人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 23時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 23時半頃


【人】 若者 テッド

……嫌な、空気…

[清浄ではあるけれど、生きた人の気配がない。
 全てが静止した、偽りの平穏。
 それは、全てが死に絶えた天国によく似ていて…]

違う! もう、復興してるんだ。
此処は終焉(おわ)っちゃいない…

   っ!!

[>>119話しかけられた!
 びくんと肩をはねさせ、思わず太陽剣を呼びだそうとするが]


……ぁ。 ひと…?

[問に首肯した。]

(123) 2011/06/08(Wed) 23時半頃

 私は…優しくなんかないよ…。

[心優しいと言う彼の声に、静かに否定する。]

 だって、大切な友達の命も、存在さえも消してしまうのだから。

[見つけてしまった一冊の手記。
自分と同じ、天狼族、それも、自分と同じ審判者だったものの手記。
その、最後の一文を見つけてしまったのが、その原因。]


 -審判を下す者の手記-

 我は最後に彼らに問う。

 『人の子よ、過ちを繰り返し、星を、世界を滅ぼすもの達よ。
 審判は下された。繰り返される罪に、災いあれと。
 救いを求めるならば、誓いを立てよ。
 最後の機会を与えよう。』

 人の子は答えた。

 『決して過ちを繰り返さぬ。
 謙虚に、与えられる恩恵を大切に。
 何より決して驕らぬ誓いをたてる。』

 我は彼らに、最後の機会を与える。
 我が手によって、汝らに救いあれと。

 しかし…決して二度は与えぬ。
 最後の機会。


 二度目はないわ。

[その約束が、何万年以上も過去の事だとしても。
交わした約束は、破られてはならない。
もう充分すぎるほど、機会は与えたのだから。]

 叶えるわ。
 私の理想≪ねがい≫は、世界の理想≪ねがい≫だもの。
 世界がヒトを否定したのだから。

 だから…幾重に邪魔をされても、無駄なの。


そうか…そこまで言うのだからどうしようもないようだな、ヒトとは。

遠慮はするな。
躊躇わずに滅ぼすが良い…。

[酒場のマスター気分が抜けぬせいか、天狼が目の前にいれば頭をぽんぽんと撫でそうな口調で声に応えた。

激励する内容は危険極まりないものだったが]


【人】 若者 テッド

あー… 何があったのか知らねえけど、大変だった、な。
俺も、なんでかそこで寝てて、気がついたらこんな状態だ。
アキラって呼んでくれ。

[だいぶん此方も大雑把な説明だった。
 >>130修道服の男とは、初対面のはず。
 大嫌いな静寂を破ってくれた男へ、笑みを浮かべて右手を差し出した。]

俺以外に、人にはあってねえのか…
あ、えーと…アンタは、ドゥルオール山脈ってどこか、知ってるか?
あと、此処が何処か、とか…

[戦争後のRebirth《セレ・ラフィア》の知識はなく、怪しまれるかもしれないけれど尋ねるしかなかった。]

(145) 2011/06/09(Thu) 00時頃

だから違うのにい!


それに、柊先輩がいるからって、どういういみよう…

もお!


【人】 若者 テッド

も、ってことは、アンタも?!
……っとなると、情報はすくねえかな…
アンタは、こっちで着替えたのか?
俺の《Front》の知り合いも、こっちで会ったときにはなんか違う格好してたし… はぐれちまった、けど。

[>>150見慣れぬ格好や手袋に言いながら、暗い呟きに顔を曇らせる。]

……終焉《おわり》なんか…《ポストレーレム》なんか、 訪れさせや、しないさ。
?どうし…  !!

[>>149声をかけてきた姿は、見覚えのあるヒーローに似て入るものの異なっていて]


っ誰、だ…?

[念のため聞いてみる。
 その声も、名乗りの時にしか聞いてないはずだったし。]

(158) 2011/06/09(Thu) 00時半頃

[]

……迎えに行くのも悪くないと思っていたが
どうやら向こうから来てくれたようだ。

半神半魔というが、
果たして、《契約》してこちら側に堕ちる者なのか。

[震える銃口を見つめながら、呟く]

/*
昨晩は即健康してしまってすいません。お疲れ様でした。
ネル→半狼
ドナムパ→魔術師
でしょうか、ね。展開次第かもですが今日はネル襲撃かなあと思いつつ


―道中―

へぇ……あ、うん、でも、アリスも年頃の女の子だもんね。

[ロビーの言葉を聞いて、少し間をおく。
それからミスティアはすこしにあわてたようすで、妙なフォロー(?)を入れた]


ミスティアあ!
とっ とめてよううう…


ミスティアもなにそれどういう意味なのっ?!

わっ
わたしは べつにい…


………


【人】 若者 テッド

スターイーグル…
もしかして、《Front》… 終焉英雄学園で、一緒に戦った…?

[他にこんなヒーローは知らないのだが、やっぱりこういった町並みで出会うと違和感があった。]


無事、なら…よかったです。

[《Front》で出会った人(?)との再会に、ほっと表情が緩んだ。]

(170) 2011/06/09(Thu) 00時半頃

ほう。
それは結構な事だ。

[飛んで火にいる?と思いながら声に口角をあげた]

その後はお前さんの腕次第だな。

[からかう様な、だがやれるだろう?との確認の意味のある含みのある言葉]

/*
お疲れ様です。
昨日はセシル噛みと言う…orz
ネルかドナ、どうなるか判りませんが、ネル噛みが早いかもしれませんね。
襲撃パスにしておきます。


[静止を求めるアリスの声に、ミスティアは余計珍妙な対応をする]

だ、大丈夫!
生き物としてそういうのは普通のことよ?
例えそれが普通の人間でなかったとしてもアリスはやっぱり女の子なんだしその…えっと…!

[テンパるだけテンパったところに大きな声をかけられれば、思わず声が裏返った]

とと、とにかく、どんまい、がんば…!?
…で、いいのかな、こういう時?

[果てしなく間違っている]


みっ ミスティアあ

[これはきっと、泣きそうになっても良い部分だと思うの。泣きそうな声で、チョップをいれた彼女の名前をよんだ。とてもとても、ありがたかったから…。]


【人】 若者 テッド

災いがくるなら、退ければいい。
…崩壊へのカウントダウンが始まってるのは、わかってる。
だからって、じゃあアンタは諦めるのか?
このまま滅びを甘受すると?


俺は… ぜってえ、諦めねえ。

[>>167ムパムピスへ向ける声は、まるで沈む様子はなかった。]

そのために、強くならなきゃ。
終を告げる獣《ベースティア》が、解き放たれちまってるんだ。
それと… 崩壊を止められるっていう、鍵を探してるんだ。

真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》っていうらしいんだけど、知らねえ?

(174) 2011/06/09(Thu) 01時頃

なにそれぜんぜん大丈夫じゃないからあっ
まって勘違いしてない?
ねえミスティア?大丈夫なの??
勘違いしてない??

[うぐうぐうぐ。やっぱり泣きそうな声になっちゃった!]

なにをがんばるのよう!


 半神半魔…?
 味方なんですか??

[何時の間にか聞こえるようになったもう一つの声。
不思議そうに首を傾げながらも]

 そっか。仲良くしてても、殺さなきゃいけないんだよなぁ。
 でも、皆仲良く死ぬなら、さみしくないもの。

/*
お疲れ様です。
もし、ドナが半狼だと、狼の数が激増しますねw
私はどこでも対応可能ですよ!
こっちのメンツで噛みたい人がいれば行きますよ!


テッドは、オスカーの思いは届かなかったようだ。無念。

2011/06/09(Thu) 01時頃


…押し倒したんだ

[呟いた響きが、私自身にも静かに響く。]


だ、大丈夫だよ!?
私は『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』!
記憶は豊富だもの! この私に勘違いなんてあるはずが…。
それはもう、どんな状況もお手の物よ?

[ミスティアの目が少しぐるぐるしてたかもしれない。明らかに大丈夫ではなさそうだ。
どうやら普段表に出ない分、直の刺激と触れることに慣れていないらしい。
そこになにを頑張るのか、と問われれば]

え…あの…それは…。

[瞬間、ボッ、とミスティアの顔が赤くなった]


【人】 若者 テッド

師匠さんが、いるんですか… その方、は…

[>>177星流がそうだとはわからなかったけれど、《Front》は崩壊してしまっていて。
 尋ねる声は、どうしても沈みがち。]

ええ。…俺、崩壊したその時は… ちょっと、ヘンなとこにいて。
《Front》でも、《Rebirth》でもない、狭間に…おっこちてたんです。
災いの獣《ベースティア》が封じられていたとこで…
思えば、きっかけはきっと、Front《セレ・シェイナ》の崩壊…  いや、それより前に、栄光《グロリア》の消失…なのかな。

そこで獣を、止められなかった。
今どこで、何をしているか…!

[悔しげに拳を固めた。]

(188) 2011/06/09(Thu) 01時頃

大丈夫そうにはみえないものっ!
ほんとに?
ほんとうに?
じゃあ今どういう状況だと思ってるのっ??

[明らかに大丈夫じゃない状況に、さすがに気付いてしまったわ。でも私も落ち着けてはいなかったから、きゃいきゃいと言葉をかえしてしまったの。]



どっ どういう いみなのお!

[そして赤くなったミスティアの様子に、私はもう一度、改めて疑問をぶつけざるをえなかった。]


さて。どうだろうな。
あまり人を口説くのは得意ではないが。

[ からかう声に、眉間の皺が深くなる。
それだけは、本気で困っているようだった。]

尤も――誘いに応じなければ、殺すだけのこと。
それに、俺ごときに殺されるようならば貴殿のオモチャにもならないでしょうし。


【人】 若者 テッド

ええ、もちろんです!!

[>>185力強く頷く。]


立ち止まってる暇なんか、ないんだ!!

(193) 2011/06/09(Thu) 01時頃

[ 冥王との契約が果たされたせいか、聞こえる声は二つに増えていた。]

半神半魔が味方かは…わからないな。
ただ、あの嘆きと憎悪は…セカイにより濃い《混沌》を呼ぶ事ができるだろうな。

/*
どんまい。セシル噛みは仕方ない。
とりあえず、ネルにセットしておきました。
ホリー周辺は主人公がたくさんだから難しいですね…www


任せる。

[店主の姿に偽装した獣は、困っている事に気付こうともせず、一言そう言い放つ。

仮にも冥王と契約した程の男。
出来ないとは思っていなかった]


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