人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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笑われているうちが華だよ、リュヌド。

で、セシルと何をやったんだ?

[ゲームリアル論に言いたい言葉はぐっと飲み込んで、
 リュヌドの発言にばかり答えてた]


[血…と反復し]
じゃあ、沢山沢山沢山沢山、傷つけてしまえば良いんじゃないかなー?


うん、志乃ちゃんに厭きられた時が一番辛かった…[しゅんと語尾が弱まる]


何も…?
強いていえば、そぅ、セシルに頑張れってせっつかれた!


一番やる気がないって言われたんだよ、もぅ、駄目だよね、ヤニク!
(代われれば言いの二、と心底思う)


【人】 ようせい ポプラ

 ひゃぁっ?!

[隠れているつもりだったから。
 むっとした様子のセシルの声に驚きの声が上がる]

 ぬ、盗み見じゃないよっ!
 ナユタをさがしてて、
 ケンカしてる声が聞こえたから……

[真っ直ぐ突っ込むには恐かっただけ、とはもごもごと言葉にならなかった。
 じー、とセシルを見るのは変わらず]

 ……セシルは異星人……なの?

[悩んでてもわからないから、
 直球で聞いてみた]

(76) 2011/02/20(Sun) 02時半頃

 やっと見つけました、カミジャー様。
 これで『ぱーてぃ』の方は全員……

[明るい声を掛けたが、途切れる]

 ――……カミジャー様


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 02時半頃


 私が志乃です、カミジャー様。

[泣いている事は――こちらには知らせない]


【人】 ようせい ポプラ

[セシルの表情に、う、と詰まった。
 たしかに唐突すぎたかもしれない。
 ナユタに助けを求めるような視線を送ったりしつつ]

 だ、だって……なんか、変なコマンドがあるんだもん。

 異星人の痕跡がないとか、わけわかんない文字が出るし!

 赤い鸚鵡に関係あるんじゃないかと思って……
 セシルも、なんか怪しいし……

[天使だというセシルをじーと見やる。

 ふわり。
 羽ばたきで起こる風が白い綿帽子の髪を揺らす]

 ……セシルがわかんないなら、
 他の人に聞きにいくしかない、のかな……

[うー、と警戒するようにセシルを見ながら悩んだ。**]

(90) 2011/02/20(Sun) 03時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 03時頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 03時頃


[『沢山傷つけてしまえば』
 そんな言葉に、心の内では少し眉を下げた。
 『プレゼント』を持ち続ける以上はそうなる。
 戦う事が必要だから]

 ……どうして『ぷれぜんと』を持っているのが
 私達なのでしょうね。

[何を理由に選ばれたのか。
 『リアル』が解らぬ事か――ならばドナルドはどうか。
 戦いを厭わぬからか――だがカミジャーは泣いていた]

 あるいは、どうして、などと言う理由はないのか……


そーーーなんだよぉ、俺にはないの。
ぷれぜんと…。


どうしてだろうね?


―― 回想 ――

[カミジャーが泣いているのは知らない。
 だから、志乃の問いかけに、どこからか湧き上がってくるマクロを抑えることはしなかった]

『変〜わんねぇよぉ!』

『たった一つのクリアプライズ狙って殺しあう。
 それこそが至高! それこそがリアル!

 血ィ、血ィ、血ィ、血ィ!
 血だけが全てだ。ちがうかよ〜ぉ?』


[マクロに身を任せていると、楽だ。
 けれどいつもはこのくらいで止まるマクロは、次々とまだ湧き上がってきて]

[抑える]

[過去ログを見て、リュヌドの発言を見つけた]

やる気ないねぇ。
ちーっともコントロールできないの?

まあ、砂時計あるし。
セシルはあれだけゲームにこだわってるんだから、苛められはしても倒されることはないんじゃないの。

イケメンに苛められるとかご褒美だろ、頑張れリュヌド

[他人事みたいにリュヌド苛めて、どうにかマクロを追い払う]


【人】 ようせい ポプラ

―メインストリート―

[ナユタ>>97が案じる言葉を発するのには、
 小さく笑みを浮かべて頷く。

 しかしそんなほのぼのをやっている間に、
 不用意な言葉で怒らせてしまったセシル>>@7が、
 なんだか大きなものを呼び出すのを、見た]

(118) 2011/02/20(Sun) 14時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 ――なにこれーーーー!!

[叫び声ひとつ。
 悪趣味な薬局のカエルが不気味可愛いと一部で評判だけど。
 とてもじゃないけどポプラには可愛いとは見えなくて。

 ただでさえ、ものが大きく見える状態なのに、
 巨大なカエルはとんでもなく大きく見えた]

(119) 2011/02/20(Sun) 14時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 ひやあああああ!
 やだー!!

[あわあわとあわてたところで、
 ナユタ>>98がひっ捕まえてくれた。

 おかげでピンクの閃光>>@12に灼かれずにすんで]

 うええ、やだようっ

[ナユタ>>99にしがみついて隠れる。
 おちつけ、と言われても、
 対処できないものが現れてしまえば
 ただでさえ混乱気味だったポプラにはきついものがあった]

(120) 2011/02/20(Sun) 14時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[隠れてろと、俺がやる、と言い切ったナユタにほんの少し落ち着いた。
 こくりと頷いて、カエルと戦おうとするナユタからちょっとはなれる]

 ええっと、ええっと、そうだ。
 木漏れ日の優しさ!

[合気道12年。
 それはすごい、と頭の片隅で思いつつ、
 巨大ケロみちゃんに立ち向かうナユタに補助魔法をかける。

 それは温かな日差しの守りで、防御力が19%上昇するものだった。
 あとは邪魔にならない位置で、たまに手伝える事があるのなら手伝うつもり**]

(121) 2011/02/20(Sun) 14時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 14時半頃


あれ、ドナ兄のいう血は流す血、だよね?

いーの?
流さなくて。


ちっともじゃないよー
すこしづつ干渉してる………。


えーと、あれだよ。
立て、立つんだ●ョーーーーーー!!!


って感じには、ね。


イケメンにいじめられて喜ぶのは、一部の女の子だけだと思う………


 ……いえ、いじめられても、どなたも喜ばぬような気が。


そーだよね、そーだよね!!


『早○は嫌われるぜボォイ』

『指しゃぶってそこで見てなァっははっはぁー!』


……案外新しい世界を覗いてみるのも悪くないよ、リュヌド


――なにが言いたいのか、わっかんないよ、ドナ兄ぃぃ


『ひゃっはははははははは』

『このオカマ野郎、何度も何度も凝りねぇなぁ!』

『せぇっかくのススメもあったしよ?
 このまま染め上げてや〜ったるぜぇえええ!』

『ひゃっはははははははは』


[『血だけが全て』――
 元々ロクヨンは対戦ゲームであり、その点正論だろう。
 だが、気分はもやもやとする。
 素のドナルドとマクロのドナルドの落差の所為か]

 ……でも、ここのりんご飴は美味しいですね、きっと。

[呟いて、靄を振り切る]


大丈夫さリュヌド。
お兄さんはお前が苛められる喜びに目覚めても見捨てないから。

ああ、でも、志乃には変なこと教えるなよ。


[マクロとこうした冗句と、交互に、ブツ切れに、脈絡なく。
 そんな風にパーティチャットに発する]


ぇ、これがいじめ?苛められてる??


志乃ちゃん、今神社でしょー。
いいなぁ、飴とか。


 ふふふっ。

[また笑っている]

 ええ、神社におります。
 カミジャー様にお会い出来ましたが、今は一人で。

 ……甘いもの、お好きですか?


もー、そういう喜び、いらないー。


[甘いもの、と聞いて声が明るくなった]

うん、大好き♪


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