくるのにそちらへ視線を戻す。
彼女が嬉しそうに小さく頷くのを見て彼女も自分と同じ事を思っているのかと思う。
彼女が言い淀むのに首を傾げ]

サイラスさんが人狼じゃないって事は…。
うん。

[もどかしそうなキャサリンを見て、それは自分にも理解できると小さく頷く。]

(223) 2010/02/22(Mon) 01時頃

【人】 花売り メアリー

本当に…片方が偽物ならいつかきっと嘘の結果を言ってくるよね。
でも…もし嘘の結果を言ってそれが嘘だとばれてしまったら…ローズマリーさんが言ってたように…。

[言い淀む。]

そんな危険を冒してまで人狼は占いができるよって嘘を吐くものなのかな。
私達が生きたいと思うのと同じようにきっと人狼だって生きたいと思う…よね。
それなのに…。
でも…嘘をついてる人が人間ならもっと意味が分からなくなっちゃうね。

[自分の考えがうまくまとめられなくて首を捻る。
あの物語にはどんな物語が綴られていたか…薄れている記憶を辿ってみる。]

(225) 2010/02/22(Mon) 01時半頃

ウェーズリーさんは、ピッパさんを調べたみたいです。


……人間、だそうですよ。


【人】 花売り メアリー

あはは…なんか変な事言っちゃったね。

[自分のおかしな考えを口に出した事に少し恥ずかしそうな顔をして]

そうだ!
サイラスさんにチーズオムレツ。

[キャサリンと暫く話した後、キッチンへとひっこむ。
サイラスのチーズオムレツを作って皿に盛り付け]

サイラスさん。
お待たせ。
遅くなっちゃってごめんね。

[きっと待ちくたびれたであろう彼にそっとオムレツの乗ったお皿を差し出した。**]

(228) 2010/02/22(Mon) 01時半頃

――…さぁ、
どうしましょうかね…。

[じっと伺うように、郵便屋の男を見つめていた**]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 01時半頃


[ピッパに語った後、それを継いで囁きに述懐が漏れる。]

カリフは俺に興味を持った。

他にも俺のような人狼が居るのなら、強力な手駒になると言う。
なかなか面白い話だと思ったが、力を手に入れた人狼の集団をいつまでもカリフは信用しないだろう。だから「未だ見付からず」と手紙で毎年報告してはぐらかしている。それだけだ。

カルヴィン。
お前にその気があるなら、いつでもバグダドに連れて行ってやる。
カリフに気に入られれば、万軍を指揮するも栄華を誇るも求むるがままだ。

もっとも…、その前にまずカリフの褥に呼ばれるだろうがな。

[そう意地悪く笑って、ラルフに懐く様を揶揄した。]


それにしてもメアリーもピッパも人間か。占いは正確だ。

[皮肉めいた声。]

少なくとも…
偽物も身を捨てて俺達に尻尾を振るつもりはないらしい。

まあいい。
これで確信の無い疑惑が漂う。
処刑された者の正体も判らぬまま右往左往しているなら、それほど分は悪くない。
その間に邪魔な奴から殺せばいい。


……強力な、手駒。
人狼を武器にしようとした、と言うことですか。

なんで。そんな、ことを…。

[呟く声は、何処か悲しげで]

やっぱり人狼と人間は、本当に仲良くは出来ない。
仕方が無いこと、なんでしょうね…。

[彼の国では、人狼は珍しいが特別では無い――。
そんな話を聞いて、人狼が
ひょっとしたら受け入れられているのかもしれないと思った。

でも、そんな筈は無かった。よく考えれば、分かること]


だって、僕も。

サイモンさんを殺した時、きっと悲しかったり、
苦しかったりするだろうなって、思ったんです。
そんなこと思っちゃ駄目だけど、
…でも、どうしようもないだろうなって。



けれどね。何も、感じなかったんです。

[平坦な声は、嘘を言っている風ではなかった]

驚くほどに、何も、感じなかったんですよ…。

[そこで本当に確信した。あぁ、僕は、人狼なんだと]


[直ぐに声はいつもの調子に戻り、くすくすと笑う]

………ふふ。
栄華は素敵かもしれませんが、
人間さんにお仕えするのは、父が怒るかもしれませんね。

[続く言葉は、よく意味が分からなくて]

かりふのしとね……?

[しかし彼の意地悪そうな笑みも含めて、
多分、深追いしない方が良い話だと判断した。
困ったような焦ったような声を零して、
ちらりと恨めしそうな視線を送る]


……嘘吐きさんにも、
誰が人狼なのか分かっていないのかも、しれません。

[どちらも対象を人間だといった占い師達を思い浮かべつつ]

そうだ。処刑。
でも、処刑したところで、その人の正体も分らないのに…。

[一体結社員は何を考えているのか]

僕達も、選ばれないようにしないと、ですね。

……………。

[けれどそれはつまり、別の誰かが処刑されるということで。
呟く声は決して、明るいものではない]


【人】 花売り メアリー

−広間−

[サイラスにチーズオムレツを置けば、美味しそうに彼が食べるのをテーブルに頬杖をついてにこりと眺める。
ふいに自分が何も食べてなかった事に気づいてパンケーキを手に取り、少しづつ口へと運ぶ。]

サイラスさん。
サイラスさんは本当に占い師?
信じてもいい?

[ふいに首を傾げてまっすぐと目の前でオムレツを食べ進める男を見る。
自分を人間だと言ってくれた男。
信じたい。
でも証拠がない。]

サイラスさんが偽物だったら…人狼って言われちゃうかなって思ってたんだ。

(281) 2010/02/22(Mon) 15時頃

【人】 花売り メアリー

[そんな事を尋ねればローズマリーの話が聞こえてくるのに耳を澄ます。
思い出されるキャサリンとの話の中に出てきた嘘がばれる時。
あの時によぎった他の能力者の事。]

ローズマリーさん。
ひとつ質問してもいい?

[おずおずとローズマリーを囲む人達の方へと歩みより]

昨日、言ってた霊能者とか狩人って…どんな力を持つ人なの?

[きっと物語の中にも出てきただろう能力者。
記憶が薄れてどんなに思い出そうとしても思い出せないままで。
目の前にいる女は教えてくれるだろうか。**]

(282) 2010/02/22(Mon) 15時頃

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