人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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詐欺る気はねーんだけどさ…。

[猫猫詐欺呼ばわりには微妙な顔をする。]

前にフード止めて新しいのに新調してギルドルームに行った時、
ギルメンに暫くの間、存在自体気づかれなくてな…。

[どんだけ猫耳フードに頼って俺を探してんだよと遠い目。]

まぁ元々俺紙防御だし、これ防御以外の補正値高いし軽いし、
悲しいかな俺の職にはわりと適切装備なもんだからこのままだよ…。
カリュの奴、妙な方向にセンスがいいからなー…。

[ハハハと力ない笑いが口から零れて落ちた。]


人間だけど人外に協力する存在???
ええとそれどういうメリットがあるんだ?
わざわざ人間にするなんて…人狼じゃ駄目だったのか?
うーん?

[まだ各自の役職やら何やら、頭に入れただけの状態だ。
何をどうして応用するかは、イマイチピンと来ていない。

詳しい奴に色々と、にはそれもそうだなぁと、もともと情報面で他人頼り気味なだけに頷けた。]

んじゃま、まずは情報収集といくか…。


そういや、俺らと違って他の奴らは、
狼が見つかったらおしまい、なんだっけ。

……とりあえずバレないようにしなきゃなぁ。

[と一番大事そうなところは呟いて肝に命じておく。
上手く隠れ切った場合、他の奴らの勝利が無いとうい事は、この時すっかり抜けていた。]


【人】 奇跡の子 カリュクス

>>77 ……いえーい。

[クシャミにGJサインを送られて、ひこひこ兔耳を揺らしてハイタッチのモーションを送る。
 後ろから聞こえてくるグレッグの悲鳴にはもちろん興味津々。

 新たなVRの可能性は、人気が出なかった割には無限大だったようだ。

 気持ち兔耳をグレッグに向けている気分になっていると、知り合ったばかりのトルニトスに声を掛けられた>>83のに気がついて振り返った]

(88) 2014/06/02(Mon) 00時頃

 カリュクスのセンスは……まぁ、まあ…………
 うん

[カリュクスをハグしながら
 ワンダの手の感触に耐えつつ
 スキルの声にも意識をとばして
 俺の頭はキャパオーバである。]

 …………わかんね。人間だけど
 こっちの仲間、ってことで


 占いで、狼ってばれない狼?
 あ、でも襲撃ができないか??
 えっと、ともかく、クシャミとトニーが
 隠れるのにちょうどいい動き、すればいい?

[そんな頭じゃあんまり思いつかなくて。
 ばれないようにこくこく頷く。
 今だ、報酬がどうのは深く考えられないまま。]


 ん?占いに、トニーかクシャミが捕まったら
 俺たち負けちゃう?のか?


おーお、もってもてだねぇ。

[カリュクスにハグしてワンダに撫でられ、傍から見たらハーレム状態である。キャパオーバーなんて気づいてないない。]

あーそっか!占ってもバレないのは大きいな!
あでも襲撃出来ないってことは…えーと……

[表で話を聞きながら、裏で纏めにかかる。
確かにこれは、なかなか難度が高い。
さっきトルニトスに誘われたから、お茶を飲んだら遠慮なく出て行って思索に耽る気でいた。]


 もって、もてって!!もてって!
 変わってみろヤゴらぁ!!

[衆人監視の中、
 ちょっと、やばいなでられ方してあれでそれで
 思わずそんな言葉が落ちる。]


 えーと、じゃあ、俺が最後まで
 ゲームに残っても、襲撃できなくてアウト
 ってことか??

 俺は、二人をゲームに残すように動けばいい?


うーんと、毎日人数が減ってって…
人狼は生き残ってなきゃ駄目で…
ただ俺らが勝つためには、俺かトニーか、のどっちか、
あるいはどっちともが残んなきゃ駄目ってことか。

[お茶待ちしつつぶつぶつ呟く。
途中で聞こえて来たグレッグの言葉に、占いに捕まったパターンを考える。]

そりゃ占い師に狼だーって言われたら、駄目だろうな…。
うーん…襲撃にかけるのは占い師が優先なんだな、これ。

[占い師の結果を弁で覆す、という方法は曖昧すぎて考えられない。]


占い師、占い師…あと霊能者ってのいたな。
でも大事なのは占い師の方か。

なーこれ、占い師の結果を誤魔化す方法とかってあるのかな?
俺とか誰とかが占い師って出て、こいつが狼だーって、俺ら以外の奴を指せばいいのかな?

………んん? ああ、こういう時に霊能者が必要なのか。

[セオリーなどは未だにわからないが、何となくやり方のようなものは見えてきた。]


【人】 奇跡の子 カリュクス


ん、トモダチ。

[>>83答えようとしたら片手でまだモフっていた手を取られてぎゅーっとハグされた。
 胸毛に半分埋まってわたわたする。

 グッ、をくれるモフり仲間>>96は時折見たことのある相手。
 だけど名前が思い出せなくて、確認しようとしたら情報画面が出なかった。

 あれ、と思って見回してみると、おなじみの「頭の上に表示されている名前」がない]

あれ。みんなの名前、ない。
そういえば、他の人の名前知らない。

[首をかしげて困り顔。
 知っている相手は良いが、知らないとか名前が思い出せない相手のことを呼べない。]

(114) 2014/06/02(Mon) 00時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[こまったなーときょろきょろしていると、こっちを見てくるクシャミの視線>>97
 そんなことない、とふるふる首を振ってみたが、そういえば筋肉名言を口走ったような気がする]

…筋肉名言>>0:274仲間だと思われたとおもう。
おもしろかった。

(115) 2014/06/02(Mon) 00時半頃

 あれ、でも狩人って言ったか
 守護者って言ったかいなかった?
 そいつが占い師守ってるから
 襲撃ってできなくないか??

[クシャミのスキルを通した声を聞きつつ
 偽物の占い師を出す可能性をきけば]

 ……偽物の占い師だすのは、
 こう、守護者っていうのを騙して、偽もに守ってもらって
 その間に本物襲えばいいんじゃね?
 そうすれば、俺かクシャミかトニーか
 偽物の占い師になっても
 クシャミかトニー占った時だけ嘘言えばいいんでね?


ぶはははっははははは!!!
いやーそのポジはグレッグわんこのもんだろ。
遠慮しときマース。

[けらけら笑って遠慮した。
女性陣いいぞもっとやれ、とは心の中でのエールだが。

笑いひとしきりの後、ゲームの内容にはやや涙目のまま考えて。]

そうなるのかなぁ。
あーんじゃ、ニセモンの占い師とかやってみる?
それか霊能者でもいいかなーって思ってるけど。
アレなら俺が占い師やってみてもいいかなーって思ってる。

[どする?とはグレッグに。なお手数についてなどは考え切れていないので、口にする作戦は思いついたまま言った。
トニーはどうすると、声がしていた方をそれとなく見てみた。]


あー何かいたなぁ。

[狩人の話には渋い顔。そんな顔をする程度、このクエストをこなそうとしているし、嵌まり込み始めているようだった。]」

じゃやっぱ、こっちからも『占い師』を出すしかないな。

[やっぱりそういう結論になる。
偽物を占った時だけ嘘をと言われると、少し悩んだ。
何故だかそれだけじゃ、何かが足りない気がする。]

んー、それでもいいとは思うけど…

[何だろうと首を傾げたが、この時は思いつかなかった。]


まいっか。とりあえずそれでいいんじゃないか?
なんか色々思いついたり気づいたら、またその時に考えようぜー。

[相談出来るのって強みだよなーと、
気楽に言えるのは、犠牲者が出ていない今の間だけの事*]


 くそうっ…………
 お前も猫なのに!猫なのに!!

[くやしい、くやしい!
 ぐぎぎと、俺は尻尾抱えつつ唸る。]

 んー偽物占い師、
 俺はちょっとわかんねーのと
 この装備感情が尻尾に出るからなぁ
 クシャミお願いしていい?

 で、俺が占われると美味しい?
 俺は狼じゃないから??

[と、考えつつ、
 何と無くそれが楽しい気がしたから
 所謂C狂の潜伏狂人策とかは
 俺は知る由もない。]


【人】 奇跡の子 カリュクス

[困っていると、どうやらつぶやきを聞いてくれたのか、モフり仲間は名前を教えてくれた。
 差し出された魚サブレを受け取って、]

ん、ワンダ。
ボクはカリュクス。よろしくです。

[ぺこりと頭を下げると、魚サブレをもしゃもしゃとかじって、みんなの話を聞く姿勢。
 人狼、と言うゲームはよく知らない*]

(142) 2014/06/02(Mon) 01時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 01時半頃


 本当に襲ったりなんて
 しない、よなぁ?
 しなくていいんだよな?

[いくらPKができるようになったからって
 わざわざ襲いたいかといえば俺はNOで。
 チアキの言葉には眉をしかめつつ口にする]

 あ、と、俺は占い師でも霊能者でもないって言っちゃった


[お茶待ちの間、気付けば話が進んでいてついてけない。
ので、お茶をぼんやり待つフリをして、新スキル専用回線に意識を向けていた。]

占われると美味しい??
うーん、おう、よくわかんねーけど…

んじゃ俺占い師って出た時は、
グレッグ真っ先に占う事にするわ。

[そんな軽い約束を。]

とりあえずそっから先は、また後で考えるかぁ。

[思考回しすぎて少しお疲れ気味だ。]


っておお!?ちょいまったまだ心の準備が…

[初めて見る顔の女の子(しかもわりと可愛い)がするいきなり霊能者です宣言に、だがまだ表で口にするにはためらいが出た。嘘をつくというのは、なかなか勇気がいるもので、呼吸するようにはいかないらしい。]

まいいや、頃合い見てから適当に言おう…。

[グレッグの宣言には、りょうかーいと耳に入れたが、ふと考えたのち。]

これさ、やっぱり違うって言った後に、
占い師だーとか霊能者だーとか言っても無駄なのか?
別にスキル確定したわけじゃなくて、口約束…みたいなもんだろ?

[うーん?とまた考え込む。
そろそろ頭が甘いものを欲してきている。]


[ぐったりしていたからか、さっきのグレッグの問いかけが一部スコンと抜けていた。]

あー 襲う?
襲うとかって、スキルが勝手に何か処理するんでないの?

[ぐだっとしたまま、人狼はカーソルで選ぶだけ、のつもりだったと告げる。
その先で何が起こるかなど、知るはずもない。

ちなみに今日は既にサイモンが強制決定されている。
うーん?と、グレッグの言葉を反芻しながら、
視線はつい腰の双剣をちらっと見てしまっていた。]


もし、襲うが俺らの手づからだったら
……どーすんべかね。

[ぽつりと落としたそれは少し弱気な響きを残していた*]


 うん。
 えーと処刑は狼かも、狼の仲間かもを
 探して処刑するけど、
 俺は占われても、狼じゃないってなるんだろ?
 そうなったら、3人の中で確実に
 処刑されないのができて
 そっから先必ず俺の投票の分
 多数決んとき有利じゃん?


[人狼のルールと自分の役職を照らして
 できるだけ人数残した方が
 どうも有利なルールに考えて
 クシャミのかえしに、
 よろしくよろしく、と返しも軽い。]

 …………どうだろ…………??
 俺やったことないからなー
 嘘ついた理由が
 ちゃんとしてればいいんじゃないか?


[めまぐるしく変わる現状に
 俺はよく考えられず
 クシャミの普段のノリなら
 そういうのもありかな?と
 経験者のサイモンが聞いたらね〜からと
 言われそうなことも肯定して。]


 そだよな!スキルが勝手に処理するよな!
 そうじゃなかったら、狂人だって
 襲おうと思えば襲えるわけですし、おすし

[クシャミの言葉にはですよねーと
 不安を打ち消して笑う。
 ただ、ポツリと落ちる言葉に
 俺は眉をしかめる。
 …………痛覚フィルターが作動していないのに……]


 その、場合は、さ
 こう、痛みに強そうなのから

 …………かな?
 なんか、女性アバターには
 したくねーなあ…………

[と、こぼすのはどうにも、妹がいる分
 俺は女性に甘いから。
 ……その妹がすぐそこにいるとは
 まだ気がついていないまま*]


[『 サイモンにーちゃん食べちゃうんだよね? 』
その言葉は、砂の様な味がした。
咥内の唾液が全て吸い取られ、口渇感が飢えを呼び起こす。
もしもそれが本当なら――
あの、人間の様にリアルなアバターの皮膚を食い破る事が出来るのなら――
思い掛けて、聴こえた聲にハッと我を取り戻した。
暫く茫然と思案に耽っていた様だ]

 うん、このゲームが終わって、早くドラゴンナイトのスキルが戻って来たらいいんだけどねー。
 クシャミは暫く何してたの?

 グレッグが合成失敗なんて、めっずらしいなぁ。
 俺、生成系苦手だから、グレッグで無理なら俺には手も足も出ないや。

 PK……かぁ、そう考えると、今ってTKerみたいだよね。

[チーム内で味方プレイヤを殺していく――まさか、実装されているとは]


[グレッグとクシャミの聲に、了解と呟いて]

 サイモンにーちゃんから話しだけは聴いてたけど、
 実際やってみると、思った以上に難しそうだね。

 じゃあ、俺も、占い師じゃないって言っとくことにするね。
 に、しても…――、

[スキル欄の『襲う』表記を確かめる。
クシャミに]

 サイモンさん以外には選択できないみたいだ、ね。これ。

 でもさ、モンスタだって剣とか槍で「手づから」殺すじゃん?
 このゲームだけ、スキル選択したら勝手に消滅ってあり得るのかな。

[聲が震え、少し早口になる。
戸惑いよりも興奮が、次第に心を総べる…]


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(5人 60促)

カリュクス
68回 注目

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