102 あの、秋の日
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タイムカプセルのこと、憶えてますよね?
埋めましたよね、……皆さんで。
[皆が忘れていた、その事実を確かめるように**]
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ぜぇぇぇったい、言いません!!!
って、誰ですかそれ! 異種間どころじゃなくて、異世界とか異次元とかのレベルじゃないですか! そっちの方が問題じゃないんですか?
[笑うリンダにあわあわと慌てながらも突っ込みを入れる。]
〜〜〜! もう、チャッピーが好きで良いです! だから許してくださいー!
[囁かれ、耳を押さえてそう叫んだ。]
(169) 2012/09/23(Sun) 02時頃
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ほんまはね、覚えてるんよ、全部。
[柔らかい声で、レティーシャに肯定の返事を返す]
タイムカプセルのこともね、中に何を入れたんかも、全部。
忘れるわけ、あらへんやん?
[だから、言い出した。水を向けてみた]
みんなはどうなんかなぁって、ちょっととぼけてみたんやけど。
[本当は、期待していた。自分は○○を入れた、そんな返事が返ってくることを。
そうしたら、ああそう、うちはあれを入れたんやった、なんて返事しようと――――]
せやけど……、
みんな、忘れてしもてたんやね……。
[柔らかな声は、寂しげに響く**]
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[暴れていたトカゲを押さえ込んだまま。]
リンダ先輩って、やっぱ……。
[宇宙人と呼ばれているリンダは、恋する相手も宇宙人なのではないかとも思ってしまう。]
そんなにからかわないでくださいー。
でも、その。ありがとうございます。
[振り返る前にそう呟いたが。]
……楽しみにされても、そんな、お話出来ることないと思いますけど。
[手を振るリンダを見送りながら、小さく肩を落とした。]
(171) 2012/09/23(Sun) 02時半頃
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[リンダが談話室を出た後、真っ赤になっていた顔が元に戻ってからトカゲを抱えて談話室を出る。]
とりあえず、君を戻した方が良いのかな。 それより先に何か食べたいの?
[お菓子置き場にいたのは、食料を求めてなのかもしれない。 台所に行けば餌になるものがあるだろう。 談話室から台所へと向かいながら、途中の廊下に貼り紙に気付いて立ち止まった。**]
(172) 2012/09/23(Sun) 03時頃
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― 廊下 ― [貼り紙をじっと見つめる。 課題の免除はそこまで魅力的と感じなかったが、それよりも次に書かれていた文字に目が釘付けとなる。]
焼き芋、大会。 お芋。費用は、生徒会持ち。
わぁい!
[一部、という文字は見えていない。 早めに掃除が終われば、という文字も見えていなかった。
早速さつま芋を529kg注文しなければ。]
(199) 2012/09/23(Sun) 19時頃
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[他にも何か必要なものがあるかと考える。]
濡れた落ち葉は燃えないよねー。 燃えたとしても、葉っぱだけだと焼き芋が焼ける前に消えちゃうかもしれないし……灯油とかガソリン……。
[ぶつぶつと呟く。]
丸焼きだし……アルミホイルとか新聞紙とか……。
[抱えたままだったトカゲがまた暴れ始め、慌てて押さえ込んだ。**]
(200) 2012/09/23(Sun) 19時頃
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あ、やだぁ……。服伸びちゃう!
[暴れるトカゲを押さえ込み、抱きかかえるようにするよりも両手で掴んだ方が良いのかと思ったが、服に爪が引っかかったらしい。 引き剥がそうとすれば、お気に入りの私服が破れてしまう。
そんな悪戦苦闘して居れば、レティーシャ>>211に声を掛けられ、振り返る。]
うん、そう。 レティも台所に行くの? 私もやっぱ、食べるならお肉かなって。
[トカゲは何を食べるのか良く分からないが、なんとなく生肉の方が喜びそうな気がした。 お肉をやるために台所へ向かっていると、端的に説明する。]
(220) 2012/09/23(Sun) 21時半頃
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10年、ですよ。
10年。
……長いですけど、そんなに長くなかったとも、思います。
[寂しげな声音に、淡々と紡いでいく。
クラリッサと同じく、皆は忘れていないと、思っていた。]
皆さんも夢、見ているのでしょうか。
それで思い出してくれたら、いいですね。
10年、経ったけど。
せやけどみんな、全然変わってへんかったやん?
きっとね、時間なんて、大したことやないと思うんよ。
だって、うちもレティも覚えてたやん?
思い出して、くれるかなぁ。
思い出して、ほしいなぁ……。
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チョコレートケーキ?良いなぁ。 やっぱ、甘い物食べたくなるよねー。
[これ以上引っ張ると、服に穴が空いてしまう。 爪が引っかかっているなら逃げることも出来ないだろうと、引き剥がすのは諦める。]
捌く? 捌いたことは……あ、あった。 これくらいの牛肉の塊。焼肉大会の時にね、練習したの。
[これくらい、と両手で大体30cmくらいの大きさを示してから、トカゲの頭をちょいちょいと撫でた。]
料理は好きだよー。料理本見ながらじゃないと作れないんだけどね。
あ、それ良いね! 今度一緒に作ってみる?
[見上げるレティーシャへ微笑んだ。]
(234) 2012/09/23(Sun) 22時半頃
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焼き芋?焼き芋はまだです。 でも、後で沢山お芋注文しておきますから。
[聞こえてきた声に視線を向けて。]
焼くならね、濡れた新聞紙で包んで焼くと、蒸らされて美味しいの。 真っ黒焦げにならないように、気をつけないとね。
[トカゲを撫でながらそう言った。 他にも人の気配に気付けばそちらへと視線を向けた。]
(239) 2012/09/23(Sun) 22時半頃
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わぁ、素敵!良いの?ありがとう! お礼に何か私の分も分けてあげたいけど……足りるかな。
[トカゲの頭を撫でながら、分けられるものがあったかと考える。 人気店のケーキに釣り合うようなお礼になるようなものがあるかなと思う。]
一流料理人って! そんなことないよー。寮母さんにも少し手伝って貰ったしね。
料理本に書いてある通りに作れば大丈夫だって。 材料費とか出し合えば、もっと安くすみそうだよねー。沢山作ろう。
[にこにこと笑う。]
(250) 2012/09/23(Sun) 23時頃
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んー。先輩たちも張り紙見て、お掃除するんですよねー。 私も後で合流しますから、先に台所行ってきますね。
[人数が増え、賑やかになった。 話しているのも良いが、さっさと目的をはたしてしまおうと思う。]
お肉お肉ー。
[鼻歌のように口ずさみ、その場から離れようとする。]
(261) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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[台所へと向かおうとすれば、ジェフに呼び止められた。]
ジェフ先輩、かっこいー。 私の分までお掃除してくれたら、もっとカッコいいですー。
って言おうと思ったんですけど。 一緒に来るんですか?
[スキップしてついてくるジェフに、楽しそうに声をかけて。]
さっき、捕まえたんです。 って、え?喰う?毒見? 味見じゃなくて?
[何を言っているのか分からず、軽く首をひねるのみ。]
(270) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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[レティーシャ>>265と何のお菓子を作ろうかと考えていたため、ジェフの言った毒見はそのことを指しているのかとも思ったが。]
えぇぇ???ぴーちゃん、何言ってるの?! チャッピー、食べたいの?!
ジェフ先輩も! 私、トカゲ料理とか知らないですし!
[慌てるピエールの様子に、どうやら誤解されていることは分かった。]
(280) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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なんか、私誤解されてばかりじゃない……?
[さっきはリンダに異種間交際などと誤解され、今度はトカゲを食うと思われた。 どうしてなのかと少し悩む。]
ジェフ先輩には、何か作ってもあげませんから!
[むーと頬を膨らませて、ぷいっとそっぽを向く。]
(288) 2012/09/24(Mon) 00時頃
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ぴーちゃんもひどーい! 私がチャッピー食べるような奴って思ってるんだよねー。
チャッピーが何食べるのか分からないから、お肉食べさせようと思っただけなのにー。
[いっそトカゲをピエールに押し付けようとも思ったが、服に引っかかった爪はまだ外れていない。]
ね、レティ。これ引っかかってるの。 取れるかなぁ?
[レティーシャに外してもらおうと頼んだ。]
(293) 2012/09/24(Mon) 00時頃
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