人狼議事


22 共犯者

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 なるほど。
 トニーが知りたいのは、皆が殺されてしまった理由なのですね。

[ 黙したのは、考え込んでいるのか、この先の言葉を選んでいるのか。]

(123) 2010/08/09(Mon) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ……あっ。

[ 薄闇の中、急に小さな悲鳴を上げた。
 ふらりと身体が傾ぎ、テッドの腕に倒れこむように縋る。]

(124) 2010/08/09(Mon) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>125
[ ふわりと髪や身体から甘さを感じる匂いが広がった。
 テッドの腕に縋るように食い込む指は白くて長いけれども、紛れもなく力のある男の指、なのだが。]

 ごめんなさい。ちょっと躓いてしまって。

[ そう言って、申し訳なさそうにテッドへと流す視線はなまめかしく。
 寄り掛かる肢体が媚態を示す。] 

(132) 2010/08/09(Mon) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、若者 テッドに支えられながら体勢を立て直す。

2010/08/09(Mon) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 大丈夫ですか?テッドさん。
 私はもう平気ですから。

[ 薄紅いろの口から、艶含んだ声がテッドを気遣うように零れた。]

(133) 2010/08/09(Mon) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ テッドからゆっくりと身体を離し、トニーへと顔を向ける。]

 お話の途中ですみません。

 トニーの死んだ人の姿を見る力が御使い様の御恵みとは面白い着眼点ですね。
 であれば、御使い様はわざと自分たちを見つけられる力を人間に与えていることになりますね。
 それは本来どのような使われ方をしていたのでしょうか……

(135) 2010/08/09(Mon) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、遠く過去に思いを馳せるように目を細めた。

2010/08/09(Mon) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>137
[ さっと顔を上げ、近付いてきたイアンを流し見る。
 一瞬だけ瞳に過ぎったいろは、イアンの内側に立っているであろう波浪を面白がっているようだった。]

(140) 2010/08/09(Mon) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 この儀式は本来どのような意味があったんでしょうね?
 ただ殺されるために巡礼は森に入ったんでしょうか?

 だったら、何故「一夜に一人ずつ」なのでしょうか。
 御使いは巡礼の中に存在している、と教えられているのです。
 そして、見つけること、殺すことを巡礼は許されている……
 

(142) 2010/08/10(Tue) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 人が御使いを見つける力を持っているのは、
 御使いがそれを許したから。

 死者の魂を見る眼を持っているのは、 
 御使いの死を知ることができるように。

 御使いの爪牙から守る術を知っているのは、
 御使いより遥かに弱い人の子の不利を補うために。

[ 彼は朗々と吟じた。]

(146) 2010/08/10(Tue) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、記者 イアンを見詰めている。

2010/08/10(Tue) 00時頃


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