170 白峯異聞
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 18時半頃
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三割、ですか…。
(恐らく、連携は取れて居なさそう、だな)
[先程のメールの文面からはあくまで上からの命令で無く、独立した動きの様にも見える。確かに諸共吹っ飛ばす場合、巻き込む事を恐れて居ない様にも見受けられる状況で、上の判断はそれも止む無しと見るのか、また別の――余裕が無かったりするのか。 意向は如何せん読みにくいが、果たして。]
[少し考え込みながら、校庭に行くという彼に大しては『そうですか、』と頷いては少し思考するように間を置いて。]
……有難うございました。 俺は少し、乗り込むって人達と合流しようかと思います。
…どうぞ、お気を付けて。
[彼女達が、全くこういった可能性を考えてないとも思わないが。 不安は少しでも解消しておくに越した事は無いだろう。簡単に礼を述べながら、歩き出す背を見送れば、またスマートフォンが震える。]
(60) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
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[内容を確認すれば、後ろを見る様に指示された文。 はっ、と顔を上げては、羽織を翻しながら、急いで振り返れば>>56いつもの調子で手を振る櫻子の姿。隣に見えるのは先輩、とやらだろうか。軽く会釈すれば二人の元へ。]
……こっち来たんだ、少し驚いた。
[声はさして驚きの色を持っていなかったが、少し冗談めいた微笑を浮かべながら。幼馴染の姿に、メールと同様に人前と言えど敬語は抜けきっていて。人影が二人のものだけなのを確認すれば首を傾げた。もう既に――校長室へ向かってしまったのだろうか。]
あれ、リーさんと…、もう一人の先輩は一緒じゃないの?
(63) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 00時頃
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